御神楽岳&本名御神楽(室谷コース)

2022年11月12日(土) [日帰り]

• GPS: 05:15
• 距離: 11.8km
• 登り: 1,292m
• 下り: 1,278m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:38
• 休憩: 0:37
• 合計: 5:15

7:38 室谷登山口
8:43 8:43 水場
9:01 9:02 大森
9:29 9:29 雨乞峰
9:36 9:38 御神楽岳
10:08 10:19 本名御神楽
10:53 11:16 御神楽岳
11:22 11:22 雨乞峰
11:48 11:48 大森
12:01 12:01 水場
12:53 室谷登山口

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

7:30頃到着時7-8台

コース状況／危険箇所等

御神楽岳から本名御神楽岳まではあまり整備されておらず歩きにくい。

写真

11/12 7:38

登山届を出して、出発

11/12 7:50

こんな滝も風情がある

11/12 8:25

御神楽岳まであと2:40分。まじか

11/12 8:40

露に濡れた笹の葉でズボンが濡れる

11/12 9:14

1250m付近でやっと展望が開ける。飯豊連峰の頂上付近には雪

11/12 9:20

粟が岳方面

11/12 9:29

雨乞峰から、会津盆地は霧の中

11/12 9:36

御神楽岳到着、後は守門岳、浅草岳、越後三山

11/12 9:50

本名御神楽へ向かう

11/12 9:55

御神楽岳から本名御神楽まではワイルドなコース、ストックはしまった方がいいかも

11/12 10:08

御神楽岳を振り返る。

11/12 10:08

本名御神楽岳到着、遮るものがなく360度絶景が広がる。

11/12 10:09

11/12 10:12

飯豊連峰

11/12 10:16

守門＆浅草

11/12 10:16

福島県側

11/12 10:31

御神楽岳へ戻ることに、わかりにくいが非常に歩きにくい。左手で枝をつかみ、右側に落ちないように気をつけて歩く。

11/12 10:48

遠くには飯豊と磐梯山

11/12 10:48

御神楽岳山頂から、右奥には那須連山

11/12 10:53

御神楽岳山頂から、磐梯山、吾妻連峰

11/12 10:53

御神楽岳山頂から、越後三山

11/12 10:54

守門方面

11/12 11:32

粟が岳と矢筈岳

11/12 12:39

登山口付近はいい色の紅葉

11/12 12:46

登山口までもう少しのところの斜面の岩場、登るときには全く気付かなかった。

11/12 13:20

下山後室谷洞窟へ、単なるほら穴？

11/12 13:36

下山後、新大谷沢橋の上から、バンジージャンプが余裕でできそうな高さ。

装備

個人装備

長靴

感想

gMatt

御神楽岳と本名御神楽岳どちらも360度の絶景が広がっていました。
ただ御神楽岳から本名御神楽までの間は整備が十分でなく、足元は見にくいし、枝が行く手を阻み、枝の間から滑り落ちないように気を使いながら歩く必要ありました。