大文字 眩しすぎる晴天「あべのハルカス」きれいに見えるだろうか編
- GPS
- --:--
- 距離
- 4.9km
- 登り
- 387m
- 下り
- 388m
コースタイム
- 山行
- 2:00
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 2:00
天候 | 晴天 30℃ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
大文字から大阪のビル群が見えるのは有名(直線距離で約50kmと主が言っていた)だが、とは言っても遠方はガス霞みでクリアーに見える時にはなかなか居合わせない。特に昼以降になれば尚更のこと…
午前中は用事があったので朝に出ることはできなかったが、本日の昼頃の眩しすぎる秋晴れなら、割と遠方の景色もよく見えるのではないかと昼食を自宅で済ませ、大文字を目指す。
天気の良い3連休のなかびとあって、銀閣寺付近はごった返し、普段ならそこから先の大文字の山道は人も疎らとなるが、さすがに下山してきた人、今から登る人また、グループ登山者などが間に何組かあったので、かなり賑わっていた。
話が前後するが、大文字の弘法さんの祠前などはごった返していた。
さて、いつも通りのオーソドックスな銀閣寺ルートをたどり、先日から気になっていたカエンタケの様子確認(枯れていた)をし、大のはらいの裾から祠を目指す。
祠に到着し、未だ眩しすぎる空のままだが、大阪方面どうだろう。
いつもの主が大量の登山者に角方面をガイドしている。
さて大阪方面、ここ数日の中では割とはっきり見えている方ではないか。
スカイビル、アベノハルカス、淡路島と肉眼で確認できる。
本当は今日は祠で折り返そうと思っていたが、三角点まで行く予定に変更。
その後、三角点休憩所もたくさんの登山者があり賑わっていたので、急いでクリアーな三十六峰を見下ろし、大阪ビル群を確認し折り返し帰路に就くことにした。
戻ってきた祠ではまだ主が次から次から来る登山者にガイドしている。
彼は一日中山にいるのだろうか…いるんだろうな…
祠から大のはらいを通って一気に下山。
この後も用事があるので、バスにて自宅に戻る。
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