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Yamareco

記録ID: 4307674
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
伊豆・愛鷹

天城山 万三郎岳のシャクナゲ

2022年05月19日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:05
距離
7.5km
登り
537m
下り
526m

コースタイム

08:40 天城高原登山者専用無料駐車場⇒ 
09:00 四辻⇒ 09:05 菅引分岐⇒ 
09:30 石柱101地点⇒ 09:45 水場⇒ 
10:30 石楠立⇒ 11:40  万三郎岳山頂⇒
11:45 万三郎岳下分岐(昼食)12:20⇒ 
13:05 涸沢分岐⇒ 13:40 水場⇒ 
13:55 石柱101地点⇒ 14:15 菅引分岐⇒ 
14:25 四辻⇒ 14:45 天城高原登山者専用無料駐車
天候
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
静岡県 県道111号線(遠笠山道路)に入り天城高原ゴルフクラブを目指し行き止まりまで進むと左手側に登山者専用無料駐車場がありました。
駐車場横に水洗トイレ(冬季使用不可)が完備されていました。
コース状況/
危険箇所等
 四辻から天城山縦走路から外れ万二郎岳を巻いて進むシャクナゲコースに入りました。
 水場からシャクナゲコースを外しバリエーションルートに進みました。
 石楠立(はなだて)に登り詰め天城山縦走路に合流しました。
 尾根付近のシャクナゲは見頃を過ぎている感じでしたがかなり咲いていました。
 木によってはたくさん花を付けていましたが、相対的に今年は花の数は少なく感じました。
 混み合う 万三郎岳山頂を通過して万三郎岳下分岐付近でシャクナゲの花をおかずに昼食にしました。
 万三郎岳下分岐からシャクナゲコースに下がりました。
 木製の階段が荒れて障害になっている悪路を下がり、涸沢分岐からは巻き道になり転倒滑落に注意し石柱101地点までは緊張して下がりました。
 この先駐車場までは安心して通過して駐車場に戻りました。
天城高原登山者専用無料駐車場。
伊東駅からバスが運行されています。
2022年05月19日 08:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 8:41
天城高原登山者専用無料駐車場。
伊東駅からバスが運行されています。
天城山縦走路(天城峠まで)起終点天城高原側登山道入口。
2022年05月19日 08:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 8:41
天城山縦走路(天城峠まで)起終点天城高原側登山道入口。
四辻分岐。
右折して万二郎岳 万三郎岳北斜面の裾を巻いて進むシャクナゲコースに進みました。
2022年05月19日 08:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 8:58
四辻分岐。
右折して万二郎岳 万三郎岳北斜面の裾を巻いて進むシャクナゲコースに進みました。
菅引分岐。
2022年05月19日 09:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 9:05
菅引分岐。
ヒメシャラの林。
2022年05月19日 09:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ヒメシャラの林。
ヒメシャラを見上げる。
2022年05月19日 09:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ヒメシャラを見上げる。
標柱101地点標示板。
2022年05月19日 09:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 9:27
標柱101地点標示板。
巻き道に架かるハシゴ。
2022年05月19日 09:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 9:33
巻き道に架かるハシゴ。
水場。
バリエーションルートに入りました。
この先自己責任、登山道 道標一切ありません。
2022年05月19日 09:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 9:41
水場。
バリエーションルートに入りました。
この先自己責任、登山道 道標一切ありません。
苔むした沢筋の岩。
2022年05月19日 09:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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苔むした沢筋の岩。
数日前の大雨で水が流れていました。
2022年05月19日 09:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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数日前の大雨で水が流れていました。
縦に細かく割れた板状節理。
2022年05月19日 09:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 9:51
縦に細かく割れた板状節理。
露出した岩盤。
2022年05月19日 09:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 9:51
露出した岩盤。
噴火による崩れ落ちた岩と新緑。
2022年05月19日 09:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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噴火による崩れ落ちた岩と新緑。
小鳥のさえずりだけが聞こえる静かな谷間。
2022年05月19日 09:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 9:56
小鳥のさえずりだけが聞こえる静かな谷間。
尖った岩。
2022年05月19日 09:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 9:58
尖った岩。
大岩からしたたれ落ちる伏流水。
2022年05月19日 10:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 10:01
大岩からしたたれ落ちる伏流水。
さらに登って行きました。
2022年05月19日 10:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 10:01
さらに登って行きました。
大岩からしたたれ落ちる伏流水。
2022年05月19日 10:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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大岩からしたたれ落ちる伏流水。
大きな岩も終わりに近づいてきたようです。
2022年05月19日 10:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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大きな岩も終わりに近づいてきたようです。
花数は少ないがシャクナゲが出てきました。
2022年05月19日 10:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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花数は少ないがシャクナゲが出てきました。
シャクナゲの花。
2022年05月19日 10:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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シャクナゲの花。
自然界に咲くシャクナゲは花の色が鮮明できれいでした。
2022年05月19日 10:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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自然界に咲くシャクナゲは花の色が鮮明できれいでした。
幹が裂けたブナの大木。
2022年05月19日 10:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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幹が裂けたブナの大木。
今年は花が小ぶりに感じました。
2022年05月19日 10:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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今年は花が小ぶりに感じました。
シャクナゲの花。
2022年05月19日 10:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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シャクナゲの花。
見頃のシャクナゲの花。
2022年05月19日 10:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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見頃のシャクナゲの花。
黄緑色の若葉とシャクナゲの花。
2022年05月19日 10:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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黄緑色の若葉とシャクナゲの花。
蔦が絡まるブナの大木。
2022年05月19日 10:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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蔦が絡まるブナの大木。
石楠立(はなだて)標示板。
天城山縦走路に合流しました。
2022年05月19日 10:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 10:29
石楠立(はなだて)標示板。
天城山縦走路に合流しました。
天城山縦走路を万二郎岳方面から尾根伝いに登ってくると石楠立付近からシャクナゲが見られます。
2022年05月19日 10:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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天城山縦走路を万二郎岳方面から尾根伝いに登ってくると石楠立付近からシャクナゲが見られます。
石楠立付近のシャクナゲ。
2022年05月19日 10:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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石楠立付近のシャクナゲ。
新緑のカエデを撮影している登山者。
2022年05月19日 10:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 10:42
新緑のカエデを撮影している登山者。
ブナの天然林。
2022年05月19日 10:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 10:47
ブナの天然林。
新緑に映えるシャクナゲの花。
2022年05月19日 10:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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新緑に映えるシャクナゲの花。
開花を準備中のシャクナゲの蕾。
2022年05月19日 10:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 10:58
開花を準備中のシャクナゲの蕾。
開花が近づくシャクナゲ。
2022年05月19日 10:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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開花が近づくシャクナゲ。
咲き始めたシャクナゲの花。
2022年05月19日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 10:59
咲き始めたシャクナゲの花。
濃いピンクのシャクナゲ。
2022年05月19日 11:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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濃いピンクのシャクナゲ。
濃いピンクのシャクナゲ。
2022年05月19日 11:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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濃いピンクのシャクナゲ。
透き通ったピンク飴細工のような花びら。
2022年05月19日 11:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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透き通ったピンク飴細工のような花びら。
万三郎岳山頂手前付近。
2022年05月19日 11:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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万三郎岳山頂手前付近。
ブナの新緑とシャクナゲの花。
2022年05月19日 11:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 11:09
ブナの新緑とシャクナゲの花。
朽ちたブナの老木。
2022年05月19日 11:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 11:11
朽ちたブナの老木。
以前はブナの大木が一列に並び好きな場所でした。
約20年の歳月が過ぎ大分様変わりしてしまいました。
2022年05月19日 11:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 11:12
以前はブナの大木が一列に並び好きな場所でした。
約20年の歳月が過ぎ大分様変わりしてしまいました。
大木の間から万三郎岳山頂が顔を出していました。
2022年05月19日 11:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 11:12
大木の間から万三郎岳山頂が顔を出していました。
たわわに花を付けたシャクナゲ。
2022年05月19日 11:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 11:18
たわわに花を付けたシャクナゲ。
少しピンク系がかかっているが白い花のシャクナゲ。
2022年05月19日 11:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 11:21
少しピンク系がかかっているが白い花のシャクナゲ。
トウゴクミツバツツジ。
2022年05月19日 11:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 11:25
トウゴクミツバツツジ。
トウゴクミツバツツジの花弁。
2022年05月19日 11:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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トウゴクミツバツツジの花弁。
万三郎岳山頂手前。
2022年05月19日 11:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 11:28
万三郎岳山頂手前。
虫に食べられ穴が空いた葉。
