また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 5075082
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
関東

足利百名山 16座[47 五十部東山][48 西山][49 内郷山][51 湯殿山][77 立岩山][79 水道山][83 中山][84 八幡山][85 明神山][87 堂山][88 岩井山(別称:観農城・勧農山)][90 船頭山][92 (女)浅間山][94 相生山][95 愛宕山][98 離山]

2023年01月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:15
距離
31.0km
登り
675m
下り
656m

コースタイム

日帰り
山行
7:57
休憩
1:24
合計
9:21
7:55
9
8:04
8:07
7
8:14
8:28
7
8:35
9:28
21
9:49
9:53
297
14:50
14:58
88
16:26
16:28
48
17:16
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
各峰16箇所それぞれ離れている為、
体力次第では足利市駅より全て歩いてしまうか、
レンタサイクルの使用がベストだと思います。

【レンタサイクル】
■受付時間
 9:00〜16:00 ※太平記館、足利観光交流館(あし・ナビ)ともに

■返却時間
 16:45まで ※太平記館、足利観光交流館(あし・ナビ)ともに

■利用料金
 ◆普通自転車
  3時間 400円(後1時間ごとに100円)
  1日利用 800円

 ◆電動アシスト自転車
  3時間 600円(後1時間ごとに200円)
  1日利用 1,200円

■設置場所・台数 ※2022年8月時点
 ◆太平記館(足利市伊勢町3丁目6-4)
  31台(内、電動19台)
  ※太平記館売店で受け付けています。

 ◆足利観光交流館 あし・ナビ(足利市南町4256-9 東武足利市駅内)
  32台(内、電動24台)
コース状況/
危険箇所等
コース難易度 A~D
※登頂順。
A 085.「明神山」61m
>神社の敷地内に有る山で、社殿の裏側を少し登った先に山名板があります。
 少し見回せば、見つかります。

A 084.「八幡山」(八幡町) 69m
>古墳の墳上が指定となっており、山名板が掛かっている木に目印が付いて見つけやすい。

B 094.「相生山」47.9m
>こちらは寺の裏側に有る山。
規模は非常に小さいが、登山道のない藪山だが藪は濃くない。
斜面に複数立つ観音像を横目に適当に登っていく。
山名版は木に掛かっている為、見回せば見つかります。

A 092.「(女)浅間山」59.8m
>初山祭り(ペタンコまつり)で市内でも有名なスポットでもあります。
神社社殿の裏側のフェンスに、山名板が括り付けてあります。

A 088.「岩井山(別称:観農城・勧農山)」59m
>こちらは城跡となっており、史跡観光道を逸れて斜面に取り付く。
その先は登山道では無いものの、踏み跡はしっかりとあります。
山名版は新旧2種類あり、
(旧:勧農山)(新:観農城)
それぞれ木に掛かっている。

A 095.「愛宕山」(緑町) 40.2m 
>愛宕神社でもあり、小さな山です。
石段を少し登ったら登頂。
山名板は北側の木に掛かっていて、すぐに見つかります。

B 079.「水道山」93m
>足利市緑町排水場の裏側にあたる山。
こちらも古墳であり、登山道はありません。
藪は冬季で少々、踏み跡はしっかりとあります。
山頂に鳥居と祠があり、山名板は木に掛かっているので見回せば見つかります。

C 077.「立岩山」95.9m
>登山道の無い藪山です。
取付き口を間違えなければ、比較的簡単な部類。
以前真夏に訪れたときは、適当に取り付いて藪や虫の餌食になりました。
南側の送電線辺りから取り付くと良いです。
目印も比較的わかりやすい、踏み跡は散っているが明瞭な部類。

B 047.「五十部東山」148.9m
>こちらも藪山に当たる部類だが、一応登山道は有るようです(道標確認)。
ただし取付き口が住宅地であるため、そこだけが気がかりだと思います。
山名板は分かりやすく木に掛かっているタイプ。
東側へ降りないようご注意、麓からも目立つ垂直の崖に当たります。

B 048.「西山」(五十部町) 171m
>こちらは登山道がありますが、今回はバリエーションで取り付きました。
ヤマレコ足跡の有るルートで、踏み跡も散って薄いけど分かると思います。
通常ルートで有れば、藪に困ることは無いでしょうが、本ルートは藪が少々。
山名板は、木の幹に掛かっている。目印も有るためすぐに見つかります。

