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Yamareco

記録ID: 471725
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ハイキング
朝日・出羽三山

富神山(周回)

2014年06月28日(土) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
GPS
01:55
距離
4.7km
登り
394m
下り
391m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

登山口(新道口)7:28-山頂(1回目)7:50-墓地口(一旦下山)8:13-登山口(南口)8:31-山頂(2回目)9:00-登山口(新道口)9:20
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
危険な所はありません。夏草が伸び始めました。
駐車場は満車状態。
駐車場は満車状態。
まずはオーソドックスに。
まずはオーソドックスに。
ぶどう棚も実が付きはじめました。
ぶどう棚も実が付きはじめました。
座布団一枚?○×△。
座布団一枚?○×△。
夏草が伸び始めた。
夏草が伸び始めた。
種類は少ないけど花も咲き始めた。
1
種類は少ないけど花も咲き始めた。
まずは一回目の山頂。
1
まずは一回目の山頂。
ここからの眺めはいつ来ても良い。
1
ここからの眺めはいつ来ても良い。
墓地口を目指して一旦下山。
墓地口を目指して一旦下山。
やはりここは下りたくありません、乾いていてもスリップ注意。
やはりここは下りたくありません、乾いていてもスリップ注意。
山王口との分岐を右へ。
山王口との分岐を右へ。
歩いている人少なそう。
歩いている人少なそう。
ちょっと藪っぽい。
ちょっと藪っぽい。
花もちらほら。
墓地口。初めて来たら登山口と思わないかも。
墓地口。初めて来たら登山口と思わないかも。
しばらくこのような道を歩きます。
しばらくこのような道を歩きます。
まもなく南口。これから登る斜面。
まもなく南口。これから登る斜面。
南口は案内もあり。
南口は案内もあり。
車は2台位止められます。
車は2台位止められます。
ちょっと迷う分岐を左へ。
ちょっと迷う分岐を左へ。
この山では一番登山道らしい。
この山では一番登山道らしい。
約半分来ました。
約半分来ました。
倒木をささえるクサリ。
倒木をささえるクサリ。
白鷹山とレーダードーム。
白鷹山とレーダードーム。
このクサリは下り用?。
このクサリは下り用?。
間もなく山頂。バテバテ。
間もなく山頂。バテバテ。
山頂再び。
近くに熊蜂の巣でもあるのか。ブンブン飛んでいる。こちらから手出ししなければ攻撃はされないけど。その辺がスズメ蜂とは違う所。
近くに熊蜂の巣でもあるのか。ブンブン飛んでいる。こちらから手出ししなければ攻撃はされないけど。その辺がスズメ蜂とは違う所。
帰り道で見つけた。自生?。それとも誰かが植えたのか?。
帰り道で見つけた。自生?。それとも誰かが植えたのか?。
皆さんすでにお帰りになったようです。私もひとっ風呂浴びて帰ります。
皆さんすでにお帰りになったようです。私もひとっ風呂浴びて帰ります。

感想

天気の持ちそうな午前中に行ける所と思い、近場の富神山を目指した。ただ登ったのでは面白くないので、散策を兼ね行ったことのない墓地口を経由して南口から登る事にした。
最後はいつもの通り新道口へ戻ることにして、新道口の駐車場からスタート。一旦山頂を踏んでから墓地口へ向かう。墓地口から登る人はほとんどいないと思われる。道も草に覆われているし、登山口自体が目立たない。
墓地口から南口まで車道を歩いたが、思っていたより距離が長くちょっとめげた・・・。
最後に南口から山頂へ。ほとんど休憩を取らずに来たので、さすがに最後はけっこうバテました。
これで富神山の登山道はすべて歩いて見ましたが、やはりそこそこの登り応えがある南口が一番面白いようです。

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