また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 5260826
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

【残雪の日光白根山】湯元温泉からピストン

2023年03月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:17
距離
12.8km
登り
1,482m
下り
1,480m

コースタイム

日帰り
山行
8:21
休憩
0:56
合計
9:17
7:01
7:01
45
7:46
7:47
77
9:04
9:05
26
9:31
9:33
4
9:37
9:37
25
10:02
10:05
18
10:23
10:24
10
10:34
10:44
75
11:59
12:22
52
13:14
13:20
17
13:37
13:38
21
13:59
14:00
20
14:20
14:20
25
14:45
14:52
53
15:45
15:45
19
16:04
16:04
8
16:12
ゴール地点
天候 晴れ&微風 湯元スキー場の途中からシャツ一枚となり,下山までそのままでした。
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
湯元温泉駐車場にクルマを駐車し,日光白根山までピストンしました。雪が締まっていて,踏み抜くこと無く快適に歩けました。
コース状況/
危険箇所等
・ この時期としては,驚くほど積雪量が少なかったです。湯元スキー場から外山尾根にかけての樹林帯の急斜面でさえ,一部地面が露出しているところがありました。しかも雪は締まっていて,アイゼンがよく効き,ほとんど踏み抜くこと無く快適に歩くことが出来ました。
・ ただし,白錫尾根から避難小屋へと下る斜面だけは,雪が深くかつ柔らかで,結構埋まります。特に復路での登り返しでは,難儀しました。
・ 避難小屋から白根山頂へと至る急斜面の登りも,積雪は少なく,ほとんど踏み抜くこと無く歩けます。結局,アイゼンとダブルストックのみで登ってしまい,持参したピッケルやワカンの出番はありませんでした。ただし,夏道と異なり,急な斜面を直登するので,足に負担が大きいです。登りの途中で左脛が痙攣して,しばらく休憩することを余儀なくされました。
・ 日光白根の山頂は,丸沼高原スキー場のゴンドラを利用して登ってきた登山者で大賑わいでした。黄砂のためか展望がイマイチでしたが,快晴微風のコンディションに皆さんご機嫌でした。
・ 下山時にはさすがに雪が緩んできましたが,それでも積雪が少ないおかげでほとんど踏み抜くこと無く,快適に下ることができました。
湯元温泉駐車場からスタートです。気温は氷点下3度。この時期としては,異例の暖かさ。
2023年03月11日 06:54撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
3/11 6:54
湯元温泉駐車場からスタートです。気温は氷点下3度。この時期としては,異例の暖かさ。
湯元スキー場。雪面が固かったので,ここでアイゼンを装着し,ゲレンデを登って行きました。
2023年03月11日 07:02撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
3/11 7:02
湯元スキー場。雪面が固かったので,ここでアイゼンを装着し,ゲレンデを登って行きました。
正面に真っ白な五色山を望む。ここに来るまでに,トレッキングポールに装着していたスノーバスケットが2度脱落。落とし物を探しに行ったり来たりを繰り返しました。そのため,15分ほどロス。そろそろポールの交換時期かな。
2023年03月11日 07:26撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
3/11 7:26
正面に真っ白な五色山を望む。ここに来るまでに,トレッキングポールに装着していたスノーバスケットが2度脱落。落とし物を探しに行ったり来たりを繰り返しました。そのため,15分ほどロス。そろそろポールの交換時期かな。
尾根取り付き地点。ここから急登がスタート。
2023年03月11日 07:53撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
3/11 7:53
尾根取り付き地点。ここから急登がスタート。
雪は締まっていて,アイゼンがよく効きました。積雪が少ないです。
2023年03月11日 08:05撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
3/11 8:05
雪は締まっていて,アイゼンがよく効きました。積雪が少ないです。
この標識が出てくると,傾斜が緩くなります。
2023年03月11日 08:51撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
3/11 8:51
この標識が出てくると,傾斜が緩くなります。
ようやく外山尾根の鞍部に到着。
2023年03月11日 09:03撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
3/11 9:03
ようやく外山尾根の鞍部に到着。
外山尾根の登りは,ダケカンバが美しいです。
2023年03月11日 09:16撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
3/11 9:16
外山尾根の登りは,ダケカンバが美しいです。
天狗平に到着。往路はトレースを追って夏ルートを歩きましたが,積雪のトラバースが続くため,谷側に転落する危険があります。復路は尾根沿いに下りました。