B 051.「湯殿山 (別称:代官山)」160m
>神社となっており、参道(登山口)もしっかりとあります。
ただ住宅地の為、登山口は獣避フェンスで塞がれている。
上に軽く持ち上げて中に入ることが出来ます。
道は急登で落葉も多い、ロープが設置されるなど有り難い整備が入っている。
参道には立派な山門、山頂にはアンテナ施設や祠、テーブルベンチまでもあります。
登山口の雰囲気から想像出来ないほど、非常に整備された環境でした。
山名版は2種類あり、足百指定の物は鳥居左側奥の木に掛かっている。

A 087.「堂山」74.6m
>平石八幡宮の裏にあるで藪山です。
取り付きは、山下町五丁目自治会館の左側から。
ため池を左に見ながら登っていくと山頂。
山名板は木に掛かっている。

C 049.「内郷山」120.1m
>こちらも藪山で、ヤマレコでは大崖山と表記されYAMAPでは内郷山。
周囲は住宅地であり、取付きに少々難航すると思います。
各人様々な取付きパターンが有るようですが、
本行程は安心出来ると思います。
内郷山は中程度の藪です。
途中に作業用のモノレールがあったり、作業道跡が有るなど変化に富んだ山です。
最後の急斜面は落葉との格闘がありますが、
山名板は木に掛かっているのですぐに見つかります。

B 090.「船頭山」64.7m
>東側に鳥居が有るので、こちらも神社だと思います。
私は北側から取り付きましたが、東側の鳥居から登る方が良いです。
山頂には忠霊塔があります。
この日は山頂直下で掘削工事をやってました。
山名版は新旧2種類が同じ木に掛かっていて、すぐに見つかります。

