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Yamareco

記録ID: 5073823
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

天王山〜十方山〜西山古道〜釈迦岳〜ポンポン山〜大原野森林公園西尾根ルート〜南の谷右俣〜小塩山

2023年01月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:44
距離
22.3km
登り
1,401m
下り
1,313m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:36
休憩
1:08
合計
8:44
6:44
12
6:56
6:58
52
7:50
7:52
20
8:12
8:14
6
8:20
8:22
10
8:32
8:34
2
8:36
8:38
2
展望所
8:40
0:00
14
十方山
8:54
0:00
14
小倉神社分岐
9:12
0:00
8
登り口
9:20
9:22
14
道標13
9:36
9:38
4
道標10
9:42
0:00
18
こもれび広場
10:00
10:06
6
道標7
10:12
0:00
4
道標7
10:16
10:18
12
道標5 展望台
10:30
10:34
28
11:02
0:00
10
11:24
11:28
10
11:38
11:40
4
11:44
0:00
22
P594
12:06
12:22
22
ツツジの丘
12:44
12:48
2
12:50
0:00
52
13:42
13:46
22
P604
14:08
14:14
38
14:52
14:54
22
ゲート
15:16
15:18
10
大原野神社
コースタイムに記入の『道標』は西山古道の道標です。
天候 晴れ/薄曇り/曇り
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
阪急バス - 南春日町〜JR向日町 320円
コース状況/
危険箇所等
■山崎駅〜天王山〜十方山〜浄土谷
地図に従って進んで行き、椎尾神社の横から入山し、谷ルートを進みます。
分岐がいくつもあるので、標識などに注意して所定の進路へ。
縦走路に合流して、天王山の山頂方面へ。
縦走路を辿って行き、小倉神社分岐の少し手前から十方山の山頂へピストン。
小倉神社分岐で浄土谷方面へ進むと、これまでと同様、はっきりとした道が続きます。
雨水で道の中心がえぐられた区間まで来ると、浄土谷にある登山口はすぐそこです。
ここからは少し舗装路を歩きます。

■西山古道〜大沢峠
彌勒十三佛の近くから入山し、あまり歩かれていない谷を進むと、西山古道の道標13に出合います。
東に延びる尾根に進路を取り、途中の道標などを見つつ進むと、道標10地点。
ここへは柳谷観音の方から来る人が大半でしょうか。
薄暗い谷の道を進むと沢があり、その先がこもれび広場です。
登り返しの急坂を経て、シダの道を進むと、緩やかな道になります。
送電線の下の展望台を経て、ゴルフ場の横を通過してしばらく進むと、大沢峠です。
途中で何度か作業林道と交錯していますが、西山古道の順路を示す標識はあり、問題ないでしょう。

■大沢峠〜釈迦岳〜ポンポン山
大沢峠から釈迦岳の山頂までは問題なし。
ポンポン山の山頂までについても同様で、標識が充実したはっきりした道で問題なし。

■ポンポン山〜大原野森林公園西尾根ルート〜森の案内所
ポンポン山の山頂から出灰方面へ少し進んだ所に標識があり、そこから西尾根ルートへ。
やや急な斜面の区間があるので、滑らないように注意したいですね。
ほぼ踏み跡ははっきりしており、森の案内所まで歩きやすい道が続きます。

■森の案内所〜南の谷右俣〜小塩山
森の案内所を出て府道に出合うと、小塩山の登山口がすぐそこにあります。
少し進むと沢があり、ここを渡渉し、南の谷へ。
さらに少し進むと二俣地点となり、右俣へ。
本流の左俣には一応の登山ルートが存在していますが、右俣にはありません。
緩やかな傾斜が続き、部分的に倒木への対処がある程度で、後半はやや滑りやすい岩っぽい谷を進むような感じとなり、左俣を普通に通行できる程度の技量があれば、問題はなさそう。
とは言え、この山行の前の時点ではヤマレコに足跡は記録されておらず、その辺りには留意しておきたいかな?
P604を経て、天皇陵道に合流し、その後は舗装路などを歩き、小塩山山頂へ。

