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Yamareco

記録ID: 5009850
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雪山ハイキング
日光・那須・筑波

日光/切込湖・刈込湖

2022年12月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:15
距離
8.9km
登り
461m
下り
451m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:19
休憩
0:51
合計
3:10
7:52
7:59
26
8:25
8:33
29
9:02
9:07
3
9:10
9:11
10
9:21
9:28
8
9:36
9:37
4
9:41
9:46
27
10:13
10:21
17
10:38
10:42
3
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆駐車場
湯元本通り北駐車場に駐車。公衆トイレも利用可能。
コース状況/
危険箇所等
◆道の状況
冬道は未だマークされていないので夏道を歩いたが、金精道路からは安定して10cm以上の積雪があった。また斜面の吹き溜まりでは50cm以上の所もあった。小峠から先は十分にスノーシューで遊べるコンディションでした。
湯本温泉BS前の大駐車場から出発。中禅寺湖畔辺りは雪が所々に見える程度だけれど湯元まで来ると一面に白い。でもスノーシューができる程ではないかなとクルマに置いていったのだが。
2022年12月17日 07:40撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/17 7:40
湯本温泉BS前の大駐車場から出発。中禅寺湖畔辺りは雪が所々に見える程度だけれど湯元まで来ると一面に白い。でもスノーシューができる程ではないかなとクルマに置いていったのだが。
温泉街の車道が除雪され凍結した路面が露出していて一番危なかった。
2022年12月17日 07:42撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 7:42
温泉街の車道が除雪され凍結した路面が露出していて一番危なかった。
泉源通りから湯本温泉の源泉へ。
2022年12月17日 07:45撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 7:45
泉源通りから湯本温泉の源泉へ。
源泉から湯を汲む小屋が立ち並ぶ。高いところを通る金精道路が見えるが先ずはあそこまで登る。
2022年12月17日 07:46撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
2
12/17 7:46
源泉から湯を汲む小屋が立ち並ぶ。高いところを通る金精道路が見えるが先ずはあそこまで登る。
小屋の屋根から滴る氷柱。
2022年12月17日 07:47撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/17 7:47
小屋の屋根から滴る氷柱。
路上にも源泉の湯が滲み出ている。硫黄泉だけれど緑色は何の成分だろう?
2022年12月17日 07:47撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 7:47
路上にも源泉の湯が滲み出ている。硫黄泉だけれど緑色は何の成分だろう?
奥日光自然歩道の案内板。久しく光徳まで歩いてないなぁ。
2022年12月17日 07:48撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/17 7:48
奥日光自然歩道の案内板。久しく光徳まで歩いてないなぁ。
ここから登山道。
2022年12月17日 07:48撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/17 7:48
ここから登山道。
未だ階段が解る程度の積雪。
2022年12月17日 07:52撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 7:52
未だ階段が解る程度の積雪。
少し登ると湯の湖が見下ろせる。
2022年12月17日 07:56撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 7:56
少し登ると湯の湖が見下ろせる。
金精道路に出た。今年は12/26から閉鎖とのことなので未だ群馬県に抜けられる。
2022年12月17日 07:56撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 7:56
金精道路に出た。今年は12/26から閉鎖とのことなので未だ群馬県に抜けられる。
年末年始はあまり近寄らない方が良いかも?
2022年12月17日 07:58撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/17 7:58
年末年始はあまり近寄らない方が良いかも?
数日前のトレースが2人分程度ある。蓼ノ湖へのルートは未だマークが付いておらず、夏道を行っている。
2022年12月17日 07:58撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/17 7:58
数日前のトレースが2人分程度ある。蓼ノ湖へのルートは未だマークが付いておらず、夏道を行っている。
このトラバースの辺りは斜面を落ちてくる雪でトレースは消えていた。
2022年12月17日 08:00撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/17 8:00
このトラバースの辺りは斜面を落ちてくる雪でトレースは消えていた。
樹林に入るとトレース復活。
2022年12月17日 08:10撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 8:10
樹林に入るとトレース復活。
案内板に積もった雪を払うと「植生の境目」とか。
2022年12月17日 08:11撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 8:11
案内板に積もった雪を払うと「植生の境目」とか。
確かに斜面の上を見ると亜高山ぽい。ダケカンバにシラカバも混じっていそうだけれど。
2022年12月17日 08:11撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 8:11
確かに斜面の上を見ると亜高山ぽい。ダケカンバにシラカバも混じっていそうだけれど。
蓼ノ湖が望めるポイントがあった。
2022年12月17日 08:12撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 8:12
蓼ノ湖が望めるポイントがあった。
動物の足跡がたくさん。小さいのはアカネズミだろうか?大きいのはシカだな。
2022年12月17日 08:24撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 8:24
動物の足跡がたくさん。小さいのはアカネズミだろうか?大きいのはシカだな。
小峠に着いた。
2022年12月17日 08:28撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/17 8:28
小峠に着いた。
上を見上げるとこの時点では未だ青空も少し覗いていた。
2022年12月17日 08:29撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 8:29
上を見上げるとこの時点では未だ青空も少し覗いていた。
刈込湖まで1.0kmの道標。小峠からもトレースは夏道を行っている。
2022年12月17日 08:30撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 8:30
刈込湖まで1.0kmの道標。小峠からもトレースは夏道を行っている。
十分にスノーシューで遊べたなぁ。
2022年12月17日 08:36撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/17 8:36
十分にスノーシューで遊べたなぁ。
夏道なので木の階段が幾つかある。
2022年12月17日 08:37撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 8:37
夏道なので木の階段が幾つかある。
刈込湖まで0.8km。
2022年12月17日 08:39撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/17 8:39
刈込湖まで0.8km。
コメツガ。
2022年12月17日 08:42撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 8:42
コメツガ。
これはクロベかアスナロか?アスナロはもっと大きい葉だったような。するとクロベかな。
2022年12月17日 08:42撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/17 8:42
これはクロベかアスナロか?アスナロはもっと大きい葉だったような。するとクロベかな。
この足跡は何だろう?腹を擦ってる感じだからムジナの仲間か?
2022年12月17日 08:43撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 8:43
この足跡は何だろう?腹を擦ってる感じだからムジナの仲間か?
静かな森の径だ。
2022年12月17日 08:48撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/17 8:48
静かな森の径だ。
刈込湖まで0.3kmになった。
2022年12月17日 08:50撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 8:50
刈込湖まで0.3kmになった。
ここから階段が多い。
2022年12月17日 08:53撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/17 8:53
ここから階段が多い。
階段によっては段の幅が狭い所もある。降りた所も雪が吹き溜まってる場合もあり何が下にあるか解らないので注意しないと。
2022年12月17日 08:56撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 8:56
階段によっては段の幅が狭い所もある。降りた所も雪が吹き溜まってる場合もあり何が下にあるか解らないので注意しないと。
湖面が見えた。
2022年12月17日 09:01撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 9:01
湖面が見えた。
刈込湖の西端に到着。未だ湖面は全面氷結とは行かず、パッチ状に凍っていない所が見られる。
2022年12月17日 09:03撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/17 9:03
刈込湖の西端に到着。未だ湖面は全面氷結とは行かず、パッチ状に凍っていない所が見られる。
於呂具羅山。
2022年12月17日 09:03撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/17 9:03
於呂具羅山。
ここは東風が吹いている。風が吹くと湖面を粉雪が舞っていろんな模様を作っていく。
2022年12月17日 09:04撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/17 9:04
ここは東風が吹いている。風が吹くと湖面を粉雪が舞っていろんな模様を作っていく。
湖畔を離れて登山道まで登り返す。
2022年12月17日 09:07撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 9:07
湖畔を離れて登山道まで登り返す。
先までトレースが続いているので行ってみよう。
2022年12月17日 09:07撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 9:07
先までトレースが続いているので行ってみよう。
刈込湖の東の端はやや違った色で結氷している。
2022年12月17日 09:17撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 9:17
刈込湖の東の端はやや違った色で結氷している。
すぐに切込湖が見えてくるがあちらは真っ白だ。
2022年12月17日 09:19撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 9:19
すぐに切込湖が見えてくるがあちらは真っ白だ。
刈込湖側よりも切込湖の方が風が強く吹いている。それにしてもこんなに違うんだ。
2022年12月17日 09:22撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 9:22
刈込湖側よりも切込湖の方が風が強く吹いている。それにしてもこんなに違うんだ。
切込湖の道標を越えた辺りでトレースは無くなった。光徳に抜けてバスで戻る手もあるけれどここで折り返して湯元に戻ることにした。
2022年12月17日 09:24撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/17 9:24
切込湖の道標を越えた辺りでトレースは無くなった。光徳に抜けてバスで戻る手もあるけれどここで折り返して湯元に戻ることにした。
雪を被っていた案内板の雪を払うとコメツガの森の香りについて書いてあった。コメツガの森の匂いは好きだ。
2022年12月17日 09:25撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/17 9:25
雪を被っていた案内板の雪を払うとコメツガの森の香りについて書いてあった。コメツガの森の匂いは好きだ。
切込湖側からの刈込湖の眺め。
2022年12月17日 09:30撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 9:30
切込湖側からの刈込湖の眺め。
スノーシューを履いた方に会った。新調したスノーシューの履き下ろしで光徳までとのこと。スノーシューで歩くとトレースもしっかり残りそうだ。
2022年12月17日 09:44撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/17 9:44
スノーシューを履いた方に会った。新調したスノーシューの履き下ろしで光徳までとのこと。スノーシューで歩くとトレースもしっかり残りそうだ。
切込・刈込湖の謂れが書かれた案内板。
2022年12月17日 09:45撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 9:45
切込・刈込湖の謂れが書かれた案内板。
往路では見逃していた標識。右下の保一に目が行った。保一と言えば日本代表監督?
2022年12月17日 09:51撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 9:51
往路では見逃していた標識。右下の保一に目が行った。保一と言えば日本代表監督?
小峠まで戻ってきた。この手前でもう一人のスノーシュー山行の方に出会った。
2022年12月17日 10:13撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 10:13
小峠まで戻ってきた。この手前でもう一人のスノーシュー山行の方に出会った。
冬のスノーシューコースには未だロープが張ってある。
2022年12月17日 10:13撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 10:13
冬のスノーシューコースには未だロープが張ってある。
ベンチも誰も未だ使っていない様子。ここで湯ノ湖を展望しながら小休止。小雪も小雪も散らついて来た。
2022年12月17日 10:20撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
12/17 10:20
ベンチも誰も未だ使っていない様子。ここで湯ノ湖を展望しながら小休止。小雪も小雪も散らついて来た。
雪山講習会パーティを含めて15人位歩いただろうか。もうしっかりとしたトレースだ。
2022年12月17日 10:35撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 10:35
雪山講習会パーティを含めて15人位歩いただろうか。もうしっかりとしたトレースだ。
金精道路に出た。すっかり車道は雪が融けている。
2022年12月17日 10:38撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 10:38
金精道路に出た。すっかり車道は雪が融けている。
湯ノ平湿原。
2022年12月17日 10:42撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 10:42
湯ノ平湿原。
湯本温泉に帰着。
2022年12月17日 10:44撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/17 10:44
湯本温泉に帰着。
温泉街の凍結した道路を歩く距離を最短化しようと温泉寺へ。
2022年12月17日 10:46撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 10:46
温泉街の凍結した道路を歩く距離を最短化しようと温泉寺へ。
温泉にも入れる温泉寺。
2022年12月17日 10:48撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/17 10:48
温泉にも入れる温泉寺。
石灯籠の参道から通りを2回渡れば駐車場。今日はお気楽にこれまで。
2022年12月17日 10:49撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/17 10:49
石灯籠の参道から通りを2回渡れば駐車場。今日はお気楽にこれまで。
撮影機器:

感想

湯元方面の雪の具合を見に切込湖・刈込湖まで歩いてきた。中禅寺湖畔では雪は無いに近く、戦場ヶ原も斑状にしか雪が無かったが、流石に湯元まで来ると駐車場が一面真っ白。でもスノーシューはどうだろう?と疑い、クルマに残していったが、小峠から先は極上の雪を楽しめた。残念。でも未だ冬のスノーシューコースは開いていなかったからそれからまた来れば良いこと。この冬最初の雪を楽しめました。

半日程度で済ませられる所でそこそこ雪が楽しめそうな所を何となく考えて来たけれど、金精道路が未だ通行できるのであれば菅沼に行くのもありだったと後から考えた。でもそこまで行ったら奥白根まで足を伸ばしたくなると言うもの。アイゼンは持って来たがピッケルは持って来ていないのでそう言うのは来年考えよう。お気楽なルートでも良いでしょう。時間があるときに光徳まで抜けてみたいものだ。もう20年以上歩いたいないだろう。

12/15付の奥日光ビジターセンターのブログで切込湖・刈込湖までの状況が書かれていたけれど、金精道路の先にはその時のトレースらしいものが残っていた。それ以降のトレースは無く今朝は僕が一番乗り。蓼ノ湖に降りるルートも未だマークされておらず、夏道を歩く。斜面をトラバースする所では斜面の雪が落ちてきてトレースは消されていたが替わりにシカが新しいトレースを残してくれている。他にもいろんな動物の足跡に巡り合えた。一人で歩く冬の森は心地良い。

小峠からも夏道を辿るが記憶以上に刈込湖には下って行った。夏だと余り気にならないが結構な数の木の階段があると改めて知った。スノーシューだとちょっと厄介だな。やっぱり冬道が開かれてから来るのがスノーシューを楽しむには良さそうだ。最後の階段を降りると湖面が眼下に広がっている。まだ氷も薄そうだ。湖畔に立って景色を楽しみ更に切込湖まで足を伸ばすことにする。切込湖が見えて来ると驚いたことに刈込湖よりはるかに真っ白。標高は変わらないが風は強いので結氷が早いのかもしれない。ここの辺りは東から風が吹くが山王峠辺りが風の入口になっているのだろうか?

切込湖まで来てどうするか思案。トレースもここまでだし、光徳に抜けると湯元まで戻る算段が要るし、昼から天気も悪くなる予想だし、まあ早めに戻るのが良いかとここで折り返して湯元に戻ることにした。約3時間の行程。お気楽だけど足慣らしにはまあこんなもんで。冬の楽しみはまだまだこれから。

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