蓮華温泉から白馬岳、中俣新道へ

2022年09月10日(土) 〜 2022年09月13日(火)

• GPS: 69:51
• 距離: 55.0km
• 登り: 3,275m
• 下り: 4,611m

コースタイム

1日目

• 山行: 1:00
• 休憩: 0:21
• 合計: 1:21

14:16 蓮華温泉バス停
14:21 14:37 蓮華温泉
15:11 15:14 仙気ノ湯
15:21 15:23 蓮華温泉
15:30 15:30 蓮華温泉キャンプ場
15:37 蓮華の森分岐

2日目

• 山行: 7:43
• 休憩: 0:43
• 合計: 8:26

5:09 蓮華の森分岐
5:31 5:32 滝見尾根分岐
5:49 5:52 瀬戸川仮橋
7:33 7:38 鉱山事務所跡
8:47 8:55 塩谷精練所跡
9:02 9:07 鉱山道水場
9:53 9:54 鉱山道分岐
11:05 11:05 三国境
11:40 11:42 白馬岳
11:52 11:52 白馬山荘
12:36 12:54 旭岳
13:35 白馬岳頂上宿舎

3日目

• 山行: 10:04
• 休憩: 0:30
• 合計: 10:34

4:33 白馬岳頂上宿舎
4:54 4:55 白馬山荘
5:14 5:14 白馬岳
5:46 5:46 三国境
6:33 6:33 鉱山道分岐
7:09 7:20 鉢ヶ岳
7:41 7:42 雪倉岳避難小屋
8:19 8:28 雪倉岳
10:37 10:37 小桜ヶ原
10:53 11:00 水平道分岐
12:08 12:08 朝日岳
12:35 12:35 吹上のコル
12:54 12:55 照葉ノ池
13:50 13:50 アヤメ平
15:07 宿泊地

4日目

• 山行: 6:26
• 休憩: 1:05
• 合計: 7:31

4:35 宿泊地
4:55 4:55 黒岩平
5:18 5:36 黒岩山
8:01 8:02 中俣山
9:00 9:46 中俣小屋
11:01 11:01 ヒスイ峡登山口
11:13 11:13 ヒスイ峡・明星山大岩壁展望台駐車場・トイレ
12:06 ゴール地点

天候

9/10 晴/曇
9/11 晴/曇
9/12 晴/曇
9/13 晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

9/10 9:32

(一日目 9/10) はくたか557号にて「やわらかひれかつサンド」。この時間帯になるとグランスタも開店していて、大行列の店もあった。 (09:32:14)

9/10 11:47

糸魚川でバス待ち一時間待ちあるので、町に出る。旧街道の面影。 (11:47:10)

9/10 11:47

金七で、冷やしたぬきそば。 (11:47:54)

9/10 12:06

糸魚川駅に移設された、東洋活性白土二号機。ナローゲージモデリングの記事を読んで以来、ずっと好きだった。小学生当時、唯一現役の軽便蒸気だったのだけど、糸魚川には来れなかった。この車体を残して、ここまで綺麗に保存してあるのが嬉しい。 (12:06:56)

9/10 12:08

キハ52待合室。綺麗なレストアだ。1/1鉄道模型のような場所。 (12:08:17)

9/10 12:24

糸魚川バスで蓮華温泉へ。 (12:24:53)

9/10 13:09

平岩駅前の藤屋商店。 (13:09:31)

9/10 14:12

蓮華温泉到着。路駐の摺り抜けがギリギリでクリア時に拍手が沸いた。運転手の他にもう一人乗員がいるわけだ。 (14:12:36)

9/10 14:19

蓮華温泉ロッジ。 (14:19:24)

9/10 14:38

前回グリーンシーズンに来た時は160918、雨で内湯にしか入らなかったので、今回こそ野天風呂巡り。 (14:38:43)

9/10 14:43

黄金湯。仙気の湯はたぶん混んでそうなのでここで入浴。 (14:43:10)

9/10 15:11

新黄金ノ湯跡。枯れてしまったのだろうか。 (15:11:42)

9/10 15:13

仙気の湯。残念ながらガスで展望なし。 (15:13:54)

9/10 15:15

ロッジへ下る。 (15:15:22)

9/10 15:17

三国一ノ湯は下り途中にあった。小さい。 (15:17:34)

9/10 15:33

蓮華温泉キャンプ場に着いた頃にはここまでガスに覆われてしまった。 (15:33:21)

9/10 15:44

天場はガラガラ。 (15:44:31)

9/10 15:49

水場で3l給水。 (15:49:59)

9/10 17:21

夕食はカレー。前回か、前前回かの山行の残りだけど、問題なし。日没前から雨が降ってきた。 ラジオは昼間は糸魚川999が良いけれど、日没後は富山648の方が良かった。こんなに648入らなかったような気がしていたのだけど。19時就寝。 (17:21:37)

9/11 5:01

(二日目 9/11)4:30起床。快晴。天気がいいとなんてやる気が出るのだろう。 (05:01:01)

9/11 5:10

最初は木道。 (05:10:31)

9/11 5:21

夏は木の下でどこを歩いているのかわからなかった。 (05:21:51)

9/11 5:30

瀬戸川までのトラバースより聖山から赤禿山の稜線の向こうに明星山を望む。 (05:30:40)

9/11 5:32

雪倉山麓コース分岐。 (05:32:48)

9/11 5:36

滝見尾根より朝日岳を望む。 (05:36:09)

9/11 5:37

滝見尾根より雪倉岳を望む。 (05:37:32)

9/11 5:37

雪倉の滝をズームで。 (05:37:39)

9/11 5:44

滝見尾根より小蓮華山を望む。小蓮華山の右のピークは蓮華菱の北尾根上のピーク。 (05:44:42)

9/11 5:46

瀬戸川。 (05:46:29)

9/11 5:50

瀬戸川の仮設橋。 (05:50:20)

9/11 5:50

瀬戸川の仮設橋より下流を望む。右岸の崩壊が凄い。 (05:50:48)

9/11 6:25

鉱山道は作業道だけあって、一定斜度で進んで行く。 (06:25:46)

9/11 6:52

鉱山道1805mより、船越ノ頭と小蓮華山を望む。 (06:52:10)

9/11 6:53

日射しが差してきて、なんとか休憩に良さげな場所で朝食休憩。尾西の松茸ごはん。味物は強引な芳香がきついかも。 (06:53:00)

9/11 7:16

鉱山道1840mより、雨飾山、焼山、火打山を望む。 (07:16:35)

9/11 7:36

瀬戸川を見下ろす。 (07:36:30)

9/11 7:36

1940mの展望台より小蓮華山を望む。 (07:36:39)

9/11 7:36

1940mの展望台より鉢ヶ岳を望む。 (07:36:44)

9/11 7:36

1940mの展望台より雪倉岳を望む。 (07:36:48)

9/11 7:36

1940mの展望台より。左は明星山と赤禿山。右は雨飾山の奥に焼山、火打山。 (07:36:56)

9/11 7:39

鉱山遺構。 (07:39:14)

9/11 7:42

鉱山道1920mより蓮華菱を望む。 (07:42:03)

9/11 7:51

神の田圃。左側の尾根を登って行く。右が鉢ヶ岳。 (07:51:07)

9/11 7:53

蓮華菱。(07:53:05)

9/11 8:03

比丘尼飯場跡にはまだ雪が残っていた。 (08:03:05)

9/11 8:04

比丘尼飯場跡。 (08:04:41)

9/11 8:05

雪倉と鉢ヶ岳の鞍部の沢を渡る。 (08:05:41)

9/11 8:08

残雪を見下ろす。 (08:08:00)

9/11 8:10

比丘尼飯場跡を望む。 (08:10:01)

9/11 8:25

2050mあたりの連瀑帯を望む。 (08:25:21)

9/11 8:29

2070mあたりはまだ花が咲いていた。 (08:29:30)

9/11 8:32

お花畑。 (08:32:22)

9/11 8:38

鉢ヶ岳直下の沢を渡る。 (08:38:23)

9/11 8:41

鉢ヶ岳直下の沢を望む。 (08:41:27)

9/11 8:41

滝をズームで。 (08:41:33)

9/11 8:49

塩谷精錬所跡のズリ場。 (08:49:49)

9/11 8:51

ズリ場より三国境方向を望む。 (08:51:25)

9/11 9:04

2215mの「うまい水」この場所から水が大量に吹き出している。冷たくてうまい。せっかくなので水を入れ替え。 (09:04:06)

9/11 9:10

裸地の尾根を望む。奥は小蓮華山。露天掘りの跡なのだろうか。 (09:10:17)

9/11 9:19

2300mあたり。鉱山道分岐の尾根に乗る。 (09:19:23)

9/11 9:22

窯跡?それとも坑口を塞いだのかな。 (09:22:04)

9/11 9:26

鉱山道分岐に向けて最後の登り。いい風景。 (09:26:16)

9/11 9:26

鉱山道2350mより鉢ヶ岳を望む。 (09:26:56)

9/11 9:27

鉱山道2350mより比丘尼飯場跡を望む。こうして見ると河岸段丘状の良いところに道を通してある。 (09:27:03)

9/11 9:44

鉱山道2435mより小蓮華山を望む。 (09:44:11)

9/11 9:53

稜線近くになると白い石に変わる。ハイ松の緑とのコントラストが綺麗。 (09:53:27)

9/11 9:55

鉱山道分岐より白馬岳と旭岳を望む。 (09:55:19)

9/11 9:56

鉱山道分岐より鉢ヶ岳を望む。 (09:56:34)

9/11 9:59

白馬岳への道。景色的には北アの中では後立山が一番好きかな。 (09:59:12)

9/11 10:05

登り初めの手前で昼食休憩。コク豚骨。 (10:05:35)

9/11 10:32

長池。 (10:32:51)

9/11 10:42

小蓮華山からの真っ白な稜線。 (10:42:56)

9/11 10:51

朝日岳への稜線を振り返る。ここを歩く明日が楽しみ。 (10:51:53)

9/11 11:03

三国境より長池を望む。 (11:03:37)

9/11 11:05

三国境。 (11:05:19)