■小塩山〜南春日町バス停
舗装路を進み、車道をショートカットする山道へ。
明瞭な道が続きますが、少し滑りやすそうな路面状態の所が以前よりも増えています。
ゲートを通過し、その先の正法寺の池を横に見て、左折。
地図に従って進むと、南春日町バス停へ至ります。
山崎駅からスタートです。
2023年01月08日 06:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/8 6:44
山崎駅からスタートです。
椎尾神社にお詣り。
2023年01月08日 06:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/8 6:53
椎尾神社にお詣り。
ミツマタ。
葉が萎れているのは寒さのせい?
2023年01月08日 07:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/8 7:17
ミツマタ。
葉が萎れているのは寒さのせい?
渋柿なのでしょうね。
2023年01月08日 07:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/8 7:31
渋柿なのでしょうね。
クチベニタケ。
2023年01月08日 07:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/8 7:41
クチベニタケ。
天王山山頂に到着です。
2023年01月08日 07:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/8 7:50
天王山山頂に到着です。
奥の山展望台にて。
前方の木が伐採されている。
2023年01月08日 08:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/8 8:12
奥の山展望台にて。
前方の木が伐採されている。
小倉神社分岐。
2023年01月08日 08:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/8 8:20
小倉神社分岐。
十方山山頂に到着です。
2023年01月08日 08:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/8 8:32
十方山山頂に到着です。
三角点。
2023年01月08日 08:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/8 8:33
三角点。
今年最初のピークハンターさんのプレート。
2023年01月08日 08:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/8 8:33
今年最初のピークハンターさんのプレート。
展望の良い岩場にて。
靄で下界ははっきりとせず。
2023年01月08日 08:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/8 8:36
展望の良い岩場にて。
靄で下界ははっきりとせず。
しばし歩き、西山古道の道標13地点。
2023年01月08日 09:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/8 9:20
しばし歩き、西山古道の道標13地点。
道標5地点、展望台。
正面にあるはずの比叡山は見えず。
2023年01月08日 10:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/8 10:16
道標5地点、展望台。
正面にあるはずの比叡山は見えず。
ゴルフ場越しに向谷山の電波塔。
2023年01月08日 10:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/8 10:22
ゴルフ場越しに向谷山の電波塔。
大沢峠。
先着の方と少しお話し。
2023年01月08日 10:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/8 10:34
大沢峠。
先着の方と少しお話し。
展望の良いベンチにて。
奥に見えているのは沢山の辺りかな。
2023年01月08日 10:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/8 10:48
展望の良いベンチにて。
奥に見えているのは沢山の辺りかな。
釈迦岳山頂に到着です。
2023年01月08日 11:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/8 11:02
釈迦岳山頂に到着です。
三角点。
2023年01月08日 11:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/8 11:02
三角点。
続いて、ポンポン山山頂に到着です。
2023年01月08日 11:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/8 11:25
続いて、ポンポン山山頂に到着です。
リョウブの丘からの展望。
左奥に地蔵山と愛宕山で、右に小塩山。
2023年01月08日 11:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/8 11:38
リョウブの丘からの展望。
左奥に地蔵山と愛宕山で、右に小塩山。
ツツジの丘。
ここで昼食にします。
2023年01月08日 12:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/8 12:06
ツツジの丘。
ここで昼食にします。
キノコ。
2023年01月08日 12:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/8 12:36
キノコ。
森の案内所。
2023年01月08日 12:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/8 12:44
森の案内所。
小塩山の登山口。
南の谷へ。
2023年01月08日 12:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/8 12:50
小塩山の登山口。
南の谷へ。
ウバユリのはず。
種は落下したよう。
2023年01月08日 12:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/8 12:52
ウバユリのはず。
種は落下したよう。
予定外なのだけど、今回は初めて右俣へ。
2023年01月08日 12:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/8 12:55
予定外なのだけど、今回は初めて右俣へ。
水量は少ない。
2023年01月08日 12:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/8 12:56
水量は少ない。
苔。
2023年01月08日 12:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/8 12:57
苔。
炭焼き窯跡のよう。
上の方にもありました。
2023年01月08日 13:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/8 13:00
炭焼き窯跡のよう。
上の方にもありました。
ウスヒラタケ?
2023年01月08日 13:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/8 13:02
ウスヒラタケ?
ちょっと毒々しいキノコ。
2023年01月08日 13:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/8 13:08
ちょっと毒々しいキノコ。
谷芯が岩っぽくなっている。
2023年01月08日 13:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/8 13:13
谷芯が岩っぽくなっている。
源頭部が近づいて来た。
2023年01月08日 13:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/8 13:30
源頭部が近づいて来た。
P604に到着。
いつもとは違う方向からのアプローチで新鮮な感じでした。
2023年01月08日 13:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/8 13:42
P604に到着。
いつもとは違う方向からのアプローチで新鮮な感じでした。
小塩山山頂に到着です。
2023年01月08日 14:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/8 14:10
小塩山山頂に到着です。
ツルシキミかな。
こちらが雄花のはず。
2023年01月08日 14:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/8 14:10
ツルシキミかな。
こちらが雄花のはず。
こちらが雌花かな?
2023年01月08日 14:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/8 14:12
こちらが雌花かな?
アセビがもう咲き始めている。
2023年01月08日 14:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/8 14:19
アセビがもう咲き始めている。
天皇陵道の数少ない展望スポット。
2023年01月08日 14:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/8 14:43
天皇陵道の数少ない展望スポット。
蓬莱山を望む。
思っていたよりも雪は多そう。
2023年01月08日 15:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/8 15:03
蓬莱山を望む。
思っていたよりも雪は多そう。
カメラを向けると、じわじわと離れて行く。
2023年01月08日 15:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/8 15:05
カメラを向けると、じわじわと離れて行く。
正法寺の梅園にて。
2023年01月08日 15:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/8 15:06
正法寺の梅園にて。
こちらは桜かな?
2023年01月08日 15:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/8 15:07
こちらは桜かな?
大原野神社にお詣り。
2023年01月08日 15:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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大原野神社にお詣り。
この後、南春日町バス停まで歩き、ゴールです。
2023年01月08日 15:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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この後、南春日町バス停まで歩き、ゴールです。
コクランかな?
花期に確認するのが楽しみです。
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コクランかな?
花期に確認するのが楽しみです。
ミヤマウズラ。
11月の山行の際、抜かれていたので植え直したのだけど、何とか根付いてくれたよう。
2
ミヤマウズラ。
11月の山行の際、抜かれていたので植え直したのだけど、何とか根付いてくれたよう。

