また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 4841718 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 日高山脈

幌尻岳〜チロロ林道コース

情報量の目安: A
-拍手
日程 2022年10月02日(日) 〜 2022年10月04日(火)
メンバー , その他メンバー1人
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
チロロ林道コース
経路を調べる(Google Transit)
GPS
56:00
距離
38.3 km
登り
2,586 m
下り
2,586 m

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
8時間30分
休憩
30分
合計
9時間0分
Sスタート地点第1ゲート07:5010:10二岐沢出合 登山口10:2011:10取水ダム11:2011:50二岐・二ノ沢出合 天場12:0016:00額平岳16:50テント場
2日目
山行
8時間50分
休憩
50分
合計
9時間40分
テント場04:5005:10北戸蔦別岳05:3006:20幌尻山荘分岐06:50戸蔦別岳07:0009:00幌尻岳の肩09:50幌尻岳10:0014:00北戸蔦別岳14:1014:30テント場
3日目
山行
7時間0分
休憩
0分
合計
7時間0分
テント場05:4012:40ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
第一ゲートで車両通行止めになっており、第二ゲートの二岐沢出合までの間、道路崩落箇所がありますが徒歩での通行は可能です 工事用の重機が入っていました 他に土砂が道路に押し出されている箇所もありました
その他周辺情報山の駅ほろしり館にて山バッジ購入
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図

写真

第1ゲートで入山記録
第1ゲートで入山記録
1
第1ゲート前
8月の大雨のため二岐沢出合までクルマは入れず、ここで車両通行止め
第1ゲート前
8月の大雨のため二岐沢出合までクルマは入れず、ここで車両通行止め
取水ダムまで延々約12劼領啼司發が続きます
2022年10月02日 08:08撮影 by iPhone SE (2nd generation)Apple
取水ダムまで延々約12劼領啼司發が続きます
1
歩き始めて直ぐに大きなヒグマの落とし物に遭遇‼
笛と鈴を鳴らしながら緊張して通行、途中で鹿の親子?に遭遇
歩き始めて直ぐに大きなヒグマの落とし物に遭遇‼
笛と鈴を鳴らしながら緊張して通行、途中で鹿の親子?に遭遇
鮮やかな紅葉が始まっていました
鮮やかな紅葉が始まっていました
1
道路の崩落現場、脇の道は通行可能
道路の崩落現場、脇の道は通行可能
3
約9km歩いてやっと従来の駐車場のある第2ゲートに到着
トイレもありました
2022年10月02日 10:10撮影 by iPhone SE (2nd generation)Apple
約9km歩いてやっと従来の駐車場のある第2ゲートに到着
トイレもありました
取水ダムから15分位進んだ地点で沢のへつり、帰路ここを上部から巻いた際、突然足元の大岩が下方に崩れヒャットしました
取水ダムから15分位進んだ地点で沢のへつり、帰路ここを上部から巻いた際、突然足元の大岩が下方に崩れヒャットしました
ヌカビラ岳への登り
ヌカビラ岳への登り
1
早朝の戸蔦別岳(左)と幌尻岳(右奥)〜北戸蔦別岳から
早朝の戸蔦別岳(左)と幌尻岳(右奥)〜北戸蔦別岳から
3
滝雲が素晴らしい
滝雲が素晴らしい
2
日の出 5時27分撮影
日の出 5時27分撮影
1
北戸蔦別から戸蔦別岳へ向かう際、頑強なハイマツが進路を塞ぎ、まさに苦行の連続
2022年10月03日 13:54撮影 by iPhone SE (2nd generation)Apple
北戸蔦別から戸蔦別岳へ向かう際、頑強なハイマツが進路を塞ぎ、まさに苦行の連続
2
戸蔦別岳への登り
戸蔦別岳への登り
2
幌尻岳の肩へと続く鋭いナイフリッジの稜線が素晴らしい
幌尻岳の肩へと続く鋭いナイフリッジの稜線が素晴らしい
4
眼下に七つ沼カール、ヒグマの姿はないようでした
眼下に七つ沼カール、ヒグマの姿はないようでした
2
七つ沼カールと戸蔦別岳(中央)、日高山脈の奥深さを感じました
七つ沼カールと戸蔦別岳(中央)、日高山脈の奥深さを感じました
2
何度ものアップダウンを繰り返し、ヘトヘトで幌尻岳に登頂
山頂はガスで視界不良でしたので、記念写真を撮って早々に出発
何度ものアップダウンを繰り返し、ヘトヘトで幌尻岳に登頂
山頂はガスで視界不良でしたので、記念写真を撮って早々に出発
5
やっと北戸蔦別岳下部の鞍部のテント場に帰着
二晩目のこの日も、我々のテント1張のみでした
やっと北戸蔦別岳下部の鞍部のテント場に帰着
二晩目のこの日も、我々のテント1張のみでした
2

感想/記録

コロナ禍で北海道遠征が大幅に遅れてしまいましたが、やっと実現できました
女満別空港から北海道入りして、雌阿寒岳、斜里岳、羅臼岳と連日移動と登山を繰り返し、4日目にチロロ林道から4座目の幌尻岳をめざしました

【アクセスについて】
前日帯広市内のホテルに泊まり、日勝峠を越え、国道274号線から『HOA北海道アウトドアアドベンチャーズ』の看板を目印に左折、チロロ川沿いの道路を進みます
途中からダート路になりますが、20-30分走ると今回車両通行止めになっている第1ゲートに到着、クルマが2台駐車していました
【経過について】
沢沿いの道は注意してピンテを頼りに、落ち着いてルートファインディングをして進めば問題ないと思います
渡渉は何度かありましたが、水量は膝下程度で、石の上を渡っていけます
一度、水が流れている石の上に乗って滑り、転倒して靴下を濡らしてしまいましたが…
16時ころ、ヌカビラ岳の辺りで下山中の札幌の単独者に出会い、この時間からの下山では夜間の沢の徒渉になると心配しました
(後日この男性のブログで下山中、川にドボンしたりして第1ゲートに着いたのは23時だったことを知りましたが、無事でよかったです)
結局、山中で会ったのはこの方一人でした
初日は予定の北戸蔦別岳までは行けず、北戸蔦別岳手前の鞍部にテントを張りました
翌日の幌尻岳往復は脚の疲労から予想外に時間がかかり、無理をせずさらに1泊しました
3日目の下山日は夜間から降り始めた雨の中で撤収、ヌカビラ岳を通過する時は体感で風速20劼らいの強風で、急いでハイマツ帯に逃げ込みました
【準備】
・ヒグマ対策として、熊鈴、笛、小型の熊スプレーを持参しました
・水は3.5L持参しましたが、1.5L位残りました
・スマホ(UQのiPhone)は、通話もラインも繋がりました

幌尻岳攻略の難しさはロングコースとヒグマの生息地を歩くことにあると思います
日本百名山の最難関と言われている幌尻岳に登頂でき、ヒグマにも出遭わず、奥深い日高山脈の素晴らしい景色を堪能した山行でした
これで百名山は95座目になります
お気に入り登録-
拍手で応援
拍手した人-
訪問者数:3513人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートはまだ登録されていません。
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