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ヤマレコ

記録ID: 508421 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走槍・穂高・乗鞍

前穂高岳・奥穂高岳・北穂高岳

日程 2014年09月12日(金) 〜 2014年09月13日(土)
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
8時間28分
休憩
57分
合計
9時間25分
S河童橋06:0208:05岳沢小屋08:2511:11紀美子平11:3712:07前穂高岳12:1012:42紀美子平12:4714:47穂高岳14:5015:27穂高岳山荘
2日目
山行
10時間42分
休憩
19分
合計
11時間1分
穂高岳山荘05:4406:12涸沢岳08:39北穂高岳(北峰)08:5311:23涸沢小屋11:2513:11本谷橋14:15横尾 (横尾山荘)14:1815:59明神 (明神館)16:45河童橋16:45ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
今年の夏の天候不順を取り戻すかのような天気。穂高を十二分に満喫することができた。
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図 [pdf]

写真

河童橋
2014年09月12日 06:03撮影 by NEX-5, SONY
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河童橋
快晴の穂高
2014年09月12日 06:03撮影 by NEX-5, SONY
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快晴の穂高
焼岳と月
2014年09月12日 06:03撮影 by NEX-5, SONY
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焼岳と月
1
岳沢小屋のテーブルは凍っていた。岳沢ブログでは初氷とのこと。
2014年09月12日 08:05撮影 by NEX-5, SONY
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岳沢小屋のテーブルは凍っていた。岳沢ブログでは初氷とのこと。
9月9日に掛け変わったばかりの重太郎新道の木製梯子
2014年09月12日 09:09撮影 by NEX-5, SONY
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9月9日に掛け変わったばかりの重太郎新道の木製梯子
カモシカの立場
2014年09月12日 09:20撮影 by NEX-5, SONY
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カモシカの立場
重太郎新道鎖
2014年09月12日 09:39撮影 by NEX-5, SONY
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重太郎新道鎖
紀美子平付近から上高地
2014年09月12日 10:01撮影 by NEX-5, SONY
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紀美子平付近から上高地
ガスにかすむジャンダルムには数名の登山者が。クリックしてぜひ元サイズで見てください。かっこいい写真
2014年09月12日 14:47撮影 by NEX-5, SONY
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ガスにかすむジャンダルムには数名の登山者が。クリックしてぜひ元サイズで見てください。かっこいい写真
4
穂高岳山荘への下り
2014年09月12日 15:22撮影 by NEX-5, SONY
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穂高岳山荘への下り
一番端っこの布団ゲット
2014年09月12日 16:35撮影 by NEX-5, SONY
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一番端っこの布団ゲット
晩御飯
2014年09月12日 17:52撮影 by NEX-5, SONY
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晩御飯
13日早朝にヘッドライトで奥穂へ向かう登山者。西穂へ行くための早立ちか?月が明るいとはいえ恐ろしい。
2014年09月13日 04:49撮影 by NEX-5, SONY
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13日早朝にヘッドライトで奥穂へ向かう登山者。西穂へ行くための早立ちか?月が明るいとはいえ恐ろしい。
1
朝ごはん
2014年09月13日 05:16撮影 by NEX-5, SONY
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朝ごはん
日の出
2014年09月13日 05:35撮影 by NEX-5, SONY
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日の出
1
北穂から大キレット・槍
2014年09月13日 08:46撮影 by NEX-5, SONY
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北穂から大キレット・槍
2
北穂へ誘っていただいた方に取っていただいた北穂〜涸沢下山中の鎖。実際は足場がしっかり切ってあるので危険ではありませんが写真から伝わる高度感が素晴らしいです。
2014年09月13日 10:15撮影 by DMC-FS25, Panasonic
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北穂へ誘っていただいた方に取っていただいた北穂〜涸沢下山中の鎖。実際は足場がしっかり切ってあるので危険ではありませんが写真から伝わる高度感が素晴らしいです。
7
毛づくろい中の野生猿。バスに間に合うか急いではいたが、タクシー代の価値はあるかと思ってザックからカメラを出して撮影。動画も取りました。
2014年09月13日 14:49撮影 by NEX-5, SONY
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毛づくろい中の野生猿。バスに間に合うか急いではいたが、タクシー代の価値はあるかと思ってザックからカメラを出して撮影。動画も取りました。
5
撮影機材:

感想/記録

以前から計画していた2泊3日の穂高登山実行。天気はよさそう
今回の山行の目的はメインは奥穂高で、北穂への縦走については体調、コースタイムと実際の差、重太郎・吊尾根で恐怖を感じるかを勘案し、現地で決める事とする
初日は穂高岳山荘。二日目は北穂高小屋もしくは涸沢ヒュッテのどちらかに泊まることとにする。
1日目9月12日(金) 2:20富山出発し、あかんだな駐車場の4:00オープンにちょうど到着。あかんだな駐車場〜上高地のバスがハイシーズン4:50始発に対して当日は6:20と遅いため、タクシー利用の計画。あかんだなにてタクシー呼ぶ。ジャンボタクシーがくる。同乗者募り7名に。1000円/1名にて5:50上高地入り。バスより安くついた。岳沢までは3年前に来たことがある。この時は岳沢通過直後に登山靴のソールがはがれ撤退。今回は新調した靴で無事通過。重太郎新道の上りはきつかったが、岩登りを楽しむ。紀美子平にザックをデポし前穂ピストン。先があるので登頂後、早々に降りる。吊尾根では眼下に上高地方面を眺めながら進行。奥穂に近づくにつれ、険しい岩場も出てくる。そして劔・槍の次の目標であった奥穂を3年越しで登頂。ガスにかすむジャンダルムの上にはたくさんの人が。次の目標はあれか?いやあそこはさすがに怖いからやめとこう。穂高岳山荘直前の下りが初日で一番険しかったのでは。到着後周辺の人に北穂高の情報収集。「めちゃくちゃ怖い」「高度感がすごくて・・・」という人がいる一方「落ち着いていけば問題ない」「年配の人もいっぱい通っている」「天気がいいから楽勝」という人もいて、こればかりは個人の技量・高所耐性によるのかあまりあてにならない。ただ「劔よりはずっとむずかしい」という人がいて尻込み。北穂に行くなら一緒に行きましょうという人がいて、「明日の朝の気持ちで決めます」と返事。山荘では一人/布団一枚だった。明日の北穂をどうするかを悩んで寝付けず、さらに隣の人の足が夜中にこちらに侵略してくるため、寝付いてもすぐ目が覚める。睡眠は断続的で5時間程眠れたか?。
2日目 9月13日(土)天気は最高。信州山のグレーディング難関度第二位のルートにて北穂を目指すことに決定。今日は3連休、さらには晴天が続く予報のため、山小屋は3人/布団一枚の混雑もありうるとの事。そのため可能ならば今日中に上高地から帰ることに決定。時間がかなり厳しそうだが、涸沢に降りた時点で無理ならば思い出に混雑を体験してみるのもまた一興。日の出を見た後すぐに、昨日声かけてくれたそれぞれ単独の二人と合わせて三人で出発。涸沢岳までは特に危険を感じない。そこからがすごかった。噂にたがわぬ高度感。体を空中に投げ出しながら通過するところ多数。劔の比ではなかった。ベテランの方に先導してもらいながら進む。ただ難しい事は間違いないが、落ち着いてゆっくり行動すれば大丈夫。たっぷりと高所堪能。70Lぐらいのザックを持った人や、年配者、女性単独、ガイド付きの人、ザイルで確保の年配夫婦?など様々な人が通過している。土曜日の早朝とあって、渋滞・すれ違いでの苦労はあまりない。約3時間で北穂高岳到着。難所をクリア&最高の天気でテンションマックス。同行者と握手までしてしまう。北穂高山荘から大キレットを眺める。飛騨泣きでは渋滞が起きている。次の目標はグレード一位の大キレット越えか?。あとは帰るのみだか時間が心配。北穂〜涸沢までの下りで右足の膝が痛み出す。曲げると辛い。涸沢小屋まででコースタイム2時間のところ2時間30分。時間が厳しくなってくるが、険しい下りはもう終わりなのでいけると判断し上高地を目指すことに。枯沢〜横尾では3連休初日ということで鬼のように人が上がってくる。数珠つなぎですれ違いが困難。上り優先などと言っていたら帰れない。あれ程たくさんの人が来るなら、山小屋は阿鼻叫喚だろう。なんとか隙間を縫うようにして降りるが、時間がかかる。「こんにちは」の連打にも返事しない。(山でのすれ違い時の「こんにちは」には色々意味があるだろうが、形骸化している「こんにちは」は個人的には必要ないと思う。あれのどこがマナーなのか?)涸沢〜横尾コースタイム2時間を2時間50分。横尾でバスの時間を確認すると17時最終で1060円。タクシーならリミット17時45分で6000円くらい。コースタイム通りではバスに間に合わない。下手するとタクシーにも?「上高地のホテルは満室の場合やはり拒否されるのか?山小屋とは違うだろうな〜」などと考えながら急ぐ。平坦路なので膝を曲げずに済むため、痛みはあまりない。ただ足が上がらないので、石につまずき踏ん張る際に痛みが走ること多数。途中で猿の軍団発見。その中には毛づくろいする二匹の前に赤ちゃん猿も。時間はないが写真撮影。明神16時。バスターミナル16時50分。無事バスに間に合う。平湯の森にて入浴し帰る。
結局はメインテーマの奥穂のあと、北穂縦走し、しかも1泊2日に納める欲張りな山行になった。今年は自分なりにトレーニング・準備を重ね、その結果が十分出せたと思う。天候にも恵まれ、非常に素晴らしい登山であった。
訪問者数:693人
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