記録ID: 5161086
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山滑走
道南
烏帽子岳〜袴腰岳
2023年02月07日(火) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 08:32
- 距離
- 18.0km
- 登り
- 1,012m
- 下り
- 1,002m
コースタイム
poler816さんの山行記録 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2268625.html
そして、この辺の第一人者のmyuさんの山行記録
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4040084.html
を参考にさせて頂きました。ありがとうございます。
そして、この辺の第一人者のmyuさんの山行記録
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4040084.html
を参考にさせて頂きました。ありがとうございます。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
大川は結構水量がありました(SBはわかりませんでした)。 袴腰岳の斜面は春先はアイスバーンになるかもしれないので、EPや用意した方が。 今回は使いませんでした。 |
写真
感想
函館の最高峰、袴腰岳。
夏山では何回か登ったけど、冬山は初めてです。
まだ日が短い今時、時間的に微妙な距離ですが、袴腰岳まで無理だったら手前の烏帽子岳で引き返せばいい。
渡渉して尾根に上がるとなかなか密な樹林帯。
枝が横に伸びていて通行を遮られます。
間も無く林道にでます。
林道は勾配のあるところ、平坦なところ、逆勾配で帰りは苦労しそうです。
実際スキーだとどこでシールをつけるか迷いました。
夏山もそうですが、烏帽子岳は丘のような山で、登頂感が薄いです。
烏帽子岳から眺める袴腰岳は標高差はありそうですが、遠いのか近いのか中途半端な印象でした。
登ってみると見た感じほど急登ではなく、シールとクトーで普通に登れました。
袴腰岳を下るとなだらかな登りが待っているのですが、ここしか楽しめる斜面はなさそうなので、シールを剥がして滑りました。
樹林帯は木が混んでいて、ツリーランの技術がない分、苦戦しました。
なかなかタフなコースで疲労困憊でした。
今度は横津岳から袴腰岳へ行ってみたいですね。
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