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Yamareco

記録ID: 4418453
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

念願の、釜無山〜白岩岳へ

2022年06月20日(月) [日帰り]
 - 拍手
snowheaven1 その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:30
距離
16.7km
登り
963m
下り
961m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:33
休憩
0:56
合計
11:29
6:05
73
7:18
7:21
114
9:15
9:26
148
11:54
12:36
139
14:55
14:55
112
16:47
16:47
46
17:33
17:33
1
17:34
ゴール地点
特に帰路、足の速い同行者さんが、コース設定をほとんどして下さった。距離が離れてしまい、追いかけきれなくて、ちょっと怖い思いもしました。肩までもある笹に囲まれて、方向を決められなくて立ち止まってる私の姿が、今も目に浮かぶ。
頼ってはいけない、追いかけてはいけないと、自分で方向設定してからは、大丈夫でした。
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
通行規制は8時〜15時の間。それ以外は、大阿原湿原を越えて、釜無山登山口まで車で入れます。ゲート手前の、広い空き地に駐車。
コース状況/
危険箇所等
道は、細い踏み跡があれば御の字。それも笹が覆いかぶさっている所が多い。
特に、釜無山山頂から、下りの大きな尾根に取り付くまで。平らなので、方向がわかりにくく、往路はなんとか踏み跡と、少ないピンクテープを頼りに、迷いながらも尾根に出られたけど、復路、ショートカットして出た尾根の場所から釜無山山頂まで、全く手がかりがなく、方向を「北東!」と定めて、がむしゃらに笹原を進んで、やっと到着。
それと、東谷頭の稜線に上がるまでの笹も酷いけど、こちらは尾根筋なので。
細い尾根を乗り越えて行く場所が1か所。
帰りは、同行者さんがヤマレコでルートを確認しながら、ショートカットした所が2か所。
同行者がいてくれたので、やっと行けました。感謝でした。
ゲートを越えて、少し林道を歩いた後、覚悟して笹の繁る道へ。
この標識「釜無山まで30分」までは笹の下に踏み跡があります。
2022年06月20日 06:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/20 6:27
ゲートを越えて、少し林道を歩いた後、覚悟して笹の繁る道へ。
この標識「釜無山まで30分」までは笹の下に踏み跡があります。
笹原へ。
笹の下には踏み跡。
2022年06月20日 06:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/20 6:27
笹原へ。
笹の下には踏み跡。
2022年06月20日 06:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/20 6:44
釜無山山頂。
さっきの標識から、45分かかりました。
2022年06月20日 07:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/20 7:15
釜無山山頂。
さっきの標識から、45分かかりました。
三等三角点。
2022年06月20日 07:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/20 7:15
三等三角点。
裏に、イナクシーさんの「釜無山」の文字。味がある。
2022年06月20日 07:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/20 7:16
裏に、イナクシーさんの「釜無山」の文字。味がある。
なんとなく踏み跡があり、ピンクテープも。
いくつもあるので、結局迷いながら。
2022年06月20日 07:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/20 7:18
なんとなく踏み跡があり、ピンクテープも。
いくつもあるので、結局迷いながら。
2022年06月20日 07:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/20 7:47
この写真の中に、ピンクテープが三か所。なんだか踏み跡もあるし、通り抜けてホッとして斜面に出たら、間違っていた。
2022年06月20日 07:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/20 7:54
この写真の中に、ピンクテープが三か所。なんだか踏み跡もあるし、通り抜けてホッとして斜面に出たら、間違っていた。
やっと修正して、尾根に出ました。
甲斐駒・鋸岳・仙丈岳。右手前に、白岩岳の姿が。
2022年06月20日 08:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/20 8:01
やっと修正して、尾根に出ました。
甲斐駒・鋸岳・仙丈岳。右手前に、白岩岳の姿が。
奥から、仙丈岳・白岩岳・東谷頭。
2022年06月20日 08:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/20 8:03
奥から、仙丈岳・白岩岳・東谷頭。
景色を楽しみながら、尾根を下りていきます。
鞍部から東谷頭の稜線まで、背丈の高さの笹。
もう大変。
2022年06月20日 08:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/20 8:06
景色を楽しみながら、尾根を下りていきます。
鞍部から東谷頭の稜線まで、背丈の高さの笹。
もう大変。
稜線を進むと、踏み跡の右に、東谷頭の三等三角点が。
2022年06月20日 09:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/20 9:12
稜線を進むと、踏み跡の右に、東谷頭の三等三角点が。
東に雨乞岳と大岩山が見えてきました。
その間に、雨乞岳の水晶ナギと、日向山の白いビーチが見えて嬉しい。
2022年06月20日 09:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/20 9:34
東に雨乞岳と大岩山が見えてきました。
その間に、雨乞岳の水晶ナギと、日向山の白いビーチが見えて嬉しい。
アップで。
2022年06月20日 09:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/20 9:59
アップで。
石灰岩が出てきました。
お花も沢山咲いています。
2022年06月20日 10:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/20 10:12
石灰岩が出てきました。
お花も沢山咲いています。
シロバナノヘビイチゴ。
2022年06月20日 10:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/20 10:01
シロバナノヘビイチゴ。
ニリンソウ。
2022年06月20日 10:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/20 10:02
ニリンソウ。
テングクワガタ。
2022年06月20日 10:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/20 10:03
テングクワガタ。
コキンバイ。
2022年06月20日 10:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/20 10:16
コキンバイ。
ミヤマハタザオ。
すごく毛深くて、誰かと悩みました。
2022年06月20日 10:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/20 10:22
ミヤマハタザオ。
すごく毛深くて、誰かと悩みました。
根生葉が羽状なので、ミヤマハタザオかな、と。
2022年06月20日 10:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/20 10:21
根生葉が羽状なので、ミヤマハタザオかな、と。
石灰岩地のツルデンダ。
2022年06月20日 10:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/20 10:27
石灰岩地のツルデンダ。
こちらはクモマナズナ。
根生葉が倒披針形で、葉が茎を抱いているから・・。
2022年06月20日 10:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/20 10:36
こちらはクモマナズナ。
根生葉が倒披針形で、葉が茎を抱いているから・・。
2022年06月20日 10:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/20 10:43
2022年06月20日 11:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/20 11:03
白岩岳稜線の樹林帯まで、やっと。
2022年06月20日 11:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/20 11:25
白岩岳稜線の樹林帯まで、やっと。
オサバグサが。
2022年06月20日 11:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/20 11:47
オサバグサが。
山頂までの、最後の登りです。
ワクワクします!
5年振り?
2022年06月20日 11:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/20 11:48
山頂までの、最後の登りです。
ワクワクします!
5年振り?
白岩岳山頂!
2022年06月20日 11:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/20 11:59
白岩岳山頂!
二等三角点。
2022年06月20日 11:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/20 11:52
二等三角点。
タカネコウリンカはまだ蕾。
2022年06月20日 11:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/20 11:56
タカネコウリンカはまだ蕾。
ここにもミヤマハタザオが。
2022年06月20日 11:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/20 11:57
ここにもミヤマハタザオが。
キバナノコマノツメも。
2022年06月20日 11:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/20 11:58
キバナノコマノツメも。
ミヤマキンバイ・・にしては、葉が違うみたいだけど。
2022年06月20日 11:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/20 11:58
ミヤマキンバイ・・にしては、葉が違うみたいだけど。
甲斐駒は雲に隠れてしまいましたが、鋸岳が魅力的。
2022年06月20日 12:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/20 12:02
甲斐駒は雲に隠れてしまいましたが、鋸岳が魅力的。
その右には北岳。
2022年06月20日 12:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/20 12:02
その右には北岳。
手前の尾根には、白岩岳の由来となった石灰岩が間近に見えます。
2022年06月20日 12:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/20 12:03
手前の尾根には、白岩岳の由来となった石灰岩が間近に見えます。
鋸岳まで尾根が続いています。凄いアップダウン。
そそくさとおにぎり食べて、帰路につきます。
これからが大変!
2022年06月20日 12:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/20 12:04
鋸岳まで尾根が続いています。凄いアップダウン。
そそくさとおにぎり食べて、帰路につきます。
これからが大変!
エゾボウフウ?
2022年06月20日 13:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/20 13:08
エゾボウフウ?
稜線の笹原に咲いてたバイケイソウ。
2022年06月20日 13:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/20 13:15
稜線の笹原に咲いてたバイケイソウ。
東谷頭と、右奥になだらかな釜無山。
なだらかなのが道迷いの原因。
2022年06月20日 13:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/20 13:16
東谷頭と、右奥になだらかな釜無山。
なだらかなのが道迷いの原因。
でも、ここはまだ方向だけはわかる笹原。
2022年06月20日 13:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/20 13:17
でも、ここはまだ方向だけはわかる笹原。
石灰岩のお花畑で、ミヤマムラサキが。
2022年06月20日 13:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/20 13:40
石灰岩のお花畑で、ミヤマムラサキが。
よく見たら、高山に咲く、ツルキジムシロでした。
2022年06月20日 13:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/20 13:44
よく見たら、高山に咲く、ツルキジムシロでした。
この細い岩稜が崩れやすくて恐かった。
2022年06月20日 13:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/20 13:47
この細い岩稜が崩れやすくて恐かった。
東谷頭まで戻ってきました。
2022年06月20日 14:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/20 14:51
東谷頭まで戻ってきました。
歩きやすい笹原。
この後、背丈ほどの笹薮通過。写真を撮る余裕はなかった。
2022年06月20日 15:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/20 15:43
歩きやすい笹原。
この後、背丈ほどの笹薮通過。写真を撮る余裕はなかった。
尾根にとりついて、鋸岳や白岩岳にお別れ。
この後、左側のルートでショートカット。
往路とは全く違う所を選んだので、何がなんだかわからなくなった。
2022年06月20日 15:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/20 15:57
尾根にとりついて、鋸岳や白岩岳にお別れ。
この後、左側のルートでショートカット。
往路とは全く違う所を選んだので、何がなんだかわからなくなった。
レコで現在地を確認し、コンパスで「北東」の方向を定めて、テープも踏み跡も無視し、ひたすら進むと、「釜無山」山頂標識が見えてきた!
2022年06月20日 16:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/20 16:38
レコで現在地を確認し、コンパスで「北東」の方向を定めて、テープも踏み跡も無視し、ひたすら進むと、「釜無山」山頂標識が見えてきた!
少し休んで、すぐ出発。
2022年06月20日 16:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/20 16:45
少し休んで、すぐ出発。
こんなに笹が酷かったっけ?
朝は元気があったから。
2022年06月20日 16:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/20 16:58
こんなに笹が酷かったっけ?
朝は元気があったから。
2022年06月20日 17:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/20 17:02
「釜無山へ 30分」の標識から、林道へ降りるコースを選択。最初は笹が酷かったけど、やみくもに急坂を下る。
2022年06月20日 17:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/20 17:20
「釜無山へ 30分」の標識から、林道へ降りるコースを選択。最初は笹が酷かったけど、やみくもに急坂を下る。
林道へ着地しました!
下ってきた坂を振り返る。
笹と虫から解放されました。
本当にお疲れ様でした!
2022年06月20日 17:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/20 17:22
林道へ着地しました!
下ってきた坂を振り返る。
笹と虫から解放されました。
本当にお疲れ様でした!
撮影機器:

感想

ちょっと時期が遅かったと猛反省。
私の足だと、日帰りは無理かな、とクダクダ決められないうちに、笹も育ち、虫も育ってしまった。笹原の中、スマホを開ければ、画面に小さな虫たちが・・マダニ?
これはやられるかな、と思ったけど、笹の中で転んで起き上がれないんだから、仕方ない。でも幸い、今のところは大丈夫です。
ブヨも酷くて、首から耳の後ろが今もおかしい。ずい分スプレーをかけたんですけど。立ち止まったらすぐ囲まれた。
体力と足がもつか心配でしたが、なんとか耐えられました。

戸台川を渡って登るコースは何回か歩いているけど、伊那谷からいつも眺める、釜無山(コタツ山)から白岩岳への稜線を歩くのが夢でした。
大変な山行でしたけど、やっと歩けました。同行してくださったNさんに感謝です!一人だったら、東谷頭まで行きつけたかどうか。

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コメント

お疲れさまでした、

釜無山から白岩岳までは大変そうですね。
この間で好展望のピークはありましたか?
私が小黒川を渡って白岩山へ行った時、釜無山からGPSを使って来たという単独行がいました。
白岩岳、山名の由来は白い小石が多いからと思っていましたが、あの大きな岩場が由来なんですね。

ところで、大阿原湿原の北西1960mの電波塔マークがある所は展望が良いのでしょうか?
2022/6/23 8:24
takayama2さん
コメント、ありがとうございます!
展望が開けるのは、ピークよりも、その間の尾根の登り下りの部分でした。
電波塔マークの山は、作業道が上がっていると思います。多分、植林の山だから、展望はイマイチなのではないでしょうか?登ったことはありませんので、ごめんなさい。
2022/6/24 22:08
snowheaven1様
コメント失礼します。先日、入笠山でお会いしましたね。いろいろなお話を聞かせていただきありがとうございました😊
7月3日に白岩岳に行くのですが、ブヨ?多いのですね。虫は苦手なので、対策してみます。
2022/6/24 21:29
kurumiazukiさん
はい、その節は、ありがとうございました!
時期的に、どこの山もブヨが多いと思いますが、背丈の高い笹の中は生物の多様性がはなはだしくて、いろんな虫がいました!
時期的には、5月中がいいな、と思います。20日でも遅かったような。
ブヨ対策、是非教えて下さい!
kurumiazukiさんはとても足が速いので、ブヨが追いつかないかも。
楽しんできてくださいね!
2022/6/24 22:16
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