伊勢本街道7（大石〜田丸）

2022年08月20日(土) [日帰り]

• GPS: 05:59
• 距離: 22.3km
• 登り: 80m
• 下り: 136m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:54
• 休憩: 0:05
• 合計: 5:59

8:54 スタート地点
11:58 11:58 相可高等学校
14:42 14:43 伊勢本街道/熊野街道分岐
14:48 14:52 田丸駅
14:53 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：JR・近鉄松阪駅→三重交通バス大石バスターミナル
復路：JR田丸駅

コース状況／危険箇所等

コース終盤の伏拝坂前後の1km弱を除き、全行程が舗装路。
人里を歩くコースで日陰がないので夏期には日傘持参がお勧め。

写真

8/20 8:53

三重交通大石バスターミナル

8/20 8:59

8/20 9:03

8/20 9:10

8/20 9:12

8/20 9:12

8/20 9:13

8/20 9:21

8/20 9:22

道標地蔵

8/20 9:23

道標地蔵

8/20 9:36

8/20 9:50

8/20 9:55

8/20 9:56

8/20 9:59

8/20 9:59

8/20 10:02

8/20 10:06

8/20 10:27

8/20 10:29

8/20 10:39

仏足跡碑（鍬形）

8/20 10:39

仏足跡碑（鍬形）

8/20 10:39

8/20 10:40

仏足跡碑（鍬形）

8/20 10:42

櫛田川

8/20 10:43

8/20 10:54

8/20 10:58

津田村道路元標

8/20 10:59

8/20 11:00

8/20 11:06

伊勢三郎物見の松といぼ地蔵

8/20 11:06

伊勢三郎物見の松といぼ地蔵

8/20 11:06

伊勢三郎物見の松といぼ地蔵

8/20 11:24

歯痛地蔵（三疋田）

8/20 11:36

8/20 12:04

まつかさ餅の長新

8/20 12:04

まつかさ餅の長新

8/21 14:18

相可の道標
左側：伊勢本街道　右くまのみち　すぐならはせみち
右側：さんぐうみち　右まつさかみち　左くまのみち

8/20 12:07

相可の道標

8/20 12:12

元祖鮎の甘露煮うおすけ

8/20 12:20

8/20 12:32

水分社（みくまりの社）

8/20 12:33

水分社（みくまりの社）

8/20 12:47

薬種商看板（江戸期）

8/20 12:47

薬種商看板（江戸期）

8/20 12:47

薬種商看板（江戸期）説明

8/20 12:56

西池上の常夜燈　天保15年(1844)

8/20 12:57

西池上の常夜燈　天保15年(1844)

8/20 12:57

西池上の常夜燈　天保15年(1844) 説明

8/20 13:06

すぐさんぐう道？

8/20 13:48

伏拝坂

8/20 14:08

正念僧・人柱供養塚

8/20 14:09

正念僧・人柱供養塚

8/20 14:29

8/20 14:38

西光寺

8/20 14:38

西光寺

8/20 14:39

西光寺

8/20 14:42

はせ街道　熊野街道　合流点道標

8/20 14:42

はせ街道　熊野街道　合流点道標

8/20 14:43

田丸藩家臣団武家屋敷跡

8/20 14:46

8/20 14:46

御鳥見役屋敷跡

8/20 14:48

JR田丸駅

撮影機器：

iPhone 12 Pro Max 512GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

スポーツシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 虫除け 保険証 スマートフォン モバイルバッテリー 時計 サングラス タオル 軍手

備考

ほぼ全行程舗装路だったのでミドルカットの登山靴は過剰装備だった。

感想

ただの通りすがり

　峠道のあるエリアは前回までで、今回からはほぼ人里を歩くコース。上りの少ない楽な道かと思いきや、日陰の無い舗装路をひたすら歩くコースで興味をそそるランドマークもさほどなく、思いのほか疲れるハイキングとなった。
　公共交通機関を利用した日帰りハイキングなので、行程が後半になる程スタート地点までの行きの移動やゴール地点からの帰りの移動時間が長くなる。特に帰りの電車の時間を気にしながら歩いていると、どうしてもオーバーペースになってしまい、後半にバテてしまう。もう少しゆったり歩くのがいいのだろうと思う。