記録ID: 4862388
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈
大峯奥駈道 太尾登山口⇔弥山 往復
2022年10月29日(土) 〜
2022年10月30日(日)
yupiki
その他1人
体力度
6
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 32:57
- 距離
- 29.7km
- 登り
- 2,022m
- 下り
- 2,022m
コースタイム
1日目
- 山行
- 7:15
- 休憩
- 1:33
- 合計
- 8:48
15:31
2日目
- 山行
- 7:40
- 休憩
- 1:00
- 合計
- 8:40
15:35
天候 | 1日目 晴れ&強風 2日目 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
24時間使用できるトイレあり。 水場はありません。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
釈迦ケ岳と孔雀岳の間は、鎖場・ロープ場があります。 楊子ノ宿の北側は崩落のため高巻きになっています。 楊枝ノ森から五鈷峰までは気持ちの良い森です。 五鈷峰は崩落のため高巻きになっています。 トイレは太尾登山口と弥山小屋にあります。 |
写真
撮影機器:
感想
弥山小屋が今年の営業を終える前にテント泊に行きたい。
今年は太尾登山口から行っていない、ということで太尾登山口から。
太尾登山口では強い風の音がする。
今日は風が強い予報ではなかったのに、と思いながら稜線に出ると想像通り強風。
レインウェアを着て歩いたが、西斜面は強風でも東斜面は無風で太陽の日差しで暑い。
暑さより風の寒さの方が我慢できるのでレインウェアを脱ぐ。
風が強いので楊子ノ宿小屋でランチを食す。
弥山小屋に着いても風は収まらず寒かったが、夜も更けると風がやんだ。
翌朝は冷え込むこともなく晴れた。
弥山でお参りをして出発。
楊枝ノ森の尾根で待望のランチをとる。
スタート時間が遅くなったので、帰りに行く予定だった仏生ヶ岳、孔雀岳、楊枝ノ森のピークは断念。
日が短い時にこのコースを行くのは歩行時間が長いので、リスクが高かったなと後で思った。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:159人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する