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ハイキング
甲信越
甲州百山テンパルも、う〜ん!:青笹山・醍醐山
2022年05月28日(土) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 07:39
- 距離
- 13.1km
- 登り
- 1,201m
- 下り
- 1,211m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:53
- 休憩
- 2:27
- 合計
- 9:20
6:08
20分
葵高原
10:56
12:38
1分
(移動)
12:39
12:39
5分
スタート地点
12:44
12:44
14分
登山口
12:58
12:58
15分
山頂まで1.5キロ地点
13:17
13:17
23分
西山分岐
13:40
13:40
17分
頂上まで0.5キロ地点
14:48
14:48
12分
頂上まで0.5キロ地点
15:00
15:00
1分
西山分岐
15:12
15:12
11分
山頂まで1.5キロ地点
15:23
15:23
5分
登山口
15:28
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
2)醍醐山:県道300号(本栖みち)の東側のトンネル出入口先で旧道分岐点にあるスペース |
コース状況/ 危険箇所等 |
1)青笹山 ※ログのスイッチ入れ忘れて、スタートしてから5分ほどログがとれていません。 ・登山口から舗装路を8分程登って登山道口へ。 ・登山道口から概ね緩やかに登り、新道分岐へ。 ・分岐から防獣網を潜り抜けると、急斜面を九十九折に緩やかに登る。 ・その後、概ね緩やかに苔と若葉の中を登り、風穴標識の所で山腹トラバースに変わる。 ・その後再び急斜面をジグザグに登る。 ・登り切ったら少しなだらかになるが、斜度を増して概ねやや急登して稜線に乗る。 ・稜線に乗ったら、うつろぎ山への短いやや急登がある他は、なだらか/平坦なアップダウンを繰り返して、青笹山に至る。 ・青笹山から「稜線出合い」に戻った後は、概ね緩やかに稜線をアップダウンし、最後にやや急登→やや急降して細島峠に至る。 ・細島峠からやや急登、その後なだらか/平坦にすすんで仏谷山へ。 ・仏谷山からはやや急降して地蔵峠へ。 ・地蔵峠からは緩やか/平坦に下れば、林道に降りたつ。 ・以降は林道を下って葵高原登山口に戻るが、途中、3回ショートカットした。詳細はログを拡大して参照下さい。 2)醍醐山 ・登山口から概ね緩やかに沢に沿って登る。 ・沢から離れると、急斜面を九十九折に緩やかに登り、太子集落へ。 ・太子集落より概ねなだらかに登って、お堂のあるピークを巻いて登る。 ・徐々に斜度を増し、急斜面を九十九折に緩やかに登る。 ・急斜面を終えて緩やか/なだらかに登れば、醍醐山に至る。 ・山頂は木々に囲まれており眺望は無いが、北へ(甲斐常葉駅方向)150メートル程下れば北方向の眺望ありました。 ・展望台へは西方向に400メートル程なだらか/緩やかに下る。 ※ 平坦 < なだらか < 緩やか < やや急 < 急 < 激急 |
写真
感想
・先週は想定外の雪で足にダメージ受けたので、今日は軽めの山行で残り3座となっている甲州百山の青笹山と醍醐山へ。
・無事登頂を終え、甲州百山テンパイしましたが、残る白剥山が難関。白剥山は日帰りは無理で、近くには山小屋/避難小屋無し。この為、これまでずっと避けてきたテン泊が必要。伝付峠までは歩いたことがあり、笹山から奈良田に下ったこともあるが、伝付峠〜笹山の尾根が未踏。どうするかな〜。
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こんばんは。
精力的に登られてますね。
白剥山は甲州百山なんですね。二軒小屋ロッジに泊まってピストンするのが一番楽ですが登山としては微妙ですね💦
又は二軒小屋ロッジ→白剥山→笹山→奈良田(13:40/19.8km )
二軒小屋ロッジは今年も営業しないようですね。
かと言って奈良田から笹山ダイレクトで白剥山まで行くのもハードですよね。
無理をされずに頑張って下さい。
Zenjinさんなら何とか日帰りできそうですが、足の遅い私では、無理。人生初のテン泊するしかなさそうです。
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