A 083.「中山」85.2m
>こちらも神社で、鳥居をくぐって石段を登っていく。
山頂に宝物庫があり、その裏側の木の幹に山名版が掛かっている。

A 098.「離山」55.6m
>お寺、瑞泉院の墓地が並ぶ岡が足百指定となっており、躊躇しそうな佇まい。
登山なのに墓参り気分です。
山頂(山名板)ですが、これは非常に意外性があり、かえって探すのに苦労しました。
墓地の最奥角にある実際の最高地点に、それは設置されていた。
墓地に囲まれた僅かなスペースに、低い切り株に山名板が設置されている。
門は開放状態で、24時間いつでも登頂可能です。
本日最初の山は神社になっている。
石段を登った先の、社殿の裏側より少し入った藪地が山頂になります。
本日最初の山は神社になっている。
石段を登った先の、社殿の裏側より少し入った藪地が山頂になります。
駐車スペース的な場所です。
この時早朝だから?
チェーンがかかっていました。
参考程度に、利用は各自の判断に任せます。
駐車スペース的な場所です。
この時早朝だから?
チェーンがかかっていました。
参考程度に、利用は各自の判断に任せます。
社殿裏より先
↑この藪から入ります。
社殿裏より先
↑この藪から入ります。
085.「明神山」61m
登頂です。
薄い藪の中に山名版があります。
085.「明神山」61m
登頂です。
薄い藪の中に山名版があります。
山頂の先に見える眺望。
勿論藪ですね〜
山頂の先に見える眺望。
勿論藪ですね〜
振り向くと祠があります。
振り向くと祠があります。
場所を移動して。
2つ目の山は古墳になります。
それでは行ってみよう。
場所を移動して。
2つ目の山は古墳になります。
それでは行ってみよう。
駐車スペース的な場所。
参考程度に、利用は各自の判断に任せます。
駐車スペース的な場所。
参考程度に、利用は各自の判断に任せます。
古墳に登山道は無いため、適当に登っていく。
古墳に登山道は無いため、適当に登っていく。
墳頂とされる場所に、祠と山名板があります。
墳頂とされる場所に、祠と山名板があります。
084.「八幡山」(八幡町) 69m
登頂です。
084.「八幡山」(八幡町) 69m
登頂です。
続いて3山目です。
こちらもお寺です。
続いて3山目です。
こちらもお寺です。
斜面に複数の観音像が祀られている。
その斜面を適当に登っていくわけですが、
意外と急斜面で落葉もあります。
人目も気になる上、躊躇してしまいそうな佇まいです。
斜面に複数の観音像が祀られている。
その斜面を適当に登っていくわけですが、
意外と急斜面で落葉もあります。
人目も気になる上、躊躇してしまいそうな佇まいです。
上り詰めると、ちょっとした平場になっている。
上り詰めると、ちょっとした平場になっている。
094.「相生山」47.9m
登頂です。
094.「相生山」47.9m
登頂です。
続いて、ロード移動挟んで。
女浅間山の登山口。
こちらも神社です。
続いて、ロード移動挟んで。
女浅間山の登山口。
こちらも神社です。
石段を登ると。
ペタンコ祭りの会場の為。
祭り以外の時期でも、常時残されたままになっている。
石段を登ると。
ペタンコ祭りの会場の為。
祭り以外の時期でも、常時残されたままになっている。
景色は良い。
渡良瀬川が見渡せます。
景色は良い。
渡良瀬川が見渡せます。
上の社殿裏に山名板があります。
上の社殿裏に山名板があります。
092.「(女)浅間山」59.8m
登頂です。
山名板では、浅間山と描かれています。
社殿裏のフェンスに掛かってました。
092.「(女)浅間山」59.8m
登頂です。
山名板では、浅間山と描かれています。
社殿裏のフェンスに掛かってました。
このフェンスの角辺りです。
見つけやすいと思います。
このフェンスの角辺りです。
見つけやすいと思います。
続いてロード移動。
やや距離がありますよ。
続いてロード移動。
やや距離がありますよ。
渡良瀬川沿いにある、👆あの森がそうです。
渡良瀬川沿いにある、👆あの森がそうです。
はい入り口です。
はい入り口です。
こちらは城跡らしい。
こちらは城跡らしい。
石段を登ると。
鳥居があって。
城跡として整備されているのココまでのようですが。
森に突っ込み更に登っていくと。
踏み跡はわかりやすい部類でした。
城跡として整備されているのココまでのようですが。
森に突っ込み更に登っていくと。
踏み跡はわかりやすい部類でした。
088.「岩井山(別称:観農城・勧農山)」59m
登頂です。
