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ヤマレコ

記録ID: 510749 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走尾瀬・奥利根

燧ヶ岳と尾瀬沼−草紅葉の尾瀬秋景@大清水

日程 2014年09月14日(日) 〜 2014年09月15日(月)
メンバー
天候9/14:晴れ
9/15:晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
◆自家用車
大清水駐車場(240台−500円/日)
※夜間は料金徴収なし
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.6〜0.7(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち79%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
7時間38分
休憩
1時間23分
合計
9時間1分
S大清水05:3605:46一ノ瀬休憩所05:5206:28岩清水07:13三平峠(尾瀬峠)07:1407:29三平下(尾瀬沼山荘)07:3007:54尾瀬沼ヒュッテ08:0410:5010:5811:11燧ヶ岳11:3511:5313:22沼尻平13:5514:37尾瀬沼ヒュッテ
2日目
山行
1時間37分
休憩
16分
合計
1時間53分
尾瀬沼ヒュッテ08:3708:54三平下(尾瀬沼山荘)08:5909:16三平峠(尾瀬峠)09:1709:45岩清水09:4710:10一ノ瀬休憩所10:1210:24大清水10:3010:30ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
歩行距離:27.0km
累積標高差(登り):1480m
累積標高差(下り):1449m
コース状況/
危険箇所等
◆大清水から尾瀬沼
大清水ゲートから広い林道を3kmほど進むと一ノ瀬休憩所の建物が立つ。
ブナやミズナラ、ハルニレの原生林を歩く旧道も開通している。
夏季期間は低公害車が試験運行されており、10分ほどで一ノ瀬に着く。
林道を少し進むと尾瀬沼登山道入口、しばし沢沿いを進む。
冬路沢を渡ると、そこから先は木道整備されており歩きやすい。
岩清水の水場を過ぎ木階段を登っていく。
シラビソの原生林を歩くようになると三平峠は近い。
峠から100m下れば三平下となり、尾瀬沼池畔に山小屋が立ち並ぶ。
尾瀬沼南岸からは逆さ燧ヶ岳の眺望が素晴らしい。

◆燧ヶ岳−長英新道(燧新道)
尾瀬沼北岸から道標に従い長英新道に入る。
1合目ごとに案内看板があり目印に良い。
樹林帯の緩やかな登りが長く続き、ぬかるみも点在している。
4合目を過ぎると傾斜がきつくなり本格的な登りとなる。
やがて南方の視界が開け、尾瀬沼や日光白根山が良く見える。
ミノブチ岳の広地に出ると燧ヶ岳が全容を現す。
9合目のザレた急坂を過ぎ俎瑤猟詐紊鯡椹悗后
燧ヶ岳は双耳峰の山でピークが2つあり、
最高峰の柴安瑤泙捻復40分ほど。
柴安直下は浮き石が多く、また登山者も多いため
落石を起こさぬように配慮したい。
燧ヶ岳山頂は360度の大展望と眼下に広がる尾瀬ヶ原を一望出来る。
※見晴へ下る見晴新道は現在通行止

◆燧ヶ岳−ナデッ窪
8合目分岐からナデッ窪の登山道に入る。
ゴーロ帯の急坂が続き、沼尻平めがけて標高差550mを一気に下る。
傾斜のきつい難路であるため、ナデッ窪の利用は登山経験者が望ましい。
緩やかな樹林帯を下ると沼尻平の草原が一面に広がり開放感抜群。
下山後は沼尻休憩所で一息つこう。

◆登山口情報−大清水
宿泊営業小屋、土産物屋、水洗トイレ、水場がある。
期間限定で低公害車が一ノ瀬まで試験運行(無料)されている。
7名乗車で随時出発、2014年度の運行は7/12〜9/19。

物見小屋横に舗装された第1駐車場。
奥へ入って河原沿いの第2駐車場。
いずれも500円/日の駐車料金。
夜間の料金徴収はなく、下山後に日数分を精算する。
※駐車日と車輌ナンバーが書かれた用紙がワイパーに挟んである。

◆キャンプ場情報−尾瀬沼キャンプ場
完全予約制、尾瀬沼ヒュッテにて事前予約が必要。
ウッドデッキで整備された区画が合計28サイトで
1サイト2張ずつ張れる(同グループのみ)。
水場のある第2公衆トイレを利用するが、
キャンプ場からは200m程歩く必要がある。
21時以降は消灯されるためヘッドランプが必要。
晴れた日は夜空に満点の星空が浮かぶ。
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図 [pdf]

写真

[9/14]
大清水(標高:1180m)
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大清水(標高:1180m)
第2駐車場
三連休中日の朝でしたが
まだ余裕がありました
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第2駐車場
三連休中日の朝でしたが
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低公害車の試験運行
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低公害車の試験運行
一ノ瀬休憩所(標高:1420m)
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岩清水の水場
冷たくて美味しい湧水です
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岩清水の水場
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シラビソの原生林を歩く
木漏れ日が心地良い
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シラビソの原生林を歩く
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三平峠(標高:1760m)
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朝露で濡れた木道
注意深く下りました
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1
三平下(標高:1665m)
尾瀬沼山荘など
小屋が建ち並んでいます
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尾瀬沼山荘など
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尾瀬沼に映す逆さ燧ヶ岳
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12
尾瀬沼池畔
気持ちの良い木道歩き
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尾瀬沼池畔
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1
尾瀬沼ビジターセンター
お天気情報など
興味深い書き込みがありました
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1
燧ヶ岳を望む
山頂まで往復してみます
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小分けされた食べ物は
とても助かります
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1
尾瀬沼と燧ヶ岳
草紅葉の三段染め
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草紅葉の三段染め
10
沼山峠の分岐
ここから北岸に入ります
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2
1合目
標高100mごとの標識
目印に良いです
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目印に良いです
樹林帯の緩やかな登り
時折ぬかるみ
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時折ぬかるみ
3合目
階段整備工事をされています
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4合目
傾斜が次第にきつくなります
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尾瀬沼と日光白根山を望む
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ミノブチ岳の広地
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燧ヶ岳の全容が現れます
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1
8合目
残り200mです
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ミノブチ岳を俯瞰
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1
9合目
落石に注意します
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俎(標高:2346m)
「まないたぐら」
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尾瀬沼の眺望が良いです
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燧ヶ岳の最高峰はあちら
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2
柴安(標高:2356m)
「しばやすぐら」
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1
山頂で憩う登山者たち
こちらの方が広く休憩適地です
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2
尾瀬ヶ原を俯瞰
至仏山はガスの中でした
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至仏山はガスの中でした
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8合目分岐
ナデッ窪は右側に入ります
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ナデッ窪は右側に入ります
沼尻平めがけて
標高差550mを下ります
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沼尻平めがけて
標高差550mを下ります
急降下!という印象です
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沼尻平の草原が開放的
「ぬしりだいら」
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沼尻から望む尾瀬沼
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沼尻から望む尾瀬沼
沼尻から燧ヶ岳を振り返る
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1
草紅葉の秋景が広がります
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2
尾瀬沼キャンプ場
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尾瀬沼キャンプ場
2
長蔵小屋夜景
名物は挽き立てコーヒー
朝と夕方で豆が変わります
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長蔵小屋夜景
名物は挽き立てコーヒー
朝と夕方で豆が変わります
1
[9/15]
お世話になりました
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お世話になりました
朝の池畔歩き
老夫婦の方がお弁当を広げ
のんびりと過ごされていました
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朝の池畔歩き
老夫婦の方がお弁当を広げ
のんびりと過ごされていました
尾瀬沼、燧ヶ岳バイバイ
後ろ髪引かれる思いで
尾瀬を後にしました
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尾瀬沼、燧ヶ岳バイバイ
後ろ髪引かれる思いで
尾瀬を後にしました
賑やかな三平峠
三連休最終日も
家族連れの方が多かったです
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賑やかな三平峠
三連休最終日も
家族連れの方が多かったです
再び原生林
朝歩くと気持ち良いです
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朝歩くと気持ち良いです
一ノ瀬休憩所に帰着
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一ノ瀬休憩所に帰着
片品村「鎌田食堂」
ご夫婦で営まれている
こじんまりした定食屋さん
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ご夫婦で営まれている
こじんまりした定食屋さん
2
昔ながらの定食屋さん
値段も安いです
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1
豚玉丼
御汁は味噌汁ではなく
ラーメンのダシ汁でした
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御汁は味噌汁ではなく
ラーメンのダシ汁でした
3
エゾリンドウ
高山植物の最終ランナーです
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エゾリンドウ
高山植物の最終ランナーです
3

感想/記録

前回は福島県の御池から入り、沼山峠へ抜けました。
同時に尾瀬沼南岸からの逆さ燧ヶ岳をどうしても観たくて
限られた時間の中、駆け足で歩き通しました(バス時刻を懸念して)。
そのような計画でゆっくりと過ごす事が出来なかった悔みもあって
今回、のんびりと尾瀬で過ごす週末となりました。

下山は正午過ぎでたっぷりと時間が余りました。
沼尻平でボーっと尾瀬沼を眺めたり、
目的もなくふらふら歩いて自然観察してみたり、
山小屋巡りをしたりと、ゆっくりと過ごしていました。
尾瀬一帯は携帯電波の届かない土地ですが
そういった不便を楽しむ野性味が
より一層、尾瀬の大自然に溶け込まれていくような一体感に包まれました。

尾瀬は何度訪れても楽しいです。
訪れるたびに景色が変わったり
植生の移り変わりを楽しめたりと飽きる事がありません。
いよいよ紅葉の時期を迎えます。
錦秋の尾瀬が登山者を迎え入れてくれる事でしょう…。
訪問者数:681人
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