9/11 11:06

白馬岳へ。 (11:06:42)

9/11 11:21

二重山稜を見下ろす。このあたり鎖場があったと思うのだけど、登山道整備でなくなっていた。 (11:21:03)

9/11 11:34

非対称山稜。 (11:34:43)

9/11 11:40

白馬岳頂上。 (11:40:50)

9/11 11:41

白馬岳より旭岳を望む。 (11:41:58)

9/11 11:43

白馬山荘。かなり雲が上がってきた。 (11:43:29)

9/11 11:47

白馬岳主稜を望む。 (11:47:16)

9/11 11:54

白馬山荘。このあたりはやっぱり人多い。 (11:54:01)

9/11 11:57

白馬山荘より白馬岳頂上宿舎を望む。 (11:57:53)

9/11 11:59

旭岳へ向かう。 (11:59:27)

9/11 12:01

柳又谷源頭。 (12:01:32)

9/11 12:07

旭岳との鞍部より白馬岳を望む。 (12:07:06)

9/11 12:09

近くから見ると更に威容ある旭岳。 (12:09:25)

9/11 12:13

ザクをトラバース。 (12:13:28)

9/11 12:20

旭岳南西尾根下から取り付く。 (12:20:32)

9/11 12:20

清水谷を見下ろす。 (12:20:50)

9/11 12:20

清水岳への稜線。ここもいい道。 (12:20:52)

9/11 12:30

見た目安牌に西側から登っていったのだけど、実は稜線に踏み跡があった。 (12:30:23)

9/11 12:31

旭岳の稜線。 (12:31:41)

9/11 12:35

旭岳頂上を望む。 (12:35:26)

9/11 12:37

旭岳頂上。 (12:37:50)

9/11 12:40

旭岳頂上にて。 (12:40:16)

9/11 12:44

旭岳より白馬岳を望む。 (12:44:27)

9/11 12:49

旭岳の北端。ここから柳又谷を見たかったのだけど、ガスで見えず。残念。 (12:49:54)

9/11 12:49

清水岳への稜線を望む。 (12:49:59)

9/11 12:55

旭岳、いい稜線。 (12:55:28)

9/11 13:05

帰りは稜線の岩場を下った。 (13:05:14)

9/11 13:14

頂上宿舎へ。 (13:14:03)

9/11 13:20

このあたりはチャートがよく目立つ。 (13:20:19)

9/11 13:34

頂上宿舎到着。この頃にはすっかりガスってしまった。 (13:34:29)

9/11 13:47

頂上宿舎にて生ビールセット。 (13:47:34)

9/11 14:01

天場へ。ガラガラで嬉しい。 (14:01:00)

9/11 14:33

うまい水の給水地から1l飲んで残1l。うまい水の残りは、水割り用に。そして頂上宿舎で3l給水。この時点で計4lあればちょうどいい。 (14:33:34)

9/11 15:15

このあたりは石英の貫入の目立つ泥岩が多い。 (15:15:47)

9/11 15:32

丸山。真っ白。 (15:32:15)

9/11 16:16

丸山の頂上長野側はドコモが入るので、シンクロのデイリーこなしながらガス抜けを待って、一番抜けた時がこれ。夕飯に天場に戻る。 (16:16:23)

9/11 16:25

頂上宿舎より杓子岳を望む。 (16:25:48)

9/11 16:32

夕食はカレーライスと大雪渓。 (16:32:02)

9/11 17:57

夕食後、夕日見物にまた丸山へ。白馬鑓ヶ岳を望む。 (17:57:51)

9/11 17:58

丸山より旭岳を望む。 (17:58:17)

9/11 17:58

丸山より白馬岳を望む。 (17:58:44)

9/11 18:02

目の前のピーク、距離感がわからず同定できず。 (18:02:23)

9/11 18:02

丸山より杓子、鑓ヶ岳を望む。 (18:02:48)

9/11 18:06

日没。 (18:06:59)

9/11 18:11

金床雲。 (18:11:09)

9/11 18:15

思ったよりも夕日を堪能できた。天場へ帰る。19時就寝。 (18:15:59)

9/12 4:26

(三日目 9/12)4時起床。4:30出発。ほぼ満月(満月は9/10)。明るい。起床時水残2.5l。2lで出発。 (04:26:21)

9/12 4:55

白馬山荘。 (04:55:03)

9/12 4:55

白馬山荘。このあたりは雲がないのだけど、山頂は雲に包まれている。 (04:55:28)

9/12 5:14

白馬岳頂上。残念ながら雲の中。 (05:14:37)

9/12 5:31

三国境へ下り途中。ほんの少し下だと雲の隙間から朝日が差しているのだが...。 (05:31:32)

9/12 5:42

三国境あたりで朝日岳方面は雲が抜けた。嬉しい。 (05:42:17)

9/12 5:42

三国境より長池を望む。奥は柳又谷出合の黒薙川右岸の猪頭山。 (05:42:26)

9/12 5:48

三国境。雪倉岳の向こうに五輪尾根。その先が黒負山(その尾根の突端が赤禿山)、一番奥が黒姫山から明星山。 (05:48:17)

