【六甲山】五助山ルート

2023年01月09日(月) [日帰り]

• GPS: 09:19
• 距離: 18.8km
• 登り: 1,054m
• 下り: 1,034m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:40
• 休憩: 1:35
• 合計: 9:15

7:22 阪急御影駅
7:37 7:37 白鶴美術館
8:30 8:38 石切道登山口
8:46 8:47 五助ダム
8:49 8:58 五助山への分岐
9:04 9:06 住吉川下流側分岐
9:15 9:20 五助山への分岐道標（ひ6−12）
9:42 9:42 道あり
10:14 10:18 五助山
10:36 10:42 道迷いポイント
11:25 11:25 六甲ガーデンテラス フードテラス
11:40 11:40 六甲枝垂れ
12:45 12:45 六甲枝垂れ
12:49 12:49 六甲有馬ロープウェー六甲山頂駅
12:53 13:36 極楽茶屋跡
13:40 13:40 六甲有馬ロープウェー六甲山頂駅
13:45 13:56 六甲枝垂れ
13:57 14:01 六甲ガーデンテラス 見晴らしの塔
14:05 14:07 みよし観音
14:40 14:41 天狗岩
15:52 15:53 大月谷
16:02 16:02 渦森橋バス停
16:20 16:20 白鶴美術館
16:42 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車

阪急御影まで電車

コース状況／危険箇所等

五助山ルート取り付きからしばらくの急登は要注意です。確か崩壊があった場所で文字通り３点で攀じ登らないといけない場所もあります。あ、五助山過ぎて急な降りもありましたね。踏み跡はしっかりありますので基本ルートに迷うことはないでしょう。

その他周辺情報

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/六甲比命神社

こちらおすすめです。

写真

1/9 7:34

白鶴美術館

1/9 7:34

白鶴より南を望む。綺麗だなあ。

1/9 7:41

阪神大水害、地元民も意外に知らないかも。
常に備えよ。

1/9 7:41

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/阪神大水害

700人以上が亡くなりました。

1/9 7:42

住吉川沿いをずっと歩いていきます。懐かしいなあ。

1/9 7:57

御影石

1/9 8:01

水車小屋が昔はたくさんあったそうな。

1/9 8:42

五助ダム堰堤が見えてきた

1/9 8:51

ここで、思い切り転倒！氷で滑ったのよね。

1/9 8:51

あーあ。ずぶ濡れ。

1/9 9:17

気を取り直して、取り付き場へ。道迷いが多いとはワクワク

1/9 9:17

こっちだな。

1/9 9:17

今日はGPSには一切頼らず、地図読み練習で来たのです。

1/9 9:17

ふむふむ。使えるようになるとめちゃくちゃ面白いのです。

1/9 9:29

取り付き場からしばらく登ったとこ。このあたりかなりの急登です。気緩めるとヤバい、滑落です。

1/9 9:46

だいぶ登ってきた

1/9 9:58

わお、さらに尾根沿いを登る。なかなかにしんどいぞ。

1/9 10:11

おおー！

1/9 10:11

やっと着いた！けどあと半分以上あるで。

1/9 10:38

みえた！六甲山頂！まだまだ遠い。

1/9 11:13

立派な松がたくさん

1/9 11:14

ラストの大岩

1/9 11:14

シカの生態観察用カメラだって

1/9 11:20

ついたー！

1/9 11:21

いや、なかなかに登りごたえありですよ、ここ。

1/9 12:04

今日の目的はもうひとつ、こちらです。知る人ぞ知る、場所へ。

1/9 12:08

こちらへ💁‍♀️

1/9 12:22

凄いところでした。
日本書紀には乗っていない秘密。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/六甲比命神社

1/9 13:01

目的を果たしお昼！たまらん。

1/9 14:06

知らなかった。

1/9 14:22

こちらが帰宅ルート

1/9 14:30

コンパスもバッチリです！

1/9 14:39

天狗岩

1/9 15:12

だいぶ降りてきた

1/9 15:37

帰りこちらでルート間違い発生

1/9 15:52

取り付きまで戻ってきました

1/9 16:04

渦が森台から御影までラストを歩く

1/9 16:16

戻ってきましたねー

1/9 16:38

御影の深田池に。
めちゃくちゃ綺麗な夕陽。

感想

ゆういちろう

今までの摩耶六甲ルートでは一番面白いルートでした。こんなところがあるんですね、いやあ、六甲は凄い。ちなみに遭難率が高いルートでも有名だそうな。コンパス地図読みの練習にもなりました。