最新と思われる山名板は「観農城」と描かれています。
088.「岩井山(別称:観農城・勧農山)」59m
登頂です。
最新と思われる山名板は「観農城」と描かれています。
同時に、一世代前?の古い山名板も掛かっている。
こちらには「勧農山」と消えかかっている中、確認できました。
同時に、一世代前?の古い山名板も掛かっている。
こちらには「勧農山」と消えかかっている中、確認できました。
その他山頂部には、石碑のようなものが立っている。
その他山頂部には、石碑のようなものが立っている。
また場所を移動して。
次の山「愛宕山」
こちらも神社となっている小さな山です。
また場所を移動して。
次の山「愛宕山」
こちらも神社となっている小さな山です。
駐車スペース?悩ましい雰囲気。
参考程度に、利用は各自の判断に任せます。
駐車スペース?悩ましい雰囲気。
参考程度に、利用は各自の判断に任せます。
登山口。
神社の石段を登るだけ。
登山口。
神社の石段を登るだけ。
はい到着。
095.「愛宕山」(緑町) 40.2m 
登頂です。
095.「愛宕山」(緑町) 40.2m 
登頂です。
神社を正面に見て、右奥の木に山名版があります。
神社を正面に見て、右奥の木に山名版があります。
場所を移動して本日7座目。
「水道山」を目指します。
取付きは複数ある中、今回は南側より登りました。
草生えた石段を登っていく。
場所を移動して本日7座目。
「水道山」を目指します。
取付きは複数ある中、今回は南側より登りました。
草生えた石段を登っていく。
登ると、足利市緑町排水場に出ます。
登ると、足利市緑町排水場に出ます。
足利市緑町排水場を正面に見て、左側から登っていく。
踏み跡がわかります。
こちらも整備された登山道はありません。
足利市緑町排水場を正面に見て、左側から登っていく。
踏み跡がわかります。
こちらも整備された登山道はありません。
079.「水道山」93m
登頂です。
落葉積もる斜面に、極薄い藪をかき分け到着する感じです。
079.「水道山」93m
登頂です。
落葉積もる斜面に、極薄い藪をかき分け到着する感じです。
水道山への南口には、駐車スペース無し。
水道山への南口には、駐車スペース無し。
つぎは8座目へ移動。
駐車スペースとはいえませんが、参考程度に。
おそらく資材置き場的なスペースだと思います。
各自の判断に任せます。
つぎは8座目へ移動。
駐車スペースとはいえませんが、参考程度に。
おそらく資材置き場的なスペースだと思います。
各自の判断に任せます。
8座目「立岩山」ですが。
こちらも道無き藪山であるため、複数の登り方が有るようです。
夏にも来ましたが、当時は東の激斜面を適当に登って、藪や虫に苦労しました。
今回は以前の教訓を活かし、こちらから登ります。
8座目「立岩山」ですが。
こちらも道無き藪山であるため、複数の登り方が有るようです。
夏にも来ましたが、当時は東の激斜面を適当に登って、藪や虫に苦労しました。
今回は以前の教訓を活かし、こちらから登ります。
鉄塔の真下に出ました。
立岩山への取付きは、ココから入っていくのがベストだと思います。
鉄塔の真下に出ました。
立岩山への取付きは、ココから入っていくのがベストだと思います。
コンクリで固められた、土との境目を登っていく感じ。
コンクリで固められた、土との境目を登っていく感じ。
踏み跡、目印は分かる程度です。
右手に新しめの、落石防止ネットがありました。
踏み跡、目印は分かる程度です。
右手に新しめの、落石防止ネットがありました。
登っていくと、山頂周囲にはなぜか浴槽の大量投棄。
ココまで捨てに登ってくるのは何故?
登っていくと、山頂周囲にはなぜか浴槽の大量投棄。
ココまで捨てに登ってくるのは何故?
登山道のない足百の藪山系統には、足百のグループライン用のQRコードが大抵付けられている。
IT時代らしさを感じますね〜(笑)
登山道のない足百の藪山系統には、足百のグループライン用のQRコードが大抵付けられている。
IT時代らしさを感じますね〜(笑)
続いては、五十部東山へ移動。
こちらから取り付きました。
続いては、五十部東山へ移動。
こちらから取り付きました。
人目も気になる、住宅地真っ只中です。
歩いてみて、仮にも未整備の登山道となっている感じでした。
人目も気になる、住宅地真っ只中です。
歩いてみて、仮にも未整備の登山道となっている感じでした。
こちらから住宅地を逸れていく。
裏庭っぽい佇まいで戸惑います。
こちらから住宅地を逸れていく。
裏庭っぽい佇まいで戸惑います。
