芦屋川〜地獄谷(道迷い)〜最高峰〜有馬
- GPS
- 06:20
- 距離
- 12.9km
- 登り
- 1,097m
- 下り
- 720m
コースタイム
- 山行
- 5:19
- 休憩
- 1:03
- 合計
- 6:22
過去天気図(気象庁) | 2022年05月の天気図 |
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アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
道に迷った。下調べを痛感した。昔のイメージが通用せず。 |
その他周辺情報 | 有馬温泉銀の湯550円也 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
保険証
携帯
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
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感想
GWの大杉谷は雨の為に中止となった。海の日に剣を久しぶりに計画するので、足馴らしに六甲山に行くことを計画。久しぶりに地獄谷に行くこととした。
道迷いの連続でログはアテにしないで下さい。
朝一の電車に間に合わずに芦屋川に6時30分に到着した。ここから1ピッチで高座の滝に到着。少し休憩をして地獄谷に向かう。
沢沿いを歩いて、途中から巻き道をいったところでゲートロックについた。ここで確認しなかった事が迷走の始まり。これからゲートロックの上に出て、ヤブ漕ぎしならが踏み跡のしっかりしている道を進む。
おかしいと気づき、金鳥山のルートを進んでいる事を気づき、道を戻り踏み跡がある道を降りる。ここから迷走が続く。
途中でピンクのノースのザックを背負った女性に出合う。互いに道を確認したが、右が正規のルートに出ると思ったが、女性は左方向に行くとの事でここで分かれる。その後会うことはなかった。大丈夫かどうか?心配です。
これから迷走が続き、ようやく正規の道?に出た。ここからすぐに風吹岩に到着。
万物相もメタボチェッカーも判らなかったが、中々スリリングであった。
ここからは良く知っている道で、雨ケ峠にて休む、ここで初メスティン用に米にジップロックへ水を入れる。七曲りを経て最高峰に到着。魚屋道の途中の東屋で昼食にする。まずはアルコールスト−ブでコーヒーを沸かす。メスティンで米を炊く。中々手間がかかる。ちりちり音がしたのでひっくり返し保温をする。保温に間にカンズメのカレーを温める。結果として上手くできた。ただ米1合は少々多すぎる。
淡々と歩き銀の湯で汗を流して帰った。
今回、反省点が多く、単独行きの為、地図の確認とルートの把握は確実に行わなければと猛省した。ピンクのノースのザックの方が迷わずに行けたのが心配です。
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