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Yamareco

記録ID: 4449045
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ハイキング
奥武蔵

早朝ハイキング武甲山周回(時計回り)

2022年07月01日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:46
距離
10.9km
登り
1,194m
下り
1,179m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:20
休憩
0:25
合計
3:45
5:14
24
5:38
5:42
47
6:29
6:30
5
6:35
6:35
9
6:44
6:45
15
7:00
7:01
21
7:22
7:23
19
7:49
7:53
0
7:53
7:59
1
8:00
8:00
24
8:24
8:26
14
8:40
8:41
4
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
モルゲンの武甲山、今日も猛暑の予感。
モルゲンの武甲山、今日も猛暑の予感。
一の鳥居駐車場に先着は2台。
この2台の人達にはこの後会わなかったので恐らく武甲山ピストン組かと思われる。
一の鳥居駐車場に先着は2台。
この2台の人達にはこの後会わなかったので恐らく武甲山ピストン組かと思われる。
妻坂峠に到着。
ここで水分摂取1回目。
妻坂峠に到着。
ここで水分摂取1回目。
ここは少し心地よい風が吹いて気持ち良かった。
ここは少し心地よい風が吹いて気持ち良かった。
大持山の肩に到着。
ここで2回目の水分摂取。
都内の方はモヤってて遠望利かず。
大持山の肩に到着。
ここで2回目の水分摂取。
都内の方はモヤってて遠望利かず。
大持山に到着。
次に進みます。
大持山に到着。
次に進みます。
途中の展望の良い所から両神山の方向。
両神山は見えませんね。。
途中の展望の良い所から両神山の方向。
両神山は見えませんね。。
八ヶ岳の方向。
天気は良いですが。
1
八ヶ岳の方向。
天気は良いですが。
奥多摩方面。
さて次に進みます。
奥多摩方面。
さて次に進みます。
小持山に到着。
小持山から見る武甲山。
小持山から見る武甲山。
シラジクボに到着。
ここから登り返す。
シラジクボに到着。
ここから登り返す。
登り返した分岐のところ、ここで水分摂取3回目。
登り返した分岐のところ、ここで水分摂取3回目。
大持山。
山頂到着。
2名の先着がいましたがすぐにいなくなってしまったので暫し占有。遅めの朝食を摂取した。
1
山頂到着。
2名の先着がいましたがすぐにいなくなってしまったので暫し占有。遅めの朝食を摂取した。
秩父市内。
いつも見える遠くの山々がやはり見えませんね。
いつも見える遠くの山々がやはり見えませんね。
さて降りますか。
さて降りますか。
大杉のところまで降ってきました。
ここで水分摂取。
大杉のところまで降ってきました。
ここで水分摂取。
不動の滝、いつもより水量多め。
不動の滝、いつもより水量多め。
無事下山。
先着の2台はいなくなってました。
無事下山。
先着の2台はいなくなってました。

感想

連日の猛暑で近隣の低山に登る気が失せてましたが、朝早く出て気温が上昇する前に降りてくればと思い、いつもの武甲山に車を走らせた。
朝5時の一の鳥居駐車場で気温が既に22℃。
妻坂峠や大持山からの稜線上は少し気持ちの良い風が吹いてましたが、他は無風だったのでいつもより多めに水分を摂取。
大持山の肩に着いた時に2回目の水分摂取で300ml消費してました。
普段500mlでこのコースだと余ってたくらいでしたが、山頂に着くとその500mlも飲みきってました。
予備でもう一本500mlのペットボトルを持って来ていたので下山ではそれをちびちび飲んでました。
朝8時の山頂での気温は日陰で25℃程度。
下山時にスライドした人の数は8名。
平日でしたがやはりいつもより少ない登山者数でしたね。
今回のハイキングで気をつけた事は心拍数をなるべく120以上に上げずに歩行する事。
心拍数を上げることで必要以上に汗もかくのでその辺りを意識したら平均108の心拍数で終始していた。
タイムはいつもより掛かってしまったが、それでも不快感が違い疲れも残ってないの
はこの影響でしょうかね。
また試してみよう。

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