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Yamareco

記録ID: 4942773
全員に公開
ハイキング
赤目・倶留尊高原

展望の尼ヶ岳と苔むす石畳 [高尾バス停〜尼ヶ岳〜大洞山石畳〜蔵王公園〜南出口バス停]

2022年11月22日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:47
距離
12.2km
登り
701m
下り
741m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:36
休憩
0:10
合計
4:46
9:10
29
高尾バス停
9:39
9:39
34
10:13
10:13
27
10:40
10:48
21
11:09
11:09
11
11:20
11:20
69
12:29
12:31
78
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き
8:30 青山町駅前 発
↓ 青山行政バス (火・金のみ運行)
9:07 高尾 着

*青山行政バスは祝日・日は運休。土曜日も大幅減便。今回乗った便は火・金のみの運行。一乗車200円。

帰り
14:15 南出口 発
↓ 三重交通
15:04 名張駅前 着
【青山町駅】
近鉄電車で青山町へやってきました。
駅の南には初瀬街道の宿場町、「阿保宿」があります。
バスの待ち時間があったので、少し足を延ばせばよかったかな。
2022年11月22日 08:15撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/22 8:15
【青山町駅】
近鉄電車で青山町へやってきました。
駅の南には初瀬街道の宿場町、「阿保宿」があります。
バスの待ち時間があったので、少し足を延ばせばよかったかな。
【バスの車窓より】
宿場町を抜け、山間の集落を結びながらバスが走ります。
乗客は自分一人ですが。
2022年11月22日 08:54撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/22 8:54
【バスの車窓より】
宿場町を抜け、山間の集落を結びながらバスが走ります。
乗客は自分一人ですが。
【高尾バス停】
バスの終点、「高尾」に到着しました。
イチョウの黄葉で黄色く染まってます。
2022年11月22日 09:08撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/22 9:08
【高尾バス停】
バスの終点、「高尾」に到着しました。
イチョウの黄葉で黄色く染まってます。
【高尾集落】
石垣の上に建つ家々。
うちの実家のつくりと違うなあ。
2022年11月22日 09:23撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/22 9:23
【高尾集落】
石垣の上に建つ家々。
うちの実家のつくりと違うなあ。
【浄水場】
尼ヶ岳へは車はここまで。
トイレもあります。
2022年11月22日 09:38撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/22 9:38
【浄水場】
尼ヶ岳へは車はここまで。
トイレもあります。
【林道を行く】
しばらくは林道を歩きます。
よく手入れされているようです。
2022年11月22日 09:42撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/22 9:42
【林道を行く】
しばらくは林道を歩きます。
よく手入れされているようです。
【分岐】
沢に橋が架かり、登山ルートが二つに分かれます。
橋を渡れば、尼ヶ岳に直登。ただし、傾斜はきつそうです。
渡らずまっすぐ行きましょう。
2022年11月22日 09:52撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/22 9:52
【分岐】
沢に橋が架かり、登山ルートが二つに分かれます。
橋を渡れば、尼ヶ岳に直登。ただし、傾斜はきつそうです。
渡らずまっすぐ行きましょう。
【手書きの案内板】
輪切りにされた丸太に、登山案内が描かれてました。
2022年11月22日 09:53撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/22 9:53
【手書きの案内板】
輪切りにされた丸太に、登山案内が描かれてました。
【滑床の沢】
林道脇を流れる沢。
時々、滑床の様になってます。
2022年11月22日 09:59撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/22 9:59
【滑床の沢】
林道脇を流れる沢。
時々、滑床の様になってます。
【登山道に】
この案内板から、道も登山道らしくなります。
2022年11月22日 10:03撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/22 10:03
【登山道に】
この案内板から、道も登山道らしくなります。
【富士見峠】
峠に着きましたが、植林の中。
富士山が見えるどころか、展望はまるでなしです。
2022年11月22日 10:13撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/22 10:13
【富士見峠】
峠に着きましたが、植林の中。
富士山が見えるどころか、展望はまるでなしです。
【階段が続く】
階段が現れます。段差がきつい。
段差がきつい位ならまだいいが、たまに階段がひっくり返って、ただの障害物と化したりします。
2022年11月22日 10:23撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/22 10:23
【階段が続く】
階段が現れます。段差がきつい。
段差がきつい位ならまだいいが、たまに階段がひっくり返って、ただの障害物と化したりします。
【自然林に】
山頂も目前になり、周りも自然林になりました。
2022年11月22日 10:32撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/22 10:32
【自然林に】
山頂も目前になり、周りも自然林になりました。
【北方面の眺め】
名もない峰々を見下ろします。
2022年11月22日 10:38撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/22 10:38
【北方面の眺め】
名もない峰々を見下ろします。
【尼ヶ岳山頂】
山頂に到着しました。
少々雲が増えてきましたが、なかなかの展望です。
2022年11月22日 10:40撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/22 10:40
【尼ヶ岳山頂】
山頂に到着しました。
少々雲が増えてきましたが、なかなかの展望です。
【俱留尊山を眺める】
俱留尊山や古光山を眺めます。
その左に見える尖がりは高見山かな。
2022年11月22日 10:40撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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11/22 10:40
【俱留尊山を眺める】
俱留尊山や古光山を眺めます。
その左に見える尖がりは高見山かな。
【石仏】
山頂には古い石仏が一体。
いつからここに居られるのでしょうか。
2022年11月22日 10:40撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/22 10:40