9/12 5:50

朝日岳へ。 (05:50:29)

9/12 6:00

瀬戸川を望む。 (06:00:28)

9/12 6:02

朝食は尾西のエビピラフ。どうも好きじゃないな。次回からはやはり赤飯に戻そう。 (06:02:23)

9/12 6:25

三国境を下りきった平地より小旭岳、清水岳、2513Pを望む。 (06:25:10)

9/12 6:35

鉱山道分岐より雪倉岳を望む。 (06:35:09)

9/12 6:38

鉢ヶ岳を望む。 (06:38:51)

9/12 6:44

巻き道でなく稜線を行く。 (06:44:50)

9/12 6:51

稜線外すとガラガラで悪い。 (06:51:40)

9/12 6:56

長池を見下ろす。 (06:56:47)

9/12 7:03

鉢ヶ岳の頂上稜線に乗った。双六の隣の丸山のような、なだらかな頂上。 (07:03:06)

9/12 7:03

鉢ヶ岳より三国境を望む。 (07:03:10)

9/12 7:08

鉢ヶ岳より小旭岳、清水岳、2513P、猫又山を望む。猫又山の2113尾根の向こうに猫ノ踊り場。奥は駒ヶ岳と僧ヶ岳。 (07:08:33)

9/12 7:10

鉢ヶ岳頂上より雪倉岳を望む。 (07:10:46)

9/12 7:12

鉢ヶ岳頂上にて。 (07:12:05)

9/12 7:12

鉢ヶ岳より、前朝日、朝日岳、雪倉岳を望む。 (07:12:36)

9/12 7:13

鉢ヶ岳より清水岳を望む。 (07:13:14)

9/12 7:13

鉢ヶ岳より旭岳、小旭岳を望む。 (07:13:24)

9/12 7:13

鉢ヶ岳より柳又谷を望む。ナル谷乗越は鉢ヶ岳の2421尾根に隠れてしまうようだ。 (07:13:31)

9/12 7:20

鉢ヶ岳より白馬岳を望む。あちらはずっと雲に覆われている。 (07:20:36)

9/12 7:30

雪倉岳に向けて鉢ヶ岳を下りる。鞍部に池があった。 (07:30:21)

9/12 7:34

池に近づいてみると結構深い。 (07:34:51)

9/12 7:35

鉢ヶ岳と雪倉岳の鞍部より猫又山北北東尾根上の2113Pを望む。その下にナル谷乗越が見える。等倍にしてじっくり見ないとわからないけれど。 (07:35:21)

9/12 7:36

鉢ヶ岳と雪倉岳の鞍部。 (07:36:58)

9/12 7:39

鉢ヶ岳と雪倉岳の鞍部より鉢ヶ岳を振り返る。 (07:39:25)

9/12 7:42

雪倉岳避難小屋。 (07:42:28)

9/12 7:42

雪倉岳避難小屋。 (07:42:58)

9/12 7:56

雪倉岳へ登る。 (07:56:03)

9/12 8:00

雪倉岳へ登りより白馬岳、旭岳、小旭岳を望む。 (08:00:51)

9/12 8:16

雪倉岳頂上直下より大ナル谷を望む。大ナル谷の奥は毛勝三山。右は駒ヶ岳と僧ヶ岳。 (08:16:10)

9/12 8:20

雪倉岳頂上。 (08:20:08)

9/12 8:21

雪倉岳頂上にて。 (08:21:09)

9/12 8:21

雪倉岳より白馬岳を望む。 (08:21:44)

9/12 8:22

雪倉岳より朝日岳、長栂山、五輪山を望む。 (08:22:16)

9/12 8:30

雪倉岳滑走斜面。 (08:30:57)

9/12 8:32

朝日岳へ。鞍部まで標高差583mの下り、朝日岳へ390mの登り。 (08:32:24)

9/12 8:52

大ナル谷と柳又谷。 (08:52:43)

9/12 8:54

雪倉の池。 (08:54:53)

9/12 9:07

北側の崩壊尾根を避けて北東尾根を下りる。 (09:07:41)

9/12 9:12

雪倉岳から雪倉の池への滑走斜面を望む。ここも良いな。 (09:12:28)

9/12 9:40

赤男山との鞍部手前、休憩に良い大岩があったので昼食休憩。 (09:40:28)

9/12 9:57

ガスが抜けて崩壊尾根が見えた。見事な地層。あれやこれやいろんな石が落ちてる思いきや、それぞれの地層からのものだった。 (09:57:33)

9/12 10:07

赤男山との鞍部。 (10:07:47)

9/12 10:08

赤男山を望む。 (10:08:39)

9/12 10:15

2020mあたりまで下ると樹林帯。 (10:15:07)

9/12 10:21

迫力の燕岩。 (10:21:00)

9/12 10:22

燕岩より丸山を望む。 (10:22:32)

9/12 10:32

赤男山下の水場で給水2lにする。 (10:32:23)

9/12 10:36

このあたりから湿原の多い北部の風景に。 (10:36:01)

9/12 10:38

木道を行く。 (10:38:17)

9/12 10:54

水平道分岐。 (10:54:27)

9/12 11:00

黙々感ある笹薮帯の急登。 (11:00:13)

9/12 11:08

小桜ヶ原を望む。 (11:08:23)

9/12 11:53

すっかりガスってきてしまった。 (11:53:38)

9/12 12:07

朝日岳頂上台地の池塘。 (12:07:40)

9/12 12:09

朝日岳頂上にて。 (12:09:15)

9/12 12:10

朝日小屋にするかどうか迷ったのだけど、進むことに。頂上直下の小岩。 (12:10:59)

9/12 12:15

頂上直下の雪渓下で少し給水。2l満杯に。2lあれば安心。 (12:15:36)

9/12 12:23

吹上のコルに向けて下りる。 (12:23:02)

9/12 12:31

雷鳥家族。この時期なると子鳥も親鳥並みに大きくなっている。 (12:31:57)

9/12 12:34

朝日池。 (12:34:45)

9/12 12:36

吹上のコル。 (12:36:31)

9/12 12:41

しばし樹林帯。 (12:41:06)

9/12 12:50

樹林帯を抜けて白高地。がっちりとした木道が出来ていた。ちと不粋だな。 (12:50:25)

9/12 12:59

照葉ノ池。 (12:59:54)

9/12 13:10

長栂山の斜面を下り、 (13:10:49)

9/12 13:18

長栂山2230m台地。好きな風景。 (13:18:24)

9/12 13:30

アヤメ平を見下ろす。 (13:30:36)

9/12 13:52

アヤメ平。このあたりは小滝川の源流近くで沢音が聞こえる。 (13:52:16)

9/12 13:58

このあたり鉄分多い。 (13:58:54)

9/12 14:06

オタマジャクシ。 (14:06:20)

9/12 14:11

やっぱり木道はない方がいい。 (14:11:00)

9/12 14:49

1740mあたりのドリーネのような所。 (14:49:59)

9/12 14:50

1730mの池。 (14:50:59)

9/12 15:00

黒岩平の水場(1730m台地に登る直前)で4l給水。 (15:00:26)

9/12 15:02

黒岩平のベンチ。この7年で随分と植生が回復した。前回来た時は植生保護ネットが地面に見えていた。 (15:02:39)

9/12 15:14

雨もパラついてきたので幕営。雲の下まで下れば晴れているかなと思ったのだけど、雲厚かった。 (15:14:39)

9/12 15:31

晩酌。やっぱり朝日小屋泊にして翌朝にかけた方が良かったな...と思う。 (15:31:06)

9/12 16:10

少しだけ日が差した。 (16:10:14)

9/12 16:10

黒岩平。 (16:10:28)

9/12 16:11

黒岩平。 (16:11:38)

9/12 16:21

夕食はカレーライス。18時半就寝。三日目になると、即爆睡。 (16:21:24)

9/13 4:27

(四日目 9/13)4時起床。晴れてる。水は残1.8l。一晩消費2.2l (04:17:21)

9/13 4:52

夜明け前の黒岩平。GoPro並みのHDRの防水デジカメ出ないかな。 (04:52:00)

9/13 5:11

黒岩平、黒岩山の手前より黒負山を望む。 (05:11:58)

9/13 5:14

黒岩山登りはじめあたりより、焼山から妙高山を望む。 (05:14:59)

9/13 5:22

中俣新道分岐を越えて黒岩山まで登る。黒岩山より朝日岳を望む。 (05:22:48)

9/13 5:23

黒岩山より初雪山を望む。 (05:23:13)

9/13 5:24

黒岩山にて。 (05:24:18)

9/13 5:43

中俣新道入ってすぐの草原。目の前は柴倉山。奥に黒姫山。右端は明星山。 (05:43:38)

9/13 5:43

朝日。 (05:43:42)

9/13 5:47

中俣山を望む。 (05:47:07)

9/13 5:55

踏み跡は明瞭だけれど、薮は濃くなってきている。 (05:55:00)

9/13 6:12

崩壊で薮が開けたところで朝食休憩。尾西のドライカレー。中俣新道1445mより黒負山を望む。 (06:12:33)

9/13 6:25

腸脛靭帯炎が痛くなってきたので左膝にタオル巻く。必ず左膝がなる。 (06:25:48)

9/13 6:38

中俣新道1345m。 (06:38:35)

9/13 7:08

中俣新道1195m。 (07:08:13)

9/13 7:20

中俣新道1125m。尾根を乗り換えるところ。少しわかり辛い。わかり辛いけれど、どこでも歩いて行ける地形なので踏み跡もバラけてる感じ。 (07:20:07)

9/13 7:38

1090mあたりの、とてもなだらかな尾根を行く。 (07:38:33)

9/13 8:10

995m。中俣山の肩にある大岩。 (08:10:32)

9/13 8:21

915m。ずんずん下る。 (08:21:17)

9/13 8:29

835m。 (08:29:54)

9/13 8:33

きのこ。 (08:33:11)

9/13 9:03

650mから下は泥壁の急登でロープ、鎖がある。 (09:03:45)

9/13 9:05

中俣小屋が見えた。 (09:05:16)

9/13 9:06

小屋の脇に水流あり。 (09:06:28)

9/13 9:06

中俣小屋。 (09:06:59)

9/13 9:07

中俣小屋。 (09:07:19)

9/13 9:08

中俣小屋。 (09:08:15)

9/13 9:09

山と高原地図の「石が不安定な沢」はたぶんここ。 (09:09:27)

9/13 9:11

林道に下りた。 (09:11:59)

9/13 9:12

下りてきた沢の少し上に中俣新道入口があった。 (09:12:29)

9/13 9:14

橋下の大規模な擁壁。 (09:14:09)

9/13 9:24

橋渡った先にいい場所があったので昼食休憩。 (09:24:08)

9/13 9:31

豚骨醤油。チャーシューは粉末スープと別の場所に置いてパッキングしないと、チャーシューの油で粉末が固まってしまう。こうなってしまうと溶かせない。 (09:31:56)

9/13 9:46

ここからはランシュー。 (09:46:52)

9/13 9:51

柴倉山直下の沢の砂防工事。 (09:51:07)

9/13 10:04

オソロ沢出合。ここは面白くて出合の大岩の上に水流がある。 (10:04:52)

9/13 10:05

(10:05:45)

9/13 10:09

ヨシオ滝近くの岩壁。 (10:09:02)

9/13 10:10

ヨシオ滝。これは見事。 (10:10:28)

9/13 10:20

小滝第3号砂防ダム。 (10:20:17)

9/13 10:27

小滝川第2号砂防ダム(平成12) (10:27:48)

9/13 10:32

大ヒシ。小滝川第1号砂防ダムの近く。 (10:32:24)

9/13 10:42

マツオ沢出合あたりは右岸も急峻。 (10:42:23)

9/13 10:43

マツオ沢出合。 (10:43:24)

9/13 10:52

発電所ゲート到着。 (10:52:44)

9/13 10:53

黒部川電力 滝上発電所。 (10:53:37)

9/13 10:59

デンカ小滝川発電所の取水口。 (10:59:05)

9/13 11:00

明星山を望む。 (11:00:03)

9/13 11:07

林道入山線の旧道を利用して小滝川ヒスイ峡という施設になっている。 (11:07:27)

9/13 11:09

小滝川ヒスイ峡より明星山の大岩壁を望む。 (11:09:59)

9/13 11:12

ヒスイ峡遊歩道入口より明星山の大岩壁を望む。 (11:12:52)

9/13 11:14

明星山の大岩壁を望む。 (11:14:42)

9/13 11:15

林道入山線は通行止だけれど、徒歩なら問題ない。30cmくらいの岩が一つ落ちてただけだった。落石が安定するまで通行止なのかな。 (11:15:08)

9/13 11:24

林道入山線より明星山を望む。 (11:24:22)

9/13 11:39

瀬ノ田集落。 (11:39:33)

9/13 12:06

小滝駅到着。糸魚川行きは12:43。ちょうど良い時間に下りてこれた。 (12:06:53)

9/13 12:33

小滝駅。 (12:33:24)

9/13 12:44

小滝駅。 (12:44:08)

9/13 13:24

姫川で下りて糸魚川温泉に入ろうかとも思ったのだけど、迷っていたら糸魚川まで来てしまった。 (13:24:01)

9/13 13:50

はくたか564号にて、糸魚川駅で買った「花篭ちらし」弁当とハイボール。17時前帰宅。 (13:50:05)

撮影機器：

FinePix XP140 富士フイルム

感想

uch

蓮華温泉から白馬岳、中俣新道へ

久しぶりにグリーンシーズンの後立山。後立山は景色が綺麗。ザレ場が好きなんだな。

9/10 晴/曇
9/11 晴/曇
9/12 晴/曇
9/13 晴

日の出入 2022/9/10 蓮華温泉 5:27-18:05
[水]
9/10 0.6l持参、蓮華温泉で3l給水、計3.6lで翌朝1.7l。一晩で1.9l消費
9/11 1.7lで出発。水場で給水しながら2.0をキープ。
9/12 2.0lで出発。水場で給水しながら2.0をキープ。黒岩平で4lに。一晩で2.2l消費残1.8l
9/13 1.8lで出発。給水なしぴったし。

[ガス]
Coleman 230T 20g使用。

[ラジオ]
糸魚川999(蓮華温泉の昼間) 富山648

[シュラフ]
サーマレストZライト + NANGA UDD BAG 180DX
9/10 ぴったし
9/11 ぴったし
9/12 ぴったし
MHW MtnSpeed32だったらちょっと暑かったと思う。

[往路]
8:00 起床
8:25 東松原
8:26 明大前
8:30
8:38 新宿
8:46
8:59 東京
9:32 はくたか557号
11:37 糸魚川
12:30 蓮華温泉行きバス
14:05 蓮華温泉

[復路]
12:43 小滝
13:05 糸魚川
13:47 はくたか564号 (ほぼ満席
15:52 東京
17時前帰宅。

[幕営]
622.1 VAUDE Lizard GUL 1p 本体 (自作CTF3グランドシート込み(31.2g)
103.5 ポール (メインポールはSIX MOON 124cm改)
10.0 φ2ナイロンコードスリング100cm x 2 (大木用その他) 212cmから作る。
136.2 ペグ (DAC V字x12)
25.2 ポールペグ袋
137.5 簡易シェルター (シルナイロン 自作) 簡易シェルターの袋にテント用品は入れておく
-------
1034.5 = 622.1 + 103.5 + 10.0 + 136.2 + 25.2 + 137.5

[寝具]
74.7 SOL エマージェンシーシート
102.7 アストロフォイル400x910
165.9 サーマレストZライト(6枚に縮小切断 腰から肩まで)
---
343.3 = 74.7+102.7+165.9

447.5 シュラフ (NANGA UDD BAG 180DX Reg.)+ナス環(干し用)2.5
50.0 SEA TO SUMMIT evacDrySack 8l
シュラフの湿気によって他の荷物が湿気らないように別のバッグに。
---
497.5 = 447.5+50.0
-------
840.8 = 343.3 + 497.5

[ザック]
1680 ザック BD EPIC45改 背中通気クッション(94.1g)取付
35.7 パックライナー SEA TO SUMMIT Ultra-Sil Drysack 8l ***替衣類、小物等
34.4 パックライナー SEA TO SUMMIT Ultra-Sil Nano Drysack 20l(食料用) ***210619新品
12.7 パックライナー Ziploc easy zipper L 雨蓋用
-------
1762.8 = 1680+35.7+34.4+12.7
--------------
3638.1 = 1034.5 + 840.8 + 1762.8
======================================================================
[食事道具]
184.4 ジェットボイル本体 (ZIP 軽量化バーナー70.7g + SOL TIカップ ***220202新規投入)
4.4 150mlカップ(NIKKO ディスポビーカー300改造摺り切り200ml) (***200124新作)
30.0 300ml 摺り切り400mlカップ(ウェットティッシュケース改造)
24.4 ロート(プラティパスアダプタ付き)
4.2 プラスチック茶漉し
22.5 塩
4.5 プラスチックスプーン
6.2 Eagle Thermoplastics 140mL D140S-100 (ジェットボイルの蓋用)
7.3 歯ブラシ(システマ)(肉抜き 3.2g) (***191202新品)
6.0 袋 (***190506 新品)
---
292.0

26.6 日本サニパック H47 チェルタス ゴミ袋45L 黒 (雪集め用 と下山後の臭い物用)
29.0 コジー(***201026新品)
100.0 プラティパス 1l x4
30.0 BD CIRRUS 9 PACK (水汲み用)
---
155.6 = 26.6+29.0+100.0
------
447.6 = 292.0 + 155.6
======================================================================
救急用品
37.4 三角巾
2.4 バンドエイドx4
6.0 パブロンx4
1.5 ロキソプロフェンx4
9.2 傷保護フィルム
7.7 テープバン
1.0 綿棒x4
1.8 デンタルフロスx2
11.7 メンターム
8.1 M's one ワンタッチパッドM(5cmx8cm)x3
3.7 ファイテン チタンテープX30(7cmx10cm)x2 (アキレス腱靴擦れ用) (***211014 そこそこの粘着力だが、もう少し欲しい)
-
90.5 = 37.4 + 2.4 + 6.0 + 1.5 + 9.2 + 7.7 + 1.0 + 1.8 +11.7 + 8.1 + 3.7
補修用品
5.3 タイラップ20cm x4
20.5 ガムテープ
7.4 針、糸、針金
10.4 防水マッチ
2.5 安全ピン x2
-
50.8
---
148.8 (overall 実測)

82.6 モンベル コンパクトヘッドランプ
23.7 壊中電灯 (OLIGHT i3EOS)
72.2 ソニー 山ラジオ
23.9 WobL(目覚し時計) (***190424 電池交換)
7.2 Ziploc M
---
182.4 (overall 実測 AA,AAA電池はEnergizer)

33.9 ファミマ氷袋(ゴミ袋) x3 (一つは衛星電話防水用)
151.1 トイレットペーパー 防水袋(sea to summit 1l)14.2g込み)
---
185.0 = 33.9+151.1

電話
199.8 UMIDIGI A9
308.1 IsatPhone2 (210812新品 PRO+28.5g) 不意に電源が入らないようにバッテリー外しておく
---
507.9=199.8+308.1
------
1024.1 = 148.8+182.4+185.0+507.9
======================================================================
胸ポケット
68.8 Energizer AA x4 + AAA x1 ユニパックB-8(1.1g)
75.1 PROTREK PRW-2000Y
131.3 GARMIN etrex30 (Energizer AA x2込み)
248.2 FUJIFILM XP140(220711購入) +笛+コンパス(SILVA 7NL)+ビクトリノクス クラシック改 (紐長さ75cm) ***210324紐交換
29.7 XP90バッテリーx2 + ユニパックB-8(1.1g) ***夏は2つで十分。
49.1 コンパス SUUNTO MC-2G ミラー外し 手首取付用ゴム紐追加
10.5 ビクトリノクス クラシック改
44.3 筆記用具
21.9 サングラス SWANS E-NOX EIGHT8 (***210723新品)
3.0 サングラス袋
39.1 財布(LOKSAK 7x5 5.5g 中身込み)
7.3 Ziplok easy zipper M
7.0 ユニパックH-8(240x170x0.08) (地図用)
9.4 巾着(225x220 シルナイロン自作)
-
744.7 = 68.8 +75.1 +131.3 + 248.2 + 29.7 + 49.1 + 10.5 + 44.3 + 21.9 + 3.0 + 39.1 + 7.3 + 7.0 + 9.4