2023年03月11日 09:32撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
3/11 9:32
天狗平に到着。往路はトレースを追って夏ルートを歩きましたが,積雪のトラバースが続くため,谷側に転落する危険があります。復路は尾根沿いに下りました。
前白根山手前の展望地に到着。残雪の日光白根山と白錫尾根,そして前白根の眺め。
2023年03月11日 09:50撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
4
3/11 9:50
前白根山手前の展望地に到着。残雪の日光白根山と白錫尾根,そして前白根の眺め。
残雪の日光白根山と白錫尾根を望む。
2023年03月11日 09:51撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
1
3/11 9:51
残雪の日光白根山と白錫尾根を望む。
白錫尾根をズームアップ。
2023年03月11日 09:51撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
2
3/11 9:51
白錫尾根をズームアップ。
日光白根山をズームアップ。
2023年03月11日 09:51撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
2
3/11 9:51
日光白根山をズームアップ。
日光白根山と前白根山。
2023年03月11日 09:52撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
1
3/11 9:52
日光白根山と前白根山。
前白根山に到着。山頂標識と日光白根山,そして白錫尾根の眺め。
2023年03月11日 10:00撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
4
3/11 10:00
前白根山に到着。山頂標識と日光白根山,そして白錫尾根の眺め。
前白根山は,雪がほとんど解けていました。
2023年03月11日 10:00撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
3/11 10:00
前白根山は,雪がほとんど解けていました。
前白根山から,日光白根山,そして白錫尾根を望む。
2023年03月11日 10:04撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
3/11 10:04
前白根山から,日光白根山,そして白錫尾根を望む。
雪に覆われた五色沼と日光白根山。
2023年03月11日 10:04撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
4
3/11 10:04
雪に覆われた五色沼と日光白根山。
前白根山頂から白錫尾根と日光白根山を望む。
2023年03月11日 10:05撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
1
3/11 10:05
前白根山頂から白錫尾根と日光白根山を望む。
前白根山頂からのパノラマ撮影。「元サイズ」クリックで横幅1,600ドットに拡大します。
2023年03月11日 10:05撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
1
3/11 10:05
前白根山頂からのパノラマ撮影。「元サイズ」クリックで横幅1,600ドットに拡大します。
日光白根山の山頂を望みながら,雪稜を登って行きます。
2023年03月11日 10:15撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
3/11 10:15
日光白根山の山頂を望みながら,雪稜を登って行きます。
避難小屋分岐に到着。ここから右手に下りますが,雪が柔らかくて,かなり踏み抜きました。
2023年03月11日 10:22撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
3/11 10:22
避難小屋分岐に到着。ここから右手に下りますが,雪が柔らかくて,かなり踏み抜きました。
避難小屋に到着。入口からは入れません。窓からは入れそう。
2023年03月11日 10:34撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
3/11 10:34
避難小屋に到着。入口からは入れません。窓からは入れそう。
いよいよ,あの急斜面を登ります。先行者のトレースがありがたい。
2023年03月11日 10:48撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
3/11 10:48
いよいよ,あの急斜面を登ります。先行者のトレースがありがたい。
まずは,ダケカンバの急斜面を登って行きます。
2023年03月11日 10:57撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2
3/11 10:57
まずは,ダケカンバの急斜面を登って行きます。
登りの途中で,左足の脛が痙攣してしまい,ここでしばらく休憩中。
2023年03月11日 11:16撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
3/11 11:16
登りの途中で,左足の脛が痙攣してしまい,ここでしばらく休憩中。
急斜面の登りが,まだ続きます。
2023年03月11日 11:18撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
3/11 11:18
急斜面の登りが,まだ続きます。
このあたり,雪が付いていません!
