旭川駅前。今夜は駅近に前泊。明日から歩き始めです。
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6/17 14:28
旭川駅前。今夜は駅近に前泊。明日から歩き始めです。
比布駅から歩き始めます。
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6/18 6:24
比布駅から歩き始めます。
ささやかな駅前通り
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6/18 6:29
ささやかな駅前通り
一目で北海道と判る建屋と田園
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6/18 6:35
一目で北海道と判る建屋と田園
古風な民家を郷土資料館として活用しています。
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6/18 6:38
古風な民家を郷土資料館として活用しています。
比布中学校
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6/18 6:46
比布中学校
先程の比布中学校は廃校の再活用だったのかも。
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6/18 6:47
先程の比布中学校は廃校の再活用だったのかも。
広がる水田
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6/18 6:51
広がる水田
曇天だが麦畑が拡がる。
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6/18 7:02
曇天だが麦畑が拡がる。
北海道は意外に出雲神社が多いです。
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6/18 7:07
北海道は意外に出雲神社が多いです。
今回の旅は開拓の歴史に触れられます。一方で開拓に破れて衰退していく痛ましい内陸部を歩きます。
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6/18 7:16
今回の旅は開拓の歴史に触れられます。一方で開拓に破れて衰退していく痛ましい内陸部を歩きます。
士別経由名寄へ向かいます。
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6/18 7:58
士別経由名寄へ向かいます。
清々しい。
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6/18 8:50
清々しい。
蘭留小学校跡
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6/18 9:09
蘭留小学校跡
もうじき塩苅峠である。
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6/18 9:51
もうじき塩苅峠である。
和寒町に入ります。
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6/18 10:01
和寒町に入ります。
三浦綾子の『塩苅峠』で有名になった峠です。
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6/18 10:01
三浦綾子の『塩苅峠』で有名になった峠です。
旭川にあった三浦綾子の旧宅を移設した記念館です。
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6/18 10:14
旭川にあった三浦綾子の旧宅を移設した記念館です。
特急?が通過したようだ。
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6/18 10:18
特急?が通過したようだ。
記念館を見学した後、駅の近くを散策します。
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6/18 10:53
記念館を見学した後、駅の近くを散策します。
普通列車です。
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6/18 10:53
普通列車です。
暴走列車を身を挺して止めた長野氏の記念碑です。
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6/18 10:55
暴走列車を身を挺して止めた長野氏の記念碑です。
小説では「長野政雄」ではなく、「永野某」だったと思います。
三浦綾子さんはクリスチャンなので、同じ信者を題材に執筆していることが多いです。自宅を建てた大工さんも信者だったので題材になっています。
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6/18 10:56
小説では「長野政雄」ではなく、「永野某」だったと思います。
三浦綾子さんはクリスチャンなので、同じ信者を題材に執筆していることが多いです。自宅を建てた大工さんも信者だったので題材になっています。
お地蔵さんも防寒対策がしっかりしています。
北海道の川名はカタカナが多く覚えられません。
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6/18 11:43
お地蔵さんも防寒対策がしっかりしています。
北海道の川名はカタカナが多く覚えられません。
全国の地名には多少、知見があるつもりだが、和寒は今回の旅を計画するまで、全く知りませんでした。
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6/18 12:03
全国の地名には多少、知見があるつもりだが、和寒は今回の旅を計画するまで、全く知りませんでした。
和寒駅
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6/18 13:16
和寒駅
ボケましたがカブトムシが散歩中です。
無事に帰れるのか心配になります。
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6/18 13:19
ボケましたがカブトムシが散歩中です。
無事に帰れるのか心配になります。
剣淵町に入ります。市のマスコットは「びばからす」です。
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6/18 14:28
剣淵町に入ります。市のマスコットは「びばからす」です。
