志賀山・四十八池・鉢山

2022年09月11日(日) [日帰り]

• GPS: 05:24
• 距離: 9.9km
• 登り: 568m
• 下り: 554m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:19
• 休憩: 1:04
• 合計: 5:23

10:26 ほたる温泉バス停
10:49 10:50 前山山頂駅
10:57 10:57 渋池
11:22 11:22 志賀山登山道入口
12:05 12:15 志賀山
12:36 13:03 裏志賀山
13:24 13:49 四十八池
14:15 14:15 四十八池分岐
14:34 14:35 鉢山
14:56 14:56 横手山方面分岐
15:47 15:47 池めぐり登山口入口
15:49 ゴール地点

志賀山の登りは評判にたがわず急登だった。鉢山の登りは濡れた土が滑りやすかった。鉢山を降り、途中から廃林道の様な道を降るが横手山スキー場のゲレンデに出るまでが長かった。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

前山サマーリフト駐車場

コース状況／危険箇所等

四十八池から鉢山への登りは木段(土留め)の間隔が広めで崩れている物が多く、濡れた土が滑りやすい。下りで使う場合は注意が必要。

写真

9/11 10:28

まずは前山を目指してスタート

9/11 10:35

リンドウ

9/11 10:41

フジバカマ

9/11 10:44

9/11 10:49

これから行く志賀山・鉢山

9/11 10:55

渋池と横手山

9/11 10:57

水面に空や木々が映る

9/11 10:57

渋池の説明

9/11 10:58

志賀高原案内図。
寺子屋山、またスキーに来たい。

9/11 11:08

歩きやすい道

9/11 11:08

木陰で涼しい

9/11 11:16

分岐手前のベンチ

9/11 11:21

分岐を右に行くと四十八池。左の志賀山へ進む。

9/11 11:26

正面に志賀山

9/11 11:37

急登が始まる

9/11 11:39

梯子あり

9/11 11:59

鉢山の向こうに横手山

9/11 12:01

地図では池(火口?)がありそうだが見えない

9/11 12:06

志賀山山頂

9/11 12:07

湯田中方面

9/11 12:11

リンドウ、青がきれい

9/11 12:13

志賀山三角点

9/11 12:17

裏志賀山と池

9/11 12:21

リンドウ、薄紫がきれい

9/11 12:35

裏志賀山、社へピストン

9/11 12:57

大沼池は青かった

9/11 13:02

四十八池を見下ろす

9/11 13:22

降って鳥居をくぐる

9/11 13:22

鳥居を振り返ると志賀山神社とある

9/11 13:24

四十八池の手前に広いテラスがありここで昼食とする

9/11 13:24

四十八池湿原のおいたち

9/11 13:29

水筒の湯でカップ麺を作る。実家から貰ったのが沢山あり、近頃はホームラン軒かカップスターばかり食べている。

9/11 13:53

池沼

9/11 13:55

ウメバチソウ

9/11 13:58

池沼。木道は所々腐っている。

9/11 14:00

東屋。近くにトイレあり。

9/11 14:02

長野県天然記念物 四十八池湿原。
大小60余個の池沼が含まれているとある。四十八は大げさではなかったのだ。

9/11 14:06

鉢山へ

9/11 14:15

赤石山方面分岐

9/11 14:32

鉢山山頂。火口湖は見えない。

9/11 14:32

ベンチあり。

9/11 14:47

リンドウ。薄紫の花びらに細かい斑点がある

9/11 14:53

横手山への分岐

9/11 14:57

廃林道のような道を降る

9/11 15:03

舗装路になった

9/11 15:04

かと思ったらカーブの部分だけだった

9/11 15:29

横手山が近い。スカイレーター乗り場のアナウンスが聞こえる。

9/11 15:31

車止めの鎖？車がここまで入って来れそうには見えないが。

9/11 15:34

横手山スキー場のゲレンデに出た。

9/11 15:34

横手山を見上げる。

9/11 15:35

リフト沿いに降る

9/11 15:42

笠ヶ岳

9/11 15:44

リフト乗り場

9/11 15:46

車道を降る

9/11 15:47

志賀山登山道・池めぐりコース入口に到着。

撮影機器：

Xperia 10 II SO-41A docomo SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

うぇっち

金曜朝に腰を痛めており、今朝6:30のラジオ体操では前屈が思うようにできなかったが久々の晴れの予報に我慢できず、念入りに腰をほぐしながらも行くか止めるか悩んで遅いスタートとなった。
先週土曜に雨で途中撤退した湯ノ丸山・烏帽子岳のリベンジも考えたが、しばらく東信方面の山行が続いたので、以前から候補にしていたこちらに決めた。
スタート時刻が遅く、風も弱かったこともあって暑かった。
リンドウが見頃でリンドウばかり撮影していた。裏志賀山から見下ろす大沼池の青さが印象的だった。