2023年03月11日 11:20撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
3/11 11:20
このあたり,雪が付いていません!
ようやく山頂が見えてきました。山頂には登山者がたくさん見えていました。ほとんどが,ロープウェイ経由で登ってきた登山者です。
2023年03月11日 11:45撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
3/11 11:45
ようやく山頂が見えてきました。山頂には登山者がたくさん見えていました。ほとんどが,ロープウェイ経由で登ってきた登山者です。
山頂岩場の様子。山頂標識も見えていました。
2023年03月11日 11:52撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
3/11 11:52
山頂岩場の様子。山頂標識も見えていました。
日光白根山の山頂に到着しました。
2023年03月11日 11:58撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2
3/11 11:58
日光白根山の山頂に到着しました。
山頂でご一緒した方に,シャッターを押して頂きました。ありがとうございます。残雪期に湯元から登頂したのは,これが3回目ですが,年齢を考慮すると,これが最後かもしれないと思い,感慨深かったです。
2023年03月11日 12:01撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
4
3/11 12:01
山頂でご一緒した方に,シャッターを押して頂きました。ありがとうございます。残雪期に湯元から登頂したのは,これが3回目ですが,年齢を考慮すると,これが最後かもしれないと思い,感慨深かったです。
山頂周辺の風景。
2023年03月11日 12:18撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
3/11 12:18
山頂周辺の風景。
ここで昼食休憩しました。
2023年03月11日 12:18撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
3/11 12:18
ここで昼食休憩しました。
山頂と東側の眺め。奥に,燧ヶ岳がかすかに見えています。
2023年03月11日 12:21撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
3/11 12:21
山頂と東側の眺め。奥に,燧ヶ岳がかすかに見えています。
山頂の祠に,登頂できたことを感謝して参拝し,下山開始です。
2023年03月11日 12:27撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
3/11 12:27
山頂の祠に,登頂できたことを感謝して参拝し,下山開始です。
右手から登ってくるのは,ロープウェイ経由の登山者。私は左手へと進みます。
2023年03月11日 12:27撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
3/11 12:27
右手から登ってくるのは,ロープウェイ経由の登山者。私は左手へと進みます。
雪に埋もれた五色沼と日光連山のコラボ。
2023年03月11日 12:34撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2
3/11 12:34
雪に埋もれた五色沼と日光連山のコラボ。
避難小屋へと下ります。
2023年03月11日 12:46撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
3/11 12:46
避難小屋へと下ります。
美しい残雪のダケカンバ林。
2023年03月11日 13:08撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
3/11 13:08
美しい残雪のダケカンバ林。
避難小屋に到着。小屋前に休憩中のパーティは,本日小屋に宿泊するとのこと。うらやましい。
2023年03月11日 13:14撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
3/11 13:14
避難小屋に到着。小屋前に休憩中のパーティは,本日小屋に宿泊するとのこと。うらやましい。
尾根への登り返し。踏み抜きがきつく,足の痙攣が再発して時間がかかりました。
2023年03月11日 13:35撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
3/11 13:35
尾根への登り返し。踏み抜きがきつく,足の痙攣が再発して時間がかかりました。
振り返ると美しい雪の斜面。こうしたシーンがたまりません。
2023年03月11日 13:38撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
3/11 13:38
振り返ると美しい雪の斜面。こうしたシーンがたまりません。
山頂へと続く雪の急斜面。
2023年03月11日 13:39撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
1
3/11 13:39
山頂へと続く雪の急斜面。
雪面を登っている登山者をズームアップ。
2023年03月11日 13:39撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
1
3/11 13:39
雪面を登っている登山者をズームアップ。
