東海自然歩道 牛妻坂下〜西里温泉

2022年05月05日(木) [日帰り]

• GPS: 05:17
• 距離: 13.3km
• 登り: 1,203m
• 下り: 1,158m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:10
• 休憩: 0:08
• 合計: 5:18

7:39 スタート地点
9:40 9:40 若山
10:40 10:42 文珠岳
10:55 10:56 竜爪山
11:28 11:33 穂積神社
12:57 12:57 西里温泉やませみの湯
12:57 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス タクシー

しずてつジャストライン牛妻坂下バス停〜両河内線自主運行バス西里温泉前バス停。
(当日は休日で自主運行バスが休みのため、タクシーで但沼車庫まで移動ししずてつジャストラインに乗りました。自主運行バスはオンデマンドの日や便もあるので要注意です。)

コース状況／危険箇所等

道標は完備されてます。よく踏まれており危険箇所もありません。

その他周辺情報

やませみの湯で入浴。

写真

5/5 7:40

昨日の続き。736牛妻坂下バス停よりスタート。

5/5 7:41

曙橋。

5/5 7:43

いざ、竜爪山へ。

5/5 7:55

静岡県コース、例によっての茶畑を縫っての登り。

5/5 7:57

少し登って来ました。

5/5 8:06

大分登って来ました。

5/5 8:17

ここから山道へ。ここから若山までがキツい登りです。

5/5 8:41

息つく暇もない登りが続くので、標高50mごとに休んで息をつきます。

5/5 8:53

木階段。

5/5 9:22

鉄塔まで登って来ました。もう少し。

5/5 9:36

この看板、至る所にありますが、竜「瓜」山になってます。これではリュウソウザンではなくリュウウリヤマです。鷹の瓜団みたい。

5/5 9:40

940。休み休みで、ようやく若山に到着。844m。ここから100mほど下って300m登ります。

5/5 9:55

ここから登り返し。

5/5 10:24

途中からの景色。三保の松原らしきものが見えました。

5/5 10:27

則沢分岐。

5/5 10:37

1037。竜爪山文珠岳に到達。1040.8m。
1000m超えは、岐阜の鍋倉山、愛知の寧比曽岳以来です。これ以降は1000m超えが頻発しますが。

5/5 10:38

文珠岳山頂。

5/5 10:38

文珠岳山頂より、南アルプス方面。

5/5 10:40

文珠岳山頂。

5/5 10:56

1056。しばらく稜線を歩いて竜爪山薬師岳到達。1051m。眺望はなし。

5/5 11:00

本日の富士。雲がかかってました。

5/5 11:02

穂積神社に向け階段を激下ります。

5/5 11:11

鉄製階段の区間もあり、武骨ですが、下りはスピードアップします。登りは大変だと思います。(登ってくる人皆しんどそうでした)

5/5 11:22

あれ？ここはバイパスルートではなかったはずなのですが。

5/5 11:28

1128。穂積神社。ここで飲料補給とトイレをお借りしました。ありがたい。

5/5 11:32

穂積神社の案内板。

5/5 12:07

林道をバイパスする山道は痩せ尾根から沢に降りて来ます。

5/5 12:13

林道まで降りて来ました。あとは車道歩き。

5/5 12:23

黒川。

5/5 12:44

黒川キャンプ場。

5/5 12:46

やませみの湯の幟が現れました。

5/5 12:47

川遊び。

5/5 12:49

カエルの里。

5/5 12:49

古そうな看板。旧清水市が立てた看板でしょうかね。

5/5 12:55

西里温泉前バス停。今日は休日なのでバスは来ません。

5/5 12:57

1257やませみの湯に到着。1330にタクシーを呼んであるので、ギリギリ入浴できる時間がありそうです。

5/5 13:36

タクシーで但沼車庫まで来ました。ここからしずてつジャストラインのバスに乗り帰路へ。

撮影機器：

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

sf2001jp

東海自然歩道静岡県ルート3日連続の最終日。
今日は竜爪山に登って降りるだけの簡単な？ルートです。
休みということもあり登山客も多く、よく踏まれた道です。
東西どちらから登っても登りはキツいので無理せずゆっくり登りましょう。
西里温泉前へ行くバスは日祝休みなのでご注意ください。