また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 4756073
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

”穂高の瞳”秋の奥又白池(徳沢園からピストン)

2022年10月04日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:04
距離
8.6km
登り
954m
下り
942m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:49
休憩
0:55
合計
5:44
6:51
12
7:03
7:03
56
7:59
8:09
103
9:52
10:30
78
11:48
11:54
31
12:25
12:26
9
12:35
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
上高地(前泊)
コース状況/
危険箇所等
●徳沢園〜中畠新道分岐
 新村橋をわたって屏風の耳、涸沢に至る「パノラマ新道」の下部のルートで一般の登山道
●中畠新道分岐〜奥又白池
 ・分岐から松高ルンゼの右の急尾根・ヤセ尾根を直登して進む。
 ・最初は急な上りで四肢を駆使してアスレチック並みによじ登る感じ。
 ・何しろ急なので両手で笹や枝をしっかりと持って体を確保しながら進む。その分、標高はグングン稼げるので気分的に楽な面もある。
 ・ヘルメット推奨の記載があったので装着したが、両側や頭の上の枝がヘルメットによくあたるので助かった。滑落するような場所は殆どないが。
 ・藪漕ぎといった記載もあるが、ほんの一部で大半は道は明瞭。やや広がった岩場にはケルンがあり良い目印となる。
 ・下りも大変なので、上りと時間的にあまり変わらず短縮は殆ど見込めない。滑りやすいところばかりで注意が必要。ロープがある箇所はなければ大変な急坂でロープに助けてもらう。
西穂から下山し明神館で前泊(徳沢園が予約とれず)
2022年10月03日 15:14撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/3 15:14
西穂から下山し明神館で前泊(徳沢園が予約とれず)
明神岳のモルゲンですが、上部はガス
2022年10月04日 06:00撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/4 6:00
明神岳のモルゲンですが、上部はガス
徳沢園への途中、梓川の奥の中山に神秘的な輝き
2022年10月04日 06:29撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
3
10/4 6:29
徳沢園への途中、梓川の奥の中山に神秘的な輝き
カラフルなテントがいっぱいの徳沢園からスタート
2022年10月04日 06:36撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
2
10/4 6:36
カラフルなテントがいっぱいの徳沢園からスタート
長い新村橋を渡っていきますが、先の目的地の峰はガスで見えずやや心配
2022年10月04日 07:10撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
2
10/4 7:10
長い新村橋を渡っていきますが、先の目的地の峰はガスで見えずやや心配
奥又白谷登山口からいよいよ山道へ
2022年10月04日 07:18撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/4 7:18
奥又白谷登山口からいよいよ山道へ
右上ルートは涸沢へのパノラマ新道、左方向が今回の奥又白池への中畠新道ルートの分岐です
2022年10月04日 08:04撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
2
10/4 8:04
右上ルートは涸沢へのパノラマ新道、左方向が今回の奥又白池への中畠新道ルートの分岐です
直進は松高ルンゼの沢床(岩の溝)ですが、ルートは右の樹木の尾根です/下の先行者は国際ペアーの男女お二人
2022年10月04日 08:02撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
2
10/4 8:02
直進は松高ルンゼの沢床(岩の溝)ですが、ルートは右の樹木の尾根です/下の先行者は国際ペアーの男女お二人
よく見ると右尾根への取り付き場所に緑のレリーフが見えます
2022年10月04日 08:13撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/4 8:13
よく見ると右尾根への取り付き場所に緑のレリーフが見えます
慰霊レリーフ前を通過し右奥へ
2022年10月04日 11:56撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
2
10/4 11:56
慰霊レリーフ前を通過し右奥へ
慰霊レリーフ
2022年10月04日 08:16撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/4 8:16
慰霊レリーフ
手足を使ってよじ登ります
2022年10月04日 08:24撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/4 8:24
手足を使ってよじ登ります
松高ルンゼの横を上っていきます
2022年10月04日 08:27撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/4 8:27
松高ルンゼの横を上っていきます
松高ルンゼが二つに分かれています
2022年10月04日 08:30撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/4 8:30
松高ルンゼが二つに分かれています
ようやく青空が現れ、ほっとして期待膨らむ
2022年10月04日 08:31撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
3
10/4 8:31
ようやく青空が現れ、ほっとして期待膨らむ
一寸した藪漕ぎ
2022年10月04日 08:31撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/4 8:31
一寸した藪漕ぎ
標高をぐんぐん稼ぎ、振返ると常念岳の三角形
2022年10月04日 08:54撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
3
10/4 8:54
標高をぐんぐん稼ぎ、振返ると常念岳の三角形
樹々の紅葉も少し
2022年10月04日 08:57撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
2
10/4 8:57
樹々の紅葉も少し
ここはヤバイ狭い崖のトラバース
2022年10月04日 09:14撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/4 9:14
ここはヤバイ狭い崖のトラバース
松高ルンゼ上部に合流
2022年10月04日 09:19撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/4 9:19
松高ルンゼ上部に合流
赤と黄色のペンキのルートマークで一安心
2022年10月04日 09:20撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/4 9:20
赤と黄色のペンキのルートマークで一安心
青空と紅葉の山並み
2022年10月04日 09:41撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
2
10/4 9:41
青空と紅葉の山並み
岩場の目印のケルン
2022年10月04日 10:49撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/4 10:49
岩場の目印のケルン
この〇印が岩場の終わりでトラバース道へ
2022年10月04日 09:43撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/4 9:43
この〇印が岩場の終わりでトラバース道へ
