再度の金勝山アルプス
過去天気図(気象庁) | 2014年06月の天気図 |
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アクセス |
利用交通機関:
自家用車
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写真
感想
昨日・・・。
明日は”追っかけ”(←微妙)で比良山へ登ろうと思って準備をしていた。
朝、目が覚めてブログを確認するとにコメントが来ていた。
通りすがりのKMさん
いつも思わぬところでコメントが(;´・ω・)
金勝山アルプスへ登っていた同じ日に近くにいたと・・・(驚き)。
21日、ヤマレコユーザーさんもササユリの花を撮っている。
通り過ぎのKMさんは23日
もしかしたらあの谷に咲いているかも・・・。
ふーちゃんも撮りたい、ササユリ
まだ間に合うかも・・・。
急きょ変更!
再び金勝山アルプスへ
今日のルートはわたしにはちょっと手ごわい。
今更引き返すわけにもいかないので
もう必死
ロープに身体を預け
もう登るしか・・・。
駐車場でお会いした男性の受け答えから
わたしには重荷だと判断されたのだろうか。
登山口近くでお会いしたリハビリで歩いているという男性は
「初心者でも大丈夫ですか」という問いに
「子供でも登っている」
「ガレ場がある」
「一年に何回かはヘリコプターが来ているが・・・」
それでももう登るしか・・・。
今朝は慌ててきたので靴は普段はいている靴
ガレ場でなんとかしのいだ。
忘れついでにもう一つ
前代未聞、今日はコンデジを忘れてきてしまった。
前回も・・・。
慌ててきたのでズボンをはきかえたときはハンカチを忘れてしまった。
吹き出る汗が目に・・・。
着ているシャツで拭うしかなかった。
同じ山を別ルートで登った今回
得るところは多かった。
次回は十九道ダム方面からも歩いてみたい。
自宅から約40キロ約1時間
国道1号線もそれほど苦にならない。
北山へ向かう信号のないツーリングの方がいいに決まっているが
まあ許せる範囲だ。
*今回もGPSの軌跡、時系列の写真は載せないことにしました。
カキラン、コバノトンボソウは今が旬ですね。
サギソウもすぐですね。
帰ればオオヤマレンゲを撮りに八経ヶ岳へ、
7月末は、白山へ、ハクサンコザクラ、ハク
サンフウロを撮りに行こうと思っています。
楽しみがいっぱいです。
可愛い花の写真ありがとうございます。
Quartz Hillより
遠くからのコメントありがとうございます。
カキラン、コバノトンボソウ
まさに旬でした。
strasseさんのお蔭で花を愛でる楽しみが・・・。
お気を付けて帰ってください。
わたしも、負けじと、がんばらなければー^^
何をおっしゃいます・・・。
naminoriさんのレコにため息
こんばんわ、再びの金勝アルプスですね。
歩かれたコースは粗方想像が付きますが谷沿いが魅力的で尾根は厳しめです。
谷筋と別の尾根+林道で戻る迂回路もあるそうです。
上桐生駐車場で料金を支払えば下記と同じ地図が貰えます。
http://www.city.ritto.shiga.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/35/haikingumap.pdf
あと花は27枚目はカタバミ、28と29枚目はオトギリソウの仲間(サワオトギリ?)でしょう。
74と75枚目はネジバナの蕾ではないかと?
ロープを頼りに登らなくてはいけない。
ちょっと癪ですね。
下りは敬遠したいですが・・・。
しかし、谷は素晴らしいです。
水晶谷はどうでしょうか。
またの機会に登ってみます。
地図はお友達から頂きました。
白黒のコピーですが・・・。
2回とも平日でしたが管理人さんいないですね。
カタバミ・・・。
図鑑ではあれだけ繰り返し見ているのに
”カタバミ”と自信を持って言えない悔しさ。
まして近くに黄色い花がいっぱいあったら・・・。
悔し~い。
サワオトギリ・・・。
あの、なんかわからないが赤いものに目をとられた。
ネジバナの蕾・・・。
ネジバナは何度も撮っているが
ねじれていないし、花も単独で咲いていた。
あれがネジバナになるのか。
「一本参った」ていう感じです。
行く末を見守りたいです。
またまたたくさんのお花の解説を!
ありがとうございます。
少しづつですが楽しみです。
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