金剛山へクールダウン(サネ尾〜ダイトレ)
- GPS
- 03:36
- 距離
- 9.6km
- 登り
- 791m
- 下り
- 787m
コースタイム
天候 | うす曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
サネ尾は急登です。危険なところもあるので注意すれば大丈夫です。 道迷いしそうなところもあります。地図コンパスあればOK。 |
写真
感想
昨日の御嶽山の帰りが、思わぬ渋滞でまさかの真夜中前の帰宅。
帰路は2/3くらい運転を代わっていただいたので、だいぶんラクちんでした。
それでも徹夜に近く起きていたので、泥のように寝ました。
朝の目覚めはスッキリ。
素晴らしい山行の興奮も冷めやらぬまま、
現実に戻ろうとクルーダウンしに金剛山へ。
しかし、昨日の自分の歩きへは不満たらたら。
睡眠不足とはいえ、息が上がりヘロヘロ状態。
もう一回鍛え直ししなければと、金剛山へ行きました。
(クールダウンになってませんが…)
午前中に山の片づけや家の用事を済ませ、
金剛山でも有数の急登といわれている「サネ尾」ルートへ出かけました。
水越峠へ向かっていくときに、yokoyanさんご一家と遭遇。
なんでも金剛山でキャンプをされていたそうです。
楽しそうでいいですね。
娘が小さいときにはよくキャンプに行ったものですが…
またお会いしましょうと
旧国道やガンドゴバ林道のだらだらと登っている舗装道は、
さすがに昨日の疲れた足にはキツイ。
先日のカヤンボ谷の一本北側にあるサネ尾ルート。
取付きは藪に覆われていたので、掻き退けて道を進みました。
最初からの急登が続き、汗まみれ。
急ピッチで登って行けました。
時間も遅いので誰にも出会わず、昨日とはえらい違いでした。
サネ尾ルートの三叉路は、真ん中道を選択。
途中で道を見失うもなんとか復帰して、ダイトレ道と出会う。
手前では階段道があったみたいでした。
国見城址広場もこの時間では閑散としています。
少し休憩して、ダイトレ道で下山。
夕刻が迫っているので、急いで下りて行きました。
昨日の影響も少なく、サネ尾ルートを楽しみました。
遠征に行くには、やはり長距離を歩く練習ですね。
秋にも遠征と思っているのですが大丈夫かな…
えぇ?
遠征後に連日の山行ですか?
素晴らしい体力に驚きました
今日の写真を見せていただいて、ダイトレからカヤンボ谷コースの合流点が理解できました!
ありがとうございました。
s_fujiwaraさん こんばんは♪
ホンマは、天気も良くって、家に誰もいなかったので、暇を持て余しての金剛山行でした
膝も回復したので、ついカヤンボ谷ルートの時に気になった
サネ尾ルートへ行ってきました
この辺りは少し雪がついていたほうがおもしろそうです。
また冬の金剛山の楽しみが増えます
昨日は突然お声掛けして申し訳ありませんでした。
直ぐにグリーンの衣装?で分かったので反射的に声が出ました。
毎回、レシピやルートが良い参考になります。
フライパンパーティーしたいものですね。
yokoyan さん こんばんは♪
こちらこそお声をかけていただきありがとうございました。
いつかはお会いできると思っていましたが、
あまりに突然で驚きました
ご家族で山にいけるのは最高に楽しそう。
今度、金剛山でもキャンプされる時は仲間に入れてください。
山めしフライパンパーティしたいですね 。
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