硫黄岳〜横岳〜赤岳

2022年08月07日(日) [日帰り]

• GPS: 13:22
• 距離: 16.0km
• 登り: 1,567m
• 下り: 1,559m

コースタイム

日帰り

• 山行: 11:02
• 休憩: 2:32
• 合計: 13:34

3:25 赤岳山荘
3:31 3:37 美濃戸
3:40 3:41 美濃戸山荘
4:20 4:21 堰堤広場
5:18 5:54 赤岳鉱泉
5:59 5:59 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
6:04 6:04 ジョウゴ沢
7:23 7:25 赤岩の頭
7:56 8:02 硫黄岳
8:29 8:43 硫黄岳山荘
9:12 9:12 台座ノ頭
9:37 9:37 横岳
9:43 9:43 横岳（無名峰）
9:55 9:55 三叉峰
10:14 10:15 石尊峰
10:25 10:25 鉾岳
10:28 10:34 日ノ岳
10:42 10:45 二十三夜峰
11:07 11:11 地蔵の頭
11:17 11:30 赤岳天望荘
12:09 12:09 赤岳頂上山荘
12:36 12:36 赤岳
12:42 12:47 竜頭峰分岐
12:47 12:48 赤岳
12:52 12:52 キレット分岐
12:57 13:07 文三郎尾根分岐
13:13 13:13 赤岳主稜チョックストーン
13:44 13:45 阿弥陀岳分岐
13:57 14:42 行者小屋
15:32 15:32 中ノ行者小屋跡
16:57 16:57 美濃戸
16:57 16:57 美濃戸山荘
17:03 赤岳山荘

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

赤岳山荘駐車場午前3時で数台分空き有

コース状況／危険箇所等

特に問題なし

写真

8/7 5:51

午前3時半登山開始。赤岳鉱泉着。明るくなってきました。

8/7 5:52

テント場いっぱいです。

8/7 7:16

横岳〜赤岳稜線綺麗です。

8/7 7:25

8/7 7:25

硫黄岳まであと少しです

8/7 7:27

赤岩ノ頭到着

8/7 7:38

振り返れば赤岳、阿弥陀岳よく見えます。

8/7 7:54

硫黄岳到着です。

8/7 7:57

8/7 8:13

横岳に向かいだして直ぐのあのケルンがGPS上の硫黄岳山頂になっています。

8/7 8:26

硫黄岳山荘に到着です

8/7 8:28

8/7 9:07

コマクサ群生地。広い範囲に群生してました。見事です。

8/7 9:08

見事です

8/7 9:08

綺麗です。

8/7 9:11

見事です

8/7 9:31

さあいよいよ鎖登場。カニの横ばい？

8/7 9:37

横岳到着です

8/7 11:01

とびますが地蔵の頭到着しました。この間にこむら返り発生し1時間半を要しました。ここでおにぎり1個食べて回復しました。原因はどうも水ばかり取っていたため塩分不足による脱水症状と思われます。ここで行者小屋に降りるか赤岳登るか休憩しながら考えましたが回復したので予定通り赤岳登ります。

8/7 12:06

振り返れば赤岳展望荘

8/7 12:11

あともう少しで赤岳山頂です

8/7 12:13

赤岳到着です

8/7 14:40

行者小屋に到着。ここで遅ればせながらお昼のカップ麺食べて落ち着きました。

8/7 15:06

あとはゆっくり下山です。

8/7 16:24

布袋蘭5月にはこの辺り咲き誇るようです

8/7 16:24

8/7 16:39

美濃戸登山口到着です

今回はまた疲れました。

撮影機器：

Galaxy S10 SC-03L docomo サムスン

感想

liveryari

横岳から地蔵の頭への縦走中右脚にこむら返り起こし、しばらく動けず、同行者に迷惑をかけてしまいました。塩分摂取不足による脱水症状と思われます。次回その補充も十分にしたいと思います。登山事態はハードでしたが横岳までは眺望良好でした。