今年の紅葉はイマイチですが
2022年10月04日 09:50撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/4 9:50
今年の紅葉はイマイチですが
梓川と横尾山荘が見えています
2022年10月04日 09:51撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/4 9:51
梓川と横尾山荘が見えています
この先に突然
2022年10月04日 09:56撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/4 9:56
この先に突然
奥又白池に飛び出します
2022年10月04日 09:58撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
11
10/4 9:58
奥又白池に飛び出します
標高2475mのこんな所に神秘的な池
2022年10月04日 10:03撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
6
10/4 10:03
標高2475mのこんな所に神秘的な池
前穂のギザギザ尾根
2022年10月04日 10:02撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
3
10/4 10:02
前穂のギザギザ尾根
前穂の主峰部(右側)はガスで残念/早くガスが抜けないかなあ
2022年10月04日 10:02撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
3
10/4 10:02
前穂の主峰部(右側)はガスで残念/早くガスが抜けないかなあ
けっこう見えてきました
2022年10月04日 10:06撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
3
10/4 10:06
けっこう見えてきました
西側奥には明神岳の頭が顔を出してくれました
2022年10月04日 10:10撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
3
10/4 10:10
西側奥には明神岳の頭が顔を出してくれました
東側は晴れて常念岳(左)から蝶ヶ岳(右)への美しい稜線
2022年10月04日 10:11撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
4
10/4 10:11
東側は晴れて常念岳(左)から蝶ヶ岳(右)への美しい稜線
蝶ヶ岳の山小屋も見えています
2022年10月04日 10:12撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/4 10:12
蝶ヶ岳の山小屋も見えています
青空には金魚のようなぷかぷか雲
2022年10月04日 10:15撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
3
10/4 10:15
青空には金魚のようなぷかぷか雲
ガスが少し抜けて前穂の下部が姿を見せてくれました
2022年10月04日 10:18撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
7
10/4 10:18
ガスが少し抜けて前穂の下部が姿を見せてくれました
池を半周廻って振返ります
2022年10月04日 10:21撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
8
10/4 10:21
池を半周廻って振返ります
広いテント場から池を眺めます
2022年10月04日 10:23撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/4 10:23
広いテント場から池を眺めます
テント場から西側
2022年10月04日 10:22撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
5
10/4 10:22
テント場から西側
池と常念
2022年10月04日 10:23撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
4
10/4 10:23
池と常念
大天井岳が遠くに
2022年10月04日 10:24撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/4 10:24
大天井岳が遠くに
紅葉がもう少しよければなあ
2022年10月04日 10:24撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
5
10/4 10:24
紅葉がもう少しよければなあ
それでも素晴らしい天空の池
2022年10月04日 10:25撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
8
10/4 10:25
それでも素晴らしい天空の池
池と前穂全景は撮影場所後方が崖でこれが限界
2022年10月04日 10:28撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/4 10:28
池と前穂全景は撮影場所後方が崖でこれが限界
右側の5峰と6峰の間のコルを進めば涸沢に行けるようです
2022年10月04日 10:29撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
4
10/4 10:29
右側の5峰と6峰の間のコルを進めば涸沢に行けるようです
何とか前穂の主峰部が見えてきました
2022年10月04日 10:34撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
2
10/4 10:34
何とか前穂の主峰部が見えてきました
右正面が前穂東壁のようです/小説「氷壁」や「ナイロンザイル事件」の舞台です
2022年10月04日 10:34撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
3
10/4 10:34
右正面が前穂東壁のようです/小説「氷壁」や「ナイロンザイル事件」の舞台です
もう少し待てばガスも抜けそうですが、今日中に帰京するので止む無く下山開始
2022年10月04日 10:41撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/4 10:41
もう少し待てばガスも抜けそうですが、今日中に帰京するので止む無く下山開始
下山途中で上ってくる国際ペアーに再会し、握手して見送りました
2022年10月04日 10:53撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/4 10:53
下山途中で上ってくる国際ペアーに再会し、握手して見送りました
左の谷は凄い岩の壁ですね
2022年10月04日 11:24撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/4 11:24
左の谷は凄い岩の壁ですね
大分下って常念も近づいてきました
2022年10月04日 11:26撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
2
10/4 11:26
大分下って常念も近づいてきました
屏風の耳方面もよく見えますが、紅葉はやはり不作の年のようです
2022年10月04日 11:26撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10/4 11:26
屏風の耳方面もよく見えますが、紅葉はやはり不作の年のようです
見下ろすとパノラマ新道から下ってきた団体さんがいきます
2022年10月04日 11:53撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
10/4 11:53
見下ろすとパノラマ新道から下ってきた団体さんがいきます
取り付き点まで下ってくると、岩の間から前穂がくっきり、青空も!
2022年10月04日 11:56撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
5
10/4 11:56
取り付き点まで下ってくると、岩の間から前穂がくっきり、青空も!
撮影機器:

感想

山友さんから紹介され是非にと思っていた奥又白池ですが、ヤマレコでもレポが少なく大変な難路、バリルートとあって機会を狙っていたのですが一番美しい秋に遂に実現。

詳細レポは下記ブログをご覧ください。
http://yama200.blog110.fc2.com/blog-entry-449.html

”穂高の瞳”という表現は全くそのとおりで、天空のオアシスという素晴らしい風景が広がっていて大感激でした。
到着時点では前穂の上部はガスがかかっていてこれまた幻想的でしたが、段々ガスも抜けていって目の前に前穂の岩峰が迫力ある姿を見せてくれました。
井上靖の「氷壁」の舞台となった地に到着でき大感激。

標高2500m近い高台に湧水でできた池があるんですね。
不思議と神秘さを感じる美しい風景でした。
紅葉は隣の涸沢を含めて今年は不作で、この池もイマイチでしたがそれ以上に前穂の偉大さに圧倒されました。

ここにテントを張って前穂や明神を目指すクライマーは多いのですが、この池だけを目的に訪れる方は少ないようです。しかし苦労をして上った価値は十分すぎるほどですのでお薦めです。
当日は私の他には「香港+台湾」の国際男女ペアーに会っただけでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:710人

コメント

yamatake01さん
やりましたね。昨年、屏風の耳への素晴らしい山行をされましたが、yamatake01さんなら、きっとここも狙うだろうと想定していました。
私はこの奥又白池と屏風の耳への登行を今週末に予定していたのですが、天候悪化で中止したところでした。トライは来年になるかもしれませんが、このレポートを参考にさせていただきます。
それにしても、紅葉は今年は期待できないかな。
yumihide
2022/10/6 11:25
yumihideさん
本当にいい所ですよ。来年是非お出かけください。
池の前に前穂の迫力ある岩峰群、後は常念、蝶などを見渡せる開放的な高台の展望台といった感じのスポットです。
人は少ないし、秘境感たっぷりの穴場的な場所ですね。

今年はほんとに天気に泣かされますね。
また、涸沢に行ってきた宿の同室者の話だと、現地で毎年来ている方の言では「こんなヒドイのは見たことがない」だそうです。ナナカマドは殆ど茶色で枯れた状態。
温暖化・異常気象の常態化で、本州の紅葉も今後あまり期待できそうにないです。
さて、これからの低山の紅葉はどうでしょうかね?
2022/10/6 18:21
yamatake01さん
来年まで延ばさず、本年10月14日に奥又白池を訪ねました。
このレポートを熟読し、ルートを頭に叩き込みましたので、さしたるトラブルなく天空の奥又白池に至ることができました。
1時間ほどたっぷりと一人占めで、快晴の奥又白池とその周辺展望に浸りこみました。つい、時間を忘れ、その後計画していた屏風の耳へのアプローチを断念せざるを得ないとの時間配分ミスもありましたが、それもご愛敬。その分、3年ぶりの上高地周遊が充実できました。

ご紹介、まことにありがとうございました。引き続いて、ご活躍のうえ、良い山のご案内をよろしくお願いいたします。
yumihide
2022/10/17 10:11
yumihideさん
おめでとうございます。
いい所でしょう。
秘境感たっぷりの天空の池の畔でお一人でまったりとは素晴らしいひと時だったことでしょう。
来年の屏風の耳は紅葉もバッチリかと思います。
引き続き秋山をお楽しみください。
2022/10/17 17:20
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら