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ヤマレコ

記録ID: 509182 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走槍・穂高・乗鞍

北穂高〜大キレット〜槍ヶ岳(テント3泊4日縦走)

日程 2014年09月11日(木) 〜 2014年09月14日(日)
メンバー
アクセス
利用交通機関

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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち79%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

1日目
山行
5時間57分
休憩
1時間12分
合計
7時間9分
S上高地バスターミナル06:2407:17明神館07:2608:22徳澤園08:5109:51横尾 (横尾山荘)10:1511:35本谷橋11:4412:42Sガレ12:4313:33涸沢
2日目
山行
6時間21分
休憩
1時間55分
合計
8時間16分
涸沢06:3008:47北穂高岳・天場09:0709:43北穂高岳(北峰)09:5610:03北穂高小屋10:5512:22長谷川ピーク12:5214:46南岳小屋
3日目
山行
6時間26分
休憩
2時間51分
合計
9時間17分
南岳小屋07:0207:07南岳07:2007:44天狗原分岐08:41中岳09:0209:47大喰岳10:0810:24飛騨乗越10:3310:42槍ヶ岳山荘11:0911:26槍ヶ岳12:0612:14槍ヶ岳山荘12:3914:31槍沢・天狗原分岐14:4515:20槍沢大曲り15:2116:19宿泊地
4日目
山行
4時間12分
休憩
42分
合計
4時間54分
宿泊地06:1707:03槍沢ロッヂ07:0408:16横尾 (横尾山荘)08:3409:20徳澤園09:3310:14明神館10:2411:11上高地バスターミナルG
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
合計時間: 77時間48分
合計距離: 66.59km
累積標高(上り): 3256m
累積標高(下り): 3295m

【9/11木】7時間30分
06:10 上高地
13:35 涸沢

【9/12金】8時間20分
06:30 涸沢
09:50 北穂高岳
12:35 長谷川ピーク
14:50 南岳小屋

【9/13土】8時間20分
07:20 南岳小屋
08:50 中岳
09:55 大喰岳
10:45 槍ヶ岳山荘
15:40 槍沢

【9/14日】5時間
06:10 槍沢
11:10 上高地
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図 [pdf]

