ユキワリソウを見に谷川岳へ

2022年06月26日(日) [日帰り]

• GPS: 06:29
• 距離: 12.5km
• 登り: 1,493m
• 下り: 1,492m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:34
• 休憩: 0:55
• 合計: 6:29

6:42 土合駅
6:48 6:48 白毛門登山口駐車場
6:53 6:53 谷川岳インフォメーションセンター
6:58 7:00 土合口駅／谷川岳ベースプラザ
7:09 7:15 西黒尾根登山口
8:25 8:25 ラクダの背(ラクダのコブ)
8:28 8:28 ラクダのコル
9:20 9:22 ザンゲ岩
9:37 9:37 トマノ耳
9:54 10:06 谷川岳
10:18 10:21 トマノ耳
10:34 10:36 ザンゲ岩
11:13 11:13 ラクダのコル
11:18 11:18 ラクダの背(ラクダのコブ)
12:25 12:44 西黒尾根登山口
12:45 12:48 谷川岳山岳資料館
12:53 12:59 谷川岳インフォメーションセンター
13:02 13:02 新道入口１
13:11 土合駅

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

土合駅まで電車
帰りは土合駅からバスを利用して水上駅へ

コース状況／危険箇所等

登山道上に残雪は無し

その他周辺情報

そば処 くぼ田
http://www.kubota-soba.com/tenpo.html

写真

6/26 7:11

久しぶりに明るくなってから西黒尾根へ。

6/26 7:37

ギンリョウソウ。

6/26 8:10

タニウツギ。

6/26 8:16

シロバナニガナ。

6/26 8:16

ハナニガナ。

6/26 8:24

ラクダの背から山頂を見上げる。雪はもうほとんど残っていない。

6/26 8:24

朝日岳方面。こちら側も雪はかなり少なくなった。

6/26 8:26

ナエバキスミレ。

6/26 8:32

今年も出会えた白いユキワリソウ。

6/26 8:35

ホソバヒナウスユキソウ。

6/26 8:36

ホソバヒナウスユキソウ。まだまだ多く咲いていました。

6/26 8:39

ユキワリソウ。

6/26 8:39

ユキワリソウ。

6/26 8:40

ユキワリソウ。

6/26 8:43

ミヤマダイモンジソウ。

6/26 8:44

ホソバヒナウスユキソウ。

6/26 8:48

ハクサンイチゲ。

6/26 8:48

ユキワリソウ。

6/26 8:52

イブキジャコウソウ。咲き始め。

6/26 8:54

ウラジロヨウラク。

6/26 8:56

キジムシロ。

6/26 8:56

ユキワリソウ。

6/26 8:57

ユキワリソウ。

6/26 9:05

イワカガミ。

6/26 9:05

イワカガミ。

6/26 9:07

ユキワリソウ。

6/26 9:08

ユキワリソウ。

6/26 9:08

ユキワリソウ。

6/26 9:08

ホソバヒナウスユキソウ。

6/26 9:12

アカモノ。

6/26 9:12

ユキワリソウ。

6/26 9:13

ユキワリソウ。

6/26 9:13

ホソバヒナウスユキソウ。

6/26 9:14

ホソバヒナウスユキソウ。

6/26 9:14

ユキワリソウ。

6/26 9:15

ナエバキスミレ。

6/26 9:16

ミヤマダイモンジソウ。

6/26 9:16

ユキワリソウ。

6/26 9:16

ユキワリソウ。

6/26 9:19

ミヤマキンポウゲ。

6/26 9:19

ミヤマキンポウゲ。

6/26 9:21

ハクサンチドリ。

6/26 9:22

ユキワリソウ。

6/26 9:22

ユキワリソウ。

6/26 9:23

ユキワリソウ。これは凄い数。

6/26 9:23

ユキワリソウ。

6/26 9:23

ユキワリソウ。

6/26 9:24

ユキワリソウ。ここも花の数が多い。

6/26 9:24

アカモノ。

6/26 9:28

ここはアカモノの群落地。

6/26 9:29

約1ヵ月で夏の姿に変化した。

6/26 9:34

小屋側へ回り込まずに登れるようになったので、ここからの眺めを楽しむ。

