稀府岳・奥稀府岳

2022年10月30日(日) [日帰り]

• GPS: 04:12
• 距離: 7.1km
• 登り: 673m
• 下り: 666m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:29
• 休憩: 0:42
• 合計: 4:11

8:54 稀府岳登山口
10:34 10:35 稀府岳
11:00 11:05 奥稀府岳
11:24 12:00 稀府岳
13:05 稀府岳登山口

天候

晴れ一時雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場には10台ほど停められますが、8時半到着時には満車。

コース状況／危険箇所等

稀府岳から奥稀府岳は、切り立った狭い登山道、急な斜面で滑りやすいので、滑落注意です。

写真

10/30 8:54

駐車場はいっぱいで路駐も。
こんなに混んでるの初めてかも。

10/30 8:55

スタート地点はぬかるみあり。

10/30 8:55

しばらくなだらかですがこの先急登が待ってます

10/30 8:56

分岐は右へ。

10/30 9:06

広葉樹の樹林帯。

10/30 9:12

以前、家があったのかな。

10/30 9:12

名物の車。、

10/30 9:12

カラマツ林を進む。

10/30 9:22

再び広葉樹の樹木帯。

10/30 9:23

落ち葉ふかふかで、大きい岩がゴツゴツ。

10/30 9:26

急登にはロープが。
特に下山時は助かります。
濡れてるので滑らないよう注意して歩きました。

10/30 9:50

樹林帯を抜けると稜線歩き。半分きたかな

10/30 9:52

稜線に出て振り返ると海がキレイ。

10/30 9:55

紅葉も終盤。

10/30 9:57

黙々と登る

待ってー

10/30 10:03

ガマ岩。
函館方面もよく見えます。

10/30 10:19

前稀府岳。
稀府岳は真ん中奥の茶色に映ってる山です。

10/30 10:33

晴れてればもっと綺麗なのにさ。
奥へ進みます

10/30 10:36

多少アップダウンを繰り返す。

10/30 10:42

写真では分かりにくいですが、左側は急斜面。
落ち葉で登山道の幅が分かりにくい。
踏み外すと滑落だな…

10/30 10:43

道はくっきり。

10/30 11:02

奥稀府岳に到着！

10/30 11:02

中央の黒いのが天狗岩？
あそこまで行こうと思ってましたが、雲行き怪しいので、今日はここまでとする。
稀府岳に戻ります。

10/30 11:07

あんなとこ歩いてたんだー
こえー

10/30 11:15

来た道引き返す。

10/30 11:39

稀府岳にてお昼タイム
食べ終わってコーヒー飲んでたら小雨がパラついた。
慌てて片付けてたら雨はやんだ。
そんなもんだ。

撮影機器：

iPhone X 64GB SIMフリー Apple

感想

sacrasheen

太平洋側が比較的天気良さそうだったので、1年ぶりに訪れました。
車がたくさん停まってましたが、さほど多くの人とすれ違ってないような？
風に当たることが少なく、思ったほど寒い思いはしませんでした。

LUCKY DOG

レコを始める前に一度登った山です。
装備もあまり持たず、靴もスニーカーで登って疲れた記憶しかありません。
今回3年ぶりのリベンジで装備も整え、行ってきました。
最初の樹林帯と奥稀府への道はぬかるみで気をつける以外、問題ありません。
奥稀府の道は両サイド崖と狭い道で気が抜けない道です。
天狗岩まで行こうと計画してたのですが、雨が降りそうだったので、奥稀府岳で引き返しました。

登山者も多く、駐車場はいっぱいです