写真

【1日目】上高地BTで準備する。雨がやむのをしばらく待つが…(360°)
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3
小雨スタート。寝不足のせいかザックがやけに重く感じる
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7
梓川と河童橋。穂高連峰は見えず
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3
横尾までは平坦な散策路。豊かな森
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横尾までは平坦な散策路。豊かな森
1
明神館まで1時間。どうにも眠い
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2
徳本(とくごう)峠もいつか通ってみたい
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3
明神岳もガスの中
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1
徳沢園までさらに1時間
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1
徳沢から蝶ヶ岳を経て横尾までの道は槍穂の展望が良いらしい
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5
ここのソフトクリームは有名。400円なり
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6
「オレにもソフトクリーム食わせろよな?」
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5
新村橋の吊橋から(360°)
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4
「お?晴れてきたね」
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3
さらに1時間で横尾。ここまで来ると登山者ばかりだ
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2
7・8月の遭難事故が載っている
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2
「さあ、横尾大橋を渡れば登山道だぜ」
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3
横尾大橋から本谷橋までペースが落ちる
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3
おお!涸沢と前穂・吊尾根が見えてきた
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6
モレーン下の分岐まで来た。横尾から3時間20分もかかった
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1
山肌をスプーンでえぐったような氷河地形をカール、氷河によって運ばれた岩屑が堆積したのをモレーンと呼ぶ。初めて観る景観に感動
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7
穂高連峰を見渡して疲れも吹き飛んだ(360°)
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4
とりあえず涸沢小屋でカレーを食う。1000円なり
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6
「だからオレにもカレー食わせろってば!」
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4
涸沢小屋のテラスからの眺めは最高だ(360°)
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5
今日はここで幕営。1000円なり
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6
今日のテントはプロモンテ。ビールを2本買って、ご満悦(360°)
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3
「そうそう、オレも飲みたかった」
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4
夕食はフリーズドライ。なんと涸沢はテント客でも夕食・朝食が食べられたらしい。知らなかった…
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7
涸沢ヒュッテからテン場と小屋を望む。ゴルジュの右手が北穂高岳
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6
「明日が北穂から大キレットの本番だぜ」
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3
この手作り看板、分かりやすいな
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パノラマコースからザイテングラートを経て奥穂への道。ここもいつかは!
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2
【2日目】午前4時、前穂北尾根の上にオリオン座が輝いていた
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7
明るい月の光(月齢17.5)に穂高が照らし出されている
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7
涸沢ヒュッテから大勢の宿泊者がカメラを構えている
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3
穂高連峰のモルゲンロートだ
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8
奥穂の上に月と涸沢岳
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4
今日登る北穂の南稜
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6
ヘルメットを装着して、さあ登るぞ〜
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12
北穂まで標準コースタイムは3時間
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北穂まで標準コースタイムは3時間
3
今日はその後大キレットを一気に縦走だ
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2
南稜取り付きの鎖場に入る
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3
涸沢ヒュッテがあんなに小さくなった
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3
北穂南稜からの眺め(360°)
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北穂南稜からの眺め(360°)
5
左から前穂、吊尾根、奥穂、穂高岳山荘、涸沢岳
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6
北穂分岐までジャスト3時間。ザックをデポしてちょっと南峰へ
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4
「よう頑張ったやないか」
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4
北穂高岳・北峰に沢山の人がいるのが見える
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3
なぜ北峰へ行かないかと言えば、コレをやるため(笑)。大勢の人前では恥ずかしくて出来ん…ヤマネチっ!
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なぜ北峰へ行かないかと言えば、コレをやるため(笑)。大勢の人前では恥ずかしくて出来ん…ヤマネチっ!
10
これから臨む大キレットの全容が見える。行けるかなぁ(赤線を通るのだ)
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8
北穂高岳(北峰)3106m、快晴!
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9
山頂直下に北穂高山荘はある。ここで腹ごしらえ(カップヌードル400円)して、気合を入れなおす!
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山頂直下に北穂高山荘はある。ここで腹ごしらえ(カップヌードル400円)して、気合を入れなおす!
6
槍ヶ岳が美しい…けど、小屋の脇からいきなりの下りが恐ろしい…
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5
「マジで気合い入れんと、死ぬで」
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3
手前の稜線を歩く人が写っているのが見えるだろうか。こんなとこ行くんや…
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6
「飛騨泣き」手前。ステップと太い鎖を頼りにトラバース。写真撮る余裕ほぼなし
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4
長谷川ピークを望む。先行者が見えます
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7
ガスと風が出てきた…風速7m/sくらいか。戻りたくても戻れない…
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5
両脇ともキレてます…絶対に落ちられない(360°)
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6
はぁ…何とか「A沢のコル」まで来れた。ザックを降ろして深呼吸。緊張感が半端ないわ
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はぁ…何とか「A沢のコル」まで来れた。ザックを降ろして深呼吸。緊張感が半端ないわ
5
落ちたら500mは止まらないんだろうなぁ。気を取り直して出発!
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5
顔が引きつってるのは仕方ない(360°)
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5
長谷川ピーク!北穂小屋から1時間40分は標準タイムだった。ガスで展望がない
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5
ガスっていても高度感は半端ない(360°)
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4
「後半も気を抜くなよ?」
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4
振り返ると、これから北穂へ向かっている人が見える。こんなとこ良く降りて来たなぁ。
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4
はい、がんばりマス
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はい、がんばりマス
4
大キレットの底部は歩きやすい、と言ってもガレている
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4
南岳小屋までの最後の登りもキツかった。登りきったら、登山道整備をしている方が。ご苦労様です!
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4
やった〜!無事で良かった…
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3
今日は南岳小屋のテン場で1泊。もう動きたくない…
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4
【3日目】南岳小屋に一番近い黄色テントが我が家。あ、向こうに槍が見える
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5
獅子鼻から大キレットを振り返る。正面に北穂小屋が見える。つくづく、無事に来れてよかった
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獅子鼻から大キレットを振り返る。正面に北穂小屋が見える。つくづく、無事に来れてよかった
6
南岳小屋から富士山と南アルプスが。さあ、今日も歩くぞ
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6
ここから槍を眺めつつ、気持ちの良い稜線歩き
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5
「槍まで行くで〜!」
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8
振り返ると、北穂・滝谷ドーム・奥穂・ジャンダルムが一望に。いつかあそこも縦走したい
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6
快晴の稜線歩きは最高!笠ヶ岳が美しい
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5
中岳から槍ヶ岳を望む。何て美しいんだろう
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7
イワヒバリ。大キレットではイワツバメも見かけた
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5
槍ヶ岳山荘と槍ヶ岳が見えてきた。絵になるなぁ
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6
大喰岳、3101m。槍まであと少し!
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7
「百里の道は九十九里をもって半ばとす、と言ってやなぁ…」
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5
穂先の周辺をヘリが飛んでたけど、何かな?
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4
来ました!ヤリ。南岳山荘から3時間40分。お、皆さん登ってますね〜
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7
槍ヶ岳山荘でラーメン、1000円なり
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6
山荘にザックをデポして空身で穂先へ。あ〜、空身ってラクチン!
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5
ヤリ〜!3180m。頂上では少しガスが出て展望がなかったが、それでも最高の気分
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10
「頂上でオレのこと忘れとったやろ…」
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「頂上でオレのこと忘れとったやろ…」
4
では槍沢まで降りよう(360°)
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では槍沢まで降りよう(360°)
3
これから槍へ向かう登山者が続々と。そろそろ槍も見納め。今度はいつ来れるかな
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4
天狗原分岐まで2時間
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2
氷河地形であるU字谷が美しい。左手の山は西岳と赤沢山か
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7
雪渓を渡るとひんやりする
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雪渓を渡るとひんやりする
5
槍沢のテン場で最後の幕営。幕営料は700円なり
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8
最後の夕飯は、炒飯に中華丼と卵スープ
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4
【4日目】長いお休みも最終日。さみしいけれど下山しなきゃ。槍沢ロッジから穂先がちょっとだけ見えた
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5
横尾。みんなこれから登るんだね(360°)
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4
徳沢ではやっぱりアイスクリーム(360°)
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3
明神も今日は賑わってる(360°)
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3
初日は見えなかった明神岳もくっきりと
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初日は見えなかった明神岳もくっきりと
6
帰ってきたね、上高地(360°)
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4
最高の天気に恵まれ、最高の気分に浸れた4日間!山の神様、ありがとう
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6
全ての山で守ってゆこう
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全ての山で守ってゆこう
6
松本電鉄で新島々から松本駅へ。全国の井上さん、注目
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7
「えんどうなぎさ」って誰?
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4
カワイイじゃないか!
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カワイイじゃないか!
5
松本駅から名古屋経由、博多まで長い列車旅。信州ワイン飲んで寝ちゃおう
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松本駅から名古屋経由、博多まで長い列車旅。信州ワイン飲んで寝ちゃおう
9
「お疲れさん。また山に連れてってな〜」
今回、見かけた花は下にまとめてみました
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「お疲れさん。また山に連れてってな〜」
今回、見かけた花は下にまとめてみました
5
コウシンヤマハッカ(甲信山薄荷)は終わりかけかな。林縁に生育する。岳沢を少し登ったところや小梨平の一番奥の探勝路沿いで、オシダの多い斜面下側などに群生している
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コウシンヤマハッカ(甲信山薄荷)は終わりかけかな。林縁に生育する。岳沢を少し登ったところや小梨平の一番奥の探勝路沿いで、オシダの多い斜面下側などに群生している
4
アキノキリンソウ(秋の麒麟草)は日当たりのよい林内に生育する。黄色い花をたくさん咲かせるので目につきやすい
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アキノキリンソウ(秋の麒麟草)は日当たりのよい林内に生育する。黄色い花をたくさん咲かせるので目につきやすい
3
キツリフネ(黄釣船)はあまり日当たりのよくない湿った林内に生え、しばしば群生する。熟した果実はさわると急にはじけ、種子を飛ばす
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3
ゴゼンタチバナ(御前橘)が赤い実をつけている。針葉樹林の下生えとして生え、しばしばマイヅルソウと一緒に見られる。葉が4枚のも多く見られるが、これには花はつかない
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2
センジュガンピ(千手岩菲)は湿ったうす暗い林内に生育する。ナデシコに似た形の花弁に特徴があり、純白で全体の姿も清楚な感じがする
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5
ヒヨドリソウかな
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2
ゴマナ(胡麻菜)は夏の盛りから秋のはじめまで、至るところで目につく。特に路傍の開けたところや湿原の周辺に多い
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3
ソバナ(岨菜/蕎麦菜)。最初、サイヨウシャジンかと思ったが、調べると同じツリガネニンジン属だった
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3
ヤマハハコ(山母子)。枝の先にたくさん花(頭花)をつける。白い花弁に見える部分は総苞片(花序全体を包む葉の変形したもの)である
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3
タテヤマリンドウ?オヤマリンドウ?
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コバノイチヤクソウ(小葉の一薬草)。全草を乾燥させたものは生薬として珍重される。一番よく効く薬草から一薬草、イチヤクソウに比べ葉が小さいので小葉の一薬草の名が付いた
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3
ヨツバシオガマ(四葉塩釜)は亜高山帯上部から高山帯の草原に生育する。花の色が濃くよく目につく。北アルプスの高山帯には他に似た種類があるが、本種が最も普通に見られる
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4
チングルマ(珍車/稚児車)も花が終わり綿毛が風に揺れていた。この毛は果実に付いていて、これが子どもの持つ風車に似ているところから稚児車となり、チングルマに転化したと言われる
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4
ベニバナイチヤクソウ(紅花一薬草)はカラマツ林やハンノキ林の林床に生え、徳沢の手前の梓川護岸沿いの路傍に多く見られるという。もう花はほとんど落ちていた
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3
ゴゼンタチバナがまだ花をつけていた。茎の先に1つに見える花がつくが、ヤマハハコと同じくこれも花弁ではなく総苞片で、その中央の淡緑色のが小さな花の集合
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4
ミヤマキンバイ(深山金梅)。小さくて背が低いからシナノキンバイではないと分かる
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キオン(黄苑)は最初、ハンゴウソウかと思ったが、葉形が違う。和名はシオン(紫苑)に対比してつけられたものだが、同科別属
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イタドリ(虎杖/痛取)は梓川の護岸上などに群生している。旺盛な繁殖力から在来種の植生を脅かす外来種として世界の侵略的外来種ワースト100に選定されてるらしい
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ハクサンフウロ(白山風露)。葉が5つに深く切れ込み、それぞれがさらに細かく裂けている
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ハクサンフウロ(白山風露)。葉が5つに深く切れ込み、それぞれがさらに細かく裂けている
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これもフウロソウみたいだけど、なんだろう?葉形がゲンノショウコとも違うし…
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これもフウロソウみたいだけど、なんだろう?葉形がゲンノショウコとも違うし…
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なんだろう?ウメバチソウ?
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なんだろう?ウメバチソウ?
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イワツメクサ(岩爪草)は高山の砂礫地の岩場に生えるハコベと同属の高山植物。ハイマツが切れた稜線の岩場などに咲く美しい花
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イワツメクサ(岩爪草)は高山の砂礫地の岩場に生えるハコベと同属の高山植物。ハイマツが切れた稜線の岩場などに咲く美しい花
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ヤチトリカブト(谷地鳥兜)は夏の盛りから終わりにかけて、湿り気のある川岸や林縁を飾るよく目立つ植物である。もちろん、猛毒のアルカロイドを含む毒草
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ヤチトリカブト(谷地鳥兜)は夏の盛りから終わりにかけて、湿り気のある川岸や林縁を飾るよく目立つ植物である。もちろん、猛毒のアルカロイドを含む毒草
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サラシナショウマ(晒菜升麻/更科升麻)は上高地では最も遅くまで花が見られるものの一つで、10月にもまだ咲いていることがある。小梨平をはじめ各所にかなりまとまって生えている
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サラシナショウマ(晒菜升麻/更科升麻)は上高地では最も遅くまで花が見られるものの一つで、10月にもまだ咲いていることがある。小梨平をはじめ各所にかなりまとまって生えている
3
カニコウモリ(蟹蝙蝠)はコウモリソウの仲間で葉がカニに似ているところからこの名がついた。花は目立たないが葉の形に特徴がある
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カニコウモリ(蟹蝙蝠)はコウモリソウの仲間で葉がカニに似ているところからこの名がついた。花は目立たないが葉の形に特徴がある
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感想/記録

【前夜】
 東京での仕事をやっと終えた。今日から3泊4日の槍穂縦走だ。ホテルでスーツをぬいで着替えようとしたら、なんと山パンツを忘れている…。慌てて神保町のショップで買いなおした。そんなこんなで新宿発、上高地行きの夜行バスに乗車。でも、眠れない…。

【初日】
 上高地着、午前5時半。前日の立ち仕事と寝不足で、ふらつく。いや、これは久しぶりの積載16kgの50Lザックに身体がついていってないんだな。バスターミナルでの小雨が止まぬものかとウダウダしていて出発時間が6時半近くになってしまった。

 横尾までの平坦な散策路を眠気と戦いながら3時間歩くが、いつもの調子が出ない…。涸沢まで足が重いまま、TOTAL約8時間かけて歩いてきたけれど、こんな調子で明日は大キレットを行けるのだろうか。とは言え、雄大な涸沢カールの光景は息を呑んで見惚れてしまう。

 紅葉の時期には1000張りものテントが建つと聞く涸沢も、連休前の平日は静かなものだ。15時からのテン場受付を済ませ、ヒュッテで買った缶ビールを飲みつつ明日の行程を確認、フリーズドライの夕食を済ませて再びビール。ガスが出たので夕景は楽しめず、持ってきた本(今回は「スティルライフ」池澤夏樹)を読んでいるうちに寝落ちした(笑)

【2日目】
 午前4時にテントの外へ出てみる。月明かりの下で穂高が浮かび上がっている…美しい。山の素敵なところの一つは、夜だ。
 テントに独りで寝ていて怖くないのか、と良く訊かれる。これまで百回以上テント泊をしてきたが、テントの夜で何が一番怖いかと言えば「人」だった。僕にとって漆黒の闇や暴風雨、鋭い冷え込みや孤独、そんな自然や自分との対峙は「怖い」ものではなかった。今日のような月夜はむしろ静かに力が湧き上がる感じすらする。
 やがて空は白み、午前5時半頃から穂高の峰がモルゲンロートに輝きだす。しかし山々が赤く染まるのは、わずか20分ほど。荘厳な朝焼けをまぶたに焼付け、幸先の良いスタートに軽い足取りで北穂を目指す。

北穂高岳へは南稜を登って行くことになるが、なかなかの急登だ。ゆっくりと自分のペースで登りたいところだが、登山者の数も多くそうはいかない。中でも8名ほどの大阪のオバチャン(失礼!)グループが長い列を作っていて動きが読みづらい。先頭のリーダーさんはかなり健脚なのだが後続はゆっくりなので、進むたびに列が伸びてゆく。それにしてもメットにサングラスで、ぴったりしたウェアに身を包んだ太目のオバチャン達は、かなりの迫力があった(本当に失礼!)。

北穂に着いて(勇気あるヤマネチも撮って)、いよいよ今山行のハイライト「大キレット」に挑戦だ。九州のベンチマークとなる岩稜帯は歩いたものの、「日本の一般登山道では最難関のひとつ」とされるルートだけに期待と共に緊張が高まる。

下降点は北穂高岳山荘の脇にあった。下り始めてスグ(こいつはヤバイ…)と感じる。何がヤバイって、背中のザックだ。普通の登山道では感じなかった重心のブレや、身体をひねった時の慣性が、急峻で足場のない岩稜帯ではもの凄い恐怖なのだ。空身だったら割と気持ちよくこの岩場を楽しめたと思う。一足つまづいただけで、15kgの背中に押されて奈落の底まで転げ落ちることが、容易に想像できてしまう。この想像が身体をこわばらせるのだ。

ハシゴや鉄杭、鎖を経て下る間中、強い緊張感に痺れた。浮石の多い不安定なルンゼを抜け、長野側から岐阜側へ回り込む飛騨泣きあたりでは度々、岩にしがみついては深呼吸を繰り返す。三点支持を繰り返しながら進む時よりも、周囲を見回した時にその高度感にめまいしそうになる。

大キレットで唯一、ザックを降ろせる「A沢のコル」に着いた時には(まだ落ちていないぞ)と安堵した。変な安心の仕方だと笑いが出る。長い緊張でハイになっているのだ(笑)。ガスと風が出てきた。ガスはともかく、風は怖い。風速5〜7m/sぐらいの感じで、油断をすると身体が振られそうだ。普段なら大した風速ではないが、ココでは怖いと感じる。

息を整え、Hピ−クへ向かう。ガスで下まで見下ろせないものの、痩せて切り立った岩の稜線に背中の毛がおぞける。それでも下りの時よりは余裕が出てきた。ここは下りじゃないから「つまづく」ことはない。三点支持を確実にして、踏み外さなければいいのだ。ていうか、ここは「一般登山道」でいいのか?普通に生命の危険を感じるんだけど?振り返ると滝谷の岩壁が恐ろしい姿を見せている。ここを冬季に登る人がいるなんて信じられない。

Hピ−クを越え一息ついていると、後続からきた方に声をかけられた。ん?作務衣姿っぽいんだけど…。蓬髪白髭の仙人みたいな感じのご高齢の方だ。「長谷川ピークじゃ若いもんがへばってたが、だらしないの〜」と言われ、その後ひょいひょいと岩場を降りて、しばらくすると見えなくなった…。ヤマには色んな人がいる。

最後の南岳小屋への登りは鎖とハシゴのコンビもあり辛かったが、何とか登り抜けた。大キレットはもうガスで見えないが、達成感というより(本当に落ちなくて良かった)という気持ちの方が強かった。早くテントに入って寝っ転がりたい。

【3日目】
昨夜はビールに加え穂高ワインも飲んで、ぐっすり寝られた。午前5時過ぎに目を覚まし周囲を散策する。獅子鼻から大キレットを振り返ってみたら、じわじわと達成感が湧いてきた。南東を眺めると雲海に浮かぶ富士山と南アルプスが見える。今日も楽しい一日になりそうだ。

まずは南岳小屋を出発し槍ヶ岳を目指す。晴れ間が広がってきた中を、南岳・中岳・大喰岳と3000m級が続く稜線を気持ちよく歩く。すれ違う人に「どちらからですか?」と訊かれるたびに、「昨日、北穂から上がってきたんです」とちょっと誇らしげな気持ちで答える。すると「大キレットを通ったんですね!凄いな〜」等と言ってもらえる。むふふ、そうなんです。

大喰岳からの下りは岩稜帯だ。慎重に降りた後、順調に槍を目指して歩いていると前方より来た登山者とすれ違ったのだが、ギョっとした。街着のコートにジーンズ、ザックはファッション系?足元はコンバースのズック…え?この格好でここまで来たの?あっけに取られて挨拶も出来なかった…。ヤマには色んな人がいる。

槍ヶ岳山荘に着いて、ザックをデポして空身になって穂先へ向かった。そうなんだよ、空身だったら岩はスゴク楽しいんだよ。あっけなく登って、ガスも出ていたのでスグ降りてきた。槍の穂先は、ハシゴや鎖が登りと下りで専用ルートに分かれているのだけど渋滞気味だったこともあり、登りの人たちを観察していたところ、ギョっとした。白いワイシャツにスーツパンツの人がいる…え?リーマン?足元こそ登山靴だったけれど、ちょっと小太りで眼鏡をかけたその方は、通勤列車の中で見かけるとても実直そうな勤め人そのものだ。ヤマには色んな人がいる。

名残惜しいが下山の時間だ。槍沢のテン場まで3時間かけて下り、テント設営。今山行最後の夜は池澤夏樹の短編「ヤーチャイカ」を読み終えて眠りに着いた。

【4日目】
テン場を6時過ぎに出発し、上高地に戻る。途中、小梨平で湯に浸かりたかったが、通過時間にはOPENしてなかった。下山着に換えたものの、4日間の山行でさぞや匂いがするのではないかと気を使いつつ、バスと列車で帰路へつく。
旅の終わりにはいつも感じることだけど、せつなさと安堵と焦りがない交ぜになった何とも言えない気持ちになる。旅の期間が長いほど、この感情も長く後を引く。今回も長引きそうだ。

【帰り着いて】
仕事が山積していて時間がない。それ以上に内面的に社会復帰できていない。そんなこんなでヤマレコアップに一週間もかかってしまった。当初は表銀座縦走のつもりだったが、上高地行きの夜行バス利用を考えてヤリホ縦走に変更。想像以上に楽しんだ(びびった)山行となった。なにより4日間とも晴れ間が広がったことは嬉しかった。おかげで首の後ろが日焼けで痛い。

南岳小屋から槍ヶ岳に向かう間、すれ違う登山者と何度「いい天気ですね!最高ですね!」と言葉を交わしただろう。誰もが汗をかき息を切らせながらも、満面の笑顔で挨拶を交わしてくれた。だから今回もコレで締めよう。

山はいいなあ。頭がからっぽになって、心がいっぱいになる。
さあ、次はどこの山に行こうか。
訪問者数:779人
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この記録へのコメント

登録日: 2013/5/19
投稿数: 410
2014/9/21 11:37
 遠路はるばる。
wakatakeyaさん、お疲れさまでした!

キレットレコは数々あれど、
穂高側からの通過はめったにお目にかかれません。
なんででしょうね〜?(笑)

九州もたくさん良さ気なところがありますね。
坊がつるで、テン泊したいなぁ!
登録日: 2013/7/21
投稿数: 1645
2014/9/21 13:36
 Re: 遠路はるばる。
maatakoutaさん、ありがとうございます。

確かにキレット北上のレコが少なくて情報収集に苦しみました。南下の方が易しいとされているようですし、ヤマケイアルペンガイド等でも南下ルートを紹介しているからでしょうか。

坊がつるテン泊は気持ちよいですよ〜、温泉に入れるのも最高です。ぜひお越しください!
登録日: 2013/11/19
投稿数: 1720
2014/9/21 17:17
 おめでとうございます!!!
素晴らしい写真と記録をため息つきながら拝見させていただきました。
ご無事に帰って来られてよかったです!
槍ヶ岳山頂の写真のところではじーーーーーーーーーん ときてしまいました。
あんな厳しいところをよく頑張ったですねぇ!!!!

美しい風景。
みなさんが挑戦されるはずですね。
いつかいつかわたしも行けたらいいけど無理かな。

写真50番ではパソコンの前で爆笑してしまいましたよ!
あんなところで・・・・は・・・恥ずかしいけど・・・・よくできました!!

心配事も起こらなかったみたいで安心しました。
また次の目標たててお仕事も登山も頑張ってくださいね!
お疲れ様でした!!!!!!!
登録日: 2013/7/21
投稿数: 1645
2014/9/21 21:54
 Re: おめでとうございます!!!
kururinさん、ありがとう!

No.50のヤマネチは4回くらい撮り直しましたよ セルフで撮るのムズカシー!

心配事(http://www.yamareco.com/modules/diary/54291-detail-80151)については、なんと4日間ともすべて順調でした あ、正露丸を併用したんですけどね

花の画像も名前を調べて追加しました。お花畑とまではいかなかったけどまだまだ結構あって、九州の山では見られない種類(チングルマとか)なども観る事ができて大満足でした

わずかながら動画も撮ってみましたが、これは編集に時間がかかりそうでアップ出来ません。凝りだしたら面白そうなんですが…。

今回で4回目の北アでしたが、九州とはまた違う魅力があります。それにしても天候に恵まれたのが何よりでした。3000m稜線で暴風雨にさらされつつテントを張る、なんてハメにならずにホント良かった…
登録日: 2013/4/16
投稿数: 1382
2014/9/24 21:30
 360度パノラマ
wakatakeyaさん。

初日は小雨降りのようでしたが、ほぼ晴天に恵まれて素晴らしい山行になったみたいですね~
浦山鹿〜

それに、ZETAの360℃パノラマビューが凄いですね!!
大キレットの360℃ビューなんか、写真なのに妙な手汗が出ましたよ(苦笑

実は高所恐怖症なもんで、あの景色を見るには自分にとって相当な覚悟がいるなぁ、、、と
登りは行けるかも知れませんが、下りで一歩も動けない、、、という事態に陥りそうです

あの大キレットを抜け、槍まで歩かれたのは凄いとしか言いようがありません!!
本当にご無事でなによりでした
登録日: 2013/7/21
投稿数: 1645
2014/9/25 2:21
 Re: 360度パノラマ
maltenさん、ありがとうございます。

シータはまだヤマレコで貸し出ししているみたいですね。もう一回、お借りしてみるかなぁ。大キレットは確かに痺れました が、空身の槍がやけに簡単に感じたのには笑ってしまいました 怖い思いをしたのに、また行きたくなってしまうところが不思議です(笑)。次回は小屋泊装備で行くことにします

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
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