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Yamareco

記録ID: 508498
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

赤岳〜寒くて暑かった〜(美濃戸から周回・南沢〜文三郎尾根〜赤岳〜地蔵尾根〜南沢)

2014年09月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
d39 その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:40
距離
12.3km
登り
1,308m
下り
1,310m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:35
休憩
1:03
合計
6:38
5:05
110
6:55
7:00
70
8:10
8:45
39
9:24
9:24
3
9:27
9:27
38
10:05
10:15
75
11:30
11:43
0
11:43
ゴール地点
5:03 やまのこ村
5:04 赤岳山荘
5:07 美濃戸山荘
6:56 行者小屋
8:15 真教寺尾根分岐
8:16 竜頭峰
8:21 赤岳頂上山荘
9:24 赤岳天望荘
9:27 地蔵の頭
天候 スタート時は快晴、山頂の西側は快晴・東側はガス、下山時に山頂はガスに包まれてしまった。
スタート時の気温は8℃、山頂はそれよりか寒い(5℃以下?)、終了時は20℃。
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸口からやまのこ村駐車場までは悪路ですが、ミニバンでも通行はできました。
ただし、時速は10km以下で15分ほどの道のりはとても注意深い運転を行いました。
大きな水たまりや轍があります。帰りにゆっくり過ぎで深い水たまりに入り、タイヤが滑って危うく抜けられなくなりそうでした。
やまのこ村、赤岳山荘駐車場は三連休の中日とあって、午前4:30でもう満車でした。しかし、満車でも車のカギを預けることができるなら空いてるスペースにおいてくれますので、停められることはできました。
コース状況/
危険箇所等
美濃戸〜業者小屋 よく歩かれている登山道です。案内もしっかりしています。
所々、滑りやすい個所がありますが難所はありません。当日も、老若男女が登山を楽しんでいました。
文三郎尾根 階段と岩場の連続、そして急登が続きます。そして、西側斜面のため早朝の階段は霜がついてて滑りやすいので注意が必要です。
文三郎尾根〜赤岳山頂 風が強く山の影となっていたためとても寒かったです。
ここからは岩登りがメインです。ただ、難易度は低いため子供でも楽しめる程度でした。
赤岳山頂〜地蔵尾根分岐 ガレ場です。結構な急降下のため滑ります。注意しましょう。
地蔵尾根 階段とザレ場、岩場です。文三郎尾根と比べると階段は少ない。

