鶏冠山 山梨百名山標柱まで

2022年05月05日(木) [日帰り]

• GPS: 06:55
• 距離: 9.1km
• 登り: 1,069m
• 下り: 1,064m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:27
• 休憩: 1:25
• 合計: 6:52

5:44 西沢渓谷入口バス停
5:58 5:58 ねとりインフォメーション
6:06 6:06 徳ちゃん新道登山口
6:12 6:13 二俣吊橋
6:22 6:40 鶏冠谷出合
8:14 8:20 チンネノコル
9:06 9:11 第二岩峰
9:25 9:49 第三岩峰（山梨100名山標柱）
9:56 10:08 第二岩峰
10:39 10:40 チンネノコル
11:40 11:55 鶏冠谷出合
12:06 12:07 二俣吊橋
12:16 12:17 徳ちゃん新道登山口
12:20 12:20 近丸新道登山口
12:35 12:36 西沢渓谷入口バス停
12:36 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

西沢渓谷入口駐車場

コース状況／危険箇所等

破線ルートです。ロープ、クサリ場、多数あります。
毎年、滑落事故が何件かあります。気をつけましょう。
夏道となっています。アイゼンは無くても大丈夫です。

写真

5/5 5:46

西沢渓谷入口をスタート

5/5 5:58

ねとり荘跡のトイレ。神様に安全祈願

5/5 6:08

目指す山域の鳥観図。リアルだ！

5/5 6:12

二俣吊橋を渡る。

5/5 6:12

目指す鶏冠山。

5/5 6:14

ここを右へ。鶏冠山は事故が多発。気をつけて行きましょう。

5/5 6:14

かわいいキツネさんの看板が目印です。

5/5 6:21

渡渉点。鶏冠谷出合。飛び石は水量が多いので渡れません。

5/5 6:25

長靴に履き替えて

5/5 6:25

流れの緩い所を渡ります。

5/5 6:33

長靴をデポ

5/5 6:37

石楠花のトンネルをくぐる

5/5 6:43

ひたすら急登の鶏冠尾根

5/5 7:24

綺麗に咲いています。

5/5 7:30

ビバークできそうな岩屋

5/5 7:59

第1岩峰手前のトラバース

5/5 8:07

第1岩峰のコル。鳥観図ではチンネノコルとあります。

5/5 8:33

第2岩峰クサリ場。

5/5 8:44

安全第一で登ります。

5/5 8:50

セルフで

5/5 8:54

クサリ場の2

5/5 9:02

クサリ場の3。浮き石もあるので慎重に

5/5 9:15

第3岩峰。これは自分の技量では無理と判断。

5/5 9:16

迂回路へ

5/5 9:29

鶏冠山　山梨百名山標柱　セルフで

5/5 9:38

富士山はうっすらと

5/5 9:38

どっしりとした国師ヶ岳、北奥千丈岳

5/5 9:41

迂回路を降ります。

5/5 10:04

破風山、その奥は雁坂嶺。

5/5 10:11

第2岩峰でもう一度セルフ

5/5 10:39

第1岩峰のコル

5/5 11:29

ひたすら長い鶏冠尾根を降る

5/5 11:40

鶏冠谷に降りる

5/5 11:42

鶏冠谷出合。デポした長靴に履き替えて渡渉

5/5 12:05

二俣吊橋

5/5 12:06

登ってきた鶏冠山を振り返って。

5/5 12:32

西沢渓谷入口ゲートに到着。お疲れ様でした。

撮影機器：

Galaxy S9 SC-02K docomo サムスン

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ナイフ ヘルメット 携帯トイレ ビレイ器具類

感想

kazamaru

天気も良いので、以前から行こうと思っていた鶏冠山へ。
渡渉あり、高度感あるクサリ場あり、なかなか手強い。
技術と体力をもっとつけて、また登りたい山ですね。