また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

ヤマレコ

記録ID: 507659 全員に公開 ハイキング六甲・摩耶・有馬

六甲山 (筆屋道〜山頂〜極楽茶屋跡〜一軒茶屋〜有馬)

日程 2014年09月10日(水) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
電車バス

経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
Web Services by Yahoo! JAPAN

コースタイム [注]

神鉄有馬駅発 8:45、 瑞宝寺公園 9:07、 展望台 9:55、 魚屋道出合 10:31、 11:43−山頂ー12:27、 13:12−極楽茶屋跡ー13:27、 14:01−一軒茶屋ー14:11、 筆屋道分岐 14:55、 15:25−稲荷神社 15:35、 有馬駅着 16:00 
コース状況/
危険箇所等
 筆屋道は土砂と倒木で、瑞宝寺公園より立ち入り禁止。下りも戸魚屋道の分岐より通行止。

 紅葉谷も通行止め。
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図 [pdf]

感想/記録
by mesner

◆ 今日は、瑞宝寺谷西尾根を登る積りで、瑞宝寺公園へ向う。公園に着くと、入り口はテープが張ってある。通行止めとか立ち入り禁止の表示はない。よく分からないので、テープを跨いで入る。

 公園に入って遊歩道を進むと、物凄い土砂が公園内に流れ込み堆積している。これで、立ち入り禁止になっていると分かる。

 ◆ 途中から、遊歩道を右に逸れて、瑞宝寺谷を渡渉すべく踏み跡を伝って川原へ出る。すると、何時もは浅い川原になっているところが、土砂が高く盛り上がり、水は土砂が抉れて深くなった所を物凄い勢いで流れている。簡単には渡渉できない。場所を探す。やっと対岸(左岸)へ。
 泥が一杯付いた葉っぱや小枝を潜って道に出る。シャツとリュックが泥だらけになる。

 ◆ この道は、この谷に分れるまでに4回渡渉をしなければならないが、先が思いやられる。
 渡渉点には大きな四角い石が並んで置いてあったが、全て流されていて場所を探して渡る。
 三回目の渡渉点では、大きな倒木と土砂で、渡渉しても対岸(左岸)の道が通れそうにない。仕方なく、少し遠回りになるが、展望デッキ経由で進むことにする。

 ◆ 私は、展望デッキができた時、何故こんなものを「癒しの森」とか言って造るのか不思議だった。瑞宝寺公園から散歩の積りで、普通の靴で来れるような所ではないからだ。
 しかし、今日は助かった。この道がこの先の小さな尾根の上まで付いていなかったら、ここで引き返さなければならなかったかもしれない。
 しかし、登りは良かったが、下りには崖崩れしたところがあり、危なかった。

 ◆ これで、瑞宝寺西尾根の取り付きに来たが、この荒れようを見たら、尾根の上の状態が分からないので、今日は大人しく魚屋道に出て山頂に行こう、と決めて進む。
 しかし、この谷間の道の右側の急斜面が、生えている杉の木もろ共崖崩れして、谷底の道を完全に塞いでしまっている。
 上の方には魚屋道の尾根が見える。兎に角尾根まで登れば良いよ思って歩ける所を探して進む。倒木を乗り越え、膝をついて潜ったりしてやっと魚屋道に出た。ここでも、リュックとズボンが泥だらけになる。
 時間も掛った。瑞宝寺公園から 1時間24分も掛った。
 
 ◆ そして、筆屋道の下り口の「進入禁止」のテープが、入り口ではなく、ずっと下の、ジグザグの道を曲がった所に張ってあった。これでは、このテープを見て引き返すためには、随分と登らなくてはならない。何故入り口に張っていないのだろうか。

 ◆ 魚屋道はさすがに、一箇所を除いて殆ど痛んでいなかった。其の一箇所もロープが張ってあり、通行に支障はなかった。

 ◆ 山頂は平日にも拘らず、結構賑わっていた。
 登りで疲れたので、後は極楽茶屋跡から紅葉谷を下る積りで、茶屋跡に着いて下ろうとしたら、紅葉谷から登って来る人がいる。山頂で会った人だった。
 聞くと、紅葉谷は完全に通行止めで、入り口と、少し下った所にもう一箇所柵があり、入れないとの事。

 ◆ そこで、今夜は有馬に泊まる予定なので、どうしても有馬に下らなければならず、思案する。
 番匠屋畑尾根を下れば大丈夫だと思うが、湯槽谷峠から湯槽谷山への上りが約100mある。一日の終わりの急坂はしんどい。
 湯槽谷峠から湯槽谷を下りて湯槽谷出合に出れたらよいが、今朝の瑞宝寺谷を見る限り、湯槽谷がすんなりと下れるとは考えられない。
 それに、湯槽谷出合に出られたとしても、そこから有馬への林道が崖崩れで通れないらしい。

 ◆ 仕方なく、一軒茶屋まで戻って、魚屋道を下る事にする。これが一番楽で安全で、結果的に早道だろう。
 それにしても、来た道を引き返すとはうんざりする。
 帰りは車道を通る。アップ・ダウンがない分、随分と楽だった。六甲山に何十年と来ているが、此処の車道歩きは初めてだ。
訪問者数:1608人
-
拍手

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

登録日: 2012/6/25
投稿数: 4472
2014/9/12 19:44
 こんばんわ
かなり荒れているようですね
足は大丈夫でしたか

ヒルがいやで谷筋を避けて歩いていましたので北山の荒れ具合を把握していません こちらもきっと荒れていることと思います

先日 腰、膝の関節のレントゲン写真を撮りました 山の荒れ具合ほどではありませんが数箇所ダメージが見つかりました
ストレッチ、筋肉をやわらかくする薬を服用しています

もう少し山歩きを楽しみたいと願っています
ゲスト
登録日:
投稿数: 0
2014/9/12 20:29
 お疲れ様でした。
mesnerさん、こんばんは。
それに近いコ-スを4月に歩きましたが、車道を歩くのは想定外で登山靴では疲れますね。でも、温泉宿での泊なら山登りの疲れも忘れそうですね。

>「進入禁止」のテープが、入り口ではなく、ずっと下の・・
そうですね、私も同様な経験ありますが、山を知らない人の行為なのかも。
これが、車で公道を走行中で、「この先通行禁止」の標示があってバックなら、少し頭に来ますね。

そう言えば、明日(土曜日)の午後10時30分から、テレビ大阪で「Crossroad」という番組で、私と同じ山の会の大城さんが出演しますので、もしよろしければ見て下さい。こちら滋賀では、見れませんので、、。
登録日: 2012/8/13
投稿数: 1226
2014/9/12 20:35
 Re: olddreamer さん、今晩は。
 お久し振りですね。
 私もまだ数年は歩きたいと思っています。脚はもう大丈夫です。

 これからは無理は出来ませんね。身体の手入れも怠らないようにして下さい。

 武奈ヶ岳ばかり心配していましたが、六甲山の荒れようにビックリしています。
 私の記憶では、登山道が是ほど破壊されたのは記憶にありません。かなりの集中豪雨があったものと思われます。
登録日: 2012/8/13
投稿数: 1226
2014/9/12 20:52
 Re: お疲れ様でした。
harukasu さん、今晩は。 コメント有難うございます。

 さすがに、温泉は翌日の脚の具合が全然違いますね。
 其の点は良かったのですが、車道を引き返す事が心理的に参りました。

 明日(土)、TV大阪ですね。他の用事がないので必ず見るようにします。どんな内容でしょう。
ゲスト
登録日:
投稿数: 0
2014/9/12 21:11
 Re[2]: お疲れ様でした。
ファ−ストエイド講習会や富士山で救護所で奔走する姿や空飛ぶ山岳医等の内容ですが、番組スタッフに任せているのでは、、。
道警山岳アドバイザ−医師にふさわしい人では、と思っています。
登録日: 2012/11/11
投稿数: 3561
2014/9/13 16:11
 mesnerさん、こんにちは
すっかり足腰の調子も良さそうで、
9月になって毎週、山に行かれている様子で何よりです。

8月の大雨の被害、六甲の方が酷そうですね。
京都の山も荒れていますが、
六甲の方が酷いかもですね。

いつか、武奈ヶ岳に行ける時には
mesnerさんに案内をお願いしたいから、
それまで現役でいてもらわなくてはいけません
養生しながら続けていてくださいね
登録日: 2012/8/13
投稿数: 1226
2014/9/14 17:42
 Re: hehe さん、こんにちは
 六甲山がこんなに酷くやられたのは、記憶にありません。私は北側から登ることが多いのですが、被害は北側が大きいようです。

 身体の調子はもうだお丈夫です。
 武奈ヶ岳は何時でも案内致しますよ。それまでは山歩きを続けますから、心配しないで下さい。

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

関連する山の用語

林道 渡渉 左岸 紅葉 倒木 出合
登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