南八ヶ岳 ツクモグサ、ウルップソウ花レコ 7/1 その2

2022年07月01日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.2km
• 登り: 594m
• 下り: 1,227m

コースタイム

午前中は快晴無風記憶がないほどの絶好の登山でした。

天候

快晴時々ガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸口

コース状況／危険箇所等

普通

写真

7/1 6:49

コメバツガザクラ

7/1 6:14

ゴゼンタチバナ　終盤です。

7/1 6:14

ミツバオウレン　切れ目なく見れた。

7/1 6:33

キバナノコマノツメ

7/1 6:46

イワヒゲ

7/1 6:47

シナノキンバイ

7/1 6:58

赤岳影の行者小屋

7/1 6:58

阿弥陀岳

7/1 6:58

硫黄岳

7/1 7:03

イワウメ

7/1 7:05

地蔵尾根

7/1 7:18

ミヤマシオガマ

7/1 7:09

ミヤマシオガマ

7/1 7:09

ミヤマシオガマ

7/1 7:28

地蔵尾根分岐点

7/1 7:32

佐久側雲海広がる。

7/1 7:32

赤岳

7/1 7:34

富士山

7/1 7:37

イワハタザオ

7/1 7:45

コマクサ

7/1 9:54

コマクサ

7/1 7:47

チョウノスケソウ

7/1 8:27

チョウノスケソウ

7/1 7:47

チョウノスケソウと中岳

7/1 7:48

ヤツガダケキスミレ

7/1 7:48

ミヤマタネツケバナ

7/1 7:51

ミヤマオダマキ

7/1 7:52

ミヤマオダマキ

7/1 7:57

ハクサンチドリ

7/1 7:58

ハクサンチドリ

7/1 8:02

コキンバイ

7/1 8:04

イワベンケイ

7/1 8:13

イワオウギ

7/1 8:15

オヤマノエンドウ

7/1 8:16

オヤマノエンドウお花畑

7/1 8:18

ハクサンイチゲ

7/1 8:20

ツクモグサ　北海道、本州では、白馬岳と八ヶ岳に知られる希少種です。

7/1 8:20

ツクモグサ　　キンポウゲ科オキナグサ属の多年草。

7/1 8:20

ツクモグサ　終盤です。

7/1 8:25

イワウメ、オヤマノエンドウ

7/1 8:26

ウルップソウ　　名は、千島列島のウルップ島で最初に採集されたことからついたもの。 礼文島では海岸近くにも生えることから別名ハマレンゲという。

7/1 8:27

ウルップソウ（オオバコ科）[得撫草] 。

7/1 8:55

ウルップソウ

7/1 8:51

コキンバイ

7/1 9:15

小同心クラック登攀終了点。

7/1 9:20

大同心ノ頭

7/1 9:35

コケモモ

7/1 9:43

キバナノシャクナゲ

7/1 10:31

イワツメクサ

7/1 11:24

オサバグサ　沢山見れた。

7/1 12:36

ミヤマニワトコ　日本海側の山地の多雪地に分布する落葉低木。

7/1 12:38

大同心、小同心

7/1 12:50

スダヤクシュ　ユキノシタ科 ズダヤクシュ属の多年草。

7/1 12:54

ミヤマミミナグサ

7/1 13:23

イブキジャコウソウ　標高が下がった所でみれた。

7/1 13:23

イブキジャコウソウ

7/1 13:53

サラサドウダン

7/1 14:01

クリンソウ

7/1 12:21

赤岳鉱泉

7/1 6:50

御嶽山

7/1 7:11

白馬岳

7/1 6:30

槍ヶ岳

7/1 6:31

穂高連峰

7/1 6:49

乗鞍岳

撮影機器：

COOLPIX P610 ニコン

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

感想

masa-com

何度も通った八ヶ岳。
北アの冬合宿は吹雪で足止め、正月4日に間に合わない。
八ヶ岳に変更、それから10年以上通いました。
小屋の寒暖計−20まで、そこで停止。テントはチョウ寒かった。
「岩と氷のステキなゲレンデ」
ハセツネさん、赤岳鉱泉で恒例の冬山講習会がありましね。

今回は足が「笑う」でなく膝が「抜けそう」でした。