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Yamareco

記録ID: 467073 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 中国山地東部

マッコウ 〖日本の山1000〗レアーな1000m峰を歩く(鳥取・岡山県境)

情報量の目安: A
-拍手
日程 2014年06月18日(水) [日帰り]
メンバー
 yamaya(CL)
 himaya(SL)
, その他メンバー5人
天候小雨 無風
アクセス
利用交通機関
車・バイク
●乗用車
 ・国道482で鳥取県佐治町余戸に入り、県道117号線で狭い集落を
  通過するが、雨に濡れた急坂のヘアピンカーブでタイアが滑り、
  切り返しを強いられる。
 ・県道とは名ばかりの、普通車1台がやっと通過できる程度の草藪が
  茂った狭い舗装道を詰めて終点広場に向かうが、途中のUターンは
  まず不可。
 ・今年の6月30日まで、余戸集落内で道路工事や電線架設工事による
  通行規制があるので入村時に確認が必要。

 ■駐車場・登山口
 ・県道終点に軽トラ数台が置ける小広場があり、ここが余戸の登山口。 

経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

◆所要時間 4時間50分  ●歩行距離 8.5Km  ▲総上昇量 646m

 10:00 余戸登山口
 10:45  点名:大平原(おおひらばら)△733.13m
 12:30 八本越(はちほんごえ)
 12:45 マッコウ「 点名:倉見(くらみ)△1115.15m」〜(昼食)13:15
 14:50 余戸登山口
コース状況/
危険箇所等
▲山行概要≪核心部≫
  ̄に打たれて展望の無い籔っぽい登山道を黙々と登り、広大な三原台に
  出て草原を散策する。
 ⊃の植林に入ると、目印のある仕事道が現れるが、沢沿道はやや不明瞭
  になる。
 H本越を過ぎ県境の灌木帯を登り切ると山頂の切り開きに出る。
 せ劃困ら往路を下り1時間35分で、余戸登山口に戻る。
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図 [pdf]

写真

ルート図(クリック➡詳細ページ➡拡大)軌跡補正
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3
マッコウ 3D
2014年06月19日 07:20撮影
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マッコウ 3D
4
県道とは名ばかりの「117号線」の看板
2014年06月19日 07:20撮影 by PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
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県道とは名ばかりの「117号線」の看板
3
県道117終点広場の余戸登山口
2014年06月19日 18:55撮影 by COOLPIX P6000, NIKON
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県道117終点広場の余戸登山口
2
雨に打たれて薮っぽい登山道に踏み込みます
2014年06月18日 10:00撮影 by COOLPIX P6000, NIKON
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雨に打たれて薮っぽい登山道に踏み込みます
2
すぐにササユリが迎えてくれました
2014年06月19日 16:07撮影 by COOLPIX P6000, NIKON
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すぐにササユリが迎えてくれました
7
気持ちの良い登山道を進みます
2014年06月18日 10:20撮影 by COOLPIX P6000, NIKON
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気持ちの良い登山道を進みます
1
大平原のピークに立ち寄るが展望は無い
2014年06月18日 10:41撮影 by COOLPIX P6000, NIKON
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大平原のピークに立ち寄るが展望は無い
2
四等三角点標石「古戚勝大平原△7333.13m」
2014年06月18日 10:41撮影 by COOLPIX P6000, NIKON
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四等三角点標石「古戚勝大平原△7333.13m」
2
ササユリの群落に思わず立ち止まる
2014年06月18日 10:46撮影 by COOLPIX P6000, NIKON
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ササユリの群落に思わず立ち止まる
5
氷ノ山 後山 那岐山国定公園:特別地域「三原台」の看板
2014年06月18日 10:49撮影 by COOLPIX P6000, NIKON
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氷ノ山 後山 那岐山国定公園:特別地域「三原台」の看板
2
目印の廃墟となった作業小屋
2014年06月18日 11:12撮影 by COOLPIX P6000, NIKON
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目印の廃墟となった作業小屋
三原台の草原に出て、中央の杉の植林帯を目差します
2014年06月19日 07:20撮影 by PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
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三原台の草原に出て、中央の杉の植林帯を目差します
1
高みからの景色を求めて快適な草原を迂回して進みます
2014年06月19日 07:20撮影 by PENTAX Optio WPi, PENTAX Corporation
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高みからの景色を求めて快適な草原を迂回して進みます
4
三原台の諸説ある不思議な地形
2014年06月18日 11:25撮影 by COOLPIX P6000, NIKON
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三原台の諸説ある不思議な地形
1
登路を求めて杉植林へ入ります
2014年06月18日 11:38撮影 by COOLPIX P6000, NIKON
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登路を求めて杉植林へ入ります
小さな沢を何度も徒渉します
2014年06月18日 11:53撮影 by COOLPIX P6000, NIKON
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小さな沢を何度も徒渉します
1
お目当ての「トチの巨樹」に出合いました
2014年06月18日 12:00撮影 by COOLPIX P6000, NIKON
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お目当ての「トチの巨樹」に出合いました
4
胸高の直径は1.5mほどある
2014年06月18日 19:45撮影 by COOLPIX P6000, NIKON
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胸高の直径は1.5mほどある
5
トラロープのあるチムニー状の急坂を頑張ると八本越えに出る
2014年06月18日 12:20撮影 by COOLPIX P6000, NIKON
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トラロープのあるチムニー状の急坂を頑張ると八本越えに出る
2
ようやく八本越に来ました
2014年06月18日 12:26撮影 by COOLPIX P6000, NIKON
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ようやく八本越に来ました
3
山ツツジの群落を分けて登って行きます
2014年06月18日 12:41撮影 by COOLPIX P6000, NIKON
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山ツツジの群落を分けて登って行きます
3
マッコウの二等三角点「凝戚勝Я匕△1115.15m」に到着
2014年06月18日 12:43撮影 by COOLPIX P6000, NIKON
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マッコウの二等三角点「凝戚勝Я匕△1115.15m」に到着
2
小雨の降るマッコウの山頂で記念写真〜
2014年06月18日 13:06撮影 by COOLPIX P6000, NIKON
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小雨の降るマッコウの山頂で記念写真〜
4
期待した三原台の眺望もガスの中でした
2014年06月18日 13:09撮影 by COOLPIX P6000, NIKON
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期待した三原台の眺望もガスの中でした
タニギキョウ
2014年06月18日 13:22撮影 by COOLPIX P6000, NIKON
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タニギキョウ
3
ヤマボウシ
2014年06月18日 14:02撮影 by COOLPIX P6000, NIKON
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ヤマボウシ
2
ガマズミ
2014年06月18日 14:04撮影 by COOLPIX P6000, NIKON
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ガマズミ
3