感想

2023年、良い年となるよう、今年も安全な山行を心がけたいと思う。
1月4日に家族と近場の山を歩いたのだけど、カメラを忘れたり、ログ取りの調子が良くなかったりで、レコの作成はせず。
気を取り直しての山行なのだけど、年末年始は家に籠っている時間が長くて、いきなりの雪山には不安があるので、歩き慣れた山域を歩く事にします。

山崎駅からスタートし、府境を越えてJR沿いに歩いていると、前方に丸い月がふんわりと浮かんでいるのが見える。
いつものように椎尾神社にお詣りして、入山。
まだ谷沿いの道は薄暗く、黙々と登って行くのみ。
ミツマタはたくさんの蕾を携え、じっと春の訪れを待っているのでしょうか。
寒さのせいなのか、どれも葉が萎れているのが気になる。
ちらほらと人を見かけつつ進んで行き、天王山山頂に到着です。

来た道を引き返して行き、奥の山展望台に寄ってみる。
前方の木々が伐採されて見晴らしが良くなっているのだけど、この日は靄であまりはっきりせず。
「私有地につき立入禁止」系の看板があり、誰かが勝手に伐採したのかも知れませんね?
小倉神社分岐で気温を確認すると、2℃。
ほぼ平坦な道を辿って行き、十方山山頂に到着です。
今年も各所でピークハンターさんのプレートを見つつの山行になるはず。

