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ヤマレコ

記録ID: 508394 全員に公開 ハイキング北陸

小豆峠

日程 2014年09月13日(土) [日帰り]
メンバー , その他メンバー1人
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
国道157号線大道谷から林道白木峠線に入り、林道赤谷線合流地点まで車を入れる。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

白木峠林道・赤谷林道合流点10:20-沢の取りつき10:33-稜線11:21-1166mピーク11:31-小豆峠11:51-北側へ向かう12:00-(休憩)-1166mピークへ登り返す12:30-沢の取りつき13:35
コース状況/
危険箇所等
道はない。ヤブ漕ぎ覚悟。
その他周辺情報白峰総湯前の特産品販売所「菜さい」にて昼食。堅豆腐を載せたザルソバがおいしかった。豆腐が白山山頂に降った真っ白な雪に見えるのがいい。
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長靴 合羽上下 ヘルメット着用。
地形図
コンパス 高度計を携帯。

写真

林道白木峠線入口(今年6月撮影)。
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林道白木峠線入口(今年6月撮影)。
カーブは多いが完全舗装の道。7〜8k走行する。
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カーブは多いが完全舗装の道。7〜8k走行する。
赤谷林道との合流点に着く。正面の白木峠方面は通行止め。この先では小松市へ向けて林道工事が続けられている。
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赤谷林道との合流点に着く。正面の白木峠方面は通行止め。この先では小松市へ向けて林道工事が続けられている。
5
右手は林道赤谷線から来ている道。
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右手は林道赤谷線から来ている道。
この赤谷線は未舗装路だ。

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この赤谷線は未舗装路だ。

合流点から250mほど戻り、標高1040mくらいの取りつきから南側の谷へ登る。木の枝や草を掴みながら高度を100m稼ぎ、1140mの稜線に上がる。
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合流点から250mほど戻り、標高1040mくらいの取りつきから南側の谷へ登る。木の枝や草を掴みながら高度を100m稼ぎ、1140mの稜線に上がる。
4
悪戦苦闘して稜線に上がる。ここから右へ、つまり西へ向かい、1166mピークを目指す。
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悪戦苦闘して稜線に上がる。ここから右へ、つまり西へ向かい、1166mピークを目指す。
とは言っても道はなく、ヤブをかき分けて小尾根を登って行く。弟の姿も見失うくらいだ。
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とは言っても道はなく、ヤブをかき分けて小尾根を登って行く。弟の姿も見失うくらいだ。
高度計でピークはこのあたりと見当をつける。
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高度計でピークはこのあたりと見当をつける。
ここが1166mピークだと思うが。
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ここが1166mピークだと思うが。
すぐ近くの立ち木に、どなたが結んだのかカラフルなリボンが見つかった。ここがピークだと確信する。
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すぐ近くの立ち木に、どなたが結んだのかカラフルなリボンが見つかった。ここがピークだと確信する。
3
ピークからさらに西へ100mほど進み、標高1140mくらいの鞍部に降りる。すると1本の杉の木に写真のような標識があり、目的地に着いたことを確信した。
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ピークからさらに西へ100mほど進み、標高1140mくらいの鞍部に降りる。すると1本の杉の木に写真のような標識があり、目的地に着いたことを確信した。
1
「U字倶楽部」さんの言う通り、杉の木の下に岩で囲んだ祠があった。
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「U字倶楽部」さんの言う通り、杉の木の下に岩で囲んだ祠があった。
2
祠の中には手を合わせるお地蔵さんが座していた。何時のころからおられるのだろう。(勝山側への道を確かめてみたが、ヤブが茂り降りて行くのは難しいようだ)
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祠の中には手を合わせるお地蔵さんが座していた。何時のころからおられるのだろう。(勝山側への道を確かめてみたが、ヤブが茂り降りて行くのは難しいようだ)
7
弟が記念に一枚。
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弟が記念に一枚。
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下山は峠から一旦北方向へたどり、通行止めの先のどこかへ下山しようかと試みたが適当なルートが見つからず、再び1166mピークへ戻り、泥んこになりながら元の沢を下った。
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下山は峠から一旦北方向へたどり、通行止めの先のどこかへ下山しようかと試みたが適当なルートが見つからず、再び1166mピークへ戻り、泥んこになりながら元の沢を下った。
1
沢を降りたところに咲いていた花。
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沢を降りたところに咲いていた花。
2

感想/記録
by long01

私の父は先の戦争で満州の地に病死したが、私と弟は父のことをあまり覚えていない。今は80歳を過ぎた姉や兄は幼いころ白峰村赤谷川沿いの出作り地で暮らしたことがあり、育てた杉苗を背に担いで父が谷峠や小豆峠越えで勝山方面へ卸していたとよく思い出話をしてくれた。

谷峠は残雪期に2〜3回歩いたことがある。小豆峠もいつかは訪ねてみたいと思っていたところ、U字倶楽部さんが昨年秋に小豆峠までたどり着いたというレポートを目にして、まだ元気なうちに行ってみるぞと弟を誘ってトライ。

最近林道白木峠線が赤谷林道合流地点まで開通したことも幸いした。ここまで来れば小豆峠はすぐそこだ。今年6月ごろこのあたりを偵察していたところ、奥から降りてきた林道建設の方から「ここらはクマの巣だからあまり近寄らない方がいいですよ」とご注意をいただいたことがある。そのために今回弟を誘ったようなものである。

小豆峠はもはや廃道であるが、U字倶楽部さんなどの「廃道ハンター」、「峠ハンター」さんらが地道に訪ね歩いてレポートを残してくれるので、大変ありがたい。このたびも記録を参考にしてルートをたどった。父に対する思い入れがなければ好んで行くようなところではない。

今回のいでたちは長靴、合羽上下、ヘルメットで完全武装。歩いてみた結果、大げさではなくこれが大正解であった。

幸いクマさんには遭遇しなかった。弟はヤブを切り開くためだとしてナタを持参したが、多分にクマ対策だったのではないかと思う。ゴルフなどで身体は動かしている弟だが山歩きは全くしない。こんなヤブ漕ぎは二度と御免だといっていたが、一方で父の歩いたであろう峠道に立ってみて、感慨深いものがあったと思う。

(注)なお林道白木峠線は、赤谷林道の合流点まで開通したものの、まだ国土地理院の地形図に反映されていません。地形図の東側に位置する国道157号線大道谷から途中まで記載されていますが、現在はその先の1080.5ピークや1071ピークの少し南側を通り、今回のスタート地点まで延長されています。
訪問者数:615人
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