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Yamareco

記録ID: 4423379 全員に公開 ハイキング 十勝連峰

日本百名山第4座 十勝岳 

情報量の目安: S
-拍手
日程 2022年06月23日(木) [日帰り]
メンバー
 Tokai222(記録)
, その他メンバー1人
天候曇天のち雨
アクセス
利用交通機関
車・バイク
十勝岳望岳台(美瑛側)
経路を調べる(Google Transit)
GPS
06:38
距離
10.3 km
登り
1,131 m
下り
1,104 m

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
歩くペース 0.8~0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち94%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間0分
休憩
47分
合計
6時間47分
S望岳台08:5909:30吹上温泉分岐09:3209:51雲ノ平分岐10:02十勝岳避難小屋10:1111:03昭和火口11:0412:10十勝岳12:1813:13昭和火口13:1414:14十勝岳避難小屋14:4014:49雲ノ平分岐15:11吹上温泉分岐15:46望岳台G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
天候を考慮しなければコースに危険箇所はなし
 むしろ立派な避難小屋があるなど充実した登山道
その他周辺情報下山後、白金温泉に車で5分で到着できるので是非ご利用を
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 常備薬 携帯 時計 タオル カメラ

写真

朝食はしっかり!
2022年06月23日 05:40撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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朝食はしっかり!
十勝岳望岳台に到着!
 多くの石狩山地の十勝岳連峰に登山するのに使える登山口。
2022年06月23日 15:51撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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十勝岳望岳台に到着!
 多くの石狩山地の十勝岳連峰に登山するのに使える登山口。
曇天!登山指数はA〜Bと良好なものの、18時からは雨予報なので時間制限付きの登山となる。
2022年06月23日 08:39撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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曇天!登山指数はA〜Bと良好なものの、18時からは雨予報なので時間制限付きの登山となる。
2014年の御嶽山噴火を教訓に対策は万全にしましょう。
2022年06月23日 08:58撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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2014年の御嶽山噴火を教訓に対策は万全にしましょう。
望岳台。ここまでは普通の靴でも来れる。
2022年06月23日 09:02撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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望岳台。ここまでは普通の靴でも来れる。
多くの人が写真撮影していました。
2022年06月23日 09:02撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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多くの人が写真撮影していました。
吹上温泉の白銀荘との分岐。
 トレイルランをしている方がここで折り返す。一種の指標なのかな?
2022年06月23日 09:32撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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吹上温泉の白銀荘との分岐。
 トレイルランをしている方がここで折り返す。一種の指標なのかな?
旭岳の金庫岩を彷彿とさせる大岩。この大岩が見えたら・・・
2022年06月23日 09:51撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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旭岳の金庫岩を彷彿とさせる大岩。この大岩が見えたら・・・
十勝岳避難小屋。
 風が強くなったり、雨が降ったり、火山が噴火したりすることに備え、中を拝見・・・
2022年06月23日 10:01撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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十勝岳避難小屋。
 風が強くなったり、雨が降ったり、火山が噴火したりすることに備え、中を拝見・・・
超綺麗なんだが?!
2022年06月23日 10:03撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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超綺麗なんだが?!
虫もほとんどいないし、中は清潔そのもの。
 是非、維持のために寄付したかったが、それらしきものは見当たらず
2022年06月23日 10:04撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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虫もほとんどいないし、中は清潔そのもの。
 是非、維持のために寄付したかったが、それらしきものは見当たらず
十勝岳避難小屋を出発すると雪渓が姿を現す。
2022年06月23日 14:05撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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十勝岳避難小屋を出発すると雪渓が姿を現す。
雪渓が解けてできた小川を超えると岩だらけの坂が現れる。
2022年06月23日 10:17撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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雪渓が解けてできた小川を超えると岩だらけの坂が現れる。
それを突破すると風が強くなってきたので、すこし大きめの岩に隠れて上着を着て、かつ水分補給、プリッツなので塩分補給、チョコレートでエネルギー補給。
2022年06月23日 13:31撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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それを突破すると風が強くなってきたので、すこし大きめの岩に隠れて上着を着て、かつ水分補給、プリッツなので塩分補給、チョコレートでエネルギー補給。
大岩を過ぎると手稲山のような大岩ガレ場が姿を現す。
2022年06月23日 10:17撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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大岩を過ぎると手稲山のような大岩ガレ場が姿を現す。
昭和火口。この時点から強風が本格化。
 登山道は一気に広くなり、歩きやすくはなるが強風とガスで視界不良に陥り、足元の確認と細やかなカロリー補給を優先したため山頂まで写真は撮らず。というより撮る余力なし。
2022年06月23日 11:15撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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昭和火口。この時点から強風が本格化。
 登山道は一気に広くなり、歩きやすくはなるが強風とガスで視界不良に陥り、足元の確認と細やかなカロリー補給を優先したため山頂まで写真は撮らず。というより撮る余力なし。
十勝岳山頂。共に登った父の足が映っています。
 何も見えず。強風に晒されているため、最低限のエネルギー確保をして大至急下山。
 山頂滞在時間は8分。
2022年06月23日 12:06撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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十勝岳山頂。共に登った父の足が映っています。
 何も見えず。強風に晒されているため、最低限のエネルギー確保をして大至急下山。
 山頂滞在時間は8分。
1
行きは70分かかった道のりを55分で引き返してきた。美瑛岳が雲の切れ間から姿をのぞかせる。
2022年06月23日 12:59撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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行きは70分かかった道のりを55分で引き返してきた。美瑛岳が雲の切れ間から姿をのぞかせる。
雪渓から流れ出て形成された小川。
2022年06月23日 14:06撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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雪渓から流れ出て形成された小川。
ちなみに触ってみたらそんなに冷たくなかったです。
2022年06月23日 14:06撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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ちなみに触ってみたらそんなに冷たくなかったです。
往路では見る余裕のなかった美瑛の牧場が見える。
2022年06月23日 14:09撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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往路では見る余裕のなかった美瑛の牧場が見える。
山頂でとる余裕がなかったカップ麺等の本格的なエネルギー補給を山小屋の中でさせてもらう。
2022年06月23日 14:10撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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山頂でとる余裕がなかったカップ麺等の本格的なエネルギー補給を山小屋の中でさせてもらう。
無事下山!
 結局雨に降られることはなかった。
2022年06月23日 15:44撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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無事下山!
 結局雨に降られることはなかった。
望岳台にも避難小屋の管理維持等に寄付する受付は見当たらず。
望岳台自体も自販機があったりトイレがとんでもなく綺麗だったりと、登山者にとっては至れり尽くせり
2022年06月23日 15:51撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple
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望岳台にも避難小屋の管理維持等に寄付する受付は見当たらず。
望岳台自体も自販機があったりトイレがとんでもなく綺麗だったりと、登山者にとっては至れり尽くせり

感想/記録

日本百名山第4座となる十勝岳登山。
 北海道はもちろん、本州を含めて2000m峰は初めての登山。
 加えて今までの登山では回避してきた雨天予報での決行。気象庁の予報では17〜18時から降雨。21時から本降り予報。登山指数は午前中までAで正午からB。
 
 朝4時に起きて十勝岳望岳台へ向け出発。道中で朝食を取り、午前9時に登山開始。本来は8時半には始めたかったのだが、途中通行止めを迂回していたためやや遅れての開始となった。
 今回は食料と水分と防寒具に重きを置き、体が濡れた時や濡れるのをそもそも防ぐ意図でタオルをいつもより多く持っていくなど対策はそれなりにした。風不死岳登山時同様父と共に登った。
 望岳台を出発してからは傾斜が緩やかな坂道が続く。トレイルランをしている方も多く、我々を追い抜かしつつも挨拶をしてくれる方が多くて(走っているので大変だろうに)とても愛想のある方たちでとても気持ちが良かった。
 白銀荘との分岐や美瑛岳への分岐にもわかりやすく目印があり、迷うことなく通過。登りはじめてすぐに見えていた十勝岳避難小屋には水や食糧、毛布やロープが備え付けてあり二重扉になっているなど雪や寒さへの対策も万全であり、避難小屋にお世話にならないに越したことはないが、万が一のための存在は万全にみえた。こんな立派な避難小屋を維持するのもタダではないのであろうから機会があれば維持に寄付したいところ。
 十勝岳避難小屋までの道のりがおおよそ望岳台ー山頂間の3分の1であり、ここから昭和火口まではジグザグの道がひたすらに続く。大岩のガレ場、小岩のガレ場が終わると強風に晒される。
 低体温症対策として岩場で風を防ぎ、防寒着を着て登山再開。風は天候からくるものなのか、はたまた地形からくるものなのか不明だが、上に行くにつれ寒い風になるので防寒着はまだ大丈夫と思っても早い段階での着用が必須。昭和火口に到達すると大体頂上までの道のりの3分の2を消化したことになり、大体山頂までは1時間。
足元の滑りやすさがなくなる代わりにガスが出てきて視界不良に陥る。3〜4m先がなんとか見える程度の視界に。山頂まであと20分というところでガレ場再び。視界不良と強風に晒されながら登るのは大変だったが気をしっかりと持って登頂に成功。喜びも束の間、パンを食べアクエリアスを飲んでウィンダーゼリーを飲んですぐさま下山開始。昭和火口まで戻っても最低限のエネルギー補充のみをして、十勝岳避難小屋を目指してひたすらに降り続けた。半分くらいまで来た時、幸いなことに風がほぼほぼ収まった。
十勝岳避難小屋が見え始め、さらにはその周辺をトレイルランしていると思われる人影が2人か3人見え始めたとき、遭難するかもしれないと極度に緊張していた脳も和らいだ。小屋にお邪魔してカップラーメンを食べたりチーズを食べたりしていると、ふと自分は日本百名山の一座を登ったんだという自覚が湧いて来た。
 その後1時間かけて望岳台までゆっくり下山し、美瑛の白金温泉へ。
 視界不良の恐ろしさと強風に対する自分の持っているGORE-TEXの防寒着の頼もしさを感じる山行になった。

 日本百名山、あと96座!!
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