斜面を登り振り向くと、この後に登る山が見渡せる。
斜面を登り振り向くと、この後に登る山が見渡せる。
斜面を適当に。
踏み跡(登山道)は、なんとなく分かる程度に有るようです。
斜面を適当に。
踏み跡(登山道)は、なんとなく分かる程度に有るようです。
047.「五十部東山」148.9m
9座目、登頂です。
眺望は、藪山にしては良い方だと思います。
047.「五十部東山」148.9m
9座目、登頂です。
眺望は、藪山にしては良い方だと思います。
んで、「五十部東山」といえば、アレですよアレ。
麓から見えるあの崖はどうなっているんだと、西に少し降りてみた。すると!
んで、「五十部東山」といえば、アレですよアレ。
麓から見えるあの崖はどうなっているんだと、西に少し降りてみた。すると!
出ました、垂直の崖です。
出ました、垂直の崖です。
小学生の頃からこの崖の存在は知っていて、ずっと気になっていたのですよ。
上から見ると、迫力満点。
写真では伝わらないね。
小学生の頃からこの崖の存在は知っていて、ずっと気になっていたのですよ。
上から見ると、迫力満点。
写真では伝わらないね。
さて、「五十部東山」を下ります。
すると、道標を見つけました。
やはり一応、仮にも登山道として整備されている証ですね。
さて、「五十部東山」を下ります。
すると、道標を見つけました。
やはり一応、仮にも登山道として整備されている証ですね。
では次、10座目行ってみよう。
こちらのkiリゾートホテル脇の斜面から取り付きました。
駐車スペース無し。
では次、10座目行ってみよう。
こちらのkiリゾートホテル脇の斜面から取り付きました。
駐車スペース無し。
こちらの斜面からスタート。
ショートカット作戦の為、藪ありのヤマレコの足跡ルートですが、別に正規登山道が有る山です。
こちらの斜面からスタート。
ショートカット作戦の為、藪ありのヤマレコの足跡ルートですが、別に正規登山道が有る山です。
山頂部。
山頂感はあまり感じません、やや広場になっている程度。
山頂部。
山頂感はあまり感じません、やや広場になっている程度。
048.「西山」(五十部町) 171m
登頂です。
048.「西山」(五十部町) 171m
登頂です。
西山から、天狗山が見える!
あの木の無い雰囲気は、間違いないでしょう。
西山から、天狗山が見える!
あの木の無い雰囲気は、間違いないでしょう。
Kiリゾートホテル前には、謎の池がありました。
白鳥の浮きオブジェが倒れ浮かんでいたり(笑)
Kiリゾートホテル前には、謎の池がありました。
白鳥の浮きオブジェが倒れ浮かんでいたり(笑)
はい、次「堂山」へ。
こちらは駐車スペース無し。
はい、次「堂山」へ。
こちらは駐車スペース無し。
ココから入っていく。
こちらも住宅地ですが、ココは正規参道。
神社です。
ココから入っていく。
こちらも住宅地ですが、ココは正規参道。
神社です。
住宅地の真中にある登山口。
住宅地の真中にある登山口。
こちらから入るようですが、フェンスで塞がれていて最初戸惑いました。
上に持ち上げると簡単に外れるようで、そのようにして入るようです。
つまり、ただの獣避けフェンスでした。
それに、しっかりと整備された道で有ることも確認しましたので、間違いなく入ってOK。
こちらから入るようですが、フェンスで塞がれていて最初戸惑いました。
上に持ち上げると簡単に外れるようで、そのようにして入るようです。
つまり、ただの獣避けフェンスでした。
それに、しっかりと整備された道で有ることも確認しましたので、間違いなく入ってOK。
落ち葉の積もった登山道(参道)。
落ち葉の積もった急斜面。
右にトラロープが整備されている。
間違いなく道であることの証。
落ち葉の積もった登山道(参道)。
落ち葉の積もった急斜面。
右にトラロープが整備されている。
間違いなく道であることの証。
山神の祠発見。
ポキッ!
道中突然現れる立派な山門。
道中突然現れる立派な山門。
琴平山とは?
山門をくぐった先に、多くの祠。
山門をくぐった先に、多くの祠。
山門が頂上ではなく、斜面はさらに続いて。
上り詰めるとやがて麓からも見えている鉄塔にたどり着く。
山門が頂上ではなく、斜面はさらに続いて。
上り詰めるとやがて麓からも見えている鉄塔にたどり着く。
なにかの電波塔でしょうか。
未確認
なにかの電波塔でしょうか。
未確認
鉄塔と同時に山頂です。
広々として、ベンチやテーブルまで設置。
中央に鳥居と祠があります。
鉄塔と同時に山頂です。
広々として、ベンチやテーブルまで設置。
