城ヶ峰〜石谷縦走

2014年06月07日(土) [日帰り]

• GPS: 02:16
• 距離: 6.7km
• 登り: 436m
• 下り: 418m

コースタイム

15:35 城田寺公園駐車場
15:38 常國寺
15:42 城ヶ峰登山口
16:05 鉄塔(〜16:10)
16:27 城ヶ峰
17:00 NHK電波塔
17:08 石谷
17:15 展望岩(〜17:20)
17:38 車道
18:05 城田寺公園駐車場

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

Googleマップで「岐阜市北消防団 常盤分団器具庫」を検索！
城田寺公園に5台ほどの駐車スペースあり。

コース状況／危険箇所等

危険個所は特にありません。
鉄塔すぐのNo.49に分岐があります。
踏跡を見ると巻道を進みたくなりますが、直進してください。
見落とし掛けましたが白ビニールもあります。

写真

6/7 15:36

城田寺公園の駐車場は5台程のスペース。

6/7 15:38

城ヶ峰への登山口は常國寺から向かいます。

6/7 15:40

倉庫と車庫の間から上の墓地へ向かいます。

6/7 15:42

墓地の横が城ヶ峰登山口です。

6/7 15:46

踏跡はやや薄いものの不安は特になし。割と急登です。

6/7 15:50

倒木も出てきますが十分跨げるレベル。

6/7 16:08

駐車場からも見えていた鉄塔に到着。

鉄塔からの眺望。養老山地の多度山もうっすら見えていますね。

6/7 16:10

鉄塔からすぐに分岐。踏跡は巻道ですが直進が正解です。

6/7 16:17

少し緑がうるさくなって来ました。当たり前に肩で枝を切って進みます。

6/7 16:21

山頂と勘違いした手前のピーク。もちろん、ケルンは積んできました。

6/7 16:22

城ヶ峰の山頂まであと少し！

6/7 16:29

城ヶ峰山頂は団体様もOKな広場となっています。

6/7 16:27

1時間で城ヶ峰山頂に到着・・・足がなまっている。

6/7 16:28

南側が少し開けているもの展望はいまひとつ。

6/7 16:30

引き続き石谷へ向かいます。縦走路はまるで神社の参道のよう！

6/7 16:34

これから向かう石谷。二つ目のピークが石谷です。

6/7 16:38

セメントで作られた開かない祠。天気が持つようお願いしました。

6/7 16:43

手を突っ込んだら食べられそうな木が！

6/7 16:45

初めて見つけた基準点。

6/7 16:59

NHKの電波塔まで来たらもう少しです。

6/7 17:11

石谷は城ヶ峰に負けない広さ。

6/7 17:09

城ヶ峰は3個の山名板がありましたがこちらは一つだけ。

6/7 17:08

石谷 三等三角点 石谷

6/7 17:12

すんごい生えてる。

6/7 17:12

石谷からは南へ一気に駆け下ります。

6/7 17:19

展望岩へ寄り道。歩いてきた山々が一望できます。

石谷から城ヶ峰をパノラマで！

6/7 17:20

金華山も！

6/7 17:26

緑のトンネルをくぐって駆け下ります。

6/7 17:38

降り切ったところで車道へ合流。

6/7 17:42

車道を戻るとすぐに激安自販機があります。

車へ戻り、改めて本日のお山を1枚。

撮影機器：

iPhone 4S Apple

感想

いち

先週、今週と日曜が塞がっているので降水確率50%を押して
岐阜市の城ヶ峰~石谷縦走へ行ってきました。

一週間おやすみしただけでふくらはぎの衰えがすごい！
最初のやや急登で筋肉が悲鳴をあげる始末・・・。
筋肉を落とさない程度に走ったりも必要ですね。

城ヶ峰〜石谷の縦走路は走りたくなるくらいの登山道ですが
顔に引っかかる蜘蛛の巣に意気消沈。
なんでピンポイントにあの高さなんでしょうね？

終わってみれば爽やかな疲労感で山行を終えることができました。
やはり短い時間でも毎週のお山は継続して行きたいですね。

よろしければブログにもお越しください。
岐阜市北部に連なる城ヶ峰へ
http://ichi-trekking.com/trekking/mountain/shirogamine_gifu/

コメント

ビタロ

チャメゴン来襲
いいですねぇー。
私の知らない山のレポは
見ていてワクワクします 。
ｉｃｈｉｔａｋａくんのレポみると
そのお山に行ってみたくなります 。

いち

Re: チャメゴン来襲
こんな無名な山のレポでそんなお言葉がいただけるとは…ありがとうございます。
全ルートを見比べて見ましたが鈴鹿・養老を中心に見事に左右に割れていますね。
鈴鹿、湖南へ行く際は参考にさせていただこうと思います。
いや、しかし、あんな楽しいレポは書けそうにありません