やまのこ村駐車場からスタートです。
2014年09月14日 05:03撮影 by  ISW11M, Motorola
9/14 5:03
やまのこ村駐車場からスタートです。
美濃戸山荘。やっと空が白み始めた。
2014年09月14日 05:09撮影 by  ISW11M, Motorola
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9/14 5:09
美濃戸山荘。やっと空が白み始めた。
ヤマレコでよくみる看板。でも、実物見ると「登るぞ!」って感じになりますね。
2014年09月14日 05:09撮影 by  ISW11M, Motorola
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9/14 5:09
ヤマレコでよくみる看板。でも、実物見ると「登るぞ!」って感じになりますね。
南沢コース。素敵な清流沿いに登っていきます。
2014年09月14日 05:24撮影 by  ISW11M, Motorola
9/14 5:24
南沢コース。素敵な清流沿いに登っていきます。
2014年09月14日 05:42撮影 by  ISW11M, Motorola
9/14 5:42
こんな感じのダケカンバの森をどんどん登っていきます。
2014年09月14日 05:50撮影 by  ISW11M, Motorola
9/14 5:50
こんな感じのダケカンバの森をどんどん登っていきます。
カイタカラコウでしょか。
2014年09月14日 06:09撮影 by  ISW11M, Motorola
9/14 6:09
カイタカラコウでしょか。
2014年09月14日 06:10撮影 by  ISW11M, Motorola
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コケモモかな。
2014年09月14日 06:16撮影 by  ISW11M, Motorola
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コケモモかな。
緩やかだけど、結構長く沢沿いの道が続きます。
2014年09月14日 06:21撮影 by  ISW11M, Motorola
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緩やかだけど、結構長く沢沿いの道が続きます。
トリカブト、この辺りは多いです。
2014年09月14日 06:28撮影 by  ISW11M, Motorola
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トリカブト、この辺りは多いです。
八ヶ岳らしい苔のじゅうたんですね。
2014年09月14日 06:33撮影 by  ISW11M, Motorola
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八ヶ岳らしい苔のじゅうたんですね。
やっと山頂が見えてきました。手ごわそうな山容です。
2014年09月14日 06:36撮影 by  ISW11M, Motorola
9/14 6:36
やっと山頂が見えてきました。手ごわそうな山容です。
もう一部の木々が紅葉・黄葉しています。
まあ、こんなに冷え込んでいるんだから当然ですね。
2014年09月14日 06:51撮影 by  ISW11M, Motorola
9/14 6:51
もう一部の木々が紅葉・黄葉しています。
まあ、こんなに冷え込んでいるんだから当然ですね。
やっと行者小屋に到着。ゴロ石が多く、なかなかスピードアップもできず、標準タイムで到着です。
2014年09月14日 06:57撮影 by  ISW11M, Motorola
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やっと行者小屋に到着。ゴロ石が多く、なかなかスピードアップもできず、標準タイムで到着です。
ちょっとだけ休憩をして山頂を目指します。
2014年09月14日 06:57撮影 by  ISW11M, Motorola
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9/14 6:57
ちょっとだけ休憩をして山頂を目指します。
登りは文三郎尾根を選択。
2014年09月14日 06:59撮影 by  ISW11M, Motorola
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登りは文三郎尾根を選択。
快晴の阿弥陀岳と月。
2014年09月14日 06:59撮影 by  ISW11M, Motorola
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快晴の阿弥陀岳と月。
2014年09月14日 07:07撮影 by  ISW11M, Motorola
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文三郎尾根、最初は林の中を進みます。
2014年09月14日 07:13撮影 by  ISW11M, Motorola
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文三郎尾根、最初は林の中を進みます。
2014年09月14日 07:18撮影 by  ISW11M, Motorola
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しばらくすると階段地獄の始まり。
2014年09月14日 07:22撮影 by  ISW11M, Motorola
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しばらくすると階段地獄の始まり。
もう霜が降りてます。ツルツル滑ります。ちょっとこわーい。
2014年09月14日 07:23撮影 by  ISW11M, Motorola
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もう霜が降りてます。ツルツル滑ります。ちょっとこわーい。
振り返ると北アルプス。
2014年09月14日 07:25撮影 by  ISW11M, Motorola
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振り返ると北アルプス。
穂高や槍ヶ岳も見えてます。
いい天気!
2014年09月14日 07:25撮影 by  ISW11M, Motorola
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穂高や槍ヶ岳も見えてます。
いい天気!
行者小屋が小さくなってきました。
2014年09月14日 07:30撮影 by  ISW11M, Motorola
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行者小屋が小さくなってきました。
でも、山頂はまだまだ。。。
2014年09月14日 07:31撮影 by  ISW11M, Motorola
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でも、山頂はまだまだ。。。
2014年09月14日 07:32撮影 by  ISW11M, Motorola
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お決まりのショット。
2014年09月14日 07:51撮影 by  ISW11M, Motorola
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お決まりのショット。
文三郎尾根分岐に到着。風強くとても寒い!
2014年09月14日 07:53撮影 by  ISW11M, Motorola
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文三郎尾根分岐に到着。風強くとても寒い!
権現岳、編笠山越しに南アルプス!
2014年09月14日 07:53撮影 by  ISW11M, Motorola
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権現岳、編笠山越しに南アルプス!
なかなかの急登。
2014年09月14日 07:57撮影 by  ISW11M, Motorola
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なかなかの急登。
そうこうするうちに、東側からガスが上がってきています。。。
2014年09月14日 07:57撮影 by  ISW11M, Motorola
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そうこうするうちに、東側からガスが上がってきています。。。
お、特徴ある山容の御嶽山も見えてます。
2014年09月14日 08:01撮影 by  ISW11M, Motorola
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9/14 8:01
お、特徴ある山容の御嶽山も見えてます。
蓼科山。