中央に鳥居と祠があります。
一つ目の山名板、こちらには「湯殿山」と描かれています。
S&Hってなんだろ?
一つ目の山名板、こちらには「湯殿山」と描かれています。
S&Hってなんだろ?
051.「湯殿山 (別称:代官山)」160m
登頂です。
もう一つ、こちらは足百指定の山名板ですが、「代官山」と描かれています。
051.「湯殿山 (別称:代官山)」160m
登頂です。
もう一つ、こちらは足百指定の山名板ですが、「代官山」と描かれています。
んで移動。
次は「堂山」平石八幡宮の裏にあるで藪山です。
取り付きは、山下町五丁目自治会館の左側から。
んで移動。
次は「堂山」平石八幡宮の裏にあるで藪山です。
取り付きは、山下町五丁目自治会館の左側から。
山下町五丁目自治会館に、駐車禁止と書かれたプレート。
山下町五丁目自治会館に、駐車禁止と書かれたプレート。
自治会館を左手に入っていく。
自治会館を左手に入っていく。
石仏達を見ながら奥へ。
石仏達を見ながら奥へ。
ため池を左に見ながら登っていくと山頂。
ため池を左に見ながら登っていくと山頂。
087.「堂山」74.6m
登頂です。
087.「堂山」74.6m
登頂です。
堂山山頂の名板越しに、民家の屋根が見えている。
超低山ですね。
堂山山頂の名板越しに、民家の屋根が見えている。
超低山ですね。
続いてまたロード移動です。
内郷山ですが、取り付き口周囲はご覧の通り。
駐車スペース無し。
続いてまたロード移動です。
内郷山ですが、取り付き口周囲はご覧の通り。
駐車スペース無し。
今回はこちらから取り付きました。
ここも住宅地に囲まれた藪山で、私有地絡みに苦労されるかと思います。
複数パターン登り方が有るようですが、北側の少し離れたココから登るのがベストだと思います。
今回はこちらから取り付きました。
ここも住宅地に囲まれた藪山で、私有地絡みに苦労されるかと思います。
複数パターン登り方が有るようですが、北側の少し離れたココから登るのがベストだと思います。
山の取付き場所。
舗装はココまで、先に見えている藪に突っ込みます。
山の取付き場所。
舗装はココまで、先に見えている藪に突っ込みます。
少し入ると!
資材運搬用モノレールだと思います。
下はどこから来ているんだろう?
少し入ると!
資材運搬用モノレールだと思います。
下はどこから来ているんだろう?
上はココで終点になっている。
上はココで終点になっている。
その先。
左に謎のポールとロープ。
その先に廃作業道がありました。
その先。
左に謎のポールとロープ。
その先に廃作業道がありました。
049.「内郷山」120.1m
登頂です。
廃作業道を過ぎて、急斜面を上り詰めるとたどり着く。
藪山お約束の証も付いている!
049.「内郷山」120.1m
登頂です。
廃作業道を過ぎて、急斜面を上り詰めるとたどり着く。
藪山お約束の証も付いている!
落葉と急斜面ですので、ココでチェンスパ発動。
落葉と急斜面ですので、ココでチェンスパ発動。
藪は中程度でした。
夏は避けたい。
藪は中程度でした。
夏は避けたい。
続いて、またロード移動し船頭山へ。
こちらの鳥居から登りました。
ここも神社のようです。
続いて、またロード移動し船頭山へ。
こちらの鳥居から登りました。
ここも神社のようです。
すぐ隣は学校です。
すぐ隣は学校です。
鳥居をくぐり石段を登ると、草だらけ。
藪はこのレベルでした。
鳥居をくぐり石段を登ると、草だらけ。
藪はこのレベルでした。
090.「船頭山」64.7m
登頂です。
同時に古い山名板も掛かっている。
足百制定10年は経過しているので、山名板の老朽化による更新が進んでますね。
090.「船頭山」64.7m
登頂です。
同時に古い山名板も掛かっている。
足百制定10年は経過しているので、山名板の老朽化による更新が進んでますね。
船頭山山頂で、工事の音が近くにするので。
振り向くと、真下で掘削中。
藪山での意外性に驚いた。
船頭山山頂で、工事の音が近くにするので。
振り向くと、真下で掘削中。
藪山での意外性に驚いた。
山頂を少し降りたところに「忠霊塔」
山頂を少し降りたところに「忠霊塔」
なんだ、こちらから登ってくればあっという間でしたね。
なんだ、こちらから登ってくればあっという間でしたね。
船頭山は、こちらから登ることをおすすめします。
船頭山は、こちらから登ることをおすすめします。
東山町自治会館に出ました。
東山町自治会館に出ました。
続いて、またロード移動です。
次は中山へ。
ここも神社のようです。
