ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5145617
全員に公開
ハイキング
四国

五瀬山

2023年02月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:16
距離
3.2km
登り
261m
下り
251m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:10
休憩
0:07
合計
2:17
12:07
51
スタート地点
12:58
13:03
39
13:42
13:44
40
14:24
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
貯水タンクのちょっと手前にある空き地の奥が登山口です。
2023年02月04日 12:07撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
2/4 12:07
貯水タンクのちょっと手前にある空き地の奥が登山口です。
しばらくは林の中の快適な遊歩道といった様子が続きますが、「罠設置してます」との札が下げられていました。コースを外れないように進みます。(といっても迷いようが無いくらい分かりやす道ですが)
2023年02月04日 12:09撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
2/4 12:09
しばらくは林の中の快適な遊歩道といった様子が続きますが、「罠設置してます」との札が下げられていました。コースを外れないように進みます。(といっても迷いようが無いくらい分かりやす道ですが)
ちょっと分岐がありましたが、左の道が正しいようです。
2023年02月04日 12:12撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
2/4 12:12
ちょっと分岐がありましたが、左の道が正しいようです。
ほとんど水の流れてない沢を渡って対岸へ
2023年02月04日 12:14撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
2/4 12:14
ほとんど水の流れてない沢を渡って対岸へ
道があやしくなってきましたが、テープに従って進みます
2023年02月04日 12:16撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
2/4 12:16
道があやしくなってきましたが、テープに従って進みます
ここの分岐も左
2023年02月04日 12:25撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
2/4 12:25
ここの分岐も左
奥の方に見えるテープ目指して進みます
2023年02月04日 12:32撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
2/4 12:32
奥の方に見えるテープ目指して進みます
ふたたび沢を渡って対岸へ(どこかで右岸に戻ったっぽいけどどこだろう・・・)
2023年02月04日 12:35撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
2/4 12:35
ふたたび沢を渡って対岸へ(どこかで右岸に戻ったっぽいけどどこだろう・・・)
すっからかんの沢に沿って歩きます。梅雨時とかだとまた様子が違うんでしょうかね
2023年02月04日 12:36撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
2/4 12:36
すっからかんの沢に沿って歩きます。梅雨時とかだとまた様子が違うんでしょうかね
ちょっと開けた場所に出たところで進路が左に変わります
2023年02月04日 12:38撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
2/4 12:38
ちょっと開けた場所に出たところで進路が左に変わります
ようやく本格的な登りが始まりました。
2023年02月04日 12:41撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
2/4 12:41
ようやく本格的な登りが始まりました。
ここのテープは左
2023年02月04日 12:44撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
2/4 12:44
ここのテープは左
ヤマレコの足あとがあった方のルートとの合流です。ここを右に曲って山頂を目指します
2023年02月04日 12:46撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
2/4 12:46
ヤマレコの足あとがあった方のルートとの合流です。ここを右に曲って山頂を目指します
左に分岐が見えますが、直進(写真の右側)が山頂行きの道です。
地形図を見ると、ここから山頂までなだらかな登りに見えますが、実際は小ピークになっているようで、一旦下って山頂に向けて登ります。
2023年02月04日 12:50撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
2/4 12:50
左に分岐が見えますが、直進(写真の右側)が山頂行きの道です。
地形図を見ると、ここから山頂までなだらかな登りに見えますが、実際は小ピークになっているようで、一旦下って山頂に向けて登ります。
山頂に到着!!
2023年02月04日 12:57撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
2/4 12:57
山頂に到着!!
五剣山と屋島が一望できます。ベンチもあって天気が良ければのんびりと休憩できるところですが、ちょっと雨が降り始めたので通り過ぎて石鎚神社まで行きます。
2023年02月04日 13:03撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
2/4 13:03
五剣山と屋島が一望できます。ベンチもあって天気が良ければのんびりと休憩できるところですが、ちょっと雨が降り始めたので通り過ぎて石鎚神社まで行きます。
こっち側の登山道は、木の紹介プレートがかけられていました。みつまた、こうぞはなんとなく覚えてたけど、がんぴってのもあったんですね
2023年02月04日 13:06撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
2/4 13:06
こっち側の登山道は、木の紹介プレートがかけられていました。みつまた、こうぞはなんとなく覚えてたけど、がんぴってのもあったんですね
東讃里山ボランティアガイドの案内がいくつか貼られていました。これを見て分かったんですが、この日は雲附山祭りだったみたいですね。どうりで駐車場も満杯なはずだ
2023年02月04日 13:14撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
2/4 13:14
東讃里山ボランティアガイドの案内がいくつか貼られていました。これを見て分かったんですが、この日は雲附山祭りだったみたいですね。どうりで駐車場も満杯なはずだ
めっちゃ綺麗な神社(というか休憩所?)です。
雨は止んだけど風が強くなったので、壁に隠れておやつタイム
2023年02月04日 13:16撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
2/4 13:16
めっちゃ綺麗な神社(というか休憩所?)です。
雨は止んだけど風が強くなったので、壁に隠れておやつタイム
ここからも五剣山&屋島が綺麗に見えます。
2023年02月04日 13:26撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
2/4 13:26
ここからも五剣山&屋島が綺麗に見えます。
北登山口から登ってくると、こちらの鳥居に来る(はず)
2023年02月04日 13:29撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
2/4 13:29
北登山口から登ってくると、こちらの鳥居に来る(はず)
ちょっと天気も回復したので山頂に戻ってきて撮影タイムです
2023年02月04日 13:41撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
2/4 13:41
ちょっと天気も回復したので山頂に戻ってきて撮影タイムです
南登山口方向への道はこちら(たぶん)。奥に見える熊高山まで行ってぐるっと回って雲附山へ帰ってくる予定でしたが、朝イチスタートでも私のペースじゃ厳しそうですね
2023年02月04日 13:42撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
2/4 13:42
南登山口方向への道はこちら(たぶん)。奥に見える熊高山まで行ってぐるっと回って雲附山へ帰ってくる予定でしたが、朝イチスタートでも私のペースじゃ厳しそうですね
こちらが石鎚山
2023年02月04日 13:42撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
2/4 13:42
こちらが石鎚山
こっちは雲附山
2023年02月04日 13:42撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
2/4 13:42
こっちは雲附山
登ってきたのは左側の道ですが、ヤマレコの足あとは右側の道についています。地形図を見た感じ、右の道は来た道のざっくり倍くらいの斜度ですが、距離はそんなに変わらないのでたぶん大丈夫だろうと判断し、右の道を行くことにしました。
2023年02月04日 13:54撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
2/4 13:54
登ってきたのは左側の道ですが、ヤマレコの足あとは右側の道についています。地形図を見た感じ、右の道は来た道のざっくり倍くらいの斜度ですが、距離はそんなに変わらないのでたぶん大丈夫だろうと判断し、右の道を行くことにしました。
しばらく進むと、「鏡岩」との案内があります。
2023年02月04日 13:57撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
2/4 13:57
しばらく進むと、「鏡岩」との案内があります。
ここからはこんな感じの急坂。とはいえ写真じゃ伝わり難いですね。
2023年02月04日 13:57撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
2/4 13:57
ここからはこんな感じの急坂。とはいえ写真じゃ伝わり難いですね。
ひととおり下りきったところで、道が左右に分かれてました。足あとはこちら(右側)に続いていますが、ちょっと進むのは厳しそうです。一応足あとを信じてしばらく進んでみましたが、下の方に何か開けた場所が見えるところまで来てまったく道が見つからずここの分岐まで戻ってきました。
2023年02月04日 14:01撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
2/4 14:01
ひととおり下りきったところで、道が左右に分かれてました。足あとはこちら(右側)に続いていますが、ちょっと進むのは厳しそうです。一応足あとを信じてしばらく進んでみましたが、下の方に何か開けた場所が見えるところまで来てまったく道が見つからずここの分岐まで戻ってきました。
分岐の左側はこんな感じで、右に比べればまだ行けそうな感がありました。(写真だと大差無いですが・・・)
2023年02月04日 14:01撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
2/4 14:01
分岐の左側はこんな感じで、右に比べればまだ行けそうな感がありました。(写真だと大差無いですが・・・)
ちょっと進むと道は林の中に突入します。林に入った後は右の方にテープが見えるので、そちらに進みます。
2023年02月04日 14:06撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
2/4 14:06
ちょっと進むと道は林の中に突入します。林に入った後は右の方にテープが見えるので、そちらに進みます。
ちょっと進むと虎ロープが張られているので、あとはこのロープ沿いに進みます。ここまでくれば迷うことは無いはず
2023年02月04日 14:07撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
2/4 14:07
ちょっと進むと虎ロープが張られているので、あとはこのロープ沿いに進みます。ここまでくれば迷うことは無いはず
直前の分岐で諦めた方の道から見えたのは、どうやらこの岩だったようです。良くみると岩の奥の方に上へ上がる道が見えるので、一応あちらからでも進めるようですが、こっちの道の方が整備されているので、こちらを通る方が良さそうです。(あの岩の上に落ちるとか考えただけで怖い・・・)
2023年02月04日 14:08撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
2/4 14:08
直前の分岐で諦めた方の道から見えたのは、どうやらこの岩だったようです。良くみると岩の奥の方に上へ上がる道が見えるので、一応あちらからでも進めるようですが、こっちの道の方が整備されているので、こちらを通る方が良さそうです。(あの岩の上に落ちるとか考えただけで怖い・・・)
もうすぐ登山口というところで、ずるっと皮が向けた木がありました。何でこうなるのか分かりませんが、木の本体はまるでほだ木のようなふかふかベッド(?)になってました
2023年02月04日 14:13撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
2/4 14:13
もうすぐ登山口というところで、ずるっと皮が向けた木がありました。何でこうなるのか分かりませんが、木の本体はまるでほだ木のようなふかふかベッド(?)になってました
ゴール!!
ですが、登ってきたのはもうちょっと先の登山口なので、そちらまで歩いて自転車を回収します。
2023年02月04日 14:19撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
2/4 14:19
ゴール!!
ですが、登ってきたのはもうちょっと先の登山口なので、そちらまで歩いて自転車を回収します。
こちらの登山口は、この建物の右から裏手にまわったところにあります。
2023年02月04日 14:19撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
2/4 14:19
こちらの登山口は、この建物の右から裏手にまわったところにあります。
建物の直前でアスファルトとコンクリの道で分岐してますが、登山口へはアスファルトの方を進んでください
2023年02月04日 14:20撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
2/4 14:20
建物の直前でアスファルトとコンクリの道で分岐してますが、登山口へはアスファルトの方を進んでください
ちょっと下ったところに車1台くらいなら止めれそうなスペースがありました。こっちから登るならここに止めていくのが良さそうです。(が、あんまり登りたくない斜度ですね・・・)
2023年02月04日 14:21撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
2/4 14:21
ちょっと下ったところに車1台くらいなら止めれそうなスペースがありました。こっちから登るならここに止めていくのが良さそうです。(が、あんまり登りたくない斜度ですね・・・)
右手に貯水タンクが見えますが、その向かいにも微妙に空き地があります。ただし、こちらは行き止まりでどちらの登山道にも抜けれなさそうです
2023年02月04日 14:21撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
2/4 14:21
右手に貯水タンクが見えますが、その向かいにも微妙に空き地があります。ただし、こちらは行き止まりでどちらの登山道にも抜けれなさそうです

感想

雲附山の駐車場に車を止めて自転車で五瀬山へ行き、ぐるりん志度の健脚コースを歩こう。

そんなプランを立てていたものの、まず駐車場に止められず(後で知りましたが、この日は雲附山祭りの日だったようで)、しかも上着を忘れてきたので一旦帰宅して大幅に時間をロスしてしまい、とてもじゃないけど長時間の山歩きは難しくなりました。

せっかくなので五瀬山だけでも登っておくかと思って、東口から地形図に途中まで書かれている道とヤマレコの足あとのあった道(鏡岩コース)の2コースそれぞれ登り下りで楽しんできました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:228人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら