六甲山 なかなかの白石谷コース

2022年09月10日(土) [日帰り]

• GPS: 08:54
• 距離: 13.5km
• 登り: 738m
• 下り: 1,000m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:29
• 休憩: 2:24
• 合計: 8:53

9:08 有馬バスターミナル（阪急バス）
9:16 9:17 有馬里駐車場
9:39 9:41 ロープウェイ有馬温泉駅
9:47 9:47 崩落箇所
9:56 9:56 炭屋道合流点
10:25 10:26 紅葉谷
10:34 10:41 白石滝
11:06 11:26 白竜滝
11:35 11:40 大安相滝
12:33 14:09 六甲最高峰トイレ
14:11 14:12 一軒茶屋
14:24 14:27 六甲山
14:32 14:32 一軒茶屋
14:40 14:45 六甲最高峰トイレ
14:49 14:49 一軒茶屋
15:25 15:28 本庄堰堤北側の分岐
15:30 15:30 本庄橋跡
16:17 16:19 西おたふく山分岐
16:31 16:31 西滝ヶ谷方面分岐
16:36 16:36 打越峠分岐
16:54 16:54 五助山への分岐
17:03 17:03 ナイフリッジへの分岐
17:17 17:17 石切道登山口
18:00 18:00 白鶴美術館
18:02 ゴール地点

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

電車

登山口の有馬温泉駅まで電車、帰りは住吉駅へ下山口からバスを利用。

コース状況／危険箇所等

とてもラフな登山道で要注意　

その他周辺情報

下山は住吉駅へ。駅周辺はお食事どころは色々ありました。

写真

9/10 9:47

クサフジのお出迎え

9/10 9:49

崩落してた所を塗りがため　

9/10 9:49

大きく崩落してたんですね〜

9/10 9:51

ミズビキ

9/10 9:54

9/10 9:55

目指すは紅葉谷を経て極楽茶屋跡へ

9/10 9:56

これ、タマゴタケだよね

9/10 9:57

フサフジがとっても綺麗

9/10 9:58

ツリフネソウ

9/10 9:59

キミズヒキとミズビキの共演

9/10 10:04

9/10 10:05

9/10 10:05

9/10 10:07

9/10 10:11

9/10 10:16

9/10 10:24

9/10 10:26

白石谷、熟練！？　危険！？　
ヤバいなぁ〜

9/10 10:34

白石滝　
二段に滑り落ち

9/10 11:11

ここ、行くんですか？(^_^;)

9/10 11:11

谷をどんどん進みます

9/10 11:13

岩場をクネクネ、なかなかの登山道です。

9/10 11:15

ここからロープ　
足元滑ります。
最後の登りは足の設置ポイントが難しく
なんとリュックごと引張上げていただきました。

9/10 11:17

まだまだ難所ありそう〜

9/10 11:29

谷間はとっても美しいです。
目的地が極楽茶屋跡の予定が　最高峰を目指す事に。

9/10 13:17

遅めのランチタイム　
ワイワイとホットサンド　
中身は、ハム、ベーコン、チーズ、卵　
お腹いっぱい〜

9/10 13:26

焼きおにぎりやウインナーもホットサンドメーカーで。　きっとぎょうざも焼けるね〜

9/10 13:30

冷凍ミカンを持参。　
16人分。

9/10 14:14

食後、最高峰へ。

9/10 14:15

大阪、梅田のビル群
ハルカスは？

9/10 14:16

神戸の海がよく見えました。

9/10 14:22

甲山最高！　３１m　(笑)

9/10 14:25

はい、正しくはこちら〜　
六甲山、いいお山です。

9/10 14:29

雨にも降られず良かったー
さぁ！　遅めの下山開始。

9/10 15:24

9/10 15:27

9/10 15:27

9/10 15:27

9/10 15:46

住吉へ

9/10 15:56

9/10 16:08

さぁ！　頑張ろう！　6.2km

9/10 16:14

ゴージャスなヤマジノホトトギス

9/10 16:14

9/10 17:08

9/10 17:08

メドハギ

撮影機器：

HUAWEI P30 Pro HW-02L docomo HUAWEI

感想

まつばよ〜ん

グループ登山に参加させていただきました。　紅葉谷の滝を巡り極楽茶屋跡の予定が難所白石谷ルートをたどる事に。
白石谷ルートは危険、大丈夫だろうか？　
やはり、2箇所力量オーバーでしたが　カバーいただき無事に山頂へ。　
大変お世話になりました。
ラフなルートでしたがメジャーなルートと違い植生が豊かで谷は美しく結果的にらとても満足いっぱいと登山となりました。　ソロでは絶対に行くべきでないルートです。