記録ID: 4435294
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無雪期ピークハント／縦走
丹沢
鍋割山〜塔ノ岳
2022年06月26日(日) [日帰り]
Mttanigawa
| 天候 | 晴れ。稜線上は強風。 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2022年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
大倉バス停〜二俣〜後沢乗越〜鍋割山〜塔ノ岳〜(大倉尾根経由)〜大倉バス停 大倉から後沢乗越までは、数箇所徒渉あり。 後沢乗越から塔ノ岳まで快適な稜線歩き。 下山路に用いた大倉尾根は階段尾根と呼びたくなるほど階段が多い。 |
| その他周辺情報 | 終点の大倉バス停は小休止できるカフェがある。また、大倉尾根には小屋が多く飲食可能。 東京から来るなら、下山後の温泉は鶴巻温泉が良いかもしれない。 |
写真
使用する可能性がある登山ルートを赤線で、沢筋を青線で記載した地図。地理院地図から印刷。水線が一目瞭然だったため、後沢乗越までの現在地把握に役立った。
拍手6/26 15:28
使用する可能性がある登山ルートを赤線で、沢筋を青線で記載した地図。地理院地図から印刷。
水線が一目瞭然だったため、後沢乗越までの現在地把握に役立った。
水線が一目瞭然だったため、後沢乗越までの現在地把握に役立った。
終点大倉バス停から目と鼻の距離にある道標。道路を一本渡ったところ。いよいよ登山が始まる。
道標に従って進むと、舗装路が終わり、防護ネットに到着した。鹿の侵入を防ぐためらしい。写真はネットを潜って振り返って撮ったもの。林道歩きはまだまだ続く。
6/26 7:25
道標に従って進むと、舗装路が終わり、防護ネットに到着した。鹿の侵入を防ぐためらしい。写真はネットを潜って振り返って撮ったもの。林道歩きはまだまだ続く。
第一の大きな屈曲点。大倉尾根の546ピークの北側のコルに続く沢筋。
二俣。ここから後沢乗越へのルートはなぜかロープが張ってあり、少し侵入を躊躇った。
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四十八�鸚遒虜庫鵑脇鵑弔了拯�に分岐している。この写真は右側の支流を渡り終えたところから撮った。この後、登山道は一度左側の支流の中を通過して、中央の尾根に乗り上げる。
6/26 8:40
四十八�鸚遒虜庫鵑脇鵑弔了拯�に分岐している。この写真は右側の支流を渡り終えたところから撮った。この後、登山道は一度左側の支流の中を通過して、中央の尾根に乗り上げる。
突然枯れた沢を通過する。この後、再び枯れた沢を小さな鉄橋で通過する。そうすれば、後沢乗越まで残り僅か。
偽ピークを4〜5つ通過して鍋割山へ。この日の営業時間は10時半からということだったので、名物のうどんはまた今度。
いざ、塔ノ岳へ。風が強いため、不快な暑さはどこへやら、快適な尾根歩きに気分が高揚する。
稜線上から神奈川の眺望。いくつか、見晴らしの良いポイントがあった。
緑、緑、緑！西の沢を見る。今日、通った登山道は見えてるだろうか？
花立山荘到着。ここでは休憩せず1128ピークで休憩。ベンチがあった。
見晴茶屋。南に向かって降りていればいいやの気持ちで下山していたため、場所を特定できず。地理院地図には載っていない。
611ピークのすぐ北の分岐を尾根から外れる方に選択。すると、またもや地理院地図に載っていない茶屋が。
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