30.4 山と高原地図 白馬岳 北アルプス
------
775.1 = 744.7+30.4
======================================================================
[山行特別]
7.8 熊鈴 ***200808 新品
144.4 BD Distance Carbon Z 130 (一本)
104.0 ISUKA ザックカバー(L)
285.7 耐風傘(senz)
---
541.9 = 7.8 + 144.4 + 104.0 + 285.7

======================================================================
[衣類]
175.1 ヘルメット (Petzl シロッコ) (***210902 専用帽垂布追加改造)
51.6 ウォームハット(LOKI)
41.3 川西PUマスター(薄手 軽作業用) (手首の面ファスナーを外す-7.0g) 絞って水を抜ける手袋が良い。210828新品 ***210926新品がかなりボロボロに。***211014廃棄。岩場続きだと消耗速い。
53.7 テムレスLL (***220530新品)
107.4 モンベル ウールマウンテングローブL
158.6 モンベル トレントフライヤーパンツ M (雨用 170824 新品)
340.7 ファイントラック ポリゴン4ジャケット L
50.1 靴下 スマートウール シティースリッカー L
68.6 靴下(予備) スマートウール Hikeウルトラライトクルー L
87.8 パンツ スマートウール Men's Merino Sport 150 Boxer Brief S (***220806新品)
85.8 パンツ(予備) スマートウール Men's Merino Sport 150 Boxer Brief L (***200815 新品 Lは大き過ぎSでいい)
16.3 衣料袋 SEA TO SUMMIT Ultra-Sil Nano Drysack 2l (ダウンジャケット用) ***200815新品
12.9 Ziploc L EasyZipper(雨蓋内のいろいろな物の防水用 ***210909透明で見易くて良い)
69.7 ファイントラック ドライレイヤーベーシック ロングスリーブ (***200815 新品)
161.6 Tシャツ スマートウール MERINO SPORT 150(毛56/ポリエステル44)L (***210809新品)
xxx 230.3 モンベル トレントフライヤージャケット L
270.6 モンベル レインハイカージャケット M (***220909新品)
242.8 モンベル サンダーパス パンツ S-L (***210725新品)
39.4 PackTowl personal 30cmx56cm 膝のサポーターにも使えるように普通のタオルサイズ
9.0 ハンカチタオル (PackTowl ULから切り出し)
32.8 フェイスマスク White Beauty UVカットフェイスカバーC型
20.5 手甲 White Beauty UVカット 指まで隠れるハンドカバー
xxx 65.8 Altecs すね当て付きソックス L
------
2116.4 = 175.1+ 51.6+ 41.3+ 53.7+ 107.4+ 158.6+ 340.7+ 69.4+ 69.4+ 87.8+ 85.8+ 16.3+ 12.9+ 69.7+ 161.6+ 270.6+ 242.8+ 39.4+ 9.0 + 32.8 + 20.5

**********************************************************************
7519.1 = 3638.1 + 447.6 + 775.1 + 541.9 + 2116.4
======================================================================
[食事3日]
(朝)(何れも尾西)
106.5 ドライカレー
106.5 松茸ごはん
107.1 えびピラフ
(昼)(何れもスーパーカップ)
139.3 コク豚骨
143.9 豚骨醤油
146.6 ワンタン醤油
(夕)
147.2 x 3 モンベル白飯(387kcal)+乾燥カレー(野菜と鶏肉のカレー)(212kcal) 599kcal
162.2 ナトリ 徳用カルパス 50g x 3 (一袋150gから個別にパック)
(行動食)
143.2 有馬芳香堂 焼きカシューナッツ Net90g x 1.5 483.3kcal x 1.5
21.5 BCAA x3
(酒)
430.4 スピリタス:黒霧島原酒(36度) 1:1割り(66度) 800ml(160ml/day)
------
1948.8=106.5+106.5+107.1+139.3+143.9+146.6+147.2*3+162.2+143.2+21.5+430.4
(649.6g/day)
シート長:麺27cm, カルパス12cm
カップ麺にはラード1cm追加
袋: SEA TO SUMMIT 20l
------
2017g(overall 実測) 673g/day

[燃料]
289 Coleman 230T
======================================================================
背中荷物
9825.1 = 7519.1 + 2017 + 289

======================================================================
[靴]
767.2 コーコス信岡 ハイブリッドEVAミドルブーツ LL(590.0g)(***220806新品) + スーパーフィート(size D)(81.5g) + モンベル シンプルロングスパッツ(95.7g)
357.7 移動用靴 Reebok FLOATRIDE RUN FAST 2.0 26.0 (インソール、紐無し)

======================================================================
10950.0(skinout)=9825.1+ 767.2+357.7

ザック:9.6kg 水なし燃料込み食料3日込み