山頂部の陰影が印象的でした。
2023年03月11日 13:39撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
3/11 13:39
山頂部の陰影が印象的でした。
前白根山へと登って行きます。
2023年03月11日 13:44撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
3/11 13:44
前白根山へと登って行きます。
前白根山の登りの途中から振り返ったシーン。午後のこの時間帯は,陰影が深くて印象的です。
2023年03月11日 13:53撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
1
3/11 13:53
前白根山の登りの途中から振り返ったシーン。午後のこの時間帯は,陰影が深くて印象的です。
こちらも陰影が見事な,白錫尾根。
2023年03月11日 13:53撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
1
3/11 13:53
こちらも陰影が見事な,白錫尾根。
前白根山の山頂標識にて。
2023年03月11日 14:02撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
3/11 14:02
前白根山の山頂標識にて。
ダケカンバ林の尾根の先に,日光連山の姿。
2023年03月11日 14:04撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
3/11 14:04
ダケカンバ林の尾根の先に,日光連山の姿。
展望地にて,日光白根山・前白根山・白錫尾根の姿を目に焼き付けて下山へ。
2023年03月11日 14:10撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2
3/11 14:10
展望地にて,日光白根山・前白根山・白錫尾根の姿を目に焼き付けて下山へ。
何度見ても飽きない,残雪と日光連山のコラボレーション。
2023年03月11日 14:13撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
3/11 14:13
何度見ても飽きない,残雪と日光連山のコラボレーション。
残雪の尾根の右奥には,中禅寺湖。
2023年03月11日 14:21撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
3/11 14:21
残雪の尾根の右奥には,中禅寺湖。
外山の奥に,日光連山を望む。
2023年03月11日 14:25撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
2
3/11 14:25
外山の奥に,日光連山を望む。
日光連山をズームアップ。
2023年03月11日 14:26撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
1
3/11 14:26
日光連山をズームアップ。
外山尾根の鞍部にて最後の休憩。
2023年03月11日 14:52撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
3/11 14:52
外山尾根の鞍部にて最後の休憩。
急傾斜の下りが続きます。
2023年03月11日 15:27撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
3/11 15:27
急傾斜の下りが続きます。
ここからゲレンデへ。
2023年03月11日 15:41撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
3/11 15:41
ここからゲレンデへ。
ゲレンデの入口に戻りました。
2023年03月11日 16:03撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
3/11 16:03
ゲレンデの入口に戻りました。

感想

・ 残雪の日光白根山に,湯元温泉から登ってきました。当初の予定は,前白根山までの雪山トレーニングのつもりでいたのですが,雪が締まっていて踏み抜くこと無く快適に歩けたので,午前10時頃に前白根山頂に到着。これなら,日光白根山の山頂にも登れるかも,とチャレンジしてみたところ,何とか登頂することができました。
・ 残雪期の日光白根山には,過去2回登りましたが,湯元温泉からのルートは急登の連続で体力消耗が激しく,60代半ばの私の年齢では,もう無理かなあと半ば諦めていました。
・ ところが,3月中旬にもかかわらず春のような暖かさ。そして絞まって踏み抜きのほとんど無い残雪歩きのおかげで,思わぬご褒美となりました。登りの途中からシャツ一枚でOKという快晴無風の気象条件にも大いに助けられました。
・ ただし,水分補給のタイミングが遅れ,急斜面の登り途中で左足の脛が痙攣。なんとか欺し欺し,山頂に到着したものの,避難小屋からの尾根への登り返しでも,またもや痙攣が再発。やはり,年齢的にはそろそろ限界でしょうか。
・ それにしても,日光湯元から登る残雪期の日光白根山は,本当に素晴らしい景観を望むことができます。この眺めを,あと何度見ることができるのか分かりませんが,体力が続く限り,チャレンジを続けたいと思います。次回は,是非避難小屋泊まりで登ってみたいですね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:261人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら