釈迦ヶ岳最高点

2022年05月15日(日) [日帰り]

• GPS: 06:30
• 距離: 8.9km
• 登り: 865m
• 下り: 866m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:35
• 休憩: 0:49
• 合計: 6:24

8:25 朝明駐車場
10:51 10:52 釈迦の白毫
11:08 11:09 釈迦ヶ岳最高点
11:14 11:14 大蔭
11:20 11:46 釈迦ヶ岳
11:53 11:53 大蔭
12:24 12:26 猫岳
13:11 13:16 白滝谷分岐
13:25 13:38 羽鳥峰
13:39 13:40 ハト峰峠
14:35 14:35 千種街道分岐
14:49 朝明駐車場

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

多治見iICから小牧iIC.湾岸新名神、菰野iIC下車
レンタカー8人乗り2台、5人乗り2台

コース状況／危険箇所等

羽鳥峰手前、ぬかるみ、ルートが3つある。羽鳥峰に向かって左のコースが、歩きやすい。
「なわだるみ堰堤」の横のロープが張ってある下り、石が濡れていると様注意。

その他周辺情報

特に無。

写真

5/15 8:26

多治見7時出発、駐車場はほぼ満車状態でした。
4グループに分かれて、スタート。

5/15 8:33

5/15 8:37

堰堤を横断する所、若干水が多かった。

5/15 8:48

中尾根は、自然林の中でとても気持ちが良い。

5/15 9:03

5/15 9:24

登に連れて、大きな岩が増えてきた。

5/15 9:33

5/15 9:54

5/15 10:11

庵座の滝からの分岐。

5/15 10:14

視界も少し開けてきた、猫岳が綺麗に見える。

5/15 10:19

5/15 10:21

御在所岳と、雨乞岳が綺麗に見える。少し曇っているけど、視界はとても良い。

5/15 10:29

5/15 10:51

5/15 10:52

5/15 10:52

5/15 10:52

正面が釈迦が岳。

5/15 10:55

釈迦が岳のキッレト、シロヤシオが綺麗に咲いていた。

5/15 10:56

キレットの登り返し。釈迦が岳標高最高点まで後少し。

5/15 10:57

5/15 11:00

5/15 11:06

5/15 11:08

5/15 11:09

5/15 11:09

釈迦が岳標高最高点

5/15 11:09

5/15 11:37

釈迦が岳
風がとても冷たかった、昼食を食べる間に、体が冷えてしまいました。

5/15 11:53

5/15 11:57

5/15 11:58

鈴鹿山脈縦走路分岐の先に、綺麗なシャクナゲが咲いていました。

5/15 12:12

5/16 12:29

5/15 12:16

猫岳からの、釈迦が岳。

5/15 12:18

5/15 12:22

5/15 12:23

5/15 12:26

この大岩、招き猫とも見える。

5/15 12:30

5/15 12:33

釈迦が岳は、御在所岳方向も、竜ヶ岳方向も、稜線がとても素晴らしい。

5/15 12:36

この木は全てシロヤシオだろうか、全て咲いたら圧巻です。

5/15 13:00

ミツバツツジ。

5/15 13:11

5/15 13:23

羽鳥峰到着。今日はちゃんと日にちが変わっていました。
コロナに負けず、日本頑張ろう。

5/15 13:23

5/15 13:31

5/15 14:03

5/15 13:39

5/15 13:39

5/15 13:55

5/15 13:57

5/15 14:11

「なわだるみ堰堤」の横にロープが張ってある。
前を歩く団体さんで渋滞。降りて見てロープや鎖に慣れていない人は、石が濡れていたから大変かな。

5/15 14:25

5/15 14:28

皆、無事に下山しました。

5/15 14:30

タニウツギがお迎え。

撮影機器：

EOS Kiss M ボディ CANON

Galaxy S21 5G SC-51B docomo サムスン

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ テープシュリンゲ1.2ｍ2本 細引き1.5ｍ1本 カラビナ4個 ココヘリ

感想

takayasiro

今回の会山行は大所帯、4つのグループに分かれて登山、グループ毎の間隔も大きく取れて良かった。
太陽はあまり顔を出さず、肌寒い陽気でしたが、視界が開けて良かった。
釈迦が岳は一般的にお釈迦様が寝ている姿と言われる事が多いけど、鈴鹿の釈迦が岳は、東西の稜線の景色が最高でした。
　シロヤシオを見る事が大きな目的でしたが、稜線のシロヤシオは素晴らしかった。