ようやくガスも薄まり出発。
今日から休日は通行規制が入りシャトルバスが運行する。
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ようやくガスも薄まり出発。
今日から休日は通行規制が入りシャトルバスが運行する。
やっぱり定番の東栗駒コースから登ります。
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やっぱり定番の東栗駒コースから登ります。
いつものように泥濘があります。
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いつものように泥濘があります。
沢を渡るまではこんな感じですので泥汚れが気になる方はゲイター着用をお勧めします。
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沢を渡るまではこんな感じですので泥汚れが気になる方はゲイター着用をお勧めします。
しばらくは眺望もあまりよくないですが綺麗に紅葉した道を歩きます。
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しばらくは眺望もあまりよくないですが綺麗に紅葉した道を歩きます。
2個目のハシゴ到着。
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2個目のハシゴ到着。
このハシゴを登ったら振り返ってみましょう。
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このハシゴを登ったら振り返ってみましょう。
沢にでました。前回来た時よりロープと案内が増えてます。
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沢にでました。前回来た時よりロープと案内が増えてます。
紅葉シーズンですので登山道も色とりどりです(笑)。
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紅葉シーズンですので登山道も色とりどりです(笑)。
渡渉ポイント。
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渡渉ポイント。
沢を渡りちょっと登る。
稜線にでると一気に眺望が開ける。ため息がでます。
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沢を渡りちょっと登る。
稜線にでると一気に眺望が開ける。ため息がでます。
この日は風があり海側から雲が流れてきて頂上付近はずっと雲がかかってました。
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この日は風があり海側から雲が流れてきて頂上付近はずっと雲がかかってました。
東栗駒山の東面。
中央コースからは見えません。こちらも綺麗です。
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東栗駒山の東面。
中央コースからは見えません。こちらも綺麗です。
東栗駒頂上。
定番のアングル。しかし栗駒山は隠れてます。
東栗駒の先に小ピークがあり、うっかりするとこれを見落とします(笑)
ケルンに注目して歩きましょう。
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東栗駒頂上。
定番のアングル。しかし栗駒山は隠れてます。
東栗駒の先に小ピークがあり、うっかりするとこれを見落とします(笑)
ケルンに注目して歩きましょう。
真ん中に小さく映ってる白いのが笊森避難小屋。
今日はあれを見に行ってみる。
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真ん中に小さく映ってる白いのが笊森避難小屋。
今日はあれを見に行ってみる。
雲に隠れる山頂。寄り道してる間に晴れてくれるといいんだが。。
しかし東栗駒コースの稜線歩きは格別です。
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雲に隠れる山頂。寄り道してる間に晴れてくれるといいんだが。。
しかし東栗駒コースの稜線歩きは格別です。
東栗駒分岐のちょっと手前。
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東栗駒分岐のちょっと手前。
分岐から裏掛けコースにぶつかる方へと行くと足場の悪い斜面にでました。ヤギにでもなった気分です。要注意。
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分岐から裏掛けコースにぶつかる方へと行くと足場の悪い斜面にでました。ヤギにでもなった気分です。要注意。
小さな沢を渡ります。
案内があると安心しますね。
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小さな沢を渡ります。
案内があると安心しますね。
渡ってほどなくすると分岐があります。布やら板やらありますが、パッと見左にコースがあるようには見えません。国土地理院の地形図だと一見真っ直ぐに行くようにも見えますが実際はここを左です。
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渡ってほどなくすると分岐があります。布やら板やらありますが、パッと見左にコースがあるようには見えません。国土地理院の地形図だと一見真っ直ぐに行くようにも見えますが実際はここを左です。
リボンもあるし、たしかにトトロの抜け道みたいだしと、思い切って行ってみることにしました。
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リボンもあるし、たしかにトトロの抜け道みたいだしと、思い切って行ってみることにしました。
進むとこんな感じです。まだ踏み跡があるので不安はないですが、いかんせん足元が見えないので所々ある段差でびっくりします。
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進むとこんな感じです。まだ踏み跡があるので不安はないですが、いかんせん足元が見えないので所々ある段差でびっくりします。
また小さな沢にでました。増水してなくてよかった。
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また小さな沢にでました。増水してなくてよかった。
今日一番の難所。どう進んで良いのやら・・・
偶然お二人の方とお会いしてなかったら迷ってたかも。
笹の中を藪漕ぎしました。笹で滑ってちょっと怖い。
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今日一番の難所。どう進んで良いのやら・・・
偶然お二人の方とお会いしてなかったら迷ってたかも。
笹の中を藪漕ぎしました。笹で滑ってちょっと怖い。
藪漕ぎが終わると沢に出て、ちょと下るとようやく磐井川源流分岐到着です。
写真的には手前側から来て左が産沼分岐へ、右が笊森避難小屋へのルートになります。
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藪漕ぎが終わると沢に出て、ちょと下るとようやく磐井川源流分岐到着です。
写真的には手前側から来て左が産沼分岐へ、右が笊森避難小屋へのルートになります。
避難小屋へのルート。
写真ではわかりにくいですがしっかり踏み跡があり迷うことはありません。
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避難小屋へのルート。
写真ではわかりにくいですがしっかり踏み跡があり迷うことはありません。
避難小屋到着。お二人の先客さんが食事してました。
ここでお昼。当初避難目的ではなかったが風が強かったので休憩するには助かった。中はとっても綺麗でした。
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避難小屋到着。お二人の先客さんが食事してました。
ここでお昼。当初避難目的ではなかったが風が強かったので休憩するには助かった。中はとっても綺麗でした。
磐井川源流分岐に戻ってきました。
右が産沼分岐、左が東栗駒分岐へ。
こっから東栗駒分岐へ行けと言われたらいける自信ないなぁ。
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磐井川源流分岐に戻ってきました。
右が産沼分岐、左が東栗駒分岐へ。
こっから東栗駒分岐へ行けと言われたらいける自信ないなぁ。
産沼分岐側へいきます。
やっぱり水溜りがありました。100m位泥濘を進みます。
深い所だと、くるぶしの下くらいまであります。
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産沼分岐側へいきます。
やっぱり水溜りがありました。100m位泥濘を進みます。
深い所だと、くるぶしの下くらいまであります。
磐井川源流分岐から産沼分岐への道中。
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磐井川源流分岐から産沼分岐への道中。
こんな感じの景色でした。
ほんのちょっとカルスト台地を彷彿させる(笑)
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こんな感じの景色でした。
ほんのちょっとカルスト台地を彷彿させる(笑)
産沼分岐到着。
山頂を目指します。
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産沼分岐到着。
山頂を目指します。
栗駒山の北東面。
つくずく晴れていればなぁと思った。
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栗駒山の北東面。
つくずく晴れていればなぁと思った。
昼時とあって山頂が激混みだったのでそそくさと天狗平へと向かう。
須川温泉、昭和湖、須川湖が見える。とにかく風が強い。
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昼時とあって山頂が激混みだったのでそそくさと天狗平へと向かう。
須川温泉、昭和湖、須川湖が見える。とにかく風が強い。
見上げる紅葉も綺麗だが、見下ろす紅葉もまた綺麗。
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見上げる紅葉も綺麗だが、見下ろす紅葉もまた綺麗。
秣岳の向こうにうっすら見える鳥海山。
いつか行ってみたい。
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秣岳の向こうにうっすら見える鳥海山。
いつか行ってみたい。
岩手県側からの山頂。綺麗。
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岩手県側からの山頂。綺麗。
天狗平。
まだガスい。寒い。風強い。
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天狗平。
まだガスい。寒い。風強い。
本日のゴール地点、展望岩頭。
この前いった秣岳と白銀草原が見える。
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本日のゴール地点、展望岩頭。
この前いった秣岳と白銀草原が見える。
龍泉ケ原がめちゃ綺麗!
秣岳まで行かないにしても、ここの展望岩頭までは是非いってみて欲しい!自分の写真では絶対伝わらないけどほんとーに良いです。
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龍泉ケ原がめちゃ綺麗!
秣岳まで行かないにしても、ここの展望岩頭までは是非いってみて欲しい!自分の写真では絶対伝わらないけどほんとーに良いです。
そうこう感動してるうちに晴れだしました。
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そうこう感動してるうちに晴れだしました。
山頂付近の紅葉を見るならやっぱり岩手側かなぁ
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山頂付近の紅葉を見るならやっぱり岩手側かなぁ
西を向いてまた秣岳と鳥海山。
晴れてきたことでテンション上がって無駄な写真をとりまくる。。
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西を向いてまた秣岳と鳥海山。
晴れてきたことでテンション上がって無駄な写真をとりまくる。。
宮城県側中央コースの稜線。
自分の写真じゃ伝わらないけど雄大です。
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宮城県側中央コースの稜線。
自分の写真じゃ伝わらないけど雄大です。
山頂に戻ってきました。
さっきのガスは何だったのかと思うほど良い青空になってました。
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山頂に戻ってきました。
さっきのガスは何だったのかと思うほど良い青空になってました。
山頂から見下ろす中央コースと奥の東栗駒コース。
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山頂から見下ろす中央コースと奥の東栗駒コース。
この景色を見ながら下山します。
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この景色を見ながら下山します。
紅葉のお蔭でいつもよりゆっくり下山できます。
紅葉は膝や腰にもやさしい。
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紅葉のお蔭でいつもよりゆっくり下山できます。
紅葉は膝や腰にもやさしい。
中央コースから見上げる栗駒山。
黄色いところは土ではなく草です。
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中央コースから見上げる栗駒山。
黄色いところは土ではなく草です。
石畳にでちゃいました。
あとは下るだけ。
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石畳にでちゃいました。
あとは下るだけ。
いわかがみ平到着。
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いわかがみ平到着。
おまけ。
ハイルザーム近くのGSはやってませんでした。カーナビのデータが古いとこうゆうとき焦ります(笑)
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おまけ。
ハイルザーム近くのGSはやってませんでした。カーナビのデータが古いとこうゆうとき焦ります(笑)
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