【石仏】
山頂には古い石仏が一体。
いつからここに居られるのでしょうか。
【大洞山へ】
すすきの向こうに大洞山。
さあ、次に向かいましょう。
2022年11月22日 10:43撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/22 10:43
【大洞山へ】
すすきの向こうに大洞山。
さあ、次に向かいましょう。
【急な下り】
大タワ方面への下りはなかなか急坂。
落ち葉も積もり、道ははっきりしません。
古いテープを頼りにします。
2022年11月22日 10:50撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/22 10:50
【急な下り】
大タワ方面への下りはなかなか急坂。
落ち葉も積もり、道ははっきりしません。
古いテープを頼りにします。
【大タワ】
大タワは植林の中。
暗くて静かで展望なし。
2022年11月22日 11:09撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/22 11:09
【大タワ】
大タワは植林の中。
暗くて静かで展望なし。
【石段】
次に現れた階段は自然石の石段。
段差も穏やかで歩きやすいです。
2022年11月22日 11:11撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/22 11:11
【石段】
次に現れた階段は自然石の石段。
段差も穏やかで歩きやすいです。
【一の峰】
小さなピークに小さな標識。
それにしても石にペイントするのが流行っているのか?
2022年11月22日 11:14撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/22 11:14
【一の峰】
小さなピークに小さな標識。
それにしても石にペイントするのが流行っているのか?
【倉骨峠】
ここの峠は車道を横断します。
2022年11月22日 11:19撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/22 11:19
【倉骨峠】
ここの峠は車道を横断します。
【苔と落ち葉と石畳】
石畳の道になりました。
苔むした石畳の道はしっとりと落ち着いた道。
どこぞの庭園にも負けません。
2022年11月22日 11:24撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/22 11:24
【苔と落ち葉と石畳】
石畳の道になりました。
苔むした石畳の道はしっとりと落ち着いた道。
どこぞの庭園にも負けません。
【コケいっぱい】
コケにびっしりと覆われた岩が累々ところがる森。
そんな森にアカゲラが一羽、ココンココンと木の幹を叩いていました。
2022年11月22日 11:36撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/22 11:36
【コケいっぱい】
コケにびっしりと覆われた岩が累々ところがる森。
そんな森にアカゲラが一羽、ココンココンと木の幹を叩いていました。
【コケをアップで】
コケのほうは緑色で冬知らず。
2022年11月22日 11:40撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/22 11:40
【コケをアップで】
コケのほうは緑色で冬知らず。
【鹿の角】
鹿の角が落ちてました。
自然に抜け落ちたもの分かってますが。ちょっとどっきり。
2022年11月22日 11:44撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/22 11:44
【鹿の角】
鹿の角が落ちてました。
自然に抜け落ちたもの分かってますが。ちょっとどっきり。
【落葉】
色付きの落ち葉は、茶色ばかりの中で華やいでます。
2022年11月22日 11:46撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/22 11:46
【落葉】
色付きの落ち葉は、茶色ばかりの中で華やいでます。
【秋から冬へ】
木々はどんどん葉を落としていきます。
もう秋も終わりですね。
2022年11月22日 11:54撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/22 11:54
【秋から冬へ】
木々はどんどん葉を落としていきます。
もう秋も終わりですね。
【展望テラス】
途中、木製の展望テラスがありました。
天気が良ければ気持ちよさそうなスペースです。
2022年11月22日 11:58撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/22 11:58
【展望テラス】
途中、木製の展望テラスがありました。
天気が良ければ気持ちよさそうなスペースです。
【桔梗平】
駐車できるスペースは少ないですが、麓の「スカイランドおおぼら」から、ここまで車で来ることができるようです。
2022年11月22日 12:05撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/22 12:05
【桔梗平】
駐車できるスペースは少ないですが、麓の「スカイランドおおぼら」から、ここまで車で来ることができるようです。
【植林地の中へ】
桔梗平からはまた植林の中に入っていきます。
2022年11月22日 12:13撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/22 12:13
【植林地の中へ】
桔梗平からはまた植林の中に入っていきます。
【道路に出る】
道路に出ました。
しばらくは車道歩きが続きます。
2022年11月22日 12:21撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/22 12:21
【道路に出る】
道路に出ました。
しばらくは車道歩きが続きます。
【山で働く車両】
車道の脇にこんな機械が。
木材を掴んで集める機械を「グラップル」というそうです。
車体はずいぶんボコボコですが、それがまたイイ!
2022年11月22日 12:23撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/22 12:23
【山で働く車両】
車道の脇にこんな機械が。
木材を掴んで集める機械を「グラップル」というそうです。
車体はずいぶんボコボコですが、それがまたイイ!
【蔵王堂へ】
車道を20分程歩くと、蔵王堂への分岐に着きました。
2022年11月22日 12:41撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/22 12:41
【蔵王堂へ】
車道を20分程歩くと、蔵王堂への分岐に着きました。
【蔵王公園】
10分程、暗い植林の中を下っていくと、落ち葉で埋まった明るい広場が現れました。
昭和初期には桜の名所だったそうですが、戦時中に伐採されてしまったそうです。
今はまた公園として整備され、ハイカーの安らぎの場になっています。
2022年11月22日 12:51撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/22 12:51
【蔵王公園】
10分程、暗い植林の中を下っていくと、落ち葉で埋まった明るい広場が現れました。
昭和初期には桜の名所だったそうですが、戦時中に伐採されてしまったそうです。
今はまた公園として整備され、ハイカーの安らぎの場になっています。
【軽く昼食】
ここで昼食。
家の期限切れの備蓄食料を持ってきましたが、やっぱりまずい・・・
おにぎりを握ってくればよかったなあ。

2022年11月22日 12:53撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/22 12:53
【軽く昼食】
ここで昼食。
家の期限切れの備蓄食料を持ってきましたが、やっぱりまずい・・・
おにぎりを握ってくればよかったなあ。

【蔵王堂】
蔵王公園の少し下ると蔵王堂が現れます。
蔵王堂はもとは、三多気の真副院の末寺、常庵寺の境内に建てられていましたが、明治5年に住職が没し、翌年廃寺になり、蔵王堂だけが残ったのだそうです。
本尊は「木造蔵王権現立像」
2022年11月22日 13:12撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/22 13:12
【蔵王堂】
蔵王公園の少し下ると蔵王堂が現れます。
蔵王堂はもとは、三多気の真副院の末寺、常庵寺の境内に建てられていましたが、明治5年に住職が没し、翌年廃寺になり、蔵王堂だけが残ったのだそうです。
本尊は「木造蔵王権現立像」
【石仏】
蔵王堂の横には役行者や弘法大師の石像が祀られています。
2022年11月22日 13:15撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/22 13:15
【石仏】
蔵王堂の横には役行者や弘法大師の石像が祀られています。
【もうすぐ集落】
草刈り機で草を刈る音が聞こえてきます。
下山までもう一息。
2022年11月22日 13:26撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/22 13:26
【もうすぐ集落】
草刈り機で草を刈る音が聞こえてきます。
下山までもう一息。
【大洞山を振り返る】
歩いてきた道を振り返る。
(大洞山は登ってませんが・・・)
2022年11月22日 13:37撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/22 13:37
【大洞山を振り返る】
歩いてきた道を振り返る。
(大洞山は登ってませんが・・・)
【名張川を渡る】
コンクリート製のアーチ橋。(昭和34年に架けられたものだそうです)
なかなかおしゃれじゃないですか?
モミジの赤がさらにいい味出してます。
2022年11月22日 13:46撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/22 13:46
【名張川を渡る】
コンクリート製のアーチ橋。(昭和34年に架けられたものだそうです)
なかなかおしゃれじゃないですか?
モミジの赤がさらにいい味出してます。
【南出口バス停】
バス停前の自販機で飲料購入。
バスが来るのを待ちますか。
2022年11月22日 14:06撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
11/22 14:06
【南出口バス停】
バス停前の自販機で飲料購入。
バスが来るのを待ちますか。

感想

伊賀市南端の高尾より東海自然歩道を使って、尼ヶ岳山頂・大洞山の石畳を歩き、蔵王公園を経て、津市美杉町太郎生へ下りました。

尼ヶ岳への登りは段差のきつい階段が多く、山中もほとんど植林の中。
暗くて静かな道をひいひい言わされながら登ります。
しかし、山頂に近づくにつれ周りも自然林となり、明るく楽しい道になります。
山頂は展望も抜群でそれまでの苦労も報われました。

尼ヶ岳から大洞山への下りは傾斜も急で、道もはっきりしません。
テープ頼りに下っていきます。
そしてまた植林の中の暗い道に・・・

しかし、大洞山の石畳の道になれば、再び気分は高揚する事になりました。

自然林の中の石畳の道。
苔むした石と積もる落ち葉。
ちょっとした庭園の中を歩いているようです。
この頃になると雲が多くなり日差しが無くなってしまいましたが、それでも気持ちの良い道です。

桔梗平から自然林は終わり、また植林の中や車道を歩いたりで退屈な道になったかと思います。
しかし最後の目的地、蔵王公園でもう一度、目を覚ますことになるのです。

大都市にあるような都市公園と比べれば、蔵王公園など、住宅街の小さな公園みたいなものでしょう。
しかしながら長い時間、植林の中の暗い道を歩いてきた後、落ち葉の降り積もった蔵王公園に出たときに思ったことは、
「まるでそこは、スポットライトに照らされている様だった。」

空は曇り空で、もう陽が照ってもいないのに、です。
ここで簡単な昼食にしましたが、持ってきた食料に後悔します。
今日は家の備蓄食料の在庫処分を兼ねて、フリーズドライの味もそっけのない食事。
しまった。やっぱりおにぎりを握ってこればよかった。

太郎生のバス停で本日の山行は終了。
食料選択に失敗しましたが、今日も楽しい歩き旅でした。

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