6/26 9:35

コバイケイソウが山頂手前の斜面に咲いていました。

6/26 9:40

ハクサンチドリ。

6/26 9:41

ユキワリソウ。

6/26 9:43

ユキワリソウの群落。

6/26 9:43

ユキワリソウ。

6/26 9:45

ヨツバシオガマ。

6/26 9:45

トマの耳とオキの耳の間にも白いユキワリソウが咲いていました。

6/26 9:46

ユキワリソウ。

6/26 9:46

ユキワリソウ。

6/26 9:46

白いユキワリソウ。白いものは特に美しい。

6/26 9:49

ハクサンイチゲ。

6/26 9:49

ホソバヒナウスユキソウ。

6/26 9:51

ユキワリソウ。

6/26 9:51

ユキワリソウ。

6/26 9:53

オキの耳に到着。朝日岳、巻機山方面の眺めが素晴らしい。

6/26 9:53

白毛門、笠ヶ岳、朝日岳は緑が濃い。

6/26 9:53

巻機山方面は残雪が他より多め。

6/26 9:54

平標山へ続く稜線。

6/26 9:54

次にここを歩くのは秋頃かな？

6/26 9:54

万太郎山、仙ノ倉山、平標山。

6/26 9:54

苗場山。苗場山も残雪が少なくなった。

6/26 9:55

人が居なくなったタイミングで山頂標識を撮影。

6/26 9:55

オキの耳から眺めるトマの耳と西黒尾根。

6/26 10:07

ハクサンイチゲ。

6/26 10:10

キバナノコマノツメ。

6/26 10:10

キバナノコマノツメ。

6/26 10:11

トマの耳へ戻る途中、稜線には雲がかかりだす。

6/26 10:11

少しだけ湧き出てくる雲が良い感じと思って撮影していた。

6/26 10:13

白いイワカガミ。

6/26 10:19

トマの耳。

6/26 10:20

雲が出始めたと気が付いてから10分程度で谷川岳の方まで雲が襲ってきました。

6/26 10:20

下山開始時には朝日岳方面まで薄い雲の中へ。

6/26 10:48

タテヤマリンドウ。登ってくる時には気が付かなかった。

6/26 10:48

タテヤマリンドウ。

6/26 11:09

登りの時は強風だったので下山時に落ち着いて白いユキワリソウを眺めました。

6/26 11:18

ラクダの背辺りまで下りてきて振り返ると山頂は見えていた。下山前に襲ってきた雲は一時的なものだったみたい。

6/26 11:18

巻機山方面は青空も。

6/26 11:18

天神平辺りは緑が綺麗。

6/26 11:27

樹林帯に入る前にトマの耳とオキの耳を眺める。少し青空が見えてて良かったです。

6/26 11:27

朝日岳方面も眺めてから樹林帯へ突入。

6/26 12:53

サクッと下りて前から気になっていた谷川岳インフォメーションセンターへ。

6/26 13:03

土合橋の辺り。水飛沫がここまで届くほど勢いがある。

6/26 13:11

土合駅に到着。

6/26 14:03

水上駅へ移動して蕎麦と舞茸の天ぷらを頂きました。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

OM-D E-M5 Mark III ボディ オリンパス

Galaxy A53 5G SC-53C docomo サムスン

装備

MYアイテム

sola

重量：-kg

個人装備

半袖シャツ 半袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 雨具 ゲイター 帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

sola

谷川岳のユキワリソウとホソバヒナウスユキソウの見頃はそろそろ終盤だろうと思い計画。

始発で土合駅に到着してから西黒尾根の登山口へ。
猛暑の日だったので朝でも登り始めから樹林帯を抜けるまでの間は暑くて汗が止まらず、今シーズンで初めて暑さでキツいと感じました。

樹林帯を抜けると冷たい風が強くて少し寒いくらいでしたが、それまでの酷い暑さと比べれば快適。
そしてラクダの背を過ぎると高山植物の天国。
期待通りユキワリソウはトマの耳とオキの耳の間まで多く咲いていました。
1年前に見た白いユキワリソウも見れて満足です。