椿丸-織戸沢-大栂-千鳥橋ダイレクト
- GPS
- --:--
- 距離
- 19.6km
- 登り
- 1,339m
- 下り
- 1,340m
コースタイム
- 山行
- 7:30
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 8:00
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
一般登山道以外を含みます。ルート手書きで正確ではありません。 |
写真
感想
未明自宅出る前西側の空に流星一閃幸先いいか?〜流星群の一部?
さて年末あとどれくらい山いけるか?正月のR134は駅伝の影響含め激込み必死だろうしね。平日のおかげかPスペース誰もいない。車外気温1度、路面凍結無し。
車に忘れ物で5分ロス、これくらいなら気にならない。笹小屋沢再再再訪と思っていたが右岸の径路辿ってないの思い出しこっち優先。わっつぃのは登山じゃないけぇ文句言わんとっての。山遊びじゃけぇ。だいぶ上の方だが鹿?木化けしてたんだろうがひょこっとこちら見て隠れたのが見えた。ホントのお化けじゃないだろうな〜。
こっちの方が浅瀬橋へのルートより下山は楽だろうね。鞍部へはトラバースで。その先も今日は小P踏まず巻き巻きで辿ってみる。流されてるとこもあるけど案外歩けるね。樹間に富士山ご同伴。
椿丸、ちょい先の陽当たりの良いとこで大休止。天気よく主脈の展望ばっちり。何度か歩いた小尾根使って変形三俣709で小休止。途中で上がったりなので奥行ってみますか。二股以前どっち行ったんだっけな〜。ま〜本流ぽいいい方行きますか。記憶のある小滝、ぬめり&落ち葉の罠に注意して淡々と歩いて奥の二股で大休止。歩いてきた谷間見ながらおにぎり補給。このひと時がイイのだ。
さて水量・沢床から左が本流とちょい進むとぬめった滑少しでさらにぬめぬめの滑、すぐ奥は尾根への壁っぽいので戻って右を進む。少しのゴルジュと斜度緩い滑でやはり奥は岩盤だが滑りそうね。乾いてたら行けそうだがやめてグズグズ取りつき尾根へ。織戸峠からの径を併せて高度上げていく。少しグズグズ。久しぶりの大栂。木に直にマジックは落書きと変わらんな。ここもどこか西側伐採したら富士山眺めいいだろうな。
さぁ、冬枯れの尾根歩き楽しみますか。派生尾根あちこち目移りしつつ。気持ち良さげのブナ見つつ。一旦林道へ降りて富士見峠経由展望地で富士山眺めながら大休止。さらっとP830まで。〜法行橋と千鳥橋ダイレクトとどっち?ダイレクトに。何度か降りたが下部を除いて同じルート歩いてない尾根と呼べん斜面。落石気を付けて林道へ。あとはテクテク。河原含めて林道工事続いてる様ですね。
昨日(15日夜)TVで見たけど鎌倉の渋滞は800年前の幕府も影響のひとつ?もういい加減改善してもいいんじゃないの?
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