感想/記録
by yamaya

【感想・コメント】
 ・余戸登山口までの運転に疲れ、雨が降り続き熊の出没もある山域を黙々
  と歩き、雨中行軍のような山行でしたが、憧れの三原台の広大な窪地を
  まのあたりにして感動し、鳥取・岡山県境のレアーなマッコウ山塊にも
  身を置くことができて、長く記憶に残る大満足の山行でした。
 ・今回のルートは目印も多く、簡単に歩けると思っていましたが、やはり
  通過者が稀なようで沢沿い道は少し不明瞭でした。

【地元情報・トピックス】
 〇宛饗罎涼老
 ・三原台は、直径1.1kmの円形の窪地で、カール説・火口説・隕石
  クレーター説等があり、広大な草原は山菜の宝庫で、地元以外の採取は
  禁じられています。
 ▲肇舛竜霄
 ・谷筋の杉林にあり、胸高直径は、目視で1.5mほどありそうで、一見の
  価値があります。

▲山名由来「マッコウ」 別称:三原山
 ・「真桑」の字を当てた時代もありましたが、由来の定説はないようです。
   
   ちなみに、真桑(まくわ・まっくわ)は「マクワウリ」の別称で、
   ウリの形状と山容に関連があるのかも??

■山行詳細記録

★10:00【余戸登山口】
 ・集落入口の道路工事で迂回を強いられ、ようやく登山口に着く。
  雨支度をして、枝にぶら下がった小さな標識から籔っぽい山道に踏み
  込むと、良く踏まれた登山道になる。
★10:45【 点名:大平原】
 ・山腹の登山道を離れて小ピークに上がると、灌木に囲まれた高みに
  四等三角点標石がぽつんと埋まっていたが、ここを訪れる人は三角点
  マニアぐらいだろう。
★11:15【作業小屋】
 ・雨に濡れた緑に囲まれた登山道を山野草に出合いながら進み、明るい草原
  に出ると、左の灌木の中に廃墟と化した作業小屋がある。
 ・ここから三原台の広大な草原をさ迷いながら散策するが、山菜採りと
  思われる踏み跡が錯綜する。
 ・やがて杉植林の谷あいに入ると、目印のある明瞭な作業道に乗る。
★12:05【トチの巨樹】
 ・杉林の作業道を辿り、小さな沢を何度か徒渉すると、大きなトチの木に
  出合い、しばらく苔を纏った古木と対面して至福の時を過ごす。
★12:30【八本越】
 ・野草が伸びて踏み跡が隠れ、不明瞭になった谷筋を辿ると、トラロープ
  のあるチムニー状の急坂に出合う。
  ここを頑張ると木札のある「八本越」の乢に出て一息入れる。
★12:45【マッコウ】〜(昼食)13:15
 ・県境尾根に乗り、ツツジの灌木が生い茂る急坂を登り切ると、ガスに
  覆われた山頂にひょっこりと出る。
  僅かな切り開きには、二等三角点標石と山名標示板があった。
 ・生憎の天候で展望は全く無く、レアーな山に来た実感もすぐにはわかない
  が、雨が止んだので、急いでお昼にする。
 ・下山は往路を下ったが、黒土の表土が雨で良く滑り、山頂直下の急坂で
  何度もスリップした。
★14:10【作業小屋】
 ・植林の仕事道を忠実に辿り、小屋まで戻ってきて安堵する。
  ここからは、良く踏まれた登山道を下るだけだ。
★14:50【余戸登山口】
 ・泥だらけになりながら、ようやく登山口に着き、小川で汚れを流して、
  山支度を解いた。

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