2014年09月14日 08:01撮影 by  ISW11M, Motorola
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蓼科山。
ここから先は渋滞気味。さすが赤岳は大人気ですね。
2014年09月14日 08:06撮影 by  ISW11M, Motorola
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9/14 8:06
ここから先は渋滞気味。さすが赤岳は大人気ですね。
もう、高山植物も残り少ないですね。
2014年09月14日 08:15撮影 by  ISW11M, Motorola
9/14 8:15
もう、高山植物も残り少ないですね。
2014年09月14日 08:15撮影 by  ISW11M, Motorola
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ここまでとても寒かったのですが、突如としてガスとともに暖かい風が吹き抜けました。
2014年09月14日 08:18撮影 by  ISW11M, Motorola
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9/14 8:18
ここまでとても寒かったのですが、突如としてガスとともに暖かい風が吹き抜けました。
そして山頂到着!この山標は大人気でみんなが記念撮影中。
2014年09月14日 08:24撮影 by  ISW11M, Motorola
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そして山頂到着!この山標は大人気でみんなが記念撮影中。
そしてこちらは誰もいない(笑)
2014年09月14日 08:25撮影 by  ISW11M, Motorola
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そしてこちらは誰もいない(笑)
三連休の中日とあって山頂は大混雑です。
2014年09月14日 08:31撮影 by  ISW11M, Motorola
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9/14 8:31
三連休の中日とあって山頂は大混雑です。
北アルプス方面もガスが湧いてきました。
2014年09月14日 08:31撮影 by  ISW11M, Motorola
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北アルプス方面もガスが湧いてきました。
東側斜面はガスでなーんにも見えません。
仕方がないので、山頂の東側斜面にたくさんの花が咲いていたので撮影です。
2014年09月14日 08:33撮影 by  ISW11M, Motorola
9/14 8:33
東側斜面はガスでなーんにも見えません。
仕方がないので、山頂の東側斜面にたくさんの花が咲いていたので撮影です。
赤岳頂上山荘。ここでトイレ&二度目の朝食タイム。
2014年09月14日 09:00撮影 by  ISW11M, Motorola
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9/14 9:00
赤岳頂上山荘。ここでトイレ&二度目の朝食タイム。
横岳。素敵です。
2014年09月14日 09:00撮影 by  ISW11M, Motorola
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9/14 9:00
横岳。素敵です。
でも、今日はタイムリミットで諦めです。
今度は八ヶ岳縦走で行こうと思ってる!
2014年09月14日 09:00撮影 by  ISW11M, Motorola
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9/14 9:00
でも、今日はタイムリミットで諦めです。
今度は八ヶ岳縦走で行こうと思ってる!
諏訪湖もよく見えています。
2014年09月14日 09:01撮影 by  ISW11M, Motorola
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9/14 9:01
諏訪湖もよく見えています。
赤岳の北側斜面を急降下。ガレててザレてて滑りやすい斜面を慎重に効果。
そして、赤岳天望荘に到着。
2014年09月14日 09:22撮影 by  ISW11M, Motorola
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9/14 9:22
赤岳の北側斜面を急降下。ガレててザレてて滑りやすい斜面を慎重に効果。
そして、赤岳天望荘に到着。
今日は、県界尾根と美濃戸からのコースとで迷いましたが、美濃戸からで正解でした。県界尾根はひどいガスに埋もれていました。
2014年09月14日 09:22撮影 by  ISW11M, Motorola
9/14 9:22
今日は、県界尾根と美濃戸からのコースとで迷いましたが、美濃戸からで正解でした。県界尾根はひどいガスに埋もれていました。
2014年09月14日 09:22撮影 by  ISW11M, Motorola
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赤岳を振り返る。かっこいい山容ですねぇ。また来ますよ!
2014年09月14日 09:23撮影 by  ISW11M, Motorola
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赤岳を振り返る。かっこいい山容ですねぇ。また来ますよ!
下りは地蔵尾根を降ります。
2014年09月14日 09:27撮影 by  ISW11M, Motorola
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下りは地蔵尾根を降ります。
ここも急降下階段。
2014年09月14日 09:49撮影 by  ISW11M, Motorola
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ここも急降下階段。
そしてゴロ石道。
2014年09月14日 10:05撮影 by  ISW11M, Motorola
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9/14 10:05
そしてゴロ石道。
行者小屋到着。八ヶ岳上空は黒い雲に包まれだしました。
早起きしてよかったです。
2014年09月14日 10:07撮影 by  ISW11M, Motorola
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9/14 10:07
行者小屋到着。八ヶ岳上空は黒い雲に包まれだしました。
早起きしてよかったです。
ホタルブクロがまだ咲いていました。
2014年09月14日 11:01撮影 by  ISW11M, Motorola
9/14 11:01
ホタルブクロがまだ咲いていました。
帰りも南沢を歩いてきました。
2014年09月14日 11:32撮影 by  ISW11M, Motorola
9/14 11:32
帰りも南沢を歩いてきました。
往きは薄明かりの中の美濃戸山荘でしたが、下山後は多くの登山客でにぎわっていました。
2014年09月14日 11:32撮影 by  ISW11M, Motorola
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9/14 11:32
往きは薄明かりの中の美濃戸山荘でしたが、下山後は多くの登山客でにぎわっていました。
美濃戸あたりはトリカブトがすごくたくさん咲いていました。
2014年09月14日 11:35撮影 by  ISW11M, Motorola
9/14 11:35
美濃戸あたりはトリカブトがすごくたくさん咲いていました。
トリカブトはクールで好きです。
2014年09月14日 11:35撮影 by  ISW11M, Motorola
9/14 11:35
トリカブトはクールで好きです。
この辺りと諏訪盆地の上空は快晴です。
気持ちのいい秋の空。
2014年09月14日 11:36撮影 by  ISW11M, Motorola
9/14 11:36
この辺りと諏訪盆地の上空は快晴です。
気持ちのいい秋の空。
今日も立派なキノコちゃんがいっぱいでした。
秋ですね。
2014年09月14日 11:36撮影 by  ISW11M, Motorola
9/14 11:36
今日も立派なキノコちゃんがいっぱいでした。
秋ですね。
2014年09月14日 11:37撮影 by  ISW11M, Motorola
9/14 11:37
やまのこ村駐車場はすし詰め状態。
でも、管理の方に言えば5分ほどで移動してくれます。
赤岳、なかなかいい山でした。そして疲れました。
本日もおつかれちゃんでした。
2014年09月14日 11:42撮影 by  ISW11M, Motorola
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9/14 11:42
やまのこ村駐車場はすし詰め状態。
でも、管理の方に言えば5分ほどで移動してくれます。
赤岳、なかなかいい山でした。そして疲れました。
本日もおつかれちゃんでした。

装備

備考 赤岳西側斜面の朝は快晴でも山の影になってます。もうとても寒いです。
体感気温は5℃以下です。私は長袖のコンプレッションウェア、半袖シャツ、フリースでちょうどよかったです。みなさんウィンドシェルを着用されていました。

感想

今日は、南アルプスか八ヶ岳で迷っていたのですが、7時間の時間制限を考えると八ヶ岳の赤岳となりました。
そして、県界尾根か美濃戸からにするか。。。やはり初めての赤岳はメジャーコースの美濃戸からのコースに。
そして、朝2:00に東京を出発。美濃戸には朝4:30に到着。しかし、駐車場は満車。でも、「空きスペースに詰め置きするから大丈夫!」とのことで一安心。
そしてやまのこ村に車のカギをあずけて薄暗い朝5:00からいざ出発!
美濃戸から行者小屋まではあまり人がおらず、「紅葉前のこの時期はあまりこないのかな。」と思っていたら、行者小屋にはたくさんの人が。そして文三郎尾根にはたくさんの人がとりついている。そして阿弥陀岳の山頂にもたくさんの人がみえて「げっ
」っと。。。
さすがに人気の赤岳ですね。そこからは登山道は渋滞、すれ違いも大変。
山頂もすごい人だかりでした。三連休ですから仕方がないですね。

でも、やっぱり素敵な山でした。これだけの人が来るのもよーくわかります。
今度は静かな県界尾根から登ってみようかな。

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体力レベル
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