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Yamareco

記録ID: 5186453
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山滑走
妙高・戸隠・雨飾

斑尾山 2回まわし

2023年02月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:22
距離
8.5km
登り
659m
下り
1,079m
歩くペース
とても速い
0.30.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:36
休憩
0:36
合計
2:12
9:41
8
9:49
10:03
16
10:19
10:19
29
10:48
10:59
10
11:09
11:20
31
11:51
11:51
2
11:53
ゴール地点
記録はゲレンデトップからBC2本回してゲレンデ復帰するまで
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
第8駐車場利用
朝イチは快晴!
2023年02月18日 08:28撮影 by  HERO9 Black, GoPro
2/18 8:28
朝イチは快晴!
まずは圧雪されたバーンを楽しむ
まずは圧雪されたバーンを楽しむ
リフト下の網の除雪
リフト下の網の除雪
シングルリフトに乗って
シングルリフトに乗って
ゲレンデトップへ
ゲレンデトップへ
少しハイクアップするとコルの先に山頂が見える
少しハイクアップするとコルの先に山頂が見える
コルは狭い尾根
登り返し
シールなしで来てる人もいるようだ
登り返し
シールなしで来てる人もいるようだ
山頂にはスノーシューの団体さんが
山頂にはスノーシューの団体さんが
谷へとドロップ
途中、バンクを超える際に板が誤開放してしまった
途中、バンクを超える際に板が誤開放してしまった
トレースに沿っていくと
トレースに沿っていくと
ゲレンデに復帰
天気もいいので2周め行きます
天気もいいので2周め行きます
今度は尾根沿いを行く
今度は尾根沿いを行く
雪質は良い
尾根沿いにはマーキングがされている
尾根沿いにはマーキングがされている
杉林を過ぎて
沢沿いに行くと橋に出る
沢沿いに行くと橋に出る
ここから歩いて
第7駐車場の先でゲレンデ復帰
第7駐車場の先でゲレンデ復帰

装備

個人装備
ビーコン スコップ ゾンデ ファーストエイドキット ツェルト ガスバーナー

感想





北信遠征3日目。一昨日、昨日でかなり満足したのと、天気が下り坂だったので、軽いBC+ゲレンデを楽しめる斑尾へ。

朝一は晴れ渡った空にグルーミングされたバーンが映える。麓のリフトは8:30からだが、山頂へのリフトが9:15開始ということで、それまでは基礎板でカービングを楽しむ。

数本滑ったところで板を履き替えてスーパークワッドから第15リフトと乗り継いでゲレンデトップへ。シールを付けてハイクアップ開始。朝一よりは雲が増え、妙高は厚い雲に覆われていた。

ゲレンデトップからはいったん登るがその後はすぐに下り。滑って降りるが降りた先が細い尾根なので、慎重に(2周めはスキーモードにした)。

コルから登り返すとあっという間に山頂。

山スキールート212通り橋まで降りるつもりだったが、ほぼ同じタイミングで登りだしたボーダーさんにトラバースすればゲレンデに戻れると聞き、そちらに行ってみることに。

山頂から沢沿いに落としたあと、左岸側へ。途中、ちょっとしたバンクを乗り越える際に、板が誤開放してしまった。ちゃんと履けてなかったのかな、、、

しばらくはあちこちに滑走ラインがあったが徐々にまとまって、トラバースのトレースになり、それに乗っていくとゲレンデへと出た。

歩く分の時間が短縮されたのと、天気も持ちそうなので2周めへ。

今度は右岸を行くが、すぐに谷に入らずしばらく尾根沿いを行ってみた。尾根沿いはそれより右にいかないようにマーキングがされていた。

右岸は北向きなので、1周目でトラバースしたあたりと比べるとだいぶ雪質が良く、気持ちよく滑っているとあっという間に橋に出た。

道路を歩いて第7駐車場のところでゲレンデ復帰。

その後はゲレンデの非圧雪ゾーンに行ってみるが、さすがにほとんど踏み固められていたので、最後に天然バンクを2本滑って終了。

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