続いて、またロード移動です。
次は中山へ。
ここも神社のようです。
駐車スペースは、各自の判断に任せます。
駐車スペースは、各自の判断に任せます。
鳥居をくぐり、石段を登って。
鳥居をくぐり、石段を登って。
石段を登ると宝物庫があります。
石段を登ると宝物庫があります。
すぐ横に、祠がありました。
どこを向いているのでしょうね。
なにか意味があると思います。
すぐ横に、祠がありました。
どこを向いているのでしょうね。
なにか意味があると思います。
83.「中山」85.2m
登頂です。
ここは宝物庫の裏側にあります。
83.「中山」85.2m
登頂です。
ここは宝物庫の裏側にあります。
続いて、この後、衝撃のラストに苦戦することに。
続いて、この後、衝撃のラストに苦戦することに。
最強の藪に遭遇してしまった。
最強の藪に遭遇してしまった。
これは足百最強?
でも98番目の標高のハズなのに?
えええ〜場所間違えてました(笑)
実は隣のヤマレコ表記「崖山」
通常名無しのピークへアタックしていた。
本来は「離山」を目指していたはずなのに完全ミス。
これは足百最強?
でも98番目の標高のハズなのに?
えええ〜場所間違えてました(笑)
実は隣のヤマレコ表記「崖山」
通常名無しのピークへアタックしていた。
本来は「離山」を目指していたはずなのに完全ミス。
では気を取り直して、
今度こそは!
ここのお寺内に、足百のピークが有るらしい。
この場違い感が・・・
マジですか?
では気を取り直して、
今度こそは!
ここのお寺内に、足百のピークが有るらしい。
この場違い感が・・・
マジですか?
寺内部、そして墓地を探しましたが、山頂が見つからない。
どこなんだろう。
寺内部、そして墓地を探しましたが、山頂が見つからない。
どこなんだろう。
地形図だけが頼り。
裏手に回って、ココからアタックするが。
地形図だけが頼り。
裏手に回って、ココからアタックするが。
あらら、門が閉まってるよ。
まさか、開門中の時間で無ければ登頂できないパターン?
あらら、門が閉まってるよ。
まさか、開門中の時間で無ければ登頂できないパターン?
いやいや・・
日が暮れて、山名板の写真撮り忘れていたので。
改めて後日行ってきましたよ。
ココから入るのが正解。
寺の正門は常時開放されている。
いやいや・・
日が暮れて、山名板の写真撮り忘れていたので。
改めて後日行ってきましたよ。
ココから入るのが正解。
寺の正門は常時開放されている。
山頂はこの先👆
植木の柵沿いの角に有るのだが、
つい先月訪れた時は通路として歩けるスペースがあったのに。
なにやら、新規の墓地を作っているではないか?
いやいや、これってもしかして今後どうなるんでしょうね。
植木の柵沿いの角に有るのだが、
つい先月訪れた時は通路として歩けるスペースがあったのに。
なにやら、新規の墓地を作っているではないか?
いやいや、これってもしかして今後どうなるんでしょうね。
とりあえず無事山頂、そして名板は残っている状態です。
とりあえず無事山頂、そして名板は残っている状態です。
098.「離山」55.6m
登頂です。
098.「離山」55.6m
登頂です。
この通路なんですが、新しい墓地を作っていて。
通路が埋まってしまった。
墓石が完成後に離山アタックする人は、雰囲気的にも山名板を探すのが更に難しくなるでしょう。

ここの山名板探し、現時点で最難関だと思います。
まず、こんな場所に有るなんて普通思わないでしょうし、入る勇気も必要な雰囲気の場所ですからね。
だからこそ、情報をシェアさせていただきます。
この通路なんですが、新しい墓地を作っていて。
通路が埋まってしまった。
墓石が完成後に離山アタックする人は、雰囲気的にも山名板を探すのが更に難しくなるでしょう。

ここの山名板探し、現時点で最難関だと思います。
まず、こんな場所に有るなんて普通思わないでしょうし、入る勇気も必要な雰囲気の場所ですからね。
だからこそ、情報をシェアさせていただきます。
無事16座ゲットです。
無事16座ゲットです。

感想

足百16座回ってきました。
今回は住宅地付近の里山でしたので、私有地絡みで取付き口の選定に悩まされました。
複数の記録や、ヤマレコの足跡のみの参考でしたので、一部わかりにくい場所もあります。
今回、できる限りシェアさせていただきます。
なお、参考にする際は各自の判断に任せます。
足百盛り上げていきましょう。

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