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Yamareco

記録ID: 500631
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

針ノ木岳(お盆のピーカン稜線歩き:扇沢からスバリ・鳴沢岳他周遊)

2009年08月15日(土) 〜 2009年08月16日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
20.7km
登り
2,215m
下り
2,222m

コースタイム

1日目
山行
4:09
休憩
1:07
合計
5:16
11:36
79
12:55
13:07
33
13:40
13:52
28
沢徒渉点
14:20
14:45
25
針ノ木雪渓取付(軽アイゼン装着)
15:10
15:28
84
雪渓上部(アイゼン取外し)
2日目
山行
7:51
休憩
2:23
合計
10:14
4:37
33
5:10
5:10
25
御来光遙拝
5:35
5:48
37
6:25
6:38
7
6:45
6:48
22
7:10
7:16
68
最低鞍部
8:24
8:39
44
9:23
9:34
27
10:01
11:00
39
11:39
11:44
57
12:41
12:53
67
14:00
14:00
30
ケルン
14:30
14:36
15
14:51
ゴール地点
天候 1日目:曇りのちガス、2日目:ほぼ終日快晴
過去天気図(気象庁) 2009年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
信濃大町〜扇沢は路線バス使用、帰路は大町温泉にて入浴のため途中下車
コース状況/
危険箇所等
針ノ木の雪渓歩き含め、危険・不明瞭箇所等ナシ
その他周辺情報 大町温泉・薬師の湯にて日帰り入浴可(夏場は通路に大型ザック置き場などあり、着替え・荷物整理に便利!)
往路の大糸線より。爺ヶ岳から蓮華〜餓鬼岳方面の稜線がくっきり。いい天気です!
2009年08月15日 10:12撮影 by  Canon PowerShot A700, Canon
8/15 10:12
往路の大糸線より。爺ヶ岳から蓮華〜餓鬼岳方面の稜線がくっきり。いい天気です!
爺ヶ岳の向こう、後立山も見えてきました。少し雲がかかってます。
2009年08月15日 10:18撮影 by  Canon PowerShot A700, Canon
8/15 10:18
爺ヶ岳の向こう、後立山も見えてきました。少し雲がかかってます。
目指す針ノ木から蓮華の稜線が見えてきました。既に10時30分ですが、今日中にあの稜線の一角に取り付きます。
2009年08月15日 10:24撮影 by  Canon PowerShot A700, Canon
8/15 10:24
目指す針ノ木から蓮華の稜線が見えてきました。既に10時30分ですが、今日中にあの稜線の一角に取り付きます。
年中水の湧き出る小沢通過。冷たい水が美味しい!
2009年08月15日 12:41撮影 by  Canon PowerShot A700, Canon
8/15 12:41
年中水の湧き出る小沢通過。冷たい水が美味しい!
大沢小屋を通過、目指す雪渓が近づいてきました。
大沢小屋を通過、目指す雪渓が近づいてきました。
いよいよ雪渓に取り付き。小屋で借りた軽アイゼンを装着。
2009年08月15日 14:11撮影 by  Canon PowerShot A700, Canon
8/15 14:11
いよいよ雪渓に取り付き。小屋で借りた軽アイゼンを装着。
高校生のムスコにとっても初体験の雪渓歩き。冷気も上がって涼しそう!!
2009年08月15日 14:11撮影 by  Canon PowerShot A700, Canon
8/15 14:11
高校生のムスコにとっても初体験の雪渓歩き。冷気も上がって涼しそう!!
このあたり、雪もしっかりしており、ストックついてサクサク登っていきます。
このあたり、雪もしっかりしており、ストックついてサクサク登っていきます。
振り返ると、岩小屋沢岳の稜線はガスの中…。
2009年08月15日 14:52撮影 by  Canon PowerShot A700, Canon
8/15 14:52
振り返ると、岩小屋沢岳の稜線はガスの中…。
笑ってゴマカシてますが、オヤジはかなりバテてます…。
2009年08月15日 14:52撮影 by  Canon PowerShot A700, Canon
1
8/15 14:52
笑ってゴマカシてますが、オヤジはかなりバテてます…。
だいぶ登ってきました。時間も午後3時を過ぎ、下山していくパーティもチラホラ。
2009年08月15日 15:13撮影 by  Canon PowerShot A700, Canon
8/15 15:13
だいぶ登ってきました。時間も午後3時を過ぎ、下山していくパーティもチラホラ。
どうにか雪渓をクリア。アイゼンも外し、岩場でカッコつけてます。
2009年08月15日 15:27撮影 by  Canon PowerShot A700, Canon
8/15 15:27
どうにか雪渓をクリア。アイゼンも外し、岩場でカッコつけてます。
二日目。朝から絶好の晴天。東の空は少し雲がかかり、稜線からスッキリ御来光とはいきませんでしたが…
2009年08月16日 05:14撮影 by  Canon PowerShot A700, Canon
8/16 5:14
二日目。朝から絶好の晴天。東の空は少し雲がかかり、稜線からスッキリ御来光とはいきませんでしたが…
稜線の間から、岩の鎧をまとった剣も顔を出しました!!
2009年08月16日 05:15撮影 by  Canon PowerShot A700, Canon
8/16 5:15
稜線の間から、岩の鎧をまとった剣も顔を出しました!!
稜線の彼方に峻険な剱岳を望み、針ノ木への険しい道を登っていきます。早くも体温上昇、袖まくり状態です。
2009年08月16日 05:15撮影 by  Canon PowerShot A700, Canon
8/16 5:15
稜線の彼方に峻険な剱岳を望み、針ノ木への険しい道を登っていきます。早くも体温上昇、袖まくり状態です。
気高い蓮華岳の向こうに、美しい朝日。
2009年08月16日 05:20撮影 by  Canon PowerShot A700, Canon
8/16 5:20
気高い蓮華岳の向こうに、美しい朝日。
山頂パノラマ1。高瀬ダムの向こうに、裏銀座の山々、さらに槍穂もくっきり。
2009年08月16日 05:40撮影 by  Canon PowerShot A700, Canon
8/16 5:40
山頂パノラマ1。高瀬ダムの向こうに、裏銀座の山々、さらに槍穂もくっきり。
山頂パノラマ2。少々逆光ですが、水晶から赤牛、その奥に薬師の重厚な山容が。
2009年08月16日 05:41撮影 by  Canon PowerShot A700, Canon
8/16 5:41
山頂パノラマ2。少々逆光ですが、水晶から赤牛、その奥に薬師の重厚な山容が。
山頂パノラマ3。「影針ノ木」もバッチリ、背景は長大な立山連峰。
2009年08月16日 05:41撮影 by  Canon PowerShot A700, Canon
8/16 5:41
山頂パノラマ3。「影針ノ木」もバッチリ、背景は長大な立山連峰。
山頂写真としては絶好の展望・構図ですが、ムスコは何やら格好つけてます…
2009年08月16日 05:41撮影 by  Canon PowerShot A700, Canon
8/16 5:41
山頂写真としては絶好の展望・構図ですが、ムスコは何やら格好つけてます…
山頂パノラマ続き。これから越えていく国境稜線の山々が、険しい表情を見せてます。
2009年08月16日 05:41撮影 by  Canon PowerShot A700, Canon
8/16 5:41
山頂パノラマ続き。これから越えていく国境稜線の山々が、険しい表情を見せてます。
ドピーカンの針ノ木山頂で親子ツーショット。左後ろに槍穂、右後方は水晶〜赤牛の長大な稜線。この日は終始快晴、ムスコも大満足!
2009年08月16日 05:45撮影 by  Canon PowerShot A700, Canon
1
8/16 5:45
ドピーカンの針ノ木山頂で親子ツーショット。左後ろに槍穂、右後方は水晶〜赤牛の長大な稜線。この日は終始快晴、ムスコも大満足!
山頂にて、裏銀座から槍穂へと繋がる稜線をバックに。いつの日か、この長大な背骨を繋げて歩く機会が訪れるでしょうか…?
2009年08月16日 05:49撮影 by  Canon PowerShot A700, Canon
1
8/16 5:49
山頂にて、裏銀座から槍穂へと繋がる稜線をバックに。いつの日か、この長大な背骨を繋げて歩く機会が訪れるでしょうか…?
雄大な立山連峰をバックに、スバリ岳への険しい稜線を下っていきます。さあ、長い国境稜線歩きの始まりです。
雄大な立山連峰をバックに、スバリ岳への険しい稜線を下っていきます。さあ、長い国境稜線歩きの始まりです。
比較的順調なペースで、スバリ岳到着。柱状節理の峨々たる山頂です。
2009年08月16日 06:49撮影 by  Canon PowerShot A700, Canon
8/16 6:49
比較的順調なペースで、スバリ岳到着。柱状節理の峨々たる山頂です。
山頂にて、立山連峰をバックに、黒部湖を見下ろします。だいぶ気温も体温も上がってきて、腕まくり状態です。
2009年08月16日 06:50撮影 by  Canon PowerShot A700, Canon
8/16 6:50
山頂にて、立山連峰をバックに、黒部湖を見下ろします。だいぶ気温も体温も上がってきて、腕まくり状態です。
スバリ岳から下山開始。左後方に、重厚な山容の薬師岳が望めます。夕方には
2009年08月16日 06:50撮影 by  Canon PowerShot A700, Canon
8/16 6:50
スバリ岳から下山開始。左後方に、重厚な山容の薬師岳が望めます。夕方には
小スバリ岳の登降でシゴかれ、上下の雨具を脱ぎ捨て、頑張って8時半前に赤沢岳山頂到着。展望絶佳の稜線歩きは最高です!
2009年08月16日 08:34撮影 by  Canon PowerShot A700, Canon
8/16 8:34
小スバリ岳の登降でシゴかれ、上下の雨具を脱ぎ捨て、頑張って8時半前に赤沢岳山頂到着。展望絶佳の稜線歩きは最高です!
朝方越えてきた針ノ木をバックに。山名のイメージそのままに、峻険なピークがステキです。
2009年08月16日 08:35撮影 by  Canon PowerShot A700, Canon
8/16 8:35
朝方越えてきた針ノ木をバックに。山名のイメージそのままに、峻険なピークがステキです。
山頂にて、劔をバックに格好つける我が長男。たまたま居合わせ、親子ツーショット写真をお願いした山ガールの方も写り込んじゃってます。(ムスコ曰く、「未必の故意では?」、オヤジ注:「恋ではない!」)
2009年08月16日 08:36撮影 by  Canon PowerShot A700, Canon
8/16 8:36
山頂にて、劔をバックに格好つける我が長男。たまたま居合わせ、親子ツーショット写真をお願いした山ガールの方も写り込んじゃってます。(ムスコ曰く、「未必の故意では?」、オヤジ注:「恋ではない!」)
奮闘の末、鳴沢岳到着。蓮華~針ノ木の鞍部から、槍穂の稜線が顔を覗かせる絶妙の構図です!
2009年08月16日 09:35撮影 by  Canon PowerShot A700, Canon
8/16 9:35
奮闘の末、鳴沢岳到着。蓮華~針ノ木の鞍部から、槍穂の稜線が顔を覗かせる絶妙の構図です!
新越山荘手前でオヤジの靴底が剥がれ、山荘にてテーピングで応急修理。騙し騙し歩を進め、本日最終ピークの岩小屋沢岳に到達。残雪豊富な立山〜劔連峰は目に鮮やかながら、下りで靴底が再び崩壊するのは必至、慎重に下りましょう!
2009年08月16日 11:45撮影 by  Canon PowerShot A700, Canon
8/16 11:45
新越山荘手前でオヤジの靴底が剥がれ、山荘にてテーピングで応急修理。騙し騙し歩を進め、本日最終ピークの岩小屋沢岳に到達。残雪豊富な立山〜劔連峰は目に鮮やかながら、下りで靴底が再び崩壊するのは必至、慎重に下りましょう!
鹿島槍~五龍~白馬の後立山オールスターズをバックに。この出で立ちだけ見ると、山頂写真というよりは、麓の高原で合宿中の野球好き高校生みたいです。
2009年08月16日 11:46撮影 by  Canon PowerShot A700, Canon
8/16 11:46
鹿島槍~五龍~白馬の後立山オールスターズをバックに。この出で立ちだけ見ると、山頂写真というよりは、麓の高原で合宿中の野球好き高校生みたいです。
爺ヶ岳を後ろに従え、「大草原の小さな家」のような種池山荘へ向かいます。オヤジは崩壊した靴底が気になり、ついつい遅れがち(本当は単にバテてるだけ?)です…。
2009年08月16日 12:22撮影 by  Canon PowerShot A700, Canon
8/16 12:22
爺ヶ岳を後ろに従え、「大草原の小さな家」のような種池山荘へ向かいます。オヤジは崩壊した靴底が気になり、ついつい遅れがち(本当は単にバテてるだけ?)です…。
撮影機器:

感想

お盆休み後半、週末の好天予報に前週の富士登山&伯耆大山ミニハイクの余勢を駆って、ヒマしている長男を「雪山で涼もう!」と強引に誘い出し、指定券も取らぬまま終戦記念日に始発のスーパーあずさ自由席に滑り込むと、さすがにデッキまで人が溢れる超満員。大町から扇沢までのバスも、登山者にアルペンルート越えの観光客まで押しかけ、臨時便が出る盛況ぶりです。
 バス終点で水を補給、観光地の喧噪を離れ、沢沿いを大沢小屋に辿り着くと、名物「貸アイゼン」も営業中。雪山装備をほとんど持たぬムスコに500円で軽アイゼンを借り出し、雪渓取付きまでは快調なペース。ここでアイゼンを装着、曇りがちながら、夏の暑さの中、雪渓の冷気はさながら天然クーラーのようで、愚息も初の雪上登山に大満足。呆気ないぐらいのペースで雪渓上部に登りつき、アイゼンを外したは良いが、オヤジが食料等の重荷にバテバテ状態。ここから針ノ木小屋までの草付き・ジグザグ道に1時間半近くかかってしまいました(オヤジ、しっかりしろよ!)…。
余裕があれば、明日のロングコースの足慣らしを兼ね、蓮華岳を往復できないかと画策してましたが、とてもじゃないがムリ(この時点では、300名山にチャレンジする気はほとんどなかったため、「名山を目の前にしてもったいない…」という気も起こらず)。一休みして小屋内で自炊夕食、ガスに小屋が包まれ、小雨もパラ付いてブルーになる中、水の配給を受け、明日の好天を信じて早々に就寝。
 翌朝、朝食を軽く済ませ、へ電装着し小屋の外へ出てみると、雲一つない快晴!勇躍して針ノ木岳の登りにかかるも、途中で呆気なく御来光を迎え、稜線の向こうに浮かび上がる劔の雄姿に励まされ、5時半過ぎに針ノ木山頂到着。まずまずのペースです。小スバリ岳の登降で早くも体温上昇、雨具の下を脱ぎ捨て、稜線歩きの好展望を楽しみつつも、スバリ岳・赤沢岳のアップダウンにたっぷりシゴかれ、鳴沢岳に着く頃には親子揃ってかなりグロッキー状態。ここでパインの缶詰を補給、やや元気を取り戻すも、新越山荘手前で何とオヤジの山靴の底がパッカリ脱落!
 山荘に慌ててピットイン、テーピングテープで応急処置、ラーメン昼食も終えて、何とか歩行可能な状態に復帰するも、柏原新道の下りで再び靴底が取れないか心配です。本日最後のピーク・岩小屋沢岳を乗り越え、種池山荘に辿り着いて、ミカン缶で生気を取り戻し、いざ柏原新道へ突入。山靴は何とか持ちこたえましたが、下界が近づいて俄然ピッチを上げたムスコのペースについて行けず、オヤジ一人しばしば置いていかれます。暑さも加わって朦朧としそうになる中、コースタイムをそこそこ短縮して、14時半過ぎに登山口到着。ここで沢の冷たい水を浴び、辛い車道歩きをこなして、何とか扇沢バス停に絶妙の時間で帰着。
 ジュースで渇いたノドを潤しながらバスに飛び乗り、目論見通り大町温泉で途中下車。フロでサッパリ、お土産も買い込んで大町に向かい、松本であずさの特急券を仕入れ、弁当・ビールでささやかな祝杯を上げつつ、一路東京へ。コンパクトな周回ルートではありましたが、絶好の晴天にアルプス核心部の大展望を楽しみ、大満足の山行でした。
結果的に、学生時代〜社会人見習い時代に歩いた白馬〜五竜〜鹿島槍から種池の足跡と今回のルートがつながり、アルプス主稜線では残る未踏区間が針ノ木小屋〜蓮華〜七倉から烏帽子岳までのコースとなりました。特に不動岳の前後は、激しいアップダウンと険しいコースに比してやや見所や達成感に欠ける観あり、ここが繋がるのは、一体いつのことになるやら…。

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