分岐に戻り、浄土谷方面へ。
トレイルランの団体さんに道を譲り、いつものように運んで来た石を道のえぐれた部分に置き、登山口に到着。

少し移動して再入山し、写真13の地点からは西山古道を辿る。
この時期は特に何かがある訳でないものの、年末年始は家で過ごす時間が長かったのもあり、やはり山を歩いていると気分が良いと感じる。
今回も道標7地点でパンを食べつつの休憩。
食後、少し進んだ辺りで手袋がないのに気づき、探しに戻る。
数分で見つかり、ちょっと安堵。
仕事で使っていた手袋の再利用で、何度か使えば捨ててしまうのだけど、山で落としたままだと気が晴れないですしね。
大沢峠に到着し、先着の方と少しお話し。

普段よりも少し人出は多めかなと思いつつ歩き、釈迦岳山頂に到着です。
今回は緩やかな谷を経由せず、一般のルートを進んで行き、ポンポン山山頂に到着です。
山頂はまずまずの賑わいとなっていて、相変わらず人気の山ですね。

ちょっと久しぶりに東尾根ルートを歩いてみたかったのだけど、確認したい事があったし、簡便な西尾根ルートへ。
さっきまでと比べて歩いている人は少なく、快適な道が続く。
リョウブの丘を見送り、ツツジの丘で昼食にします。

出灰川沿いまで下って来ると、バードウォッチングなのか、カメラで何かを狙っている人が2人もいらっしゃる。
特に鳥を見かけたりしないまま、森の案内所に到着です。

小塩山の登山口から再入山し、今回も南の谷へ。
ここまでの行程があまりにも淡々としていたように感じられ、何か刺激となるようなものが欲しいとふいに思ってしまい、初めて南の谷の右俣へ行く事に。
予定外なので、本当は好ましくないのだけど、地形図を見る限りは難しそうには見えず、倒木が大量にあったりとかでなければ、左俣と難易度は変わらないはず。
実際に歩いてみると、水量の少なさもあって、左俣をこじんまりとさせたような感じで、地味かなとの印象。
敢えて歩くほどの要素は希薄で、次に訪れる機会があるか、どうか。
最後はやや急な斜面となり、尾根へ。
P604の手前に登り着いたと思っていたのだけど、少ししてから奥だと気付き、正しい方向へと進むと、P604に到着です。

ここからは歩き慣れた道となり、少し先で天皇陵道に合流。
ちょっと疲れているなと感じつつ歩いて行き、淳和天皇陵へ。
いつものように手を合わせた後、天皇陵を回り込むと、小塩山山頂に到着です。
ツルシキミだと思うのだけど、少し花が咲き始めています。

下山は天皇陵道で、下り始めた辺りでアセビが見頃に近いぐらいに咲いていて、ちょっと驚いてしまう。
この時期らしい天候が続いていたような印象だったのだけど。
滑りやすい路面状態の所が少なくないし、落ち葉がそれを助長したりもするので、転んだりしないように気をつけて下って行きます。
今後に備えて、シュンランの葉を探しながら歩いていくのだけど、これまでと同様、全く見当たらず。
無事に下り終え、ゲートを通過。
正法寺の梅園では、わずかに開花している梅があるけれど、まだ冬の色合いが濃い。
大原野神社にも寄り、お詣りを。
11月の山行の時のような混雑ではないものの、それなりに参詣者の姿がある。
バスの時間まで余裕があるので、いつものように走ったりせずに悠々と歩いて行き、南春日町にてゴールです。

2023年の最初のレコを残しての山行という事で、歩き慣れた山へ行って来ました。
体が鈍っているような状態ながらも、なじみの山域でもあり、無事に歩き終える事ができ、特にこれという事はなかったのだけど、それだけで十分でしょうか。
冬本番はまだ先のはずで、どんな山行が待っているのか、期待感もあるのだけど、雪山への不安感も募っており、まずは体の状態を上げておく必要がありそう。

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