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Yamareco

記録ID: 5088946
全員に公開
沢登り
丹沢

ヒゴノ沢と新茅ノ沢で冬の沢登り、牛首駐車場から塔ノ岳〜源次郎尾根〜三ノ塔〜三ノ塔尾根の周回

2023年01月12日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:57
距離
16.7km
登り
1,984m
下り
1,977m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:44
休憩
1:13
合計
7:57
8:03
11
8:14
8:16
103
9:59
10:04
0
10:04
10:15
14
10:29
10:32
3
10:35
10:36
6
10:42
10:42
7
10:49
10:50
10
11:00
11:00
9
11:09
11:09
19
11:28
11:32
7
11:39
11:40
4
11:44
11:44
13
11:57
12:05
28
源次郎尾根で食事休憩
12:37
12:39
3
12:42
12:42
9
12:51
13:11
51
14:02
14:11
42
新茅ノ沢で食事休憩
14:53
14:54
20
15:14
15:14
5
15:19
15:23
37
16:00
牛首
天候 午前中は雲り気味の晴、午後は晴
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
牛首駐車場を利用。2台位。24時間無料。トイレ無し。駐車場までは舗装道路だが車はすれ違え無い。登山者がいるとすれ違うのに緊張するレベルなのでお勧めできません。
コース状況/
危険箇所等
<ヒゴノ沢>
出だしのF1が一番難しかったので、これを越えられれば後は大丈夫です。最初は右側(左岸)から巻こうとして巻けず、左側(右岸)から巻きました。左側の方が岩の壁で傾斜は右側より急だったのですが、ホールドが有ったので登れました。

<源次郎尾根>
だいたいは踏み跡が明瞭でバリルートとしては初級位。

<新茅ノ沢>
戸川林道を登ってきたら橋から登り始めるでしょうが、下って来たのでF1の上に右岸から出ようとして失敗しました。下って来ても下の出合の橋から登り始めるべきです。そしてF1を左岸(滝の右側)から巻けば安全に越えられます。F1が一番難しく、これを越えられれば後は大丈夫です。

チェーンスパイクとヘルメットは必須です。
最初の滝が見えてきました。
2023年01月12日 08:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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1/12 8:18
最初の滝が見えてきました。
これがF1ですかね。
2023年01月12日 08:19撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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1/12 8:19
これがF1ですかね。
最初は正面の滝の右側を巻こうとして撤退し、左側から巻いている途中です。
2023年01月12日 08:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
1/12 8:35
最初は正面の滝の右側を巻こうとして撤退し、左側から巻いている途中です。
2023年01月12日 08:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 8:43
小滝が連続します。
2023年01月12日 08:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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1/12 8:45
小滝が連続します。
これはさらに次の滝。
2023年01月12日 08:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 8:50
これはさらに次の滝。
さらに次の滝。
2023年01月12日 08:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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1/12 8:52
さらに次の滝。
これは少し大きな滝。
2023年01月12日 08:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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1/12 8:54
これは少し大きな滝。
どちらから登ったか覚えていません。
2023年01月12日 08:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 8:54
どちらから登ったか覚えていません。
来仕方を振り返って。
2023年01月12日 08:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 8:56
来仕方を振り返って。
まだまだ小滝が続きます。
2023年01月12日 08:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 8:56
まだまだ小滝が続きます。
2023年01月12日 08:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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この二段の滝は流石に右側からでしょう。
2023年01月12日 09:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 9:03
この二段の滝は流石に右側からでしょう。
その後は延々と堰堤が続き、6個目位で沢登を諦めて左側の尾根に登りました。目視でまだ3個以上は堰堤が続いている感じです。
2023年01月12日 09:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 9:12
その後は延々と堰堤が続き、6個目位で沢登を諦めて左側の尾根に登りました。目視でまだ3個以上は堰堤が続いている感じです。
烏尾尾根に合流して、烏尾山の山頂の少し手前で富士山が綺麗に見えました。
2023年01月12日 10:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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1/12 10:00
烏尾尾根に合流して、烏尾山の山頂の少し手前で富士山が綺麗に見えました。
烏尾山荘の前からの景色です。
2023年01月12日 10:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 10:03
烏尾山荘の前からの景色です。
2023年01月12日 10:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 10:03
塔ノ岳の山頂の直ぐ手前で来仕方を振り返って。
2023年01月12日 11:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 11:30
塔ノ岳の山頂の直ぐ手前で来仕方を振り返って。
塔ノ岳の山頂に到着。今年2度目です。
2023年01月12日 11:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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1/12 11:31
塔ノ岳の山頂に到着。今年2度目です。
やっぱり富士山が綺麗に見えます。富士山の山麓は晴れている様ですが、この辺りの頭上は曇っていました。
2023年01月12日 11:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 11:31
やっぱり富士山が綺麗に見えます。富士山の山麓は晴れている様ですが、この辺りの頭上は曇っていました。
2023年01月12日 11:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 11:32
2023年01月12日 11:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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さて大倉尾根を下ります。
2023年01月12日 11:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 11:33
さて大倉尾根を下ります。
大倉尾根を逸れて源次郎尾根に入った所。
2023年01月12日 11:48撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 11:48
大倉尾根を逸れて源次郎尾根に入った所。
下に原っぱが見えてきました。
2023年01月12日 11:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 11:49
下に原っぱが見えてきました。
源次郎尾根はこの原っぱが展望が開けて気持ちが良いです。
2023年01月12日 11:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 11:52
源次郎尾根はこの原っぱが展望が開けて気持ちが良いです。
2023年01月12日 11:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3段ある原っぱの一番下です。ここで2度目の食事休憩をしました。
2023年01月12日 11:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 11:57
3段ある原っぱの一番下です。ここで2度目の食事休憩をしました。
2023年01月12日 11:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 11:57
雲り気味なのが残念ですが、やっぱりここは絶好の休憩ポイントです。
2023年01月12日 11:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 11:58
雲り気味なのが残念ですが、やっぱりここは絶好の休憩ポイントです。
戸川林道まで下って、新茅ノ沢を登り始めた所。最初のF1の滝です。
2023年01月12日 12:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
1/12 12:57
戸川林道まで下って、新茅ノ沢を登り始めた所。最初のF1の滝です。
2023年01月12日 12:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 12:57
この下の橋から登ってくれば楽だったのですが。。。
2023年01月12日 12:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 12:58
この下の橋から登ってくれば楽だったのですが。。。
手袋を落としてF1の左側のここを下って来ました。登り返せる気がしないので、F1の右側を巻きました。
2023年01月12日 12:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 12:58
手袋を落としてF1の左側のここを下って来ました。登り返せる気がしないので、F1の右側を巻きました。
2023年01月12日 13:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 13:02
F2です。その直ぐ上にF3が見えています。
2023年01月12日 13:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 13:03
F2です。その直ぐ上にF3が見えています。
F2は右から巻いた様な。。。
2023年01月12日 13:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 13:04
F2は右から巻いた様な。。。
F4です。F2の直ぐ上のF3も纏めて巻きました。
2023年01月12日 13:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 13:07
F4です。F2の直ぐ上のF3も纏めて巻きました。
これがF3です。
2023年01月12日 13:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 13:07
これがF3です。
2023年01月12日 13:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 13:08
2023年01月12日 13:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 13:08
F5です。高い滝ですがそんなに高巻かずに越えられました。左側にロープが見えて、それを使えたからだった様に思います。
2023年01月12日 13:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
1/12 13:15
F5です。高い滝ですがそんなに高巻かずに越えられました。左側にロープが見えて、それを使えたからだった様に思います。
F6です。これから先の滝は巻かずに全て登れた様な。。。
2023年01月12日 13:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 13:37
F6です。これから先の滝は巻かずに全て登れた様な。。。
F8です。F7はどこだったのでしょうか?
2023年01月12日 13:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 13:41
F8です。F7はどこだったのでしょうか?
この滝も巻かなかった様な。。。
2023年01月12日 13:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 13:42
この滝も巻かなかった様な。。。
来仕方を振り返って。
2023年01月12日 13:46撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 13:46
来仕方を振り返って。
一旦水が枯れます。
2023年01月12日 13:46撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 13:46
一旦水が枯れます。
2023年01月12日 14:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 14:03
2023年01月12日 14:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 14:03
この辺りからまた水が流れ始めます。
2023年01月12日 14:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 14:14
この辺りからまた水が流れ始めます。
2023年01月12日 14:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 14:17
この小滝二つも巻かずに登れました。
2023年01月12日 14:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 14:18
この小滝二つも巻かずに登れました。
巻かずに登れるので楽しいです。
2023年01月12日 14:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 14:21
巻かずに登れるので楽しいです。
水に濡れた所も有るのでトレランシューズだとちょっと滑りますが、注意すれば登れます。
2023年01月12日 14:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 14:21
水に濡れた所も有るのでトレランシューズだとちょっと滑りますが、注意すれば登れます。
2023年01月12日 14:22撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 14:22
来仕方を振り返って。
2023年01月12日 14:22撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 14:22
来仕方を振り返って。
これが最後の滝かな。ここも巻かずに登れました。多分。。。
2023年01月12日 14:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 14:26
これが最後の滝かな。ここも巻かずに登れました。多分。。。
最後にこの尾根を登り上がって来ました。
2023年01月12日 14:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 14:40
最後にこの尾根を登り上がって来ました。
烏尾山の山頂に出ます。
2023年01月12日 14:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 14:53
烏尾山の山頂に出ます。
今日二度目の烏尾山の山頂です。
2023年01月12日 14:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 14:53
今日二度目の烏尾山の山頂です。
ここから登って来ました。
2023年01月12日 14:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 14:53
ここから登って来ました。
三ノ塔の山頂近く。
2023年01月12日 15:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 15:15
三ノ塔の山頂近く。
来仕方を振り返って。
2023年01月12日 15:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 15:15
来仕方を振り返って。
三ノ塔の山頂に着きました。
2023年01月12日 15:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 15:18
三ノ塔の山頂に着きました。
横浜、東京方面です。
2023年01月12日 15:19撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 15:19
横浜、東京方面です。
正面は大山です。
2023年01月12日 15:19撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 15:19
正面は大山です。
2023年01月12日 15:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 15:20
三ノ塔の山頂休憩所です。
2023年01月12日 15:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 15:21
三ノ塔の山頂休憩所です。
三ノ塔尾根を下っている所です。
2023年01月12日 15:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/12 15:55
三ノ塔尾根を下っている所です。

装備

個人装備
ヘルメット 手袋 タオル チェーンスパイク GPS トレランシューズ 惣菜パン4個 山専ボトル900ml 塩飴

感想

今週末は天気予報が今一なので平日に山行を入れました。ただ平日の夜はジムが有ります。普段だと登山の前日と当日はジムを休むのですが、今月はジムのポイントが5倍付くのでもったいないので休まず、その分は軽めの登山にする事にしました。
となると遠出はできないので近場の丹沢ですが、ご来光登山で行ったばかりです。一般登山道は未踏の所はほぼ無いので、そうすると沢登をメインにするしか無いと思いました。
しかし冬なので寒いから水に浸かりたくない。水に浸からないなら前の様にトレランシューズでも良いかな〜。沢スパッツも厚手のタイツとズボンなので不要。そうすると必要なのはチェーンスパイクとヘルメットのみ。冬の沢登は軽装で行けそう、となりました。もちろん沢次第で、水量の少ない沢限定ですが。。。

沢靴と沢スパッツで水の中を歩ける楽しみは無いし、水量が少ないので滝も迫力が落ちます。太陽が低いので沢に日が差す時間や場所も限られます。カテゴリーにバリエーションが有れば、沢登では無くバリエーションにしたいところですが、沢を選べば軽装で気軽にバリルートを楽しめるのでこれも有りだと思いました。

今回のヒゴノ沢と新茅ノ沢は、烏尾尾根を挟んで対面の沢ですが、水量の少ない冬季だとフリーで登れる滝が多くて楽しめました。もっとも去年はあまり沢登をやらなかったので、最初の内はちょっと怖くて腰が引け、巻きすら途中で引き返す程でした。前の感覚が戻ってきたのは二番目の新茅ノ沢の後半位から。ほぼ巻かずに登れる様になりました。後半の滝が登り易いのが多かったのも有りますが、もしそれらが前半にあったなら、登れ無かった滝も多かったと思います。それから腕力と指力の必要性も再認識しました。最近の一般登山道がメインの山行だと脚力だけで決まる感じですから。

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