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Yamareco

記録ID: 466144
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ハイキング
中央アルプス

南木曽岳 [信州100]

2014年06月14日(土) [日帰り]
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GPS
00:26
距離
5.9km
登り
775m
下り
767m

コースタイム

6月14日(土)
出発9:30…登降路分岐10:10…南木曽岳1679m[信州100]11:30…摩利支天大神12:00…登降路分岐13:10…13:35登山口P

=============================
出発時刻/高度: 09:30 / 966m
到着時刻/高度: 13:35/ 964m
合計時間: 4時間05分
合計距離: 5.86km
最高点の標高: 1662m
最低点の標高: 964m
累積標高(上り): 760m
累積標高(下り): 746m
=============================

天候 6月14日(土) 晴れ 時々 曇り
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
6月14日(土)
8:00昼神温泉・尾張あさひ苑⇒<マイカー>⇒9:15蘭コース登山口P 
     <南木曽岳>
13:50⇒<マイカー>⇒信州飯田・すいれんどう温泉で入浴と食事⇒18:15昼神温泉・朝市広場P
コース状況/
危険箇所等
すいれんどう温泉
http://travel.biglobe.ne.jp/onsen/spot/20011224.html

昼神温泉・朝市広場P
前日 昼神温泉に宿泊したとき 見つけたところです。
http://www.week.co.jp/kankou/%E6%98%BC%E7%A5%9E%E6%B8%A9%E6%B3%89%E8%B6%B3%E6%B9%AF%E3%81%B5%E3%82%8C%E3%81%82%E3%81%84%E3%81%AE%E6%B9%AF/
ここの広場は 朝から昼頃まで 朝市で賑わいますが 
夜間は 駐車場に適した広場ともなります。
ここには 足湯とキレイな公衆トイレがありました。
直ぐ近くには コンビニもありました。
宿の連泊は 経費節減のため 出来ませんので 
この朝市広場 で 車中泊としました。
昼神温泉の朝市へ散歩して 宿の朝食をしっかり済ませて
一寸 ユックリ目のスタートなりました。
ここは 南木曽岳の蘭コース登山口駐車場。
昼神温泉の朝市へ散歩して 宿の朝食をしっかり済ませて
一寸 ユックリ目のスタートなりました。
ここは 南木曽岳の蘭コース登山口駐車場。
ゲート前に避難小屋がありました。
ゲート前に避難小屋がありました。
しばらく 林道を歩き ここから 本格的な登山道。
しばらく 林道を歩き ここから 本格的な登山道。
登降路分岐。
蘭コースは ここから時計回りに登ることになります。
登降路分岐。
蘭コースは ここから時計回りに登ることになります。
すぐに 「金時ノ洞窟」。
すぐに 「金時ノ洞窟」。
奥の岩が そのようらしいです。
そういえば 登山口手前の林道に「金時の産湯ノ池」がありました。
関東では 「足柄山の金時」が伝えられていますが、この長野県南部にも「坂田金時」伝説があることは 一寸 意外でした。
何でも この南木曽岳は その昔「金時山」とも言われていたそうな・・・
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奥の岩が そのようらしいです。
そういえば 登山口手前の林道に「金時の産湯ノ池」がありました。
関東では 「足柄山の金時」が伝えられていますが、この長野県南部にも「坂田金時」伝説があることは 一寸 意外でした。
何でも この南木曽岳は その昔「金時山」とも言われていたそうな・・・
急斜面の階段となります。
まさに 手作りの階段のようです。
急斜面の階段となります。
まさに 手作りの階段のようです。
手作りの桟道のようです。
これらは 地元の登山愛好者たちによって 作られたのでしょうか?
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手作りの桟道のようです。
これらは 地元の登山愛好者たちによって 作られたのでしょうか?
南木曽岳山頂。
この山は「木曽三岳」とも呼ばれ、御嶽山、木曽駒ヶ岳とともに かつて その険しさから 修験道が盛んだったとのことです。
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南木曽岳山頂。
この山は「木曽三岳」とも呼ばれ、御嶽山、木曽駒ヶ岳とともに かつて その険しさから 修験道が盛んだったとのことです。
アズマシャクナゲ。
避難小屋近くから見た「御嶽山」。
ですが 本日も雲が多くて その裾しか 見られませんでした。
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避難小屋近くから見た「御嶽山」。
ですが 本日も雲が多くて その裾しか 見られませんでした。
東峰の摩利支天大神からみた 展望。
残念です・・・・
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東峰の摩利支天大神からみた 展望。
残念です・・・・
急下降の桟道。
登降路分岐に戻ってきました。
登降路分岐に戻ってきました。
登山口林道ゲート。
撮影機器:

感想

信州南部の「信州百名山」を巡る旅 二日目も 
雲が多くて 南木曽岳からの 展望は 見られませんでした。

明日は 恵那山へ 向かいます。
天気予報では 最高の天気となるようです。
期待しましょう・・・・・

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