2022年05月19日 11:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 11:31
虫に食べられ穴が空いた葉。
万三郎岳山頂。
伊豆半島で三つある一等三角点の一つを埋設。
残り二つは西天城 達磨山、西伊豆 暗沢山。
2022年05月19日 11:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 11:40
万三郎岳山頂。
伊豆半島で三つある一等三角点の一つを埋設。
残り二つは西天城 達磨山、西伊豆 暗沢山。
万三郎岳下分岐付近でシャクナゲの花を見ながら昼食にしました。
2022年05月19日 11:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 11:52
万三郎岳下分岐付近でシャクナゲの花を見ながら昼食にしました。
万三郎岳下分岐付近の若いブナの群生林。
何百年かの勢力争いに勝ったブナだけが生き残り大木になりやがては朽ちて地に帰る。
このような長いサイクルを繰り返し天城のブナは森を保っているようです。
2022年05月19日 12:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 12:22
万三郎岳下分岐付近の若いブナの群生林。
何百年かの勢力争いに勝ったブナだけが生き残り大木になりやがては朽ちて地に帰る。
このような長いサイクルを繰り返し天城のブナは森を保っているようです。
ギンリョウソウ。
2022年05月19日 12:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 12:26
ギンリョウソウ。
万三郎岳下分岐からシャクナゲコースに下がりました。
木製の階段が障害になり悪路が続き転倒しないように慎重に下がりました。
2022年05月19日 12:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 12:30
万三郎岳下分岐からシャクナゲコースに下がりました。
木製の階段が障害になり悪路が続き転倒しないように慎重に下がりました。
トウゴクミツバツツジ。
2022年05月19日 12:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/19 12:36
トウゴクミツバツツジ。
太い枝が折れてしまったブナの大木。
2022年05月19日 12:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 12:46
太い枝が折れてしまったブナの大木。
安全な所まで下がった来ました。
2022年05月19日 12:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 12:55
安全な所まで下がった来ました。
枝が折れYの字の幹を遺ししたブナの大木。
2022年05月19日 12:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 12:56
枝が折れYの字の幹を遺ししたブナの大木。
道標。
直角に右折しました。
2022年05月19日 12:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 12:57
道標。
直角に右折しました。
これから先巻き道になり脚の踏ん張りが効かなくなり、この先石柱101地点までは転倒滑落注意。
2022年05月19日 12:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 12:57
これから先巻き道になり脚の踏ん張りが効かなくなり、この先石柱101地点までは転倒滑落注意。
登山道から沢筋の上部。
2022年05月19日 13:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 13:00
登山道から沢筋の上部。
大雨による土石流により岩盤が露出した沢筋の下部。
2022年05月19日 13:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 13:00
大雨による土石流により岩盤が露出した沢筋の下部。
万三郎岳山頂真下 涸沢分岐標示板。
2022年05月19日 13:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 13:05
万三郎岳山頂真下 涸沢分岐標示板。
荒れた岩場の下がり。
2022年05月19日 13:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 13:13
荒れた岩場の下がり。
海底から隆起したと思われる岩盤。
2022年05月19日 13:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 13:14
海底から隆起したと思われる岩盤。
登山道に露出した木の根にも注意。
2022年05月19日 13:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 13:17
登山道に露出した木の根にも注意。
階段は壊れて急な斜面ですべらないように足下注意。
2022年05月19日 13:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 13:18
階段は壊れて急な斜面ですべらないように足下注意。
大きな岩に張り付く大木。
2022年05月19日 13:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 13:19
大きな岩に張り付く大木。
岩場の下り。
2022年05月19日 13:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 13:23
岩場の下り。
ヤマクワガタソウ
2022年05月19日 13:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 13:31
ヤマクワガタソウ
ブナの古木。
2022年05月19日 13:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 13:32
ブナの古木。
今にもすべり落ちそうな大岩。
2022年05月19日 13:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 13:36
今にもすべり落ちそうな大岩。
水場付近。
ルート上には水はありません。
火山で造られた山なので降った雨は地中にしみこみ遙かしたの裾野から伏流水となり湧き出し山葵栽培などに利用されています。
2022年05月19日 13:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 13:37
水場付近。
ルート上には水はありません。
火山で造られた山なので降った雨は地中にしみこみ遙かしたの裾野から伏流水となり湧き出し山葵栽培などに利用されています。
塔のような大岩。
2022年05月19日 13:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 13:46
塔のような大岩。
ハシゴ。
谷側は切れ落ちているので慎重に通過しました。
2022年05月19日 13:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 13:49
ハシゴ。
谷側は切れ落ちているので慎重に通過しました。
天城高原側登山道入口に戻りました。
2022年05月19日 14:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/19 14:42
天城高原側登山道入口に戻りました。

感想

 昨秋訪れた時シャクナゲの蕾が相対的に少なく感じ、今春の花見山行はパスしようと思っていました。
 しかしシャクナゲの花が気になり、花の時季に限り使うルートで万三郎岳に登りました。
 シャクナゲの花の時季とあって平日でも登山者が多く駐車場は満車状態に近く関西 関東方面など遠方からの車両も見られました。
 今季の冬は春先まで寒くシャクナゲの開花が遅いと予想していましたが万三郎岳山頂付近のシャクナゲは見頃を過ぎている感じでした。
 登山道は整備が行き届かない個所があるので万三郎岳下分岐から下がるシャクナゲコースは特に注意が必要でした。
 昨年の秋に訪れた時万三郎岳下分岐付近を業者が測量していたので何らかの改善がなされると思います。

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