”びばからす”とは”貝が沢山獲れたところ”と意味があるようです。
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6/18 15:01
”びばからす”とは”貝が沢山獲れたところ”と意味があるようです。
同好の士です。宗谷からとりあえず函館を目指しているようです。千葉県市川の若者です。老爺と違いほとばしる生命力を感じます。
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6/18 15:08
同好の士です。宗谷からとりあえず函館を目指しているようです。千葉県市川の若者です。老爺と違いほとばしる生命力を感じます。
剣淵道の駅です
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6/18 15:14
剣淵道の駅です
イベントなのだろう。キッチンカーが集結しています。
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6/18 15:22
イベントなのだろう。キッチンカーが集結しています。
想像が出来ないような場所に『舟付場』跡がありました。
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6/18 15:27
想像が出来ないような場所に『舟付場』跡がありました。
市街地に向かいます。
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6/18 15:32
市街地に向かいます。
今夜の宿はここの二階です。移住者が始めたゲストハウスです。
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6/18 16:05
今夜の宿はここの二階です。移住者が始めたゲストハウスです。
剣淵駅
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6/18 16:44
剣淵駅
マンホールのデザインを収集する趣味はないが、思わず撮影していました。
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6/19 5:06
マンホールのデザインを収集する趣味はないが、思わず撮影していました。
町内の商店や施設には”虹が掛かった絵本の里”が表示されよく目立っていました。
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6/19 5:06
町内の商店や施設には”虹が掛かった絵本の里”が表示されよく目立っていました。
先程のカラー版七日、先程のは色が落ちたのかはっきりしません。
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6/19 5:10
先程のカラー版七日、先程のは色が落ちたのかはっきりしません。
絵本の町らしい小学校です。
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6/19 5:11
絵本の町らしい小学校です。
今夜の宿は士別ですが、あまりにも近すぎるので温根別経由で遠回りします。
0
6/19 5:18
今夜の宿は士別ですが、あまりにも近すぎるので温根別経由で遠回りします。
単なる遠回りではありません。峠を越えて、温根別に入り、また峠を越えて士別に戻ります。
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6/19 5:18
単なる遠回りではありません。峠を越えて、温根別に入り、また峠を越えて士別に戻ります。
どの辺りの峠を越えるのか見当がつきません。
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6/19 5:42
どの辺りの峠を越えるのか見当がつきません。
嫌な予感がしてきました。舗装が途絶え熊の心配もしながら進みます。
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6/19 6:22
嫌な予感がしてきました。舗装が途絶え熊の心配もしながら進みます。
一時間弱で舗装路が現れ、一安心です。
”ほ〜っと”一息です
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6/19 7:18
一時間弱で舗装路が現れ、一安心です。
”ほ〜っと”一息です
川の様子が内地と違うのが一目でわかります。
コンクリートの堤防が如何に味気ないか、よくわかります。
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6/19 8:05
川の様子が内地と違うのが一目でわかります。
コンクリートの堤防が如何に味気ないか、よくわかります。
まさに絵本の里と言えます。
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6/19 8:06
まさに絵本の里と言えます。
温根別へ向かいます。
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6/19 8:07
温根別へ向かいます。
何の作業だろう? 男たちが手押し車を押しながら進んでいます。
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6/19 8:14
何の作業だろう? 男たちが手押し車を押しながら進んでいます。
石仏の刻字は読めそうで読めない。
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6/19 8:29
石仏の刻字は読めそうで読めない。
廃校か?
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6/19 8:30
廃校か?
走でした。悲しい廃校
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6/19 8:30
走でした。悲しい廃校
北海道独特の住所表示。京都と違い地区ごとに違うので旅人には理解できない。地方で異なるので、おそらく道民もわからずに使っていると思われる。
0
6/19 8:34
北海道独特の住所表示。京都と違い地区ごとに違うので旅人には理解できない。地方で異なるので、おそらく道民もわからずに使っていると思われる。
ゆったりとし間隔で作付けされているのは、機械化のためか、来年はずらして作付けする為か?
手前の切株を観れば、住居跡を畑にしたことが想像できる。元の住人は廃業したのか通勤しているのか気がかりである。
0
6/19 8:40
ゆったりとし間隔で作付けされているのは、機械化のためか、来年はずらして作付けする為か?
