シーズンイン？恒例の倶利伽羅峠ハイク

2022年05月03日(火) [日帰り]

• GPS: 02:48
• 距離: 5.6km
• 登り: 286m
• 下り: 283m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:47
• 休憩: 0:01
• 合計: 2:48

9:19 スタート地点
10:06 10:06 矢立山
10:30 10:31 砺波山
11:14 11:14 砺波山
11:32 11:32 矢立山
12:07 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

長坂道登り口から歴史国道いにしえの街道往復。
登り口には駐車場とトイレあり（写真あり）。

コース状況／危険箇所等

特に危険なところはない。
学生時代だからずいぶん昔だが、部活のトレーニングとかでこの界隈を走ってスズメバチに刺された、なんて報道あり。
そのイメージが強いので盛夏の時期は立ち入りません。

写真

5/3 9:19

両親、我が夫婦、弟家族6人の恒例の倶利伽羅山ハイクスタートです。

5/3 9:42

クマよけの鐘が数か所配置されています。
奪い合うように連打する姪っ子甥っ子。

5/3 9:42

かつてはこの街道も大賑わいだったのだろう。

5/3 10:02

かつての宿場跡。

5/3 10:02

こんな感じで昭和30年ほどまでは現役だったそうです。

5/3 9:49

甥っ子が大量に持ってきていたので、分けてもらいました。

5/3 9:59

鹿威し。
壊れています。

5/3 10:18

「鎌倉殿の13人」の放送後にゆかりの地として紹介されたこともあり、例年より賑わっています。

5/3 10:18

ここを過ぎると、若干の急登。
本日の核心部です。

5/3 10:29

本日の核心部。

5/3 10:30

1歳の甥っ子はお父さんが抱っこ。
5歳の甥っ子と8歳の姪っ子は手を繋いで登ります。

5/3 10:31

またまた連打。

5/3 10:32

さぁ、目的地はそこですよ。

5/3 10:35

到着。

5/3 10:37

ここまで登ってきたんだよ。

5/3 10:46

火牛の像。
甥っ子が登ろうとしています（笑）

5/3 10:49

木曽義仲が大活躍した場所です。

5/3 10:52

しかし、今日は暑い。

5/3 11:09

1歳児、深い眠りから復活し足取り確かに歩きます。

5/3 11:23

お父さんとお手て繋いで。

5/3 11:52

古道がありました。
日を変えて探検したいと思います。

5/3 11:55

今回から下山も歩き。
登りで調子に乗った甥っ子がダウンし、お父さんに抱っこされています。
お父さん、大活躍。

5/3 12:05

登り口。
本日はかなり賑わっています。

5/3 13:52

ハイキング後は恒例のジンギスカンパーティー。
行者にんにくもたっぷり乗せます。

5/3 14:01

弟の妻が仕込んだ焼き鳥。
美味しいよ、ありがとう。

5/3 13:42

愛犬ナナちゃんが何か落ちてこないか虎視眈々と狙っています。

5/3 14:07

飲みまくっています。

5/3 14:15

来年も楽しもう。

撮影機器：

Xperia XZ1 Compact SO-02K docomo SONY

感想

Ken_lotus

GW恒例の倶利伽羅山峠ハイク。
昨年までは我が夫婦と弟、弟の子供3人の計6人でハイキング。
今年からは両親、弟の妻、弟のもう一人の子供も参戦。
1歳から72歳までと幅広い年齢層で楽しみました。

小学生の3人の子供は年々足が強くなっていることが分かります。
また1歳児の甥っ子も元気に歩きます。
そして下山後はこれまた恒例のジンギスカンパーティ。

姪っ子甥っ子が大きくなっていつまで付き合ってくれるか分からないけど、また来年も楽しもう。