手前の切株を観れば、住居跡を畑にしたことが想像できる。元の住人は廃業したのか通勤しているのか気がかりである。
こちらのお宅は境界柵が健在である。
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6/19 8:41
こちらのお宅は境界柵が健在である。
白い牧草ロールがアクセントになっている。
0
6/19 9:57
白い牧草ロールがアクセントになっている。
士別市街には正面の山を越えて行くのだろう。
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6/19 9:58
士別市街には正面の山を越えて行くのだろう。
西士別峠は序の口です。
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6/19 10:28
西士別峠は序の口です。
学田峠を越えれば下るだけです。
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6/19 11:11
学田峠を越えれば下るだけです。
士別市街地が見えました。力が蘇るひと時です。
0
6/19 11:32
士別市街地が見えました。力が蘇るひと時です。
道の駅侍しべつです。
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6/19 12:27
道の駅侍しべつです。
今夜の宿です。
0
6/19 12:40
今夜の宿です。
屯田兵が多かったので”士別”なのだろう。
0
6/20 6:22
屯田兵が多かったので”士別”なのだろう。
宗谷線と天塩川に沿って幌延まで4日間歩きます。
0
6/20 6:41
宗谷線と天塩川に沿って幌延まで4日間歩きます。
何度も見ることになる天塩川。
0
6/20 6:42
何度も見ることになる天塩川。
今夜は名寄迄です。
0
6/20 7:22
今夜は名寄迄です。
道内では珍しい地神です。
どこから開拓に入ったのだろうか・
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6/20 7:40
道内では珍しい地神です。
どこから開拓に入ったのだろうか・
多寄神社
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6/20 8:13
多寄神社
古い農耕重機はよく見かけるが、新車は中々お目にかかれない。新車を2台トレーラーで輸送途中に、運転手が休憩していました。
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6/20 8:20
古い農耕重機はよく見かけるが、新車は中々お目にかかれない。新車を2台トレーラーで輸送途中に、運転手が休憩していました。
名寄市に入りました。イメージキャラクターの意味を考えながら歩かされます。
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6/20 8:53
名寄市に入りました。イメージキャラクターの意味を考えながら歩かされます。
一つは”もち米の里”でした。
0
6/20 8:55
一つは”もち米の里”でした。
道の駅
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6/20 9:20
道の駅
風連駅
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6/20 9:50
風連駅
名寄は自衛隊の町でもある。
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6/20 10:09
名寄は自衛隊の町でもある。
名寄駅。最盛期の賑わいをすることはないが、かっては大混雑した駅です。
子供の頃に”名寄岩”という関取がいたのを覚えています。
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6/20 14:06
名寄駅。最盛期の賑わいをすることはないが、かっては大混雑した駅です。
子供の頃に”名寄岩”という関取がいたのを覚えています。
今夜の宿。ボケていました。
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6/20 14:13
今夜の宿。ボケていました。
名寄市役所
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6/21 7:07
名寄市役所
天塩川緑地
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6/21 7:37
天塩川緑地
”もち米の里”
もち米は一軒の農家だけで生産しては拙いようです。
近くに粳米を生産していると交配して、収量が極端に落ちるそうです。地域の人が団結してもち米を作る必要があるそうです。
0
6/21 8:01
”もち米の里”
もち米は一軒の農家だけで生産しては拙いようです。
近くに粳米を生産していると交配して、収量が極端に落ちるそうです。地域の人が団結してもち米を作る必要があるそうです。
歩いていると沢山の軍用車に出会います。
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6/21 8:11
歩いていると沢山の軍用車に出会います。
あの一帯が駐屯地です。
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6/21 8:12
あの一帯が駐屯地です。
殆ど民家は見当たらないが、参議院選挙のポスター掲示板が設置されている。
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6/21 9:11
殆ど民家は見当たらないが、参議院選挙のポスター掲示板が設置されている。
カルビーの契約農家が多数います。
0
6/21 10:05
カルビーの契約農家が多数います。
ということはここはジャガイモの生産地だろう。
0
6/21 10:05
ということはここはジャガイモの生産地だろう。
カルビーの契約農家が多いです。
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6/21 10:33
カルビーの契約農家が多いです。
何の野菜だろう
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6/21 10:34
何の野菜だろう
智恵文小学校
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6/21 10:37
智恵文小学校
馬が放牧されています。
0
6/21 11:23
馬が放牧されています。
恵深橋。
かっては智恵文と美深が別の自治体であったこと示しています。
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6/21 11:38
恵深橋。
かっては智恵文と美深が別の自治体であったこと示しています。
宗谷本線と天塩川
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6/21 11:40
宗谷本線と天塩川
美深市に入りました。
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6/21 11:45
美深市に入りました。
マスコットキャラクターは鮭には見えないと思っていたらチョウザメでした。
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6/21 11:48
マスコットキャラクターは鮭には見えないと思っていたらチョウザメでした。
今夜の宿です。
0
6/21 12:41
今夜の宿です。
美深駅
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6/21 12:41
美深駅
3町村のマスコットキャラクターが一堂に会しています。
0
6/22 6:26
3町村のマスコットキャラクターが一堂に会しています。
果てしなく続く道
0
6/22 6:34
果てしなく続く道
パラソルを立てて臨時休憩所にしています。
0
6/22 7:17
パラソルを立てて臨時休憩所にしています。
説明はできないが、心が落ち着きます。
0
6/22 7:20
説明はできないが、心が落ち着きます。
車中泊をしながら旅をしているようです。
布団を干していました。
0
6/22 8:10
車中泊をしながら旅をしているようです。
布団を干していました。
美深道の駅
0
6/22 8:10
美深道の駅
天塩川が三日月湖のようになっています。美深アイランド。
0
6/22 8:12
天塩川が三日月湖のようになっています。美深アイランド。
稚内に近づいているのが嬉しい。
0
6/22 8:47
稚内に近づいているのが嬉しい。
”熊注意”の表示が見えます。
0
6/22 8:55
”熊注意”の表示が見えます。
女性たちが人力作業をしています。男は重機のようです。理屈だと逆が良いと思います。
0
6/22 9:10
女性たちが人力作業をしています。男は重機のようです。理屈だと逆が良いと思います。
宗谷線に近接して歩いています。
0
6/22 9:25
宗谷線に近接して歩いています。
牧草ロール
0
6/22 10:14
牧草ロール
音威子府村に入りました。
道内で最も小さい村です。過疎地の大きな原因は求職難のため若者の流出は自明だが、忘れてならないの高齢者をケアする施設がないと高齢者も流出します。
ここはその典型です。
0
6/22 11:16
音威子府村に入りました。
道内で最も小さい村です。過疎地の大きな原因は求職難のため若者の流出は自明だが、忘れてならないの高齢者をケアする施設がないと高齢者も流出します。
ここはその典型です。
何にもないと言うかもしれないが、絵になり心を落ち着かせてくれます。山も大地も緩やかな円弧を描いています。
0
6/22 11:34
何にもないと言うかもしれないが、絵になり心を落ち着かせてくれます。山も大地も緩やかな円弧を描いています。
ネズミ捕りです。
0
6/22 12:12
ネズミ捕りです。
カメラです。
0
6/22 12:13
カメラです。
村役場です。
0
6/22 13:54
村役場です。
音威子府幼小中学校と奥に珍しい村立美術工芸高校があります。高校は全員が村外の出身である。ここの生徒と教職員で村人口の15%を占めている稀有の高校である。
0
6/22 13:55
音威子府幼小中学校と奥に珍しい村立美術工芸高校があります。高校は全員が村外の出身である。ここの生徒と教職員で村人口の15%を占めている稀有の高校である。
今夜の宿と同名のスナック?
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6/22 14:01
今夜の宿と同名のスナック?
音威子府駅
0
6/22 14:28
音威子府駅
今夜の宿はゲストハウスです。
きれいで安いです。3500円。但しバスなし、シャワーのみ。
0
6/22 14:34
今夜の宿はゲストハウスです。
きれいで安いです。3500円。但しバスなし、シャワーのみ。
幻想的な天塩川
0
6/23 3:58
幻想的な天塩川
筬島駅が近いです。松浦武四郎ゆかりの地は近いです。
宗谷線は天塩川の対岸です。
0
6/23 4:31
筬島駅が近いです。松浦武四郎ゆかりの地は近いです。
宗谷線は天塩川の対岸です。
熊注意なので一人では近づく気になりません。
武四郎はアイヌのオサにこの辺りまで舟で案内されたようです。それで北加伊道と名付けたようです。加伊とはアイヌあるいはその酋長が自称していたアイヌ語の音です。
0
6/23 4:46
熊注意なので一人では近づく気になりません。
武四郎はアイヌのオサにこの辺りまで舟で案内されたようです。それで北加伊道と名付けたようです。加伊とはアイヌあるいはその酋長が自称していたアイヌ語の音です。
覆道
0
6/23 5:18
覆道
中川町に入りました。アンモナイトやクビナガリュウが発見され化石の町に因んだシンボルマークです。
0
6/23 5:28
中川町に入りました。アンモナイトやクビナガリュウが発見され化石の町に因んだシンボルマークです。
両側の雑草を見ていると、宿の女将に熊に気を付けて来てくださいと言われたことが頭をよぎる。
通常以上に鈴を鳴らしながら進みます。
0
6/23 6:08
両側の雑草を見ていると、宿の女将に熊に気を付けて来てくださいと言われたことが頭をよぎる。
通常以上に鈴を鳴らしながら進みます。
川と言うより湖のようです。
0
6/23 6:12
川と言うより湖のようです。
太陽電池と思われるが、なぜ垂直に設置しているのだろうか?
0
6/23 6:39
太陽電池と思われるが、なぜ垂直に設置しているのだろうか?
田畑も牧草地もない。ひたすら雑木林である。
0
6/23 7:03
田畑も牧草地もない。ひたすら雑木林である。
富和トンネル。峠を越えるトンネルではない。すぐ横に並行して天塩川沿いに旧道があることを考えると、土砂崩れや落石での道路通行不能を避けるためだろう。
0
6/23 7:17
富和トンネル。峠を越えるトンネルではない。すぐ横に並行して天塩川沿いに旧道があることを考えると、土砂崩れや落石での道路通行不能を避けるためだろう。
まだまだ熊の心配が消えない。
0
6/23 7:53
まだまだ熊の心配が消えない。
熊でなく鹿が出そうな雰囲気になってきました。
0
6/23 8:06
熊でなく鹿が出そうな雰囲気になってきました。
廃墟が目に付くようになりました。
0
6/23 8:14
廃墟が目に付くようになりました。
夢破れた人々の跡と言える。
0
6/23 8:15
夢破れた人々の跡と言える。
集落ごと消滅したように思える。
0
6/23 8:16
集落ごと消滅したように思える。
松浦武四郎の踏査地。
0
6/23 9:19
松浦武四郎の踏査地。
細かい説明がありました。チョウザメが多数生息していたことが判ります。
0
6/23 9:20
細かい説明がありました。チョウザメが多数生息していたことが判ります。
僅かに人家が見えるのは佐久駅方面である。
0
6/23 9:38
僅かに人家が見えるのは佐久駅方面である。
どこを測量しているのか気になって、周辺をキョロキョロしたら、天塩川に入って測量する作業者たちが見えました。
0
6/23 9:40
どこを測量しているのか気になって、周辺をキョロキョロしたら、天塩川に入って測量する作業者たちが見えました。
駅側に近い橋脚の傍に作業者がいます。
0
6/23 9:40
駅側に近い橋脚の傍に作業者がいます。
写真中央部の河川敷にも作業者がいます。
0
6/23 9:41
写真中央部の河川敷にも作業者がいます。
天塩川の命名由来が記されています。
0
6/23 9:42
天塩川の命名由来が記されています。
測量作業しているのがしっかりと見えます。
0
6/23 9:43
測量作業しているのがしっかりと見えます。
この様な基準点や水準点は彼らによって維持されている。山の日(8月11日)に因んで地元にある三角点の話を子供たちにするように依頼されていることを思い出した。
0
6/23 9:58
この様な基準点や水準点は彼らによって維持されている。山の日(8月11日)に因んで地元にある三角点の話を子供たちにするように依頼されていることを思い出した。
置物か生き物か、ほとんど動かない。
0
6/23 10:26
置物か生き物か、ほとんど動かない。
動いたようにも見える。本当の兎だろうか?
0
6/23 10:27
動いたようにも見える。本当の兎だろうか?
追い越し可能地帯だが、どうしても自粛するのでパトカーの後ろは渋滞になっています。
0
6/23 10:38
追い越し可能地帯だが、どうしても自粛するのでパトカーの後ろは渋滞になっています。
どの牛も一生懸命に牧草を食べています。
休んで横たわっている牛は皆無である。
0
6/23 11:49
どの牛も一生懸命に牧草を食べています。
休んで横たわっている牛は皆無である。
バス待合所に見えますが、天塩川のゲート制御室です。
0
6/23 11:51
バス待合所に見えますが、天塩川のゲート制御室です。
道の駅です。
0
6/23 11:59
道の駅です。
橋を渡れば天塩中川の市街地です。
0
6/23 12:58
橋を渡れば天塩中川の市街地です。
天塩中川駅です。旅館には早くチェックインさせてもらいました。熊に会わず無事到着です。
0
6/23 13:19
天塩中川駅です。旅館には早くチェックインさせてもらいました。熊に会わず無事到着です。
昨夜の宿は駅前旅館でした。
0
6/24 3:43
昨夜の宿は駅前旅館でした。
今日も天塩川に沿って幌延まで歩きます。
0
6/24 3:57
今日も天塩川に沿って幌延まで歩きます。
正面に漣のように見える山並みはどこだろう?
0
6/24 4:00
正面に漣のように見える山並みはどこだろう?
昨夜はかなり降ったようです。
0
6/24 4:10
昨夜はかなり降ったようです。
天塩町に入りました。乳牛としじみです。
0
6/24 6:46
天塩町に入りました。乳牛としじみです。
芸術的に見える牧草ロールの配置。
0
6/24 6:50
芸術的に見える牧草ロールの配置。
”辰子丑(たつねうし)”何とも奇妙な地名である。
方角とは全く無関係で”樺の木が沢山ある所”というアイヌ語らしい。
0
6/24 7:03
”辰子丑(たつねうし)”何とも奇妙な地名である。
方角とは全く無関係で”樺の木が沢山ある所”というアイヌ語らしい。
散髪直後のように爽やかになります。
0
6/24 7:10
散髪直後のように爽やかになります。
ドローンで眺めてみたい。
0
6/24 7:27
ドローンで眺めてみたい。
飽きることが無いです。
0
6/24 7:28
飽きることが無いです。
雄信内トンネル
0
6/24 7:50
雄信内トンネル
国道40号を進む予定でしたが、看板に誘われて道道を進むことにしました。
0
6/24 8:17
国道40号を進む予定でしたが、看板に誘われて道道を進むことにしました。
除草作業者に確認したら道道が近道だと確認できました。
0
6/24 8:32
除草作業者に確認したら道道が近道だと確認できました。
酪農農家を間近に歩きます。
0
6/24 9:25
酪農農家を間近に歩きます。
南幌延駅です。木のプラットホームです。
0
6/24 10:52
南幌延駅です。木のプラットホームです。
小屋のような待合室。
0
6/24 10:53
小屋のような待合室。
内部を覗いてみました。
0
6/24 10:53
内部を覗いてみました。
クマ出没注意です。
0
6/24 10:53
クマ出没注意です。
雨の中、北緯45度線を通過します。
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6/24 12:25
雨の中、北緯45度線を通過します。
突き当りを右折すれば幌延駅です。
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6/24 12:46
突き当りを右折すれば幌延駅です。
幌延駅。今夜の宿は、例によって駅前旅館。2015年9月2日以来の再訪です。
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6/24 13:01
幌延駅。今夜の宿は、例によって駅前旅館。